【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
東京サウスゲート計画<18>
73601:
匿名さん
[2024-10-29 19:19:16]
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73602:
匿名さん
[2024-10-29 21:46:26]
エレベーターは大人数運べないですね
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73603:
ご近所さん
[2024-10-30 14:18:04]
リンクピラー1の一部開業が2025年3月27日に決定したようです。
商業施設はニュウマン高輪に決定。 (延床面積約50,000㎡・約200 ショップ) 2025年3月まちびらき時に一部先行開業、秋に全面開業とのこと (THE LINKPILLAR 2/2・3Fは、2026年春に開業) プレスリリースのどこにも港南方面との連絡通路のことが触れられてないのと、 イメージ図でもおそらく意図的に港南方面の連絡路が一部しか掲載されてないところ見ると2025年3月には間に合わないような気がしてきました。 https://www.jreast.co.jp/press/2024/20241030_ho02.pdf |
73604:
通りがかりさん
[2024-10-30 14:28:15]
サウスゲートエリアのマンション計画
1.リビオタワー品川 https://livio-sumai.jp/pj/shinagawa-tower/ 2.シティタワー東京田町 https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/tamachi/index.html 3.シティタワーザレインボー https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/shuto/kaigan/ 4.ブランズシティ品川ルネキャナル https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/shinagawa-renaicanal/ 5.東急不動産 芝浦四丁目Ⅱ計画 https://tucmaps.com/13103-2023-018 6.東品川三丁目橋本産業跡地 https://www.kensetsu-databank.co.jp/osirase/detail.php?id=10084249 |
73605:
通りがかりさん
[2024-10-30 14:28:43]
リンクピラーⅠの高層階の商業施設部分の建設中の内部、どうやら建物外縁に沿って屋根付きの広大なプロムナードが出来て、その内側にホテルの出入り口ができるような構造になるようです。North1の「ボタニカル・ルーフトップ」かも知れません。
最上層階のJWマリオットホテルになる部分と思われます。吹き抜けのロビーとホテル客室部分になると思います。JW MARRIOTTのロゴが付いているのは東側。第一京浜道路側には無い。見えるのは、旧海岸通りの高浜橋から新港南橋の間の一部からのみ。正面にはNTTドコモ品川ビル、眼下には芝浦水再生センター越しに東京湾やレインボーブリッジが見える。西側の客室からは富士山が望めるはず。これは非常に楽しみが増してきました。 |
73606:
匿名さん
[2024-10-30 14:29:18]
2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容
(新駅) エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は2階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。 (都市計画概要) 1街区:住宅、インターナショナルスクール 2街区:複合文化施設 3街区:地域冷暖房施設+オフィスビル+商業施設 4街区:(ツインタワー)ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、 延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡ (2024年まちびらき時までの計画) ◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。 ◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。 ◆商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。 ◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、デッキレベルでも緑豊かな空間を設置。 ◆1街区の国際的住居の仕様、外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。 ◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。 ◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する |
73607:
匿名さん
[2024-10-30 14:29:49]
リニア中央新幹線の静岡問題に進展、ついに、最後のボトルネックが無くなりました。
リニア工事めぐる静岡県内ボーリング調査「実施」容認 静岡県がJR東海に回答【速報】 9/17(火) 14:21 リニア中央新幹線のトンネル工事の前段階となるボーリング調査をめぐり、静岡県は9月17日、大井川流域の市町や利水団体の了解を得られたとして、静岡県内での調査の実施を容認することをJR東海に回答しました。リニア中央新幹線の工事をめぐっては、JR東海が山梨県側から静岡県側に向かって地質や地下水を調べるボーリング調査を行っています。JR東海は、静岡県内でもボーリング調査を行うため、大井川流域の市町のほか、利水団体でつくる大井川利水関係協議会の了解を得たいとしていて、9月10日、事務局を務める県に対して協議会の意向を確認するよう文書で求めていました。 静岡県は9月10日に大井川流域の市町などに文書で意向の確認を進め、9月17日に大井川利水関係協議会から県に対し、調査実施を了解すると報告がありました。これを受け、県は、9月17日に「流域市町や利水者が了解しており、また、地質構造・水資源部会専門部会において、一定のリスク管理がなされるものと技術的観点から確認されていることから、了解できるものと考えている」として県内での調査実施を容認することをJR東海に回答しました。ボーリング調査は、静岡市葵区の田代ダムの工事に伴う取水停止期間を利用して実施する予定です。 大井川利水関係協議会は、JR東海に対し、調査中に不測の事態が起きた場合、速やかに報告し、対応については協議会の了解を得ることなどをJR東海に求めるとしています。静岡県内でのボーリング調査をめぐっては、川勝平太前知事が県境300メートル以内の実施を認めていませんでしたが、2024年5月、静岡県の専門部会は「技術的に適切」と判断していて、鈴木康友知事や流域の市や町も調査への理解を示していました。 |
73608:
匿名さん
[2024-10-30 14:30:27]
>>73588 匿名さん
これまで品川の有名企業と言えば、山手線外側の品川駅港南口ばかりで、港南に発展が偏っていた感がありましたから、再開発で山手線内側にも本社を移転する企業が続々と出てきたのは、品川が山手線の内側、外側関係なく東西が融合一体化して発展していくということで喜ばしいことです。すでに本社を品川に移したSONYや大林組に加えて、新しく移転してくるトヨタやKDDI、神戸製鋼所、マルハニチロなど日本を代表する企業の拠点が数多く本社を移転するほか、品川駅は開業予定のリニア新幹線を含めた多数の路線が乗り入れる主要駅で、空港へのアクセスも良い交通の要衝でもあります。つまり、オフィスワーカーや住民、来街者と、属性の異なる人々がたくさん集まる場所なのです。一方で、運河や緑地などの自然を感じられる、港湾都市として栄えた歴史があるといった品川港南エリアならではの魅力があります。 |
73609:
名無しさん
[2024-10-30 14:32:06]
>>73603 ご近所さん
高輪ゲートウェイシティ開発に関するピカード・チルトンのマスタープランの重要な成果物は、デザインコンセプト+コード ブックでした。ピカード・チルトンがデザイン、執筆、イラストを担当したこの200ページの本は、建物の構成、パブリックレルム空間、照明、ランドスケープ、およびプログラミングの設計意図と指針を概説しています。 この本は、それぞれ異なるスケールを取り上げた3つの章で構成されており、計画の全長1.6kmにわたるプロムナードの整備から屋外エレベーターのサインのガイドラインに至るまで、日本語と英語の両方であらゆる詳細が検討されています。 いわゆる「デザインガイドライン」や「形態重視のゾーニング」とは全く異なり、コンセプトとコードの融合により、本当の意味での一貫した地区の統一性と調和が生み出されます。 https://jp.pickardchilton.com/projects/design-concept-code/ |
73610:
マンション検討中さん
[2024-10-30 14:33:00]
ざっくり港区今年以降の再開発などに計画される主な住宅建設、サウスゲートエリアのプロジェクトが圧倒的シェア。
・浜松町~品川の山手線駅周辺サウスゲートエリア(グリーン)、約4800戸 ・虎ノ門~六本木~麻布十番~白金高輪の東京タワーを囲むエリア(オレンジ)、約6600戸、28年以降がメイン ・内陸3Aエリア(グレー)、約1000戸、26~28年 |
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73611:
名無しさん
[2024-10-30 14:33:20]
環状4号線の白金台から国道1号、国道15号を経てJR線や京急線をまたぎ、海岸通り港南四丁目までを結ぶ延伸事業が進んでいます。今回、品川駅北側でJR線をまたぐ橋梁から旧海岸通りへと降りてくる道の一部、具体的には品川シーズンテラス前丁字路から新港南橋交差点までの区間が一方通行化されました。4車線のうち2車線を東側一方通行、もう2車線を通行止めとし、施工ヤードを確保するためです。この区間は最終的に3m拡幅され、高架道路が接続します。
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73612:
マンション検討中さん
[2024-10-30 14:33:58]
港南三丁目で「リビオタワー品川」が着工する一方で、港南三丁目のダイワハウス賃貸ロイヤルパークス品川が完成して入居者募集を開始した。入居開始は来年2月。
今後「リビオタワー品川」「ロイヤルパークス品川」で地区居住者も2000人以上の増加が見込まれる。「高輪GW各街区」もほぼ同調して開業となるので、周辺に新しく居住することになる方にとっては、日頃の生活利便性等でも期待は大きいだろう。 「ロイヤルパークス品川」 https://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/rp-shinagawa/ 「リビオタワー品川」 https://livio-sumai.jp/pj/shinagawa-tower/ |
73613:
名無しさん
[2024-10-30 14:35:03]
高輪ゲートウェイシティを設計したJR東日本設計、ピカードチルトン事務所のホームページが高輪ゲートウェイシティの工事進捗を常に更新してレポートしてくれて、画像もたくさんあって見てて楽しいし、開発の全体像が理解できてワクワクする。
https://www.jred.co.jp/special/topics/20240520.html https://www.pickardchilton.com/work/takanawa-gateway-city https://jp.pickardchilton.com/projects/takanawa-gateway-city-block-iv/ https://jp.pickardchilton.com/projects/takanawa-gateway-city-masterpla... |
73614:
マンション掲示板さん
[2024-10-30 14:35:35]
港区住宅地公示地価上昇率ランキング、港南・芝浦がワンツーフィニッシュ
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73615:
匿名さん
[2024-10-30 14:35:55]
JR 東日本は、羽田空港の国際化やリニア中央新幹線の整備による交通基盤の進化を見据え、国際交流拠点の実現を目指す「品川開発プロジェクト」を中心に、浜松町駅から大井町駅間の東京南エリアの各駅において、事業パートナーや地域の皆さまと連携しながら、駅を中心としたまちづくりを推進しています。
JR 東日本は、国際都市東京の玄関口である東京南エリアを「広域品川圏」と位置づけ、各まちの交流(つなぐ)から新たな価値の共創(つくる)を促進し、東京・全国・世界に向けてひろげることで、東京のさらなる魅力と国際競争力の向上に貢献してまいります。 |
73616:
名無しさん
[2024-10-30 14:36:44]
品川周辺で進む再開発、都市インフラ整備計画まとめ その①
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73617:
マンション検討中さん
[2024-10-30 14:37:07]
品川周辺で進む再開発、都市インフラ整備計画まとめ その①
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73618:
匿名さん
[2024-10-30 14:37:54]
品川駅~高輪ゲートウェイ駅間で工事中の環状4号線(外苑西通り)港南延伸橋脚工事に進展。
東海道線東京方面の線路上に橋桁をかけるべく鉄骨等が準備。送り出し工法で実施の模様。 |
73619:
マンション検討中さん
[2024-10-30 14:38:35]
高輪ゲートウェイ駅と港南側をつなぐ歩行者専用通路「新駅東側連絡通路」はすでに品川シーズンテラス手前、新幹線高架橋の所まで工事が進んでいます。ここから東海道新幹線の高架橋をオーバーパスするためのエスカレーター、地上へのエレベーターが設置され、終端は芝浦中央公園D面に接続します。
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73620:
匿名さん
[2024-10-30 14:39:42]
京浜急行電鉄が、トヨタ自動車との共同事業として東京都港区の旧シナガワグース跡で計画している延べ約31万㎡の大規模複合ビル「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」の計画詳細やスケジュールが固まった。設計は大成建設が担当している。2025年5月下旬の着工、29年1月下旬の竣工を目指す。
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なのでエレベーターあります