ベランダ喫煙 止めろよ Ⅱ

[大学教授さん]

一般喫煙に逃げないでも十分戦えるぞ！！

[189: 匿名さん]

＞私は音楽を聴くのが趣味ですが、ご近所の迷惑にならないように音量に気をつけますし
＞夜間はヘッドフォンを使います。

意や別に、ヘッドフォンをされなくてもいいですよ
私のベランダで喫煙する頻度(夜２回くらい　気候のいいとき）と同じ程度なら、
そんなことにいちいち文句言う人はいません。
しいて言えば貴方ぐらいかww

[190: 匿名さん]

>>188

本当にそう信じるなら、総会で提議したら？
実は皆から神経質な住民と白眼視されるのが怖いんだろ？

レジャーに使用する車では　ルール違反の例という詭弁でしか反論できないし

[191: 匿名さん]

>>187

苦笑。

はいはい。じゃあ言い換えてあげる。

部屋でも吸えるタバコをわざわざベランダまで出て吸うのは、
歩道を歩く人の前あたりをわざわざ低速走行する車のようなものだね。

やれやれ。詭弁のデパートか、ここは。

[192: 匿名はん]

>>191
＞部屋でも吸えるタバコをわざわざベランダまで出て吸うのは、
＞歩道を歩く人の前あたりをわざわざ低速走行する車のようなものだね。
それは一人の人をターゲットにした嫌がらせですか？ これを本当にやったら
傷害罪で訴えられるかもしれません。

ルール違反といい、完全に個人攻撃の嫌がらせ（障害）といい、嫌煙者の
挙げるものは例えにもならないものですね。
ベランダ喫煙である一定の部屋に向かって煙をはいているんだったら、
怒るべきだと思いますよ。

[193: 匿名さん]

不特定多数への迷惑なら許される
ということ？

なんだそりゃ。

[194: 匿名はん]

>>193
＞不特定多数への迷惑なら許される
＞ということ？
そんなことは一切言っていません。
悪意を持って読みすぎです。

[195: 匿名さん]

じゃあどういうことですか？

特定の住戸へ煙を送り続けるのはダメだが、影響があちこちに行く分には問題ない
ということでしょ？
同じじゃん。

[196: 匿名さん]

区分所有権には受任限度内の音や臭いを排除する権利など含まれませんよ。

[197: 匿名さん]

ベランダ喫煙の煙に確立された「受忍限度」があるんですか？

ないから当事者同士で話し合うしかないんでしょ？

しかし今どき「タバコを迷惑がるのはクレーマーだ」なんて、
いったいどこのお星に住んでいる方なんでしょう？

[198: 匿名さん]

>>197
そう思うなら裁判してみれば？

[199: 匿名さん]

出た！

「じゃあ警察に通報したら？」
「じゃあ訴えたら？」

…子どもか！

[200: 匿名さん]

たばこが迷惑っていうのは、もはや一般常識。

[201: 匿名さん]

喫煙者が優遇されることは、この星ではもはや残っていない。

[202: 匿名さん]

結局、ここのベランダ喫煙反対派って、自分から相手に苦情を言えず、自ら察っしない相手が悪いと
自分に言い訳して楽な立場に逃げ込みながら鬱々としてるキモイ人ってことだな。

>>197
君が裁判所や市民相談センターから苦笑されながら門前払いされる前に確認してあげる

ベランダ喫煙でどの程度の頻度を想定して迷惑だと言ってるの？
まさか、１年１回１分で迷惑だといってるんじゃないのはわかるけど、実際どう想定してるの？
教えてよ。

[203: 匿名さん]

ここのベランダ喫煙反対派に実際に被害に遭ってる人が、いないのくらいわからんのか。

[204: 匿名さん]

>>191
＞部屋でも吸えるタバコをわざわざベランダまで出て吸うのは、
＞歩道を歩く人の前あたりをわざわざ低速走行する車のようなものだね。

恥ずかしげもなく↑が同じに思える時点で頭おかしいなｗ

[205: 匿名さん]

ここで偉そうに「喫煙は万人が認める迷惑行為なんだ。今はそういう時代なんだ。」と言ってる割には裁判やら警察やらって言えば、「そういう問題でなく思いやりだ、配慮だ」と言って、問題を大きくする事は避けようとする。

そこまで嫌煙者の言い分がすべて正しくて喫煙者の行為が間違ってると思ってるのなら、裁判でも何でもしてみたらいいじゃないですか。
だって、あなた方嫌煙者は何も間違ってないんでしょ？喫煙者が異常で嫌煙者の常識が社会の常識なんでしょ？じゃあ、裁判だろうが、警察だろうが、あなたたちの意見が否定されるわけないんだから、いつでも訴えれるじゃないですか。

[206: 匿名さん]

＞喫煙者が優遇されることは、この星ではもはや残っていない。

極端な嫌煙者ってのも優遇されないと思うけどねｗ

[207: 匿名さん]

喫煙者の行為や言い分はすべて正しいんだね。

[208: 匿名さん]

就職や保険とか優遇あるんじゃないの