【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
東京サウスゲート計画<18>
69901:
匿名さん
[2023-10-23 22:32:29]
名古屋リニアより臨海地下鉄延伸して湾岸中心部へのアクセスが良くなってほしい。
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69903:
管理担当
[2023-10-24 01:08:00]
[NO.69897~本レスまで、住宅購入検討を目的とした情報交換を阻害、及び、削除されたレスへの返信のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
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69904:
匿名さん
[2023-10-24 10:19:52]
WCTは古すぎて興味ないけど敷地内にできる新築マンションは興味あります。ぜひ皆さん情報お願いします。
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69905:
通りがかりさん
[2023-10-24 14:03:55]
大変なことになっておる。
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69906:
管理担当
[2023-10-24 14:14:53]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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69907:
匿名さん
[2023-10-24 19:48:20]
高輪ゲートウェイの無人コンビニ行ってみたら、商品取ってレジに立った瞬間に会計表示されてクソビビったwどうやら店内センサーまみれにして「どの客がどの商品を取ったか」を計測するスーパーゴリ押し戦法で実現してるみたい。開発者の執念を感じる…
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69908:
匿名さん
[2023-10-24 20:04:09]
高輪橋架道橋(お化けトンネル)の歩行者通路が変わりました。
「これまでは首を曲げながらの通行でしたが今後は通常の歩行ができます」って笑 |
69909:
匿名さん
[2023-10-24 21:45:09]
本来は2025年にリニアが開通するはずだったけどな
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69910:
匿名さん
[2023-10-24 21:46:29]
>>69907 匿名さん
初めて利用されたんですね(笑) |
69911:
匿名さん
[2023-10-24 22:42:46]
また臭くて汚い港南の人が発狂してるけど、汚物に囲まれた港南では住環境の良い有明に勝てませんよ。
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69912:
匿名さん
[2023-10-24 23:20:03]
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69913:
マンコミュファンさん
[2023-10-25 05:58:30]
>>69909 匿名さん
公共工事はこうやって遅延するのが普通。 前倒しで完成するなんて過去に例がないし、今後も有り得ない。 なぜなら、役人は約束を守ればそれでいいから。 早めるなんていう過剰サービスをする発想はまったくない。 |
69914:
匿名さん
[2023-10-25 06:28:32]
>>69913 マンコミュファンさん
リニアは公共工事ではなく、もともとはJR東海の単独工事でした。 |
69915:
匿名さん
[2023-10-25 06:48:52]
2025年に東京(品川)-名古屋間が暫定開業すると言われているリニア新幹線。しかし、その雲行きが怪しくなっています。
リニア新幹線は、JR東海が自己資金でつくるものです。東海道新幹線によって稼いだ利益と借入金だけでつくるのです。2007年に発表された計画によれば、建設費が名古屋までで約5.1兆円かかりますが、東海道新幹線で稼いだ利益から毎年3000億円をリニアの建設費に充てることができるので、長期債務を4.9兆円に抑えることができます。この額ならリニアの稼いだ利益で返済でき、なおかつ新大阪までの全線開業ができるというのです。 しかし、このところの不況で、その計算が狂ってきました。JR東海の利益が減っているのです。2010年3月期の連結純利益は、2008年3月期の半分以下の、720億円となる見通しです。これではリニアの建設費も捻出できません。 JR東海は今も多額の債務を負っています。その額は約3兆円。今は低金利なので問題ではありませんが、国家の財政赤字が増えている現状を考えると(しかも、能天気なことに、その額を減らそうとはしていません。選挙で勝つことだけを狙い、歳出だけが増える一方なのです)、将来的には金利が上昇するリスクも十分考えられます。そうなると利子の支払いが増え、建設資金に回すことができません。そこで、JR東海は、2010年3月期決算を元に、建設資金計画を精査することにしました。 そもそも、世界では鉄道の新たな可能性に目覚め、高速鉄道計画が急ピッチで進んでいます。それなのに日本では、「整備新幹線は大赤字」というイメージ(実際には、どの整備新幹線も想定以上の成績を挙げています)にとらわれ、なかなか高速鉄道の建設が進みません。5兆もの巨大プロジェクトを、(巨大とはいえ)民間会社1社に委ねること自体がおかしいのです。日本は人口密度が高く、大量輸送ができる鉄道に適した国です。高速道路無料化などの道路優遇政策を改め、鉄道に適切な投資をする必要がありますね。 また、資金的には問題がなくても、地元自治体との問題があります。品川、名古屋などの大深度地下駅の建設や、南アルプスを貫くトンネルの建設に10年はかかるからです。早くルートを確定させないと、2025年に間に合いません。長野県は依然として、諏訪湖近辺に迂回するルートを主張しています。諏訪に100万都市があるならともかく、そうでない限り、わざわざ迂回させる必要がありません。建設費はかかりますし、開業後の大半の利用客に、所要時間の増加というかたちで不便をかけます。増加した建設費を払えばすむ問題ではありません(しかも、長野県は口だけ出して、金は出そうとはしません)。諏訪にリニアが通ることが許されるのはただ一つ、技術的な理由で南アルプスにトンネルを掘ることができなかったときだけです。当然ながら、諏訪経由になったとしても、リニアの駅は県にひとつだけです。諏訪と飯田で激しい駅誘致争いをしていただきましょうか? そのような長野は論外としても、駅建設費を地元に求めるのは酷ともいえます。「1県1駅」はそれなりに妥協できる範囲でしょう。駅周辺の整備は地元の負担でしょうが、ある程度の施設はJR東海が用意しないといけないでしょう。 (参考:朝日新聞3月6日朝刊 大阪13版) |
69916:
匿名さん
[2023-10-25 07:31:11]
JR品川駅北コンコースから見た、建設中の「TANAKANA GATEWAY CITY」。9ヶ月で高輪ゲートウェイ駅前の景観は一変している。連動して拡張工事が行われている品川駅では、写真手前側に人工地盤を整備中。両駅の距離は縮まり、互いが一体となってターミナル拠点としての品川の求心力を一層高めていく。
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69917:
匿名さん
[2023-10-25 07:32:12]
京急線品川駅の改良工事状況を確認しました。高架下は柱以外が綺麗サッパリ無くなり、周辺支障施設の撤去も進んでいるのが分かります。今後、泉岳寺方のアプローチ線の状況も変わっていきそうなので、ちょこちょこ確認したいと思います。
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69918:
匿名さん
[2023-10-25 07:33:11]
京急品川駅地平化工事、地平化工事の支障となるJR品川駅高輪口駅舎の解体が進めらているのに加えて、京急品川駅では引き続き高架橋の仮設構造への作り替えが進んでいます。また、JR線の交差部分では新しいトラス橋の仮設に向けた作業構台の組み立てが行われています。現在の線路をいったん仮設構造に受けかえた後で、地上に線路を敷設していく流れになります。
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69919:
匿名さん
[2023-10-25 07:34:27]
思った以上にすげぇ計画だな・・・
JR田町駅直結!地上23階、高さ約125m「田町駅西口駅前地区開発事業」の都市計画(素案)が公開!森永プラザビルの建替え。 https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/tokyoken/tokyotoshisaisei/da... 田町駅は地下鉄出入口は階段となっていてバリアフリー動線は第一京浜対岸のEVのみ、アンブレラフリー未対応で利便性が低いなどJRと都営三田線の乗り継ぐ導線が非常に悪い。今回の計画では地下鉄バリアフリー動線の整備等による歩行環境の改善とされている。これは期待大。 |
69920:
匿名さん
[2023-10-25 07:35:06]
JR東日本、高輪ゲートウェイ駅周辺の公道で自動走行モビリティ実験
2023/10/19 18:23 JR東日本は、高輪ゲートウェイ駅周辺の国道15号歩道上で自動走行モビリティの走行実験を行うと発表した。「TAKANAWA GATEWAY CITY」でのモビリティサービスの提供に向けた実証実験として、10月28~29日に実施される。 この走行実験により、歩行者と自転車の通行が混在する歩道上を自動走行モビリティが走行し、安全に走行できるかを検証する。検証に用いるモビリティは、国内唯一という複数人乗りタイプの遠隔操作型小型車に認定された「iino type-S712(イイノ タイプ エス712)」。全長1,195mm×全幅695mm×全高1,050mmで最高速度は5km/h。最大3人まで乗せられる。 走行実験は10月28日の16~20時、10月29日の11~18時に歩道上で行い、走行中のモビリティに自由に乗ることができる。現場で付近のスタッフが利用方法を説明するという。 モビリティ走行中、高輪エリアの歴史や文化、商品の情報を音声で案内する。これにより、商品やエリアに対する利用者の理解が深まったか、商品の購買意欲やエリアへの来訪意欲が向上するかも検証する。モビリティを活用した商品PRが広告モデルとして成立するかについても検証する。 |