【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
東京サウスゲート計画<18>
73641:
匿名さん
[2024-10-30 20:40:24]
ニュウマンに港南側からわざわざデッキで歩いて行く人なんているのか?
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73642:
検討板ユーザーさん
[2024-10-30 20:59:42]
デッキは高輪ゲートウェイ駅の利用者も多く使います
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73643:
匿名さん
[2024-10-30 21:14:28]
ニュウマン高輪では魅力なく行くことも無さそう。
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73644:
匿名さん
[2024-10-30 21:24:50]
おばさん相手がニュウマン
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73645:
評判気になるさん
[2024-10-30 23:16:17]
高輪ゲートウェイシティ開発に関するピカード・チルトンのマスタープランの重要な成果物は、デザインコンセプト+コード ブックでした。ピカード・チルトンがデザイン、執筆、イラストを担当したこの200ページの本は、建物の構成、パブリックレルム空間、照明、ランドスケープ、およびプログラミングの設計意図と指針を概説しています。
この本は、それぞれ異なるスケールを取り上げた3つの章で構成されており、計画の全長1.6kmにわたるプロムナードの整備から屋外エレベーターのサインのガイドラインに至るまで、日本語と英語の両方であらゆる詳細が検討されています。 いわゆる「デザインガイドライン」や「形態重視のゾーニング」とは全く異なり、コンセプトとコードの融合により、本当の意味での一貫した地区の統一性と調和が生み出されます。 https://jp.pickardchilton.com/projects/design-concept-code/ |
73646:
マンコミュファンさん
[2024-10-30 23:17:01]
ざっくり港区今年以降の再開発などに計画される主な住宅建設、サウスゲートエリアのプロジェクトが圧倒的シェア。
・浜松町~品川の山手線駅周辺サウスゲートエリア(グリーン)、約4800戸 ・虎ノ門~六本木~麻布十番~白金高輪の東京タワーを囲むエリア(オレンジ)、約6600戸、28年以降がメイン ・内陸3Aエリア(グレー)、約1000戸、26~28年 |
73647:
評判気になるさん
[2024-10-30 23:17:34]
環状4号線の白金台から国道1号、国道15号を経てJR線や京急線をまたぎ、海岸通り港南四丁目までを結ぶ延伸事業が進んでいます。今回、品川駅北側でJR線をまたぐ橋梁から旧海岸通りへと降りてくる道の一部、具体的には品川シーズンテラス前丁字路から新港南橋交差点までの区間が一方通行化されました。4車線のうち2車線を東側一方通行、もう2車線を通行止めとし、施工ヤードを確保するためです。この区間は最終的に3m拡幅され、高架道路が接続します。
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73648:
マンション検討中さん
[2024-10-30 23:18:22]
港南三丁目で「リビオタワー品川」が着工する一方で、港南三丁目のダイワハウス賃貸ロイヤルパークス品川が完成して入居者募集を開始した。入居開始は来年2月。
今後「リビオタワー品川」「ロイヤルパークス品川」で地区居住者も2000人以上の増加が見込まれる。「高輪GW各街区」もほぼ同調して開業となるので、周辺に新しく居住することになる方にとっては、日頃の生活利便性等でも期待は大きいだろう。 「ロイヤルパークス品川」 https://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/rp-shinagawa/ 「リビオタワー品川」 https://livio-sumai.jp/pj/shinagawa-tower/ |
73649:
検討板ユーザーさん
[2024-10-30 23:19:09]
高輪ゲートウェイシティを設計したJR東日本設計、ピカードチルトン事務所のホームページが高輪ゲートウェイシティの工事進捗を常に更新してレポートしてくれて、画像もたくさんあって見てて楽しいし、開発の全体像が理解できてワクワクする。
https://www.jred.co.jp/special/topics/20240520.html https://www.pickardchilton.com/work/takanawa-gateway-city https://jp.pickardchilton.com/projects/takanawa-gateway-city-block-iv/ https://jp.pickardchilton.com/projects/takanawa-gateway-city-masterpla... |
73650:
評判気になるさん
[2024-10-30 23:19:52]
港区住宅地公示地価上昇率ランキング、港南・芝浦がワンツーフィニッシュ
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73651:
マンション検討中さん
[2024-10-30 23:20:11]
JR 東日本は、羽田空港の国際化やリニア中央新幹線の整備による交通基盤の進化を見据え、国際交流拠点の実現を目指す「品川開発プロジェクト」を中心に、浜松町駅から大井町駅間の東京南エリアの各駅において、事業パートナーや地域の皆さまと連携しながら、駅を中心としたまちづくりを推進しています。
JR 東日本は、国際都市東京の玄関口である東京南エリアを「広域品川圏」と位置づけ、各まちの交流(つなぐ)から新たな価値の共創(つくる)を促進し、東京・全国・世界に向けてひろげることで、東京のさらなる魅力と国際競争力の向上に貢献してまいります。 |
73652:
マンション検討中さん
[2024-10-30 23:20:59]
品川駅~高輪ゲートウェイ駅間で工事中の環状4号線(外苑西通り)港南延伸橋脚工事に進展。
東海道線東京方面の線路上に橋桁をかけるべく鉄骨等が準備。送り出し工法で実施の模様。 |
73653:
名無しさん
[2024-10-30 23:21:38]
>>73633 匿名さん
高輪ゲートウェイ駅と港南側をつなぐ歩行者専用通路「新駅東側連絡通路」はすでに品川シーズンテラス手前、新幹線高架橋の所まで工事が進んでいます。ここから東海道新幹線の高架橋をオーバーパスするためのエスカレーター、地上へのエレベーターが設置され、終端は芝浦中央公園A面に接続します。 |
73654:
通りがかりさん
[2024-10-30 23:22:21]
京浜急行電鉄が、トヨタ自動車との共同事業として東京都港区の旧シナガワグース跡で計画している延べ約31万㎡の大規模複合ビル「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」の計画詳細やスケジュールが固まった。設計は大成建設が担当している。2025年5月下旬の着工、29年1月下旬の竣工を目指す。
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73655:
eマンションさん
[2024-10-30 23:23:46]
サウスゲートエリアのマンション計画
1.リビオタワー品川 https://livio-sumai.jp/pj/shinagawa-tower/ 2.シティタワー東京田町 https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/tamachi/index.html 3.シティタワーザレインボー https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/kaigan/ 4.ブランズシティ品川ルネキャナル https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/shinagawa-renaicanal/ 5.東急不動産 芝浦四丁目Ⅱ計画 https://tucmaps.com/13103-2023-018 6.東品川三丁目橋本産業跡地 https://www.kensetsu-databank.co.jp/osirase/detail.php?id=10084249 |
73656:
マンション検討中さん
[2024-10-30 23:24:42]
JR東日本とKDDI、未来への実験場「TAKANAWA GATEWAY CITY」で共創
東日本旅客鉄道株式会社とKDDI株式会社は、場所や時間にとらわれない多様な働き方やくらしを創出する新しい分散型まちづくり「空間自在プロジェクト」の実現に向け基本合意書を締結している。離れていても同じ場所にいるかのようにチームでのコミュニケーションが可能になる「空間自在ワークプレイスサービス」の提供を開始し、画像解析技術と連携した都市データ連動型ロボット配送サービスの検証を実施した。このほど両社は「100年先の心豊かなくらしのための実験場」のビジョンを掲げる「TAKANAWA GATEWAY CITY」において、街の設備や街の人に関するデータを収集・分析するデータ基盤の構築を通して、新たなサービスの創出を可能にするまちづくりを進めると発表した。 都市OSとは、街の設備データ、街に関わる人のデータなど異なる分野のあらゆるデータを収集分析し、分野をまたがってデータを活用し合えるプラットフォームである。TAKANAWA GATEWAY CITYでは都市OSを活用し、街から得られるデータに加えて、JR東日本が持つ鉄道や駅のデータやKDDIが有する人流データなどを収集しデジタルツイン上で分析することでサービスを提供する。今後もまちびらきに向けてサービス拡大を進めるとのこと。 共同会見では未来のコンビニへの活用が期待されるソリューションがたくさん展示。KDDIが2025年春をめどに本社を移転予定の「TAKANAWA GATEWAY CITY」に、ローソンを2店舗(オフィスフロア・一般フロア)開店。未来のコンビニへの変革に向けたさまざまなリテールテックの実験ラボとして運営し、今後、高輪店での実証結果をもとにReal×Tech Convenienceの仕組みを構築し、他店舗への拡大も。さらには、三菱商事が有する海外での幅広い事業ネットワークなどを最大限活用し、ローソンの海外展開(既存展開エリアを含む)を支援・強化。 |
73657:
マンコミュファンさん
[2024-10-30 23:25:33]
リニア中央新幹線の静岡問題に進展、ついに、最後のボトルネックが無くなりました。
リニア工事めぐる静岡県内ボーリング調査「実施」容認 静岡県がJR東海に回答 9/17(火) 14:21 リニア中央新幹線のトンネル工事の前段階となるボーリング調査をめぐり、静岡県は9月17日、大井川流域の市町や利水団体の了解を得られたとして、静岡県内での調査の実施を容認することをJR東海に回答しました。リニア中央新幹線の工事をめぐっては、JR東海が山梨県側から静岡県側に向かって地質や地下水を調べるボーリング調査を行っています。JR東海は、静岡県内でもボーリング調査を行うため、大井川流域の市町のほか、利水団体でつくる大井川利水関係協議会の了解を得たいとしていて、9月10日、事務局を務める県に対して協議会の意向を確認するよう文書で求めていました。 静岡県は9月10日に大井川流域の市町などに文書で意向の確認を進め、9月17日に大井川利水関係協議会から県に対し、調査実施を了解すると報告がありました。これを受け、県は、9月17日に「流域市町や利水者が了解しており、また、地質構造・水資源部会専門部会において、一定のリスク管理がなされるものと技術的観点から確認されていることから、了解できるものと考えている」として県内での調査実施を容認することをJR東海に回答しました。ボーリング調査は、静岡市葵区の田代ダムの工事に伴う取水停止期間を利用して実施する予定です。 大井川利水関係協議会は、JR東海に対し、調査中に不測の事態が起きた場合、速やかに報告し、対応については協議会の了解を得ることなどをJR東海に求めるとしています。静岡県内でのボーリング調査をめぐっては、川勝平太前知事が県境300メートル以内の実施を認めていませんでしたが、2024年5月、静岡県の専門部会は「技術的に適切」と判断していて、鈴木康友知事や流域の市や町も調査への理解を示していました。 https://www.youtube.com/watch?v=9p1_zEl99K0&ab_channel=UTY%E3%83%86%E3... |
73658:
評判気になるさん
[2024-10-30 23:26:10]
神戸製鋼が御殿山から高輪ゲートウェイシティに移転。
神戸製鋼、東京本社を高輪ゲートウェイに移転 利便性改善やBCP対応で 2024/09/09 19:56 鉄鋼大手の神戸製鋼所(5406)は9日、東京都品川区の北品川にある東京本社を港区高輪に移転すると発表した。JR東日本(9020)が開発を進めている「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」のTHE LINKPILLAR2棟(完成予想図=JR東日本提供、赤枠=神戸経済ニュース)に、27年3月期中をめどに入居する。27年3月期までの中期経営計画では、職場環境の改善や人材不足への対応など人的資本関連に3年間の合計で600億円程度を計上する計画。移転もこの一環として取り組む。 現在の東京本社は1990年11月に完成。地上22階、地下2階のオフィスビル「ONビル」の1棟全体を神戸製鋼が1社で賃借し、本社機能を置いている。周辺はビジネス街だが最寄駅であるJR山手線・りんかい線の大崎駅から10分ほど歩く必要がある。新本社はJR山手線の高輪ゲートウェイ駅に直結しているほか、都営地下鉄浅草線の泉岳寺駅とも隣接する見通し。東海道新幹線や京浜急行線で羽田空港への直通列車がある品川駅にも近く、国内外で移動する際の利便性は大幅に改善する見込み。災害時には電力や熱を確保できる機能を備えるなど、以前のオフィスビルには標準搭載されていなかった機能もあり、BCP(事業継続計画)の面からも信頼性が高いという。将来的な街の信頼性や機能の拡張性も期待できる地域ということもあり、高輪ゲートウェイシティへの移転を決めたとしている。 |
73659:
口コミ知りたいさん
[2024-10-30 23:26:58]
品川周辺で進む再開発、都市インフラ整備計画まとめ その①
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73660:
匿名さん
[2024-10-30 23:27:05]
品川周辺で進む再開発、都市インフラ整備計画まとめ その②
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