【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
東京サウスゲート計画<18>
70901:
匿名さん
[2023-12-31 11:34:38]
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70902:
匿名さん
[2023-12-31 11:35:28]
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、KDDI株式会社は、高輪ゲートウェイ駅と品川港南エリアの街区にて、都市OSを活用した混雑緩和のための案内誘導サービスを実証することを発表した。実施期間は2023年12月~2025年3月。なお、駅における施策は2024年3月から実施の予定。
この実証実験は、東京都が実施する、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向けた「東京都データ連携・活用推進プロジェクト」の、連携準備型プロジェクトとして採択されたもの。都市OSとは、街の設備や街の人に関するデータを収集・分析して、そのデータを活用した新たなサービス創出を可能とするデータ基盤であると説明されている。 |
70903:
匿名さん
[2023-12-31 11:36:05]
本実証では、高輪ゲートウェイ駅と品川港南エリアの街区を対象に、鉄道運行データと人流データを活用して、非常時における「帰宅困難者のスムーズな避難誘導による混乱防止」および平時における「滞在需要創出による都市混雑緩和」に取り組み、都市の社会課題解決を目指します。また、将来的には、エリア間の回遊性・滞在満足度、QoLの向上を目指します。
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70904:
匿名さん
[2023-12-31 11:36:58]
高輪ゲートウェイ駅東側連絡通路用の芝浦中央公園側の橋脚用工事が始まりました。公園との接続部分はエスカレーターが設置されると思われるので、それなりの規模の橋脚が必要なのではと思います。あと1年と4ヶ月後には完成です。
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70905:
匿名さん
[2023-12-31 11:37:52]
ゴッホの名画を大音響や香りなど「五感フル活用」で体験できる。没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が来年1月から開催
11/29(水) 19:59配信 ゴッホの作品世界を五感で感じる没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が2024年1月6日から3月31日まで寺田倉庫G1ビルで開催される。本展はこれまで、世界99都市を巡回し、900万人以上を動員してきた人気展覧会。日本でも名古屋(2022年12月~23年3月)、神戸(2023年3月~6月)で開催し、延べ約34万人が来場した。 本展では、最新技術のマルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、そして最高40台ものHDプロジェクターを組み合わせマルチスクリーン環境を提供する、オーストラリアのグランデ・エクスペリエンセズ社が手がけた独自システム「SENSORY4?」を採用。壁や床に投影されるゴッホの作品と、クラシック音楽、アロマの香りによって、まるで作品の中に入り込んだような体験を生み出す。 |
70906:
匿名さん
[2023-12-31 11:38:17]
プラウド芝浦、ブランズ芝浦、ジオ品川天王洲アイルが次々に完売し、次のサウスゲートエリアの分譲マンションは、これが一番人気になるだろう。ジオ天王洲アイルもサクッと完売。天王洲アイルは人気になるし、これはジオより立地が良いので強気の坪550-600で来ると予想。
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70913:
匿名さん
[2024-01-01 11:52:28]
都民のイメージだと港南ってビジネス&人気の居住エリアなのよね。
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70914:
匿名さん
[2024-01-01 11:52:49]
都民のイメージだと港南ってビジネス&人気の居住エリアなのよね。
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~日本で初めてプラネタリーヘルスをテーマにしたキャンパス「東京大学 GATEWAY Campus」開設~
○東日本旅客鉄道株式会社(以下「JR東日本」)と国立大学法人東京大学(以下「東京大学」)は、100年先の心豊かなくらしの実現に向けて、「プラネタリーヘルス」を創出するために、100年間の産学協創協定(以下「本協定」)を締結しました。
○プラネタリーヘルスの創出を目的とした協創プロジェクトPlanetary Health Design Laboratory(以下「PHD Lab.」)を立ち上げ、JR東日本グループの駅・鉄道といったインフラを実験場として、東京大学の多様で先端的な知を実証し、未来のくらしづくりに取り組みます。
○PHD Lab.の拠点として、2024年度末にまちびらきをむかえるTAKANAWA GATEWAY CITYに、日本で初めてプラネタリーヘルスをテーマにしたキャンパス「東京大学 GATEWAY Campus」を開設します。街を実験場として、世界中から集まる地球規模の社会課題の解決に取り組みます。
https://www.jreast.co.jp/press/2023/20231025_ho01.pdf