喫煙者が考える「ベランダ喫煙のマナー」
① 灰を落とさない
② 煙を吐くときは一方向に偏らないように、
あっちへ向いて吐いたりこっちへ向いて吐いたりする。
…あたしゃこれを読んだとき、この数年来でいちばん力が抜けたよ、正直。
あっちへ向いて吐いたりこっちへ向いて吐いたり…だよ?
そうしている姿を想像するだに、タバコを吸わない私でさえ悲しくなってくるが、
しかし総会でこれを言うのかい?喫煙者は。
[スレ作成日時]2009-03-13 16:57:00
ベランダ喫煙 止めろよ Ⅲ
516:
匿名さん
[2009-03-27 23:58:00]
受認者が決めるというのは当たり前ではないんだが
|
517:
匿名さん
[2009-03-28 00:31:00]
迷惑を「受ける」のは受忍者だよ。
そこを忘れないように。 |
518:
匿名さん
[2009-03-28 00:46:00]
|
519:
匿名さん
[2009-03-28 03:49:00]
|
520:
匿名さん
[2009-03-28 06:15:00]
|
521:
匿名A
[2009-03-28 10:32:00]
|
522:
257
[2009-03-28 10:43:00]
|
523:
匿名さん
[2009-03-28 11:44:00]
|
524:
257
[2009-03-28 12:22:00]
>>523
何時のタイミングで「コミュニケーション能力」の話から 「抑制力」の話に移ったのでしょうかね? 私は変わらずコミュニケーション能力ありますよ。 まぁそれは容認するとして、同じ土台で話をして差し上げれば、 なるほど抑制力が鈍るケースも考えられなくは無いですね。 とは言っても、アルコールの類は精神変容物質ですが、 タバコにはそれ程の効果がありません。 そもそも、ベランダ喫煙において法的規制がありません。 残念ですが、結局あなたも足踏みの人と同じレベルですね。 |
525:
257
[2009-03-28 12:50:00]
しかし、嫌煙者って何人ぐらい居るものなのでしょう。
次から次へと新しい理論展開する人が現れるのですが、まさか同じ人って事ないですよね? |
|
526:
257
[2009-03-28 12:52:00]
ゴメンナサイ、訂正です。
×新しい理論展開 ○同じ様な理論展開 |
527:
匿名さん
[2009-03-28 12:56:00]
>>522
>嫌な思いをさせているとして、だからどうなのですか? >うちの会社では、反論するなら対案も用意しろと教えています。 >まぁ、大人ならば当り前といえば当り前の考え方なのですが、 >実際は何時になっても直らない人がいて、幼稚過ぎて相手するのが疲れます。 スゴイ会社ですね。嫌な思いさせといて「だからどうなんだ」 ヤ●ザ事務所? 嗜好品と呼ばれるものも色々あるが、煙草以外で他人に嫌な思いをさせるものってある? 不注意ゴトでもない限り、煙草以外無いよね。 小さい頃、「他人に迷惑を掛けるな」「もし掛けたら素直に謝りなさい」 と教えられたけど、「だからどうなんだ」「反論するなら対案も用意しろ」 とは教えられなかったな。スゴイ会社ですね。頑張って下さいね。 |
528:
257
[2009-03-28 13:04:00]
|
529:
匿名さん
[2009-03-28 14:09:00]
|
530:
匿名さん
[2009-03-28 14:16:00]
|
531:
匿名さん
[2009-03-28 14:24:00]
何でわざわざベランダで吸うんだ?
何回か聞いてるんだが答えてくれないんだよなぁ |
532:
『好きだから、見えない』
[2009-03-28 14:33:00]
>>524
>アルコールの類は精神変容物質ですが、 >タバコにはそれ程の効果がありません。 ニコチンは主に中枢神経および末梢に存在するニコチン性アセチルコリン 受容体(nAChR) に作用することで薬理作用を表すと考えられている。 中枢神経において nAChR は広範囲に分布しているため、 ニコチンは脳の広い範囲に影響を与える。 そのうち、特に依存性の形成に関与する部位として 中脳辺縁系のドパミン神経系が挙げられる。 中脳の腹側被蓋野、側座核などの nAChR にニコチンが結合すると、 直接的あるいはグルタミン酸の放出を介してドパミン系神経の脱抑制を起こす。 このドパミン神経系は「報酬系回路」として知られており、 快の感覚を個体に与えるため、強化行動をひき起こす。 この中脳辺縁系のドパミン神経の興奮を介した依存性の形成メカニズムは 他の依存性薬物(コカイン、ヘロイン、アンフェタミンなど)と同じとされるが 半数致死量の低さと他細胞系への薬理作用の点から、麻薬とはされておらず、 毒物に指定されている。 末梢においては、中枢神経からの間接的な作用と、末梢の nAChR に 作用することで毛細血管を収縮させ、血圧を上昇させる、縮瞳、悪心、嘔吐、 下痢などをひきおこす。中毒性があり、通常量でも頭痛・心臓障害・不眠・苛立ちを 感じるなどの症状、過量投与では嘔吐、振戦、痙攣、死亡を起こす。 |
533:
257
[2009-03-28 14:42:00]
>>529
何故上から目線しているか分かりますか? >>530 何故こんな無駄な主張を何度も繰り返すのか分からないんですよ・・・ > 僅かに残った喫煙所が「縮小される」時も 現実的に議論したかどうかは分かりませんが、それが合意を得るための対案になるんでしょ? 非喫煙者が出来るだけ嫌な思いをせず、喫煙者も最低限喫煙できる方法を模索した結果でしょ。 大騒ぎするまでも無い、第一段階としての常識的な措置ですよ。 しかも、会社としての規則で定められたのならば、その後は文句を言う筋合いではないですしね。 規制の決定過程は違うなれど、これ正にマンションの規約改正で喫煙止められるという良い見本ですよ。 >>531 思いつきで書き込む前に、このスレぐらいチェックしないものでしょうか? |
534:
257
[2009-03-28 14:46:00]
|
535:
257
[2009-03-28 14:56:00]
>>534
これはちょっとズルい書き方ですねw しかし、タバコ吸ったからって訳のワカラン考え方はしないですよ。 考えられるとすれば、喫煙したいという己の利を守る為の主張はするでしょうね。 とは言っても、道理があっての事です。 |