2×4と在来工法
1:
匿名さん
[2016-03-01 03:10:01]
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2:
匿名さん
[2016-03-01 03:10:43]
あっ値段、変わらないんですね‥
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3:
サラリーマンさん
[2016-03-01 03:53:51]
ツーバイの伏せ図を見たら、嫌になる。
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4:
匿名さん
[2016-03-01 04:00:02]
本当は、在来+2×4みたいなやつとか。ラーメンとか出来たら良いねえ‥
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5:
匿名さん
[2016-03-01 10:28:56]
2x4材は殆どがSPFやホワイトウッド
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6:
匿名さん
[2016-03-01 11:34:39]
土台とか柱とか構造材一つにも、こだわりを持ちたいなら在来工法
素材関係無く、工法によるメリットが大きいと感じたならツーバイ。 具体的な一つの選択として、その工務店の人 (出来れば実際現場に立ち、作る側の立場にいる人がいい) その人が自分で建てて住むなら、一体どちらを選ぶか聞いて 選んだ方にするのも一考と思います。 |
7:
匿名さん
[2016-03-01 13:30:24]
「紺屋の白袴」、「大工の掘立」です。
たぶん知らないです。 高高で建てさせたら途中で暖かいのに驚いていた大八(大九までいかない大工)がいました。 |
8:
匿名さん
[2016-03-01 14:47:41]
2x○ 工法の所は家を建てる所でなく売っている所
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9:
匿名さん
[2016-03-01 15:04:07]
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10:
匿名さん [男性 30代]
[2016-03-01 15:08:47]
在来っていっても、最近は「すじかい」じゃなくてパネルを入れるところがほとんどでない?
だから、以前よりも強度は上がってるし、自由度は高い。よくも悪くも大工次第で善し悪しが決まりやすい。まめに現場に足運んで、お茶なんかの差し入れすればいい仕事になりやすい? 2X4(6)のメリットは安くて速い、性能そこそこ、のファーストフードみたいなもん。こだわりなければ良いんでないってレベル。ただ、自由度・選択肢も低いし、リフォーム難しい(壁取れない)し、大工は基本的な技術力はほとんど必要ないから素人同然が多いし、中身を知ってたら誰も建てん(笑)今は分からんけど、一昔前の100円寿司の調理場知ってたら恐ろしくて食えん、と一緒。 |
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11:
匿名さん
[2016-03-01 19:05:17]
ツーバイで一番いやだなーと思うのは、床組み。
あれ、トランポリン状態にならんかね |
12:
検討中の奥さま
[2016-03-01 22:04:35]
建てた後の
火災保険と地震保険が安いのは ツーバイ工法 建てた後の 自由度が高いのは在来工法 シロアリは、工法の違いの問題ではない。 どちらも一長一短があるから 世の中から いつまで経ってもなくならない。 |
13:
匿名さん
[2016-03-01 22:26:53]
2x4の大半がホワイトウッドやSPF
在来でそんな物使うのは激安ローコストや建売ぐらい |
14:
匿名さん
[2016-03-01 22:50:17]
木の特性を良く知ってる人は2バイでは建てません。
木が反るメカニズム、日本の多湿な環境での耐久性を勉強した方が良いです。 その上で納得できるならSPFで建てれば良いです。 |
15:
サラリーマンさん
[2016-03-02 04:15:42]
ツーバイと在来と、両方やってる会社の人に聞いて下さい。
同じプラン、金額も一緒。という条件で、 あなたならどちらで建てますか?と。 グダグダ言い訳をするか、明快な答えが返ってくるか ちなみに、私は絶対に在来。 |
16:
え
[2016-03-02 04:22:34]
2×4は辞めなね、選択できるのなら
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17:
え
[2016-03-02 04:34:04]
>>11
多分ならないよね、根太レスのことであればね |
18:
え
[2016-03-02 04:47:48]
>>10
知らないなら、適当なことを言うのはやめなね。 |
19:
ビギナーさん [ 30代]
[2016-03-02 09:08:59]
スレ主です。
沢山のご意見ありがとうごさいます。 どれも非常に参考になりました。 在来工法を勧める声の方が多いですね。 考えている工務店では2×4と在来工法は半々くらいだそうです。 悩んでいるポイントは、 メリット 2×4 ・高気密かつ耐震性に優れている ・断熱材(グラスウール)が入れやすい ・工期が短い ・施工が簡単なので仕上がりに差が出ない 在来工法 ・天井を2600まであげられる。 (無料であげてくれるそうです。2×4だと2400より高くすると有料) ・キチンとした家という気がする デメリット 2×4 ・壁の中が湿気やすいらしいので、カビや腐食が心配 (建築場所は群馬県、雪は殆ど降りませんが、夏はかなり暑くなります) ・2×4材の材質 在来工法 ・大工さんの腕が出るので、仕上がりにムラがある? ・工期が長い やはり、心配なのは、カビや白蟻です。 引き続きご意見お願いします。 |
20:
匿名さん
[2016-03-02 09:22:17]
だからね、実際に作ってる人達の率直な感想を聞いてみては如何?
現実的に両方に触れる機会のある人は、滅多に居ないのですから それを聞けるスレ主の立場はすごく貴重ですよ。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
メリット
・木造住宅を施工するほとんどの建設会社が対応できる
・そのための部材類は豊富に揃っている
・最近は耐震性向上のために壁量が増えているが、それでも開口幅は大きく取れる
・筋交いなどの部位以外の将来の変更・改造は比較的容易
・将来の増築も、法規の問題を解決すれば施工可能
・真壁造り(柱・梁現し)による木のよさを表現できる・真壁造りによる木の調湿効果が期待できる
デメリット
・見積価格で大工手間が大きい
・耐震性能は適切な金物の使用と適切な施工がされれば2×4と遜色無いが、揺れは2×4より大きい
・工期が長くなる
<2×4>
メリット
・壁工法なので地震時の揺れが小さい
・基本的に決った釘の本数で構成されたパネルを建てこむ方式なので、施工が早い
・部材相互の密接度が高いので、防火面で効果的である
・上記の理由から同じ仕様の在来より断熱性能が高い
・気密性能が高い
デメリット
・壁で耐震性を確保しているので、将来の壁の貫通・撤去などの変更は不可・パネルで面が構成されているので、木を露出させた意匠が出来ない
・上記理由から、木による調湿は期待できない
・施工できる建設会社の数は、軸組み工法に比べて少ない
・気密性が高いため、高湿度の環境では湿気が抜けないで腐食の恐れがある
・壁工法なので、開口幅などが制限される