地震に強い家
30787:
通りがかりさん
[2024-04-03 19:09:18]
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30788:
通りがかりさん
[2024-04-03 19:13:34]
建築士です。
軽量鉄骨の最大のデメリットは鉄は錆びる、ということです。 また、鉄骨は簡単には切断できません。 一方木造はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。 軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。 よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。 常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。 戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。 型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。 鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。 ・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。 ・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る) 以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。 |
30789:
匿名さん
[2024-04-03 19:15:39]
住宅に向いてないんだよな鉄骨。
悔しいからって木造を叩いても鉄骨が木造に勝てるわけもなく… |
30790:
匿名さん
[2024-04-03 19:17:28]
木造がダメな証拠は無いからね。
それが鉄骨さんの弱腰なところだ。 |
30791:
通りがかりさん
[2024-04-03 20:19:36]
つまり鉄筋コンクリートが正義ってことです
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30792:
通りがかりさん
[2024-04-03 20:27:47]
賃貸戸建てがいいですよ
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30793:
匿名さん
[2024-04-03 21:26:43]
鉄骨よりコンクリかな~
鉄骨って中古も売れないしな。 |
30794:
匿名さん
[2024-04-03 21:32:35]
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30795:
匿名さん
[2024-04-03 21:36:43]
30788←これ木造おじさんの十八番コピペ
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30796:
匿名さん
[2024-04-03 21:44:42]
木造おじさんの特徴
吠えるだけ吠えて逃げる |
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30797:
匿名さん
[2024-04-03 21:55:02]
鉄骨さんが頑張っても木造に敵わないからね。
負け 犬の遠吠えかな?笑 |
30798:
匿名さん
[2024-04-03 21:56:10]
今はほとんどどの会社が、高気密高断熱の方向へ進んでいます。
鉄骨住宅が人気のあった30年ぐらい前だと、断熱材も今よりも軽量で薄い物をつかっていたし、窓ガラスも単板ガラスではないでしょうか? 今だと、断熱材も厚くなり複層Low-eペアガラスは最低基準。 それでも世界基準で考えると、日本の戸建て住宅の基準は甘いですよね。 まず、軽量鉄骨で戸建て住宅を建てている国なんて、日本以外にはありません。 さらに、アルミサッシなんて断熱性の悪いサッシを戸建て住宅に使っている国なんて日本以外にはありません。 日本の断熱基準も厳しくなっていくため、軽量鉄骨メーカーであっても、木質系の割合が増えてきています。 鉄骨メーカーも生き残りをかけて必死なんでしょう。 |
30799:
匿名さん
[2024-04-03 21:58:32]
今や鉄骨も断熱等級6が当たり前
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30800:
通りがかりさん
[2024-04-03 22:03:00]
木造おじさんは何とか耐震の話題から話をそらしたいみたいだな。
地震スレなのにな。 |
30801:
匿名さん
[2024-04-03 22:09:53]
在来が最弱なのは猿でもわかる。
木造おじさんはさる以下ってことか。 ツーバイに負けてしまって在来が絶滅して悔しいね。 |
30802:
匿名さん
[2024-04-03 22:10:41]
地震で倒壊するのはいつも在来。
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30803:
匿名さん
[2024-04-03 22:12:26]
耐震の話から木造アンチの話になり、また鉄骨ゴミ野郎がレスをあらしてるのな
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30804:
匿名さん
[2024-04-03 22:12:58]
地盤リスクをスルーして建物の事だけで耐震性を語る業者って家を売りたいだけで、施主の安全とか全く考えて無いから悪質だよ。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。耐震性は地盤で90%決まる。 |
30805:
匿名さん
[2024-04-03 22:14:33]
鉄骨=イナバ物置に住む動画があったよ。
鉄骨が良いならイナバ物置に住む方がマシなんじゃない? |
30806:
匿名さん
[2024-04-03 22:15:09]
地盤の隆起や移動、ひび割れが起こることは構造計算の想定外であり、耐震等級3の建築物であっても崩壊は免れません。津波も同様で、水圧などを想定しはじめたら、窓さえ設けることができなくなってしまいます。 液状化に関してはある程度の予測・対策が可能ですが、規模が小さな建築物であればコスト対効果の関係でそこまでの対策は施さないことが一般的です。 液状化で建物が損傷を受けなくても周囲の地盤が上下してしまえば埋設された水道やガスなどのインフラが破損・遮断されてしまいますので、その復旧までは住居としての機能はあまり果たさなくなります。
https://www.rakumachi.jp/news/column/331573 |
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