地震に強い家
2911:
匿名さん
[2017-08-11 14:24:28]
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2912:
通りがかりさん
[2017-08-11 15:24:43]
実家がRC戸建ですが、夏暑く冬寒いし、湿気が建物中にこもるので住みにくいです。。
なので私自身の家は木造2x6で建てました。 高気密断熱と床暖のおかげで実家と比較にならないほど快適です。 RCのメリットがエンドユーザーに直接認知されておらず、 又、事実として特段の優位性がないのが普及しない最大の要因かと。 |
2913:
匿名さん
[2017-08-11 15:46:42]
バランスが良いのは木造。実績として一番建てられている。
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2914:
匿名さん
[2017-08-11 17:19:34]
このスレタイは暑い寒いじゃないから。また暑い寒いは冷暖房機器で処理出来る。
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2915:
匿名さん
[2017-08-11 17:46:35]
マンションはコンクリート製
↓ だから戸建もコンクリートでかまわない これはオオマチガイ つか こいつはもう病んでいる |
2916:
匿名さん
[2017-08-11 17:54:13]
夏暑く冬寒くて住み難い。外断熱は普及してない。RCが災害には強くても敬遠される理由はそこ。
多くの人は価格や災害への強さから住み心地まで、トータル・バランスで選んでいる。 その結果、RCは選ばれていない。RC以上に強く価格は木造以下のドームハウスも同じ。 今後沖縄並みに災害が増えれば別だが、RC造が減ることはあっても増える見込みは無い。 |
2917:
匿名さん
[2017-08-11 18:17:24]
本スレは地震に対する強さだが、
快適性においてもRCは優れている。 >夏暑く冬寒いし、湿気が建物中にこもる 夏も暑くなく、冬も寒くなく、むしろ乾燥気味です。 床暖房もついていませんし、不要です。 加湿器使っても室内干ししても結露など発生しません。 玄関に水を撒いても、翌日には乾いています。 >外断熱は普及してない。 断熱をどっちにするか、選択枝があるのだから、自ら選ぶのです。 その業者が外断熱の工事ができなければ、他の業者を選べばいい。 |
2918:
匿名さん
[2017-08-11 19:11:59]
木造はウサギ小屋レベルなんだし、客層の所得レベルも違うんだからもうここにはこなくていいよ。
木造は軸組VSツーバイで目くそ鼻くその争いでもしてれば良い。 |
2919:
匿名さん
[2017-08-11 19:29:57]
外断熱は災害に弱いからなぁ・・・
ロンドンとかドバイでタイマツのように燃えたのも外断熱。 研究者も警鐘を鳴らしている。 http://gcoe.tus-fire.com/archive_cms/kobayashi-k/cms/wp-content/upload... |
2920:
匿名さん
[2017-08-11 19:54:43]
EPSは事故消火性があるけどね。
内断熱では、ホテルニュージャパンの火災もあるし、 外だから危険ということはない。 木造は、糸魚川では、1戸を除いてほぼ全滅。 木造よりは、はるかに安全だよね。 |
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2921:
匿名さん
[2017-08-11 21:06:49]
RC戸建て住宅の人体への安全性について、
きれいさっぱりと何も答えられないことはよく分かりました。 鉄筋コンクリート構造は19世紀に発明され、ビルディングの工法として普及しました。 コンクリートはまた、道路や堤防を築く上でも欠かせない材料です。 社会はコンクリートを受け入れて利用してきたわけです。 ところが、コンクリート(セメント)は人体にとって無害ではありません。 それを熟知している大手建設会社は、細心の注意をはらって集合住宅を建造します。 ここで、集合住宅と戸建てでは相違点が幾つもあります。 RC戸建て住宅は雨風に四方八方から晒され、温度の上昇と降下も大きいです。 そのため結露を生じやすいのですが、さらに深刻な問題があります。 戸建ての場合、設計士や施主の考えや希望によってデザインが変わる点です。 施主はさておき、設計士が危険性を熟知してないことで生ずるリスク、 建築作業が非定常作業なため、施工ミスが生じやすいリスク、 RC戸建て住宅では他にも様々なリスクが発生します。 基礎ではなく、住人を包み込む主構造ですから。 セメントは擦過作用、吸湿性、強いアルカリ性を有します。 そのため皮膚病や、様々な内蔵疾患を誘発する危険性があります。 一歩使い方を間違うと、人体に不可逆な悪性を及ぼします。 ちっぽけな施工屋を信用するしないは個人の自由です。 しかし例えば、このスレで書き散らしているのが販売者だと仮定しますと、 その危険度はマグニチュード10をも超えるでしょう。 巨大隕石の落下に相当します。 |
2922:
匿名さん
[2017-08-11 22:21:45]
>>2921
しつこすぎ |
2923:
匿名さん
[2017-08-11 22:50:09]
個人的偏見に満ち満ちていますね。
>大手建設会社は、細心の注意をはらって集合住宅を建造します。 大手は請け負うだけで、下請けに丸投げ、下請けが作るんだよ。 >設計士が危険性を熟知してないことで生ずるリスク 設計士は、これらを考慮して設計する。 >セメントは擦過作用、吸湿性、強いアルカリ性を有します。 >そのため皮膚病や、様々な内蔵疾患を誘発する危険性があります。 それが事実なら、マンションは禁止されているだろう。 |
2924:
匿名さん
[2017-08-11 23:36:09]
コンクリートに対して妬み嫉妬が凄い輩が1名居ますけど、皆様シカトでお願いします。奴は嵐の釣り師ですので。
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2925:
匿名さん
[2017-08-11 23:42:42]
RCは断熱と災害対応の両立が鬼門だね。
内断熱だと夏熱く、冬寒い家になる。 外断熱だと地震や火災に弱い家になる。 |
2926:
匿名さん
[2017-08-11 23:45:20]
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2927:
匿名さん
[2017-08-12 06:20:39]
集合住宅は社会が受け入れてきたものです。
RC戸建て住宅の場合は施工側の責任が個別に問われるでしょう。 セメントの人体への安全性に関して、 セメント協会の資料や安全データシートを転記するのは、ためらいがありました。 なぜなら今まさにRC戸建てに住んでる方がいるからです。 そのような方に不安を与えるのはどうかと迷ったのですが、 隠してやり過ごすのではなく、むしろ知っておくべきだと判断しました。 零細の施工屋から事前に説明があったとも思えないからです。 皮膚炎についてのみ説明します。 得体の知れない皮膚炎を発症すると、多くの方は体質的なものかと考えがちです。 ところが最近の研究では、環境因子の影響が明らかになりつつあります。 遠慮することなく医師に相談することをお薦めします。 皮膚炎がアルカリ性物質に起因する可能性が高いと診断された場合、 次に取るべき行動については、もう私がとやかく言うことではありませんので、 まずは弁護士会とか法律相談所に問い合わせてみて下さい。 もう一度、セメントの安全データシートを転記しておきます。 皮膚病以外の疾患についての記述ですので、参考にして下さい。 ・呼吸器系障害。 ・消化管, 全身毒性障害の恐れ。 ・長期にわたるまたは反復暴露による 腎臓, 肺臓, 呼吸器系障 ・ガン |
2928:
匿名さん
[2017-08-12 07:56:32]
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2929:
匿名さん
[2017-08-12 10:19:31]
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2930:
匿名さん
[2017-08-12 10:32:51]
金銭的に選択肢があり地震台風、突風、豪雨などの災害時、木造で家族の身の危険が少ないと思えば木造に組めば。選択肢がないのにRC造がグダグダいっても届かない。
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でも意外な弱点は電波。
二階でのWiFiは極端に遅くなるし、携帯の頃は家の中が圏外になり繋がらなかったので、ベランダで会話してた。最近は改善しているけどやっぱり弱い。RCは光回線と中継器は必須。これが木造なら大丈夫だろうね。