地震に強い家
2731:
匿名さん
[2017-07-27 18:42:06]
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2732:
匿名さん
[2017-07-27 19:37:24]
いやはや、基礎知識と思考力が豊富な方にはかないませんね。
そんなことより、稼働中あるいは事故処理中の原発の近隣の方々は、 地元以外の所(原発から遠く離れた別の自治体)で検診を受けることをお薦めします。 自分ならばそうします。 どこまでが近隣に該当するかは、私よりずっとわかってるでしょう。 |
2733:
匿名さん
[2017-07-27 19:38:18]
鉄骨がいいね!
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2734:
匿名さん
[2017-07-27 23:03:27]
>>2732
小中学校あたりからもういっぺんやり直すことをお勧めします |
2735:
匿名さん
[2017-07-28 07:16:26]
放射能防御力
鉛 > コンクリート > 鉄 > 木 > 水 |
2736:
匿名さん
[2017-07-28 09:22:55]
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2737:
匿名さん
[2017-07-28 12:04:37]
>>2736
2735は合ってるような気がするけど、どこが間違ってるの? |
2738:
匿名さん
[2017-07-28 12:17:47]
放射長(電子のエネルギーが1/eになる長さ。eは自然対数の底)
Pb: 0.56 cm Fe: 1.76 cm 放射線遮蔽用の密度の高いコンクリート: 10.7 cm 水: 36.1 cm 木は分からんがポリマーで30から40 cm 前後なので スカスカの木より水のほうが遮蔽能力は高そうだな。 単純には原子番号が大きくて密度が高い素材のほうが 遮蔽能力は高い。 |
2739:
匿名さん
[2017-07-28 12:41:49]
白い防護服と同じレベル。
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2740:
匿名さん
[2017-07-28 16:30:32]
鉄骨や木造は構造材だけであって、壁はサイディングなどのペラペラ材なんだから放射線もよく通る。結局コンクリートが放射線も通しにくいし災害に対して最強。みためもモダンだし、お金持ちはみんなコンクリートだよね。
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2741:
匿名さん
[2017-07-28 17:15:47]
>2740
放射線、放射性物質の事を知ってるか? 内部被爆すれば何にもならない。 白い防護服は放射線を防ぐには役に立たない。 しかし焼却処分するから放射線を出す、放射性物質を拡散するのは防ぐ。 コンクリート信者に意味が分かるかな? |
2742:
匿名さん
[2017-07-28 17:24:47]
難しいことはわかりませんが、
放射線を少しでも通しにくい壁があれば魅力を感じます。 放射性物質を堆積しにくい屋根材とか壁材とか特殊なコンクリートとがもしできれば、それも魅力的。 東京なんて狭い土地に建蔽率ぎりぎりで庭なんてない家が多いから。 東京五輪も来ることだし、先に特許を取った会社の勝ちかな? |
2743:
匿名さん
[2017-07-28 17:47:48]
福島の原子炉のデブリの放射線は東京まで来ない。
爆発等で直接飛んで来る放射性物質の塊は10km程度。 10km以上は直接飛んでこない、微細な放射性物質が風に乗って飛んで来る。 放射線の強さは距離に依存する距離により著しく減衰する。 危険なのは放射性物質を吸引すること内部被爆、距離がゼロで減衰しない。 少し距離が離れればコンクリート壁等役に立たない。 白い防護服が役に立つ、飛んできた放射性物質をフィルターで捉えて廃棄処分にするのが良い。 フイルターから放射線が出るから小まめに交換すればなお良い。 |
2744:
匿名さん
[2017-07-28 18:53:29]
福島の事故由来の汚染で放射線の遮蔽など気にする必要もないし、
内部被曝も心配する必要はない。 現実を無視した(非定量的な)妄想でしかない。 実際、福島の住民でセシウムの内部被曝はほとんど無いことが分かっている。 (ただし、また事故で大量放出されたらヨウ素が残っている間は換気は止めて 外出もしない) 馬鹿げた心配するより地震に耐えられる家を建てるほうが大事。 |
2745:
匿名さん
[2017-07-28 21:46:42]
家の強度の話でお茶を濁してほしいって気持ちはよくわかりました。
ただ私たちは例外なく、なるべくなら不幸を避けたいのです。 原発の他にも命に危険の及ぶものはありますが、 とりあえず、まずは原発です。 NHKには国民への報道責任があります。 そのNHKスペシャルを今日もひとつ紹介しておきます。 長いですが、原発の近隣に住んでる方はぜひとも目を通してください。 https://youtu.be/ZGYj9XunnzY 福島の事故より25年前に発生したチェルノブイリの状況です。 リクビダートル(事故処理作業員)の過去から現在に始まって、 チェルノブイリから130~400kmも離れたベラルーシでの現状を報告しています。 小児性甲状腺ガンの急増から白血病の増加までの推移です。 そして、低線量長期被爆への警告へと続きます。 NHKはチェルノブイリからの類推を促していると思われます。 報道できることには限界があるので、類推はやむを得ない手段です。 この番組では原発の非を問うよりも、早期診断の重要性を伝えていると解釈されます。 稼働中あるいは事故処理中の原発の近隣にお住まいの方は、 早期の診断をお薦めします。早期発見こそが自身を救うかもしれないからです。 もし自分ならば、地元の病院ではなく、 原発から遠く離れた別の自治体で診断を受けます。 |
2746:
匿名さん
[2017-07-28 23:41:25]
君は病院に行く前に基礎的なお勉強をしましょうね。
その後、現状を正しく理解しましょう。 福島の事故だけでも複数の論文にまとめられています。 テレビばっかり見ても妄想をこじらせるだけですよ。 |
2747:
匿名さん
[2017-07-29 06:16:25]
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2748:
匿名さん
[2017-07-29 21:57:59]
いやはや、この上なく安全で便利で快適で、
何の不安も不満もない土地で悠々と暮らしているのですが... 理想の土地どころか、不安な土地へ連れ戻されようとしてる方々がいます。 福島県の帰宅困難者で、帰宅制限が解除あるいは予定された方々です。 詳しく知りたい人は下記のNHKスペシャルをご覧ください。 (最近の詳しい情報については福島県のHPを参照ください) https://youtu.be/SMVEO-y1df0 番組では帰還か避難かの選択を迫られた人たちの悩みが映し出されています。 悩みの中身は人それぞれですが、共通しているのは次の点です。 帰還者:補償金がもらえる。被爆への不安大。 避難者:補償金が少ないか打ちきり。被爆不安少あるいは無し。 避難解除の基準は年間被爆線量が20mmシーベルト以下。 このしきい値が高すぎるとする見解は、医学関係者などから多数出ています。 一方、国側は避難者への補償を打ち切って帰還させたい腹です。 NHKとしては明解な指針を出せずに番組は静かに進んでいきますが、 30分前後に登場する三世代家族の次なる決断が、唯一の解かもしれません。 ・ジジババは帰還して補償をもらう(年金と合わせれば結構な額になるかも) ・若夫婦は子供を連れて安全な土地で頑張りぬく。 これが方程式の解だとすると、行く末が忍ばれます。 |
2749:
匿名さん
[2017-07-30 03:25:29]
日本には既存の、更には将来新たに発生しうる放射線被曝の危険性は無視出来ないですが
これは少なくとも住居構造でどうにか対応出来る様な相手でないことは確かです。 そしてこれからも公共の出すハザードマップに、原子力関連施設や大型ダム といったものが記載されることも無いでしょう。 しかしその場所が元々どんな土地であり、災害の可能性と歴史は 十分に知ることが可能です。 自身で考え選択する。 最も大切なこと。 今は何も考えず、もしも何かあったらきっと誰かが助けてくれる、国が面倒見てくれる。 そんなに甘くないことは肝に銘じておきたいものです。 |
2750:
匿名さん
[2017-07-30 03:34:09]
ハウスメ-カ-なんて自分たちの建てて売る家を「死人が出る家」と顧客に言うんですから、死んでも構わないぐらいにしか思ってませんよ。
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馬鹿でも分かる矛盾にも気づかないのは基礎知識、思考力が著しく欠如している証拠。
妄想もたいがいにね。