【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
東京サウスゲート計画<18>
70821:
匿名さん
[2023-12-28 10:23:04]
築地市場跡は高輪ゲートウェイシティの倍の広さあるな。トヨタの本社もできるのかな?
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70822:
匿名さん
[2023-12-28 10:23:52]
>>70799 匿名さん
有明と天王洲アイルが同じですね |
70824:
匿名さん
[2023-12-28 13:06:36]
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70825:
匿名さん
[2023-12-28 13:13:53]
■見返り「新駅」ならず川勝氏、反リニアで頑迷 具体的なメリット提示を
その川勝氏は、静岡空港の真下を通る東海道新幹線の新駅設置を求めてきた。だが、静岡空港が掛川駅と約16キロしか離れておらず、JR東海は難色を示して実現していない。川勝氏がリニア問題で強硬姿勢を続ける背景には新駅の問題があるとして、小林氏はこう解説する。 「川勝氏は一時期まで、JR東海の『誠意』として、静岡空港新駅設置を期待していた節があったが、折り合えず現在に至っている。JR東海がもっと前の段階で、『なんとか新駅を作るから工事を許可してほしい』といえば、川勝氏も認めたかもしれない。しかし、川勝氏が反対の風呂敷を広げすぎて、反リニアの人々が川勝氏の支持者になっている。仮に今後、空港新駅ができるという状況になったとしても、川勝氏が『リニアの工事を認める』というスタンスに変わることは難しいのではないか」 リニアは、品川―名古屋間を40分で結ぶ「夢の高速鉄道」で、日本経済の活性化、さらには「インフラ輸出の目玉」としても期待されている。日本だけでなく、産業政策「中国製造2025」の重点分野に「先端鉄道」を掲げる中国も開発に力を入れており、開業の遅れは日本の国益にとって痛手となる。 頑迷に反対姿勢を貫く川勝氏の任期は、25年7月まであり、このままでは27年の開業延期はおろか、さらなる遅れも見込まれるという。政府はどう対応すべきか。 |
70826:
匿名さん
[2023-12-28 13:43:06]
>>70824 匿名さん
そのあと2030年代前半、築地にトヨタが移転しそうですね。 |
70827:
匿名さん
[2023-12-28 13:44:17]
>>70817 匿名さん
入管の近くにアクセス線新駅を作る話はどうなりました? |
70828:
匿名さん
[2023-12-28 14:22:28]
内幸町一丁目が6000億、高輪ゲートウェイが6800億、麻布台ヒルズ7000億なので築地の8000億はとてつもない計画になります。
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70829:
匿名さん
[2023-12-28 15:30:56]
東急の堀江正博社長(61)は、産経新聞のインタビューに応じ、東京・渋谷の再開発や、建設作業員の人手不足につながる「2024年問題」への対応などを語った。
--令和6年度からの新しい中期経営計画の柱は 「既存事業の収益力を強化する。既存ポートフォリオ(資産)に成長の余地がある一方、リソースが十分に配分されていない。賃貸施設であれば古くなったらリニューアルし、その分、家賃を上げるとか、テコ入れをして収益力を上げたい」 --他に注力する事業は 「渋谷を含む沿線開発。そこへの再投資が進むことで街の価値があがり、私たちのポートフォリオにも好影響が出る。ずっと私たちが開発を担うため、再投資が沿線で繰り返される」 --資源高・円高対策は 「価格政策だ。コストプッシュ型のインフレは、その分をきっちり価格に転嫁する必要がある。価格戦略はトップが責任を持ってやらないと進まない」 --「2024年問題」による人手不足などが再開発事業に与える影響は 「再開発地区をまとめてビルを大型化するような事業となると、工事費が高騰した場合、地権者の合意が必要なので時間を要する。渋谷の再開発でも、例えば2030年に竣工を目指しているものが後ろ倒しになることはあると思う」 --「100年に一度」の渋谷再開発の最終形は 「先般発表した計画では隣の駅くらいまで開発対象エリアが広がった。どんどん広がる一方で渋谷中心部でも再開発が進み、結果として他の地域に『うちもやろう』と連鎖的に広がる。その間に別のエリアの建物も古くなる。まだまだ続く『To be continued』という状況」 --6年3月期の営業利益予測で交通事業が全体の約35%となる見込み 「鉄道やバスは沿線への人口誘致を進めれば安定的な利益の源泉になる。不動産など他の事業を進める上でも、それらがあってこそできる部分が多い。あまり交通事業を削れば不便になり人口も増えない。ひとまず現状のバランスは良い」 |
70831:
匿名さん
[2023-12-28 16:03:21]
品川駅北側では環状四号線延伸部の橋げたの架設が始まりましたね。近くで見ると国内最大の1600tタワークレーンが凄い迫力で一見の価値あり。この環状四号線が開通すると、麻布六本木方面から港南方面までが右左折なしでつながりますから、港南エリアの生活利便性と資産価値の状況に大きく貢献してくることでしょう。
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70832:
匿名さん
[2023-12-28 16:03:56]
東京メトロ南北線品川駅の位置は、京急に合わせて北側へ設置され、将来、高輪GWが完成し、環状4号線の港南部位延伸が完了して共用が開始されると、「メトロ品川駅」への動線は、現品川駅東口(港南)、品川駅新設北口、環4利用の南北2地区動線から利用ができるよう、駅への距離も短縮されそう。
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70833:
匿名さん
[2023-12-28 16:04:29]
東京都は事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川~白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅~六本木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一本で行けるようになります。
六本木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。 品川駅を「国際競争力強化の拠点」と位置づけ再開発を進めている中、六本木一丁目周辺への需要は当然高まることとなります。そのアクセスが実質的に皆無な状況を打破するための計画がこの「地域公共交通計画」で、達成手段として南北線を延伸するという位置づけになっています。 |
70834:
匿名さん
[2023-12-28 16:04:59]
SUUMO都心に住む 資産性で見る最強駅ランキング、地価上昇率ベスト10。
2位 品川駅(港南)、 4位 田町駅(芝浦) 都内住宅地地価上昇率の第2位となった品川では都内屈指の大規模なまちづくりが進行中です。品川駅周辺は高輪ゲートウェイ駅と連携しながら、一大拠点となるでしょう。品川駅西口でも緑地を伴い大規模複合開発が進行中です。将来品川駅がリニア中央新幹線の始発駅として稼働すれば集客力という点で大きな追い風になります。羽田空港へのアクセスも含め、国内外へのゲートウェイとして価値はさらに高まるでしょう。 |
70835:
匿名さん
[2023-12-28 16:05:26]
JR田町駅直結!地上23階、高さ約125m「田町駅西口駅前地区開発事業」の都市計画(素案)が公開!森永プラザビルの建替え。
田町駅は地下鉄出入口は階段となっていてバリアフリー動線は第一京浜対岸のEVのみ、アンブレラフリー未対応で利便性が低いなどJRと都営三田線の乗り継ぐ導線が非常に悪い。今回の計画では地下鉄バリアフリー動線の整備等による歩行環境の改善とされている。これは期待大。 |
70836:
匿名さん
[2023-12-28 16:06:44]
JR田町駅近くに石垣出土、高輪築堤か…新路線「羽田空港アクセス線」工事に影響も
東京都港区のJR田町駅近くの線路地下から、明治時代初期の鉄道遺構「高輪築堤」とみられる石垣が見つかったことが、同区教育委員会への取材でわかった。羽田空港と都心を直結するJR東日本の新路線「羽田空港アクセス線」の工事予定地にあり、文化財保護法に基づく発掘調査が必要になる可能性がある。JR東は工期への影響などを調べる。 高輪築堤は2019年以降、JR東が高輪ゲートウェイ駅(港区)の周辺で進めている開発計画区域内で相次いで見つかっている。区教委は今回発見された石垣をその延長とみている。区教委によると、昨年7月~今年6月、アクセス線の工事予定地に埋蔵文化財がないか確認するため試掘調査をしたところ、田町駅の北東約100メートルの4か所で石垣を発見した。東京都教委は10月、「高輪築堤跡の可能性が高い」として、同法に基づく「埋蔵文化財包蔵地」に指定。JR東や区教委などはさらに試掘を進めるとともに、有識者らでつくる検討会で本格的な発掘調査をする必要があるかどうか協議している。 |
70837:
匿名さん
[2023-12-28 16:07:06]
延長約30キロメートルの都市計画道路である環状4号の延伸工事の現場だ。未開通の白金台─港南間の約2.1キロメートルのうち、国道15号(第一京浜)と海側の旧海岸通りを結ぶ約700メートルの延伸部に、品川駅上空を通過する道路橋を構築する。
線路横断部を中心とする延長310メートルの範囲については、JR東日本が東京都から委託を受けて整備している。橋脚8基(P3-P10)を構築した上に、鋼床版連続箱桁を架ける。施工者は鹿島。工期は21年3月から28年3月までの予定だ。 |
70838:
匿名さん
[2023-12-28 16:07:32]
ゴッホの名画を大音響や香りなど「五感フル活用」で体験できる。没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が来年1月から開催
11/29(水) 19:59配信 ゴッホの作品世界を五感で感じる没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が2024年1月6日から3月31日まで寺田倉庫G1ビルで開催される。本展はこれまで、世界99都市を巡回し、900万人以上を動員してきた人気展覧会。日本でも名古屋(2022年12月~23年3月)、神戸(2023年3月~6月)で開催し、延べ約34万人が来場した。 本展では、最新技術のマルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、そして最高40台ものHDプロジェクターを組み合わせマルチスクリーン環境を提供する、オーストラリアのグランデ・エクスペリエンセズ社が手がけた独自システム「SENSORY4?」を採用。壁や床に投影されるゴッホの作品と、クラシック音楽、アロマの香りによって、まるで作品の中に入り込んだような体験を生み出す。 |
70839:
匿名さん
[2023-12-28 16:07:54]
プラウド芝浦、ブランズ芝浦、ジオ品川天王洲アイルが次々に完売し、次のサウスゲートエリアの分譲マンションは、これが一番人気になるだろう。ジオ天王洲アイルもサクッと完売。天王洲アイルは人気になるし、これはジオより立地が良いので強気の坪550-600で来ると予想。
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70840:
匿名さん
[2023-12-28 16:08:16]
高輪ゲートウェイシティのメイン2棟が縦に一気に伸びて、ついに駅の高さや周辺ビルの高さを越えてきました。飛行機から都心開発見てると、色々見えますが、なかでもこの高輪ゲートウェイがレベチで開発規模大きすぎなんですけど、品川駅前や品川駅北側でも再開発あるので、この一帯は上空からだと街の全域の書き換えが見られます。
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