これから地球が迎える氷河期にむけてのただの準備なんですけど・・・
何でこんなにニュースになるんだ?
[スレ作成日時]2009-12-11 23:02:02
注文住宅のオンライン相談
温暖化・・・ってのは。
No.1 |
by でべろっぱ 2012-06-03 20:42:13
投稿する
削除依頼
太陽の活動が衰えはじめて氷河期に向かっているという記事を読みました。
|
|
---|---|---|
No.2 |
それはテレビでも放送してた。
|
|
No.3 |
地球は過去のサイクルから行くと現在、氷河期ですよ。暖氷河期と言うらしいです。
|
|
No.4 |
氷河期があったんだから、温暖化があっても不思議じゃない
地球が破滅ほどでもない |
|
No.5 |
来年もまた何があるか分からないと思うと怖くて、怖くて、、、
台風こないで |
|
No.6 |
一度死ねば二度は死なん
そして人間は必ずくたばる そんなに怖がるな |
|
No.7 |
昔読んだ、アメリカ最大の超能力者エドガーケーシーの本によれば、温暖化の次に
到来するのは氷河期であるといっている。 太陽の黒点が減少して、地球が寒冷化を迎えるそうです。人間その他地球上の 動植物達は、温暖化から急激に冷え込む寒冷化にどう対応すればよいのでしょうか? 人類の行く末には、いったい何が起こるのでしょう? |
|
No.8 |
松田佳久著 『気象学入門―基礎理論から惑星気象まで』
2014年5月発行、東京大学出版会、¥3,240(本体¥3,000) 初めて気象学を学ぶ人を対象として,気象学のエッセンスを要領よくまとめたテキスト. 直感的な理解を重視し,高校で学ぶ物理・数学の知識で読めるよう配慮した. 随所に書かれた金星や木星などの惑星気象と比較は,地球の気象についての理解を深めるだろう. 第1章 太陽系の惑星の大気と気象 第2章 大気の鉛直構造I――温室効果 第3章 大気の鉛直構造II―― 鉛直対流の効果 第4章 水平対流 第5章 熱機関としての惑星大気 第6章 惑星の自転効果――地衡風の関係 第7章 温帯低気圧とその役割 第8章 地球と火星の大気大循環 第9章 惑星気象の謎 著者:松田佳久:東京学芸大学教育学部教授 |
|
No.9 |
『アジアの環境研究入門―東京大学で学ぶ15講』
古田元夫【監修】/卯田宗平【編】 2014年7月、東京大学出版会、¥4,104(税込み) 第1部 社会のなかの個人(トンガ人はなぜ太る?; 病は誰が決めるのか? ) 第2部 自然の振る舞い(なぜ里山の生物多様性を守るのか?;濁った海は汚いのか?; 人は森林とどう暮らすか?;) 第3部 他者とのかかわり(国際保健事業とどのように関わるべきか?; 災害に「強い」社会とは?; グリーン・ツーリズムは地域再生に役立つか?) 第4部 展開される知(アジアの水は安全か?; 新しいコンピューティング環境を創造できるのか?; 都市の大気汚染はなぜ解決されないのか?; どうして水不足が生じるのか?) 著者: 古田元夫:1949年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻教授 卯田宗平: 1975年生まれ。博士 |
|
No.10 |
牛が関係しているらしい
アイツらがフロンガスを吐いてるせいで温暖化が進んでる |
|
No.11 |
地球温暖化は嘘だった。または、温室効果ガスなんて言うものは政府の陰謀。などなど、数々の懐疑論が展開される中、2013年9月に「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」によって「第5次評価報告書」が発表されています。
この報告書は、世界中から集められた数千人の科学者達が賛否両論含めた様々な議論を経て合同で作成したものです。大きな議論を生んだ第4次報告以降、懐疑論に対する検証も深く行われ、その上で新しい報告書が作成されました。 結果から言えば地球温暖化の懐疑論の大半が否定され、「地球温暖化は進行中」で、且つ「温室効果ガスなどの人為的影響」が確かなものになったということです。では、ほぼ完全に否定されたと思しき懐疑論は一体何故ここまで大きく取り上げられる |
|
No.12 |
今年は夏の日照時間が異常に少なかった。
毎年、新記録が出る。「 今まで体験したことがない 」というの言葉ばかりだ。 |
|
No.13 |
|
|
No.14 |
一人だけ生き残ろうとする安倍の仕業との噂
|
|
No.15 |
安部が消えれば残りが無事だな
|
|
No.16 |
温暖化の話と共に、太陽の黒点の変化の話題も聞く。こちらは地球の寒冷化だ
|
|
No.17 |
嘘らしいな
|
|
No.18 |
嘘
|
|
No.19 |
地球外生命はいるかね
|
|
No.20 |
月の地下に百種類の宇宙人が住んでいるらしい。
|
|
No.21 |
地球温暖化、はウソという立場をトランプ大統領は今も変えていない。
世界第1位の二酸化炭素を排出している国、アメリカ合衆国のトップが 言明しているのですから。 温暖化による、地球環境の異常事態はもっと、もっと進行するでしょう! |
|
No.22 |
トランプ大統領がどう屁理屈を主張しようと、「温暖化」は確実に非常に
速い速度で進んでいる。 今年のフランスは、40度を超える日を全土で経験した。このため、農作物の 収穫は芳しくなかった。小麦や畜産物への影響は大きい。 この国は、EUの穀倉でもある。 |
|
No.23 |
>>22
フランス原産の小麦粉とバターを使った高級食パンやクロワッサンを売り物 にしている、日本の高級パン屋さんは、まともに原料高の影響を被るだろう。 我々、貧困層には無縁な店だが、この食パンを毎週買っているカネ持ち族に とっては痛かろう |
|
No.24 |
IPCC
国連の気候変動に関する政府間パネル。 IPCCは世界の科学者でつくる組織で、温暖化について総合的に分析 している。 IPCCの発表した特別報告書は、『海洋・雪氷圏』にテーマを絞り、 日本を含む36ヶ国の専門家104人が約7000の科学論文を精査した。 |
|
No.25 |
スウェーデンの女性が緊急の解決を叫ぶ事態だよ
ところが、アメリカのトランプは嘲笑している。 バカが指導者になると、国民は不幸になるw |
|
No.26 |
|
|
No.27 |
「温暖化などはあり得ない」とトランプは言う。
千曲川の氾濫は何だったのか? |
|
No.28 |
安部政権は気候変動、気温変動の過激化について、何一つ対策を
野郎としない。 経済を優先するアベノミクスにしがみつく。 ところが、これは未だに 実現していない、アベノミクスは破綻したのだ。 だとしたら、安倍晋三は 何をやるべきか? そう、環境悪化問題、気象変動過激化対策を率先してやってゆかなければ 駄目だ。 |
|
No.29 |
トランプ大統領は今年で終了でしょう。
間違いないですよ |
|
No.30 |
>25 評判気になるさん 2019/10/10 07:31:30
>スウェーデンの女性が緊急の解決を叫ぶ事態だよ >ところが、アメリカのトランプは嘲笑している。 >バカが指導者になると、国民は不幸になるw >27 匿名さん 2019/10/22 19:06:28 > >「温暖化などはあり得ない」とトランプは言う。 >千曲川の氾濫は何だったのか? 私はトランプさんは、「地球温暖化によるリスクはない」 といいたいのだろうと解釈する。 たとえ地球が温暖化したところで、脅威となるようなたいしたことは 何も起こらない、ということ。だから地球温暖化問題なんて ほっておけばいい。パリ協定からも脱退して構わない。 CO2排出抑制なんかやらなくて構わない。 当方は上記の考え方に賛同する。 千曲川の氾濫てのは、単に千曲川の防災対策がおろそかだったという だけの話であって、単なる人災。温暖化とは無関係。 その証拠に台風19号でも、直撃を食らった東京や神奈川では たいした問題は発生していない。防災対策がおろそかだった千葉や 長野で災害が発生している。 台風が大きくなるにしたって、ちゃんと対策してればどうという ことはない。 トランプさんは、もともとが政治家じゃないから、本当に 言いたいことをうまく言えないだけ。 彼が本当に言いたいことを、よく理解して聞く必要がある。 トランプさんは非科学的と言ってる連中のほうが、 よほど非科学的だと、私は考えます。 |
|
No.31 |
文献紹介
【二酸化炭素地球温暖化の嘘の実態について】新たに加わる!。 そうですね。 「地球温暖化」についてはたくさんある,しかし、これまで「温暖化」、あるいはその「懐疑論」ばかりで、その真の「嘘」について記述した文献は検索しても見当たらない、事実を正しく知る上で、これは唯一のもので、参考になります。(国会図書館蔵) 二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構 国立国会図書館オンライン/サーチ https://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7... 拡散お願いします!。 |
|
No.32 |
過疎化っていや、このスレ(笑)
|
|
No.33 |
>>32 匿名さん
|
|
No.34 |
地球温暖化問題と貧困問題とを分離するべき
地球が温暖化すると世界は大変なことになると主張している人たちは、地球温暖化問題と貧困問題とをごっちゃにしている。両者は明確に分離する必要がある。 純粋に地球温暖化問題を議論するのであるなら、平均年収が数100万円程度の人々の国が、地球温暖化リスクを受けるか否かという観点で考える必要がある。 年収が数100万円程度ある市民(平均的市民と呼ぶ)であれば、食糧を調達することは簡単にできる。たとえ地球の平均気温が今よりも10度上昇したところで、 食糧問題は起こらない。地球規模で考えれば、地球温暖化によって世界の食糧生産は今よりも増加するはずなので、世界の貿易に支障がない限り、食糧調達に困難が生じることはない。 過去100年間で世界の平均気温は0.5度上昇したが、他方地球全体の食糧生産量(=世界の人口)は10倍になった。この事実から考えても、地球温暖化の進行と世界の食糧生産量とは全くリンクしない。食糧生産活動というのは人間が行う事業活動なのであって、自然現象ではなく、世界の気候変動とは、事実としてリンクしていないのである。もしもリンクすると主張するのであれば、定量的に証拠を提示する必要があるが、そんな数字はどこにもない。 世界の食糧生産量は、今の食糧生産技術が全く進歩しなかったとしても、生産した食糧を購入する平均的な市民が存在する限り、今よりも5~6倍の生産量程度であれば達成することは可能。今の世界の食糧生産では窒素肥料を適切に使用していない耕地が広大に存在していて、そのような耕地では単位面積当たりの穀物生産量が低いため、地球全体ではまだまだ膨大な生産余力がある。年収が10万円以下の貧困家庭は窒素肥料で生産した食料を購入できないかもしれないが、平均的な市民であれば、そのような食料を購入するぐらいの購買力は問題なく有している。さらに今後の食糧生産技術の進歩を加味した場合、地球の食糧生産量の上限は、さらにはるかに上昇するはず。耕地を全く必要としない微生物タンパクの技術もほとんど実用化段階にある。それほど遠くない将来に、たとえ月面や宇宙空間であっても、食糧生産が可能となるのは間違いない。地球が温暖化したら食糧危機に見舞われるというのは根拠なき空論に過ぎない。 東京とシンガポールでは年平均気温が10度も離れている。今の東京の気温が10度上昇したら大変なことになるという話は全く間違っている。シンガポールは治安も進んだ、衛生的で平和な国だ。地球が温暖化したら、日本が赤道直下の貧困な途上国のようになるというのは、全く根拠のない誤ったイメージ。温暖化問題と貧困問題とは分離して考えるべき。 また海水面が上昇したとしても、平均的市民であれば、居住地をもっと内陸側に転居すれば生活に支障はないから、全く問題は生じない。 地球が温暖化したら台風が大型化するという話もあるが、住居の建築基準の向上により台風被害を回避することは十分可能。実際に、かつては伊勢湾台風のように、台風で5千人規模の死者が出ることもあったが、今ではどんな大型の台風であっても、死者は50人も発生することはない。それだけ建物や都市の堅牢化が向上した証拠。 貧困な途上国で損害が増加するというのは、そもそもが貧困問題なのであって、これを地球温暖化問題とリンクさせるのは間違っている。 地球が温暖化したらメタンハイドレートの融解が発生して温暖化の悪循環が生じ、暴走温室効果のようなことが起こるというようなことをいう人もいるが、そういう話はきちんとしたシミュレーションに裏打ちされた話ではなく、単なる空想の産物。メタンは大気中では12年程度で分解するので、メタンハイドレートの融解が発生するためには、一時的かつ膨大なCO2の供給が必要。かつて太古の昔に地球上でそのようなことが発生した痕跡はあるものの、その際には超大規模な火山活動から生じた大量のCO2発生があったのであって、人間が排出しているCO2の量とは桁が全然違う。メタンハイドレートの融解が発生するというのであれば、きちんと科学的にシミュレーションされた研究成果を提示する必要があるが、今のところそのようなものはない。そのようなシミュレーションが成立するのであれば、絶対にそのような研究は公表されているはずだが、IPCCの報告書を見てもメタンハイドレートの融解が発生するという話がないことから見て、そのようなシミュレーションは数値的に成立しないということが分かる。 |
|
No.35 |
過去100年間で世界の人口は10倍になった。 世界の人口が増加すると、必然的に社会の底辺で、かつかつで生活する 人たちの数も10倍になる。で、こういう人たちは自然の恵みに頼りすぎた 生活をするわけなので、ちょっとした気候変動ですぐに生活が困窮する ことになる。 特にアフリカ諸国では、かつかつで生活する人口が激増した。 当然飢餓人口も増加する。しごく当然の話だ。 気候変動が世界を脅かすわけではないのだ。 地球温暖化が大変だ大変だという人たちは、こういう至極当然の理屈が 理解できない。 こういうわけなので、世界が脱炭素化をいくら達成して地球温暖化を 食い止めたところで、世界の飢餓人口が減ることはないであろう。 全く無意味な努力ということ。 |
|
No.36 |
地球の平均気温上昇を2度以下に抑えるべし、という政治的決定には、
科学的根拠は全く存在しない。 IPCC報告書のどこにもそういうことは書いていない。非科学的なのだ。 こういう、純粋科学を軽んじる輩が、脱炭素化推進だとかカーボンニュートラル だとか脱化石燃料だとかを主張しているということ。 やれESG投資だとか、環境にやさしいエネルギーだとか、まさしく詐欺的だ。 |
|
No.37 |
「地球温暖化で自然災害が増加する」は大嘘
ちまたのニュースなどで、「地球が温暖化すると、自然災害が増加すると いわれています。」などと説明されることが多いが、大嘘だ。 そもそも「災害」とは、人間に対して損害を与えるものなのだ。 簡単な例では、砂漠では干ばつは起こらない。 砂漠ではそもそも農業をやっていないから。 砂漠の降水量がいかに少なくとも、農業をやらない場所では干ばつは 起こりようがない。 仮に現在の農地で、将来地球が温暖化して降水量が減少し、農業がペイ しなくなったとしたら、その土地では農業はやらなくなるから、干ばつは 起こらない。農業というのは人間がやることだから、事業収支を考えて、 やるかやらないかを、人間が決めるのだ。自然が決めるのではない。 他の災害でも同じ。仮に河川の氾濫が増加するようになったとしたら、 そういう土地には人は住まなくなることが予想されるから、そういう 土地では水害は発生しなくなる。 なお、河川の氾濫が時々発生するような土地であっても、そういう土地に 治水工事を行って、人が住めるようになったら、そういう土地では河川の 氾濫による災害は発生しなくなる。 海水面が上昇するなら、そういう土地には人が住まなくなるか、もしくは 堤防を築くなどして対策をしたうえで人が住むようになるかどちらかだ。 そのどちらでも、災害は発生しない。 令和元年の台風19号では、巨大台風が関東の中心に上陸したが、 東京や横浜ではそれほど大きな損害規模でもなかった。東京や 横浜ではコンクリートでの治水対策や家屋の対策が進んでいるので、 いくら巨大な台風が直撃しても損害は大きくならないということ。 要するに気候変動と自然災害の規模とは無関係ということ。災害に 一番関係するのは、対策がきちんとなされているか否か、なのだ。 そういうわけなので、「地球温暖化で自然災害が増加する」は、 視聴者の錯覚を利用した言い回しで、大嘘だということ。 |
|
No.38 |
驚いたことに、現代世界は広島の原子爆弾を3秒に1回投下するのと同じくらい多くのエネルギーを消費しており、エネルギー消費量はさらに多くなっています。
エネルギー消費量の85%を炭素燃料に依存しており、その影響により気候変動は激化を続けています。 そして、森林と野生生物種は破滅的な速度で衰退し続けており、このままでは西暦2250年までに地球の森林がなくなります。 Surprisingly, the modern world consumes as much energy as dropping the atomic bomb of Hiroshima once every three seconds, and it consumes even more energy. Eighty-five percent of energy consumption depends on carbon fuels, which continue to intensify climate change. And forests and wildlife species continue to decline at a catastrophic rate, and by 2250 AD, the Earth's forests will disappear. |
|
No.39 |
|
|
No.40 |
日本の漁獲量の減り方はすごい
日本は1984年の1282万トンをピークに それ以降は ぐっと減り続けている |
|
No.41 |
漁獲量そんなに減ってるのね。
深刻なんですねぇ。。。 |
|
No.42 |
>これから地球が迎える氷河期にむけてのただの準備なんですけど・・・
何でこんなにニュースになるんだ? 地球なんてどうでもよく、主役である自分らの体が重要ですから。 当たり前の事です。 地球がどうなろうがそんな事どーでもいいのです。 暑いのは暑いんですから。 あなただってこの猛暑&電気代&高熱による不作で物価高騰が気にならないわけないでしょうに。 近所のスーパーではコメ、売ってないですよ。 |
|
No.43 |
しかし、毎日以上に暑くないかい?
高校野球もナイターでしないとね。 わしら小学生の時とは5~7度高くない? マジヤバいぜ。 |
|
No.44 |
毎日蒸し暑いのう。
ホンマに異常気象ですやん!! |
|
No.45 |
あかん、体が溶ける。。。
|
|
No.46 |
アラスカに移住して、コメ作りでもするかのぉー。
|
|
No.47 |
知らんがな(笑)
|
|
No.48 |
老人には辛すぎる暑さでんがな。。。
|
|
No.49 |
雑草が枯れてる 砂漠化じゃ
|
|
No.50 |
嫁さんのアソコも砂漠化して濡れない。笑
|
|
No.51 |
知らんがな。笑
|
|
No.52 |
あかんがな。笑
|
|
No.53 |
ホンマに最近はエロしてない。笑
|
|
No.54 |
エロエロしなさい。
|
|
No.55 |
温暖化が進むと民族の生存戦争が起こる
昔のように生存できる土地に移動できないから武力で獲得する てーへんなこっちゃ |
|
No.56 |
地球は生きていてバランスで成り立っている
どこかが出るとどこかが引っ込んでいる 何かが多くなると一定にしようと何かが起きている |
|
No.57 |
あの猛暑忘れたか?10月入っても30度超えとか。
昭和の頃、関東でも寒くて寒くて凍えた今の時期。なのに雪も降らない。 だから温暖化なんだよ。 今、おかしいなら未来なんて想像しても意味ないでしょ? 洪水、土砂、農作物の不作、魚介類の減少・・・それまずいって思わない? |
|
No.58 |
気にしすぎ
|
|
No.59 |
氷河期に向かっているんだけど 準備なんかじゃなく
それ以上に地球が蓄熱されているから騒いでいるんですよ 冬が来る前にヒートテック着てダウン着て毛布をかぶるようなもん |
|
No.60 |
お~ん、だ~ん、かぁ~。
|
|
No.61 |
この何年ものあいだ オゾン層破壊のことはニュースにならないけど
復旧してることなんかないよね・・ |
|
No.62 |
トランプちゃんが石炭を燃やそうって言ってるから 暑くなりそう
|
|
No.63 |
来年も土砂崩れが増えそうですね。
|
|
No.64 |
子供のころ川床が道からかなり下でしたが、現在では
道と同じくらいです。 堤防がどんどん高くなり橋の両側は坂道になっています。 大雨が怖いです。 |
|
No.65 |
>>64
川底の泥をすくって 取ったらいいのよ、 浚渫船があるから、それで泥を取って、その泥は周囲の堤を 盛り上げるようにすればいいのョ そういうことをやらないで、危ない、危ないと叫ぶだけだから どんどん被害が大きくなるのョ |
|
No.66 |
政治的背景があるらしいです。
|
|
No.67 |
温暖化ってのは 電気代がかかるってことだ
|
|
No.68 |
知らんがな(笑)
|
|
No.69 |
ごはんが食べられなくなる
|
|
No.70 |
なんでまた暖かくなっとるねん。
よーわからんわ。 |
|
No.71 |
変化=各国から金を貰って創造=ノーリスクで儲かる 金稼ぎの道具なだけ。
|
|
No.72 |
温暖化ではなく 灼熱化
世界の氷が全部とけて水になったら 東京は人が住むとこじゃなくなるにゃ! |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報