【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
東京サウスゲート計画<18>
75051:
口コミ知りたいさん
[2025-02-15 08:17:29]
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75052:
口コミ知りたいさん
[2025-02-15 08:18:17]
JR東日本は、高輪ゲートウェイ駅直結の街「TAKANAWA GATEWAYCITY」を
2025年3月27日(木)12:00にオープンする。同時に、2028年の商用運航を 目指す空飛ぶクルマの1/3モックアップ展示と、サービス提供の姿を披露する。 ASKAが開発を進めている空飛ぶクルマ「ASKA A5」プロトタイプはエンジン で発電するハイブリッドeVTOL方式を採用しており、航続距離は400km。 ハイブリッドeVTOL方式は、燃料を補給すればすぐに飛行できるため、長距離 飛行や連続飛行が可能な点にある。 ![]() ![]() |
75053:
口コミ知りたいさん
[2025-02-15 08:19:12]
LIFULL HOMES 買って住みたい街2025
品川の急上昇が凄まじい! 問合せ数1位! 問合せ数前年比409%! 総合261位→12位! 駅周辺大改造や高輪ゲートウェイ効果だと思いますが これを見て思うのは、いかに構想段階で今後の動きを見極められるかが 重要かということです。 ![]() ![]() |
75054:
口コミ知りたいさん
[2025-02-15 08:20:07]
プリンスホテルの高層階から。『都道第四号線(外苑西通り)』と高輪ゲートウェイシティと品川シーズンテラスを結ぶ『高輪ゲートウェイ北側歩行者専用通路』の工事が進んでいる様子がバッチリ見えます。
手前が『環状四号線』、奥の白いのが『高輪ゲートウェイ北側歩行者専用通路』 ![]() ![]() |
75055:
口コミ知りたいさん
[2025-02-15 08:21:03]
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。 2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。 3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。 ![]() ![]() |
75058:
匿名さん
[2025-02-15 10:28:03]
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」 の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。 2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。 3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。 ![]() ![]() |
2024/11/04 22:28
JR東海は4日、リニア中央新幹線の始発駅・品川駅(東京都港区)の地下工事現場で、近隣住民向けの見学ツアーを開催した。東海道新幹線の同駅の地下に建設中で、参加した15人は、階段を使って地下13メートルに位置する掘削機械の発進場所へ。工事の説明を受けた後、リニアが走行するイメージをAR(拡張現実)技術の映像で体験した。品川区の男性(74)は「大規模な工事が行われているのを見てワクワクした。リニアが走る姿を見てみたい」と笑顔で話した。開業は2034年以降と見込まれている。
https://www.youtube.com/watch?v=fp1MYn---kc