【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
東京サウスゲート計画<18>
71303:
周辺住民さん
[2024-02-15 20:59:43]
>>71301 匿名さん
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71304:
周辺住民さん
[2024-02-15 21:00:13]
>>71302 匿名さん
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71305:
周辺住民さん
[2024-02-15 21:01:24]
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71306:
周辺住民さん
[2024-02-15 21:03:10]
シーズンテラスから高輪ゲートウェイシティ方向、巨大なツインタワーが忽然と姿を現した。8年前に中古マンを買ったときは想定してなかった。この公園に橋が架かると、うちからは品川駅より高輪ゲートウェイ駅のほうが近くなる。港南マンションの生活利便性はめっちゃ上がる。資産価値は知らんけど。
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71307:
周辺住民さん
[2024-02-15 21:04:23]
北品川で大規模再開発 13.5haの開発地に13社が参画
1/16(火) 12:30配信 品川浦周辺地区再開発協議会の支援パートナー企業をはじめとする事業者計13社は、品川区北品川一丁目と東品川一丁目一帯で計画中の「品川浦周辺北地区市街地再開発事業」「品川浦周辺西地区市街地再開発事業」「品川浦周辺南地区市街地再開発事業」について、事業協力者として選定。各地区の準備組合と「事業協力に関する協定書」を締結した。 開発地は、京浜急行電鉄本線「北品川」駅に近接し、品川浦を囲む品川区北品川一丁目と東品川一丁目一帯の約13.5ha。都内最大級の区域とし、北地区・西地区・南地区の3地区に分け、それぞれの地区の特色を生かした街づくりを行なう予定。 今後は、各地区の準備組合と共に施設計画や導入機能等の検討を進め、「東京・日本の玄関口」としても期待される品川エリアにふさわしい街づくりとなるよう、事業を推進するとしている。 |
71308:
周辺住民さん
[2024-02-15 21:05:57]
1974年に竣工した、JR田町駅に直結する「森永プラザビル」が、老朽化に伴い建て替えすることに決まりました。報道によると、入居する森永乳業株式会社本社の移転が完了する2024年度に解体工事が始まり、2025年度に新築工事に着手、2028年度に竣工予定となっています。
完成後には、地上23階、高さ約125mのオフィスビルとなり、事務所、店舗、産業支援施設が入居。シェアオフィスやコワーキングスペースなどスタートアップ企業の育成・支援拠点も整備されます。この新ビルは、田町駅周辺のランドマークとして注目されており、地元のビジネスコミュニティにとっても重要な拠点となるでしょう。計画通りに進めば、2028年度には田町エリアの新たなシンボルとして完成する予定です。 |
71310:
匿名さん
[2024-02-15 22:54:03]
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71312:
匿名さん
[2024-02-16 01:52:52]
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71314:
匿名さん
[2024-02-16 02:16:44]
豊洲や葛西臨海水族園は毎日たくさん魚を見られていいですよね。時たま知人の外国人を連れて遊びに行きますよ。で宿泊は大体「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」ですね。新幹線で地方に行ったり羽田に近くて便利ですから。品川インターシティもいいですよ。
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71316:
匿名さん
[2024-02-16 04:44:11]
東京海洋大学もいい大学ですよ。
有明の大学もいいけれどね。 |
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71317:
周辺住民さん
[2024-02-16 07:54:55]
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71318:
周辺住民さん
[2024-02-16 07:55:57]
JR田町駅直結!地上23階、高さ約125m「田町駅西口駅前地区開発事業」の都市計画(素案)が公開!森永プラザビルの建替え。
田町駅は地下鉄出入口は階段となっていてバリアフリー動線は第一京浜対岸のEVのみ、アンブレラフリー未対応で利便性が低いなどJRと都営三田線の乗り継ぐ導線が非常に悪い。今回の計画では地下鉄バリアフリー動線の整備等による歩行環境の改善とされている。これは期待大。 |
71320:
周辺住民さん
[2024-02-16 07:58:00]
東京メトロ南北線の「7号線品川工区土木工事」が、2023年12月18日に一般競争入札で公告になりました。公告になったのは品川駅付近の開削トンネル工事になり、工期は101か月間(8年5か月間)の予定となっています。8月14日に入札公告となった白金工区の開削トンネル工事に次いでの公告となり、工事施工会社の選定を経た上で、着工となる予定です。東京メトロが2022年3月28日付で国土交通大臣より許可を受け、総建設費が約1,310億円、開業目標を2030年代半ばとして工事が進むことになります。
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