地震に強い家
2591:
匿名さん
[2017-07-16 14:59:25]
ならヘーベルはやっぱり強い家だ
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2592:
匿名さん
[2017-07-16 15:07:43]
強くても隙間風と底冷えで寒い家は論外。
ヒートショックで死ぬ確率が高い。 |
2593:
匿名さん
[2017-07-16 18:41:15]
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2594:
匿名さん
[2017-07-16 20:24:58]
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2595:
匿名さん
[2017-07-16 23:45:21]
重鉄やRCの家は何年住めるの?
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2596:
匿名さん
[2017-07-17 05:44:39]
気密や断熱は木造が圧倒的に上だからなぁ・・・
木造代表の一条と鉄骨代表のヘーベルを比べるとこんなに圧倒的な差がある。 ◆気密 ・一条 気密測定して平均C値0.59cm2/m2、最低でもC値0.7cm2/m2は保証 ・ヘーベル 気密測定すらなし 特別に気密測定をした人の例を見ても、かなり気合を入れてC値3cm2/m2が限界 http://penchanhouse.com/igloo/diary28.html http://penchanhouse.com/igloo/diary30.html ◆断熱 ・一条 壁:ウレタンフォーム190mm 床:ウレタンフォーム140mm 天井:ウレタンフォーム235mm 窓:クリプトンガス充填樹脂トリプル+ハニカムシェード ・ヘーベル(最新のZEH仕様) 壁:ネオマフォーム45mm 床:ポリスチレンフォーム60mm 天井:ネオマフォーム65mm+ポリスチレンフォーム25mm 窓:複合ペア |
2597:
検討者さん
[2017-07-17 06:23:31]
大和ハウスがいいですね。
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2598:
匿名さん
[2017-07-17 08:58:26]
気密断熱気にしてるのは木造信者だけ
エコカーに乗ってる人は燃費を気にするけど、ランクルなど頑丈な車に乗ってる人は燃費なんて気にしません。 木造とコンクリートはそもそも客層が違うから価値観も違います。 |
2599:
匿名さん
[2017-07-17 09:33:07]
RC外断熱なら、断熱はともかく、気密では、木造よりも上。
断熱材よりも室内側の熱容量がでかいから、断熱材を通って多少の熱の出入りがあっても、室温は、ほとんど変化しない。 |
2600:
匿名さん
[2017-07-17 11:00:04]
鉄骨は構造的な欠陥品。
基礎コンクリートの上に鉄の柱を建てている。 鉄は木材の100倍も熱を伝え易い。 コンクリも熱を伝えやすい。 鉄骨から基礎コンクリへ熱はジャージャー漏れ、下が寒いから底冷えする。 空調でカーバー出来ない欠陥。 光熱費が嵩むだけではなく、住み心地は劣り、ヒートショックの確率は高い。 |
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2601:
匿名さん
[2017-07-17 11:17:02]
スレタイ理解できない大人が居る。
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2602:
匿名さん
[2017-07-17 11:18:21]
どっちが本当なの?
私は木の香り好きだから木造選ぶ予定ですが。 在来で強さだけで考えたらやはり通し柱を太くして耐力壁を沢山使うことですかね? |
2603:
匿名さん
[2017-07-17 11:28:21]
コンクリでも、外断熱にすれば、
コンクリの大熱容量と、熱の移動のしやすさが、メリットに変わる。 http://www.mac-design.co.jp/article/13789 室温が下がれば、コンクリから室内に熱が移動する。コンクリの熱容量はでかいから、ほとんど温度は下がらない。 室温が上がれば、室内からコンクリに熱が移動する。コンクリの熱容量はでかいから、ほとんど温度は上がらない。 最初の温度は?疑問があるかもしれないが、 冷暖房をしない、春、秋で室温と壁温度がほぼ同じになるから、 壁温度は、そこからの変化を考えればいいので、春、夏、秋、冬、ほとんど変わらない。 |
2604:
匿名さん
[2017-07-17 12:12:26]
ダ〇ワハウスの鉄骨外張り断熱の家。
https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/steel/structure/waterpr... 鉄骨柱の外側に断熱材は無い、薄い木材らしき物が有るだけ。 鉄骨柱は外気に触れてる基礎コンクリ-トの上に建ってる。 熱伝導率の良いコンクリートと鉄を通じて熱はジャージャー漏れ。 鉄骨住宅は皆、似たり寄ったり。 RC外断熱とは天地の差。 木造の外断熱の足元にも及ばない。 木造の外断熱なら基礎を利用すればかなりの蓄熱になる。 |
2605:
匿名さん
[2017-07-17 12:22:10]
場所をわきまえない奴っているか、相変わらず懲りず、ば○?
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2606:
匿名さん
[2017-07-17 12:24:25]
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2607:
匿名さん
[2017-07-17 12:38:21]
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2608:
匿名さん
[2017-07-17 12:41:26]
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2609:
匿名さん
[2017-07-17 12:57:05]
>2606
四号住宅が強い弱いには関係ない、建築士の責任の元、確認申請の特例を受けてるだけ。 香りを長く持たせるには通年で温度、湿度を変化させないようにすると良いようです。 普段は住人は分からないですが5年程度は香りがします。 削れば香りが漂います、千年経ても削れば木肌色が現れるそうです。 |
2610:
匿名さん
[2017-07-17 13:37:08]
>建築士の責任の元、確認申請の特例を受けてるだけ
優秀な建築士が設計すれば素晴らしい木造住宅が建てられる。 構造知識が乏しい建築士が設計すれば何でもありの脆弱な住宅になってしまう。 四号住宅は食えない建築士の救済措置。 |
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