地域の電力会社と契約を結んだ方が良いのでしょうか?
私の住んでいるところは関電になります。
通信関係とアンテナ地上波が難しいのでTVも併せてeo光で検討してますが、(フレッツ光が選べない)
ついでにeo光で電気も契約した方が良いのか、
それともオール電化ではなく大阪ガス(LPG)を利用する予定なので、プロパンにはなりますが、
主人は大阪ガスで電気の契約したらどうだ?と提案してきました。
電気が選べるのはありがたいことではありますが、よその会社を選ぶメリットって本当にあるのでしょうか?
たぶん、この件の悩みってオール電化は一択っぽいから、オール電化じゃない人の意見が聞きたいです。
[スレ作成日時]2016-04-08 08:35:18
これから新築を建てる人、電気はどこと契約しますか?
No.1 |
by 匿名さん 2016-04-08 13:02:43
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原発の稼働しないし、関電は高いかもですね。
それぞれの会社で、メリットは違いますので、雑誌なんかで見比べるのは良いと思います。 プロパンは、基本料のコストが高いのでオススメできません。 |
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No.2 |
>>1
さっそく回答ありがとうございます。 そうなんですか、こちら都市ガスが無い地域なので、ガスを使うならプロパンなんです。 オール電化はもういいや、って気分なので、電気とガスの共用にします。 オール電化の良いところを見れていたら問題なかったのですが、うちでは良いこと何もなかったです。 |
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No.3 |
先に電力会社の選択について…
他のサービスとの抱き合わせにより、割り引き部分を引き出しているので、それぞれのライフスタイルにより、メリットの大小が出ると思います。 ガス会社、通信会社、石油元売等々、様々な会社が販売することになりましたので、ガス代が高い家庭ならガス会社と、クルマを多用するなら石油元売と契約するなど、生活費の中で多く使っているところを探して試算することが必用ではないかと思います。 オール電化は考えてないとの事ですが、プロパン地域なので判断がわかれると思いますが、私個人的にはガス併用との判断は賢いと思います。 今後、発電と送電を分離して、送電事業者を経由して原発廃炉費用を徴収することを国は考えているようです。ですので、どこの電気事業者と契約しても、いずれは値上がりしていくと予想されます。 調理コンロを比較した場合は、IHとプロパンガスのランニングコスト差は余りなく、使い勝手でガスを選びたい人はガスを入れた方が良いと思います。 私の場合は、都市ガス地域で、都市ガスの方がランニングコストが安くなるので、調理コンロはガスにしました。 給湯器については、現時点ではエコキュートが断トツにランニングコストが安く、都市ガスと比べても半額以下です。但し、追い焚きが多かったり、入浴にバラツキがあったり、日中お湯を多用するなど、日中に沸かし返し運転が多くなると、ガスと変わらなくなるようです。 また、日中在宅の家庭では、照明、エアコン等の料金が割高なので、ライフスタイルによっては、オール電化の方が割高なケースがあるようです。 私の場合は、日中不在の家庭なので、給湯器はエコキュートにし、電気プランはオール電化向けの予定です。6.4kwの太陽光パネルとハイブリッド蓄電システムも組み入れ、7月から建設に入ります。 電気はできる限り買わないようにするのが、今後の生活術かと個人的には思っています。 |
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No.4 |
プロパンは、業者側が自由に基本料設定できますよね
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No.5 |
プロパンでは、各業者で自由に基本料や使用料の設定をしてるので、論外だと思います。
元経験者からすると、とにかくプロパンはぼったくりだと思います。 例え、契約を変えたとしてもプロパン前提のお得な契約はないと思いますよ。 プロパガス~都市ガスに変えて、年間万単位も浮きました。 都市ガスなら良かったのにねぇ~。 |
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No.6 |
4、5さんのレスの通り、プロパンは都市ガスと違い、国の規制を受けないので、料金の設定は業者の自由ですね。ボンベの管理や配送費用がかかるので基本料金は高いし、熱量の差があるとはいえ、従量料金の単価が高い会社が多いですね。プロパンは都市ガスの1.5倍という印象があります。
プロパン地域でオール電化が向かないライフスタイルの家庭なら、エコフィール(灯油給湯器)を検討するのも一つの方法かと思います。 灯油の宅配が受けられるか、も条件になるかと思いますが… 灯油給湯器のランニングコストは、エコキュートよりは高いですが、都市ガスよりかは安いです。 プロパン地域ならクルマも使うのでしょうから、エネオス等の石油元売と電気の契約を結ぶとガソリンや灯油の単価が下がるようなので、光熱費もガソリン代も下げることができるのではないかと思います。 まだこれから給湯器を選ぶのでしたら、参考にしてください。 |
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No.7 |
プロパンの残留があればですけど、災害時でもプロパンは使えますよね
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No.8 |
>>7
配管が破断してなければ使えます。 都市ガスも配管が破断してなければ使えるのですが、配管の距離があるので、確認作業に時間がかかるだけです。 災害時を考えたら、調理コンロはプロパン、給湯器は灯油が一番強くて安いです。長府のエコフィールは蓄電池もセットにして、停電しても給湯ができるようにしたモデルがあります。 |
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No.9 |
東京ガスエリアで東京電力の場合、
冬季の都市ガス料金が、80㎥以上利用時の割引料金が7.78円/kWh 東京電力のスマートライフプランが、4月の燃料調整費を含めて 深夜16.26円/kWh(都市ガス単価の2.1倍) 昼間24.13円/kWh(都市ガス単価の3.1倍) なので、給湯・床暖房のランニングコストがオール電化より安くなりました。 |
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No.10 |
うちは、太陽光発電で昼間が少なくて済むから下記結果なのだが、
検討中の実家の建替えはどうするのがよいのか全くもってわからんのですが 皆さまはどうします? |
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No.11 |
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No.12 |
>>3-11さんまで、ありがとうございます。
どちらにしてもこちら都市ガスの設定が不可能な以上、都市ガスがいかに安いか言われてもどうにもならないので、都市ガス地域の方が参考になさると良いかもしれませんね。 プロパンが論外と思われても、オール電化一択という選択もなかなか難しいものでして。 生活スタイルで電気を供給する会社を選べばいいってのは、とても参考になりそうです。 ただどこも、オール電化でのシュミレーションが無いのでどう判断したら良いのか解りません。 電気代より消費電力で比較すれば良いのでしょうか? それとシュミレーションって料金がこれだけ安くなりますよって案内だけで、差額の具体的な例というか詳細が見つかりません。 灯油は難しいですね。匂いが苦手で。 後、あれを設置する時に中に灯油を入れておく物体(入れ物の名前忘れました)は屋根のある外ってイメージ強いですが我が家はそんな物を設置するスペース無さそうです。 |
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No.13 |
電力自由化での契約は、大手都市ガス会社が大半なようです。
来年度は、都市ガスが自由化になるので、逆に電力会社がシェアを取りに行くようです。 東京電力も日本瓦斯と提携したりしているので、 現在都市ガスエリア外でも、何らか動きがあるのは間違いないでしょう。 家庭用のエネルギー源として、トータルコストで考えるべきと思います。 |
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No.14 |
6です。
灯油は匂いを嫌う方が多いですね。 オイルタンクは屋根がない屋外に設置可能です。 配達が受けられるのでしたら、ガソリンスタンドの人がミニローリーで来て、直接オイルタンクに入れてくれるので、手間はかかりません。 電力会社以外と契約した場合、電気料金はその地域の電力会社と同じと思った方が良いですね。 抱き合わせのもの、通信会社なら通信サービスの料金が、ガス会社ならガス料金が値引きになるようです。 ですので、日常生活上で定期的にかかるトータルコストが一番安くなるのが何かを探すしかありません。 私の住んでいるところでも、中規模のプロパン業者は電力販売に参入して、電気と抱き合わせることでガス料金の値下げをうたっていますね。 都市ガスがない地域ということなので、プロパン業者で電力販売をする会社の資料を集めて、シミュレーションするしかないと思います。 |
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No.15 |
プロパンや灯油販売しているような地域なら
土地が余っていますから、太陽光発電を出来るだけ多くするのがお得でしょう |
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No.16 |
>>15
50kw弱の太陽光パネルが設置できる土地と資金があれば別ですが、一般住宅ならば、6kw前後か10kwを越えない程度の方が良いと思いますが… 将来、廃炉費用が電気料金に転嫁されるようになった時のことを考えると、太陽光で発電したものを蓄電池に貯めて自家消費できるように、余剰売にしといた方が良いと思いますね。 その時には、発電設備を持つガス会社や石油会社と、電気契約することも考えることになるでしょうね。 |
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No.17 |
電気契約をどこで結ぶか悩んでおられるようですが、見たところメリットがなさそうですね。契約を悩む前に個人的な住まいの節電対策はお済みですか?例えば契約を結び、月額300円~500円程度のメリットなら住まいの節電対策をお勧め致します。我が家では節電対策で、年間36.192円のマイナスになりました。住まいの節電に目を向けて見るのも良いと思います。
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No.18 |
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No.19 |
東京ガスのホームページに料金のシミュレーションサイトあります。一応比較したら年間14万が12万7000円になるので
申し込予定。光熱費窓口一本化のメリットもありそうなので。 |
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No.20 |
まだまだ回答頂き、ありがとうございます。
>>19 メリット的な面で言えばそこを夫が言ってました。 光熱費一本化メリット!! 光熱費が変わらないのなら、大阪ガスでまとめて契約すれば良いんじゃないの?って感じですね。 私は別のメリットもないかどうかと思い、契約変更する人いないか気になりスレ立ててみました。 元々全体的な雰囲気を見ても、オール電化住宅が多いように思えるので、 電気が自由に買えるようになったといっても、乗り換え組はここでは少なそうですね。 ちなみに>>17さんのおっしゃる通りではありますが、我が家でそれがちょっと難しいです。 一度電気の使用量について節電を図っていました。 ですが、残念ながら私が昼間不在の日が多かったり、里帰りで私が一カ月以上不在だった時も夫がただ帰って食事して寝るだけの生活の時にも結果は変わらずなので、結局何が原因なのかがはっきりしないんです。 調べようと関電に掛け合っても具体的な調べ方も教えてくれず、無駄に訳が分からないまま電気の垂れ流ししているような気分で過ごしてきましたが、それも家ができればおさらばです。 その前に住んでいた時はこんな風じゃなかったのに。オール電化にしてから最悪です。 |
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No.21 |
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No.22 |
>>20
エコキュートは一定量の水を貯めてあるので、お湯の使用量が少ない家庭では割高になることがあるようです。 断熱材等でタンク内の温度が下がらないように工夫してますが、多少は温度が下がるので、その分を沸かし返すロスがあるようです。 日中在宅の家庭だと、日中に使用した電気料金は割高なので、お湯はあまり使わない日中在宅家庭では、時間帯別電気料金のメリットが少ないようです。 IHとガスのランニングコストを比較すると、IHはガスの1.5倍ぐらいになるようです。平日日中にお料理しすぎると、予想外の電気料金請求が来ましたね。保温式調理器具等で工夫が必用です。 オール電化するなら、太陽光パネルを併用すべきと思います。 |