【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
東京サウスゲート計画<18>
73840:
eマンションさん
[2024-11-07 23:41:26]
京浜急行電鉄が、トヨタ自動車との共同事業として東京都港区の旧シナガワグース跡で計画している延べ約31万㎡の大規模複合ビル「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」の計画詳細やスケジュールが固まった。設計は大成建設が担当している。2025年5月下旬の着工、29年1月下旬の竣工を目指す。
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73842:
eマンションさん
[2024-11-07 23:43:29]
JR東日本とKDDI、未来への実験場「TAKANAWA GATEWAY CITY」で共創
東日本旅客鉄道株式会社とKDDI株式会社は、場所や時間にとらわれない多様な働き方やくらしを創出する新しい分散型まちづくり「空間自在プロジェクト」の実現に向け基本合意書を締結している。離れていても同じ場所にいるかのようにチームでのコミュニケーションが可能になる「空間自在ワークプレイスサービス」の提供を開始し、画像解析技術と連携した都市データ連動型ロボット配送サービスの検証を実施した。このほど両社は「100年先の心豊かなくらしのための実験場」のビジョンを掲げる「TAKANAWA GATEWAY CITY」において、街の設備や街の人に関するデータを収集・分析するデータ基盤の構築を通して、新たなサービスの創出を可能にするまちづくりを進めると発表した。 都市OSとは、街の設備データ、街に関わる人のデータなど異なる分野のあらゆるデータを収集分析し、分野をまたがってデータを活用し合えるプラットフォームである。TAKANAWA GATEWAY CITYでは都市OSを活用し、街から得られるデータに加えて、JR東日本が持つ鉄道や駅のデータやKDDIが有する人流データなどを収集しデジタルツイン上で分析することでサービスを提供する。今後もまちびらきに向けてサービス拡大を進めるとのこと。 共同会見では未来のコンビニへの活用が期待されるソリューションがたくさん展示。KDDIが2025年春をめどに本社を移転予定の「TAKANAWA GATEWAY CITY」に、ローソンを2店舗(オフィスフロア・一般フロア)開店。未来のコンビニへの変革に向けたさまざまなリテールテックの実験ラボとして運営し、今後、高輪店での実証結果をもとにReal×Tech Convenienceの仕組みを構築し、他店舗への拡大も。さらには、三菱商事が有する海外での幅広い事業ネットワークなどを最大限活用し、ローソンの海外展開(既存展開エリアを含む)を支援・強化。 |
73843:
評判気になるさん
[2024-11-07 23:44:59]
神戸製鋼が御殿山から高輪ゲートウェイシティに移転。
神戸製鋼、東京本社を高輪ゲートウェイに移転 利便性改善やBCP対応で 2024/09/09 19:56 鉄鋼大手の神戸製鋼所(5406)は9日、東京都品川区の北品川にある東京本社を港区高輪に移転すると発表した。JR東日本(9020)が開発を進めている「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」のTHE LINKPILLAR2棟(完成予想図=JR東日本提供、赤枠=神戸経済ニュース)に、27年3月期中をめどに入居する。27年3月期までの中期経営計画では、職場環境の改善や人材不足への対応など人的資本関連に3年間の合計で600億円程度を計上する計画。移転もこの一環として取り組む。 現在の東京本社は1990年11月に完成。地上22階、地下2階のオフィスビル「ONビル」の1棟全体を神戸製鋼が1社で賃借し、本社機能を置いている。周辺はビジネス街だが最寄駅であるJR山手線・りんかい線の大崎駅から10分ほど歩く必要がある。新本社はJR山手線の高輪ゲートウェイ駅に直結しているほか、都営地下鉄浅草線の泉岳寺駅とも隣接する見通し。東海道新幹線や京浜急行線で羽田空港への直通列車がある品川駅にも近く、国内外で移動する際の利便性は大幅に改善する見込み。災害時には電力や熱を確保できる機能を備えるなど、以前のオフィスビルには標準搭載されていなかった機能もあり、BCP(事業継続計画)の面からも信頼性が高いという。将来的な街の信頼性や機能の拡張性も期待できる地域ということもあり、高輪ゲートウェイシティへの移転を決めたとしている。 |
73844:
eマンションさん
[2024-11-07 23:45:49]
品川周辺で進む12カ所の再開発、都市インフラ整備計画まとめ ①
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73845:
検討板ユーザーさん
[2024-11-07 23:46:09]
品川周辺で進む12カ所の再開発、都市インフラ整備計画まとめ ②
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73846:
マンコミュファンさん
[2024-11-07 23:46:56]
リンクピラーⅠの高層階の商業施設部分の建設中の内部、どうやら建物外縁に沿って屋根付きの広大なプロムナードが出来て、その内側にホテルの出入り口ができるような構造になるようです。North1の「ボタニカル・ルーフトップ」かも知れません。 最上層階のJWマリオットホテルになる部分と思われます。吹き抜けのロビーとホテル客室部分になると思います。JW MARRIOTTのロゴが付いているのは東側。第一京浜道路側には無い。見えるのは、旧海岸通りの高浜橋から新港南橋の間の一部からのみ。正面にはNTTドコモ品川ビル、眼下には芝浦水再生センター越しに東京湾やレインボーブリッジが見える。西側の客室からは富士山が望めるはず。これは非常に楽しみが増してきました。 |
73849:
マンコミュファンさん
[2024-11-07 23:51:40]
新改札と歩行者デッキは予定通りですね
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73862:
匿名さん
[2024-11-12 09:49:01]
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73866:
匿名さん
[2024-11-15 23:59:46]
JR東日本とKDDI、未来への実験場「TAKANAWA GATEWAY CITY」で共創
東日本旅客鉄道株式会社とKDDI株式会社は、場所や時間にとらわれない多様な働き方やくらしを創出する新しい分散型まちづくり「空間自在プロジェクト」の実現に向け基本合意書を締結している。離れていても同じ場所にいるかのようにチームでのコミュニケーションが可能になる「空間自在ワークプレイスサービス」の提供を開始し、画像解析技術と連携した都市データ連動型ロボット配送サービスの検証を実施した。このほど両社は「100年先の心豊かなくらしのための実験場」のビジョンを掲げる「TAKANAWA GATEWAY CITY」において、街の設備や街の人に関するデータを収集・分析するデータ基盤の構築を通して、新たなサービスの創出を可能にするまちづくりを進めると発表した。 都市OSとは、街の設備データ、街に関わる人のデータなど異なる分野のあらゆるデータを収集分析し、分野をまたがってデータを活用し合えるプラットフォームである。TAKANAWA GATEWAY CITYでは都市OSを活用し、街から得られるデータに加えて、JR東日本が持つ鉄道や駅のデータやKDDIが有する人流データなどを収集しデジタルツイン上で分析することでサービスを提供する。今後もまちびらきに向けてサービス拡大を進めるとのこと。 共同会見では未来のコンビニへの活用が期待されるソリューションがたくさん展示。KDDIが2025年春をめどに本社を移転予定の「TAKANAWA GATEWAY CITY」に、ローソンを2店舗(オフィスフロア・一般フロア)開店。未来のコンビニへの変革に向けたさまざまなリテールテックの実験ラボとして運営し、今後、高輪店での実証結果をもとにReal×Tech Convenienceの仕組みを構築し、他店舗への拡大も。さらには、三菱商事が有する海外での幅広い事業ネットワークなどを最大限活用し、ローソンの海外展開(既存展開エリアを含む)を支援・強化。 |
73867:
通りがかりさん
[2024-11-16 00:01:15]
神戸製鋼が御殿山から高輪ゲートウェイシティに移転。
神戸製鋼、東京本社を高輪ゲートウェイに移転 利便性改善やBCP対応で 2024/09/09 19:56 鉄鋼大手の神戸製鋼所(5406)は9日、東京都品川区の北品川にある東京本社を港区高輪に移転すると発表した。JR東日本(9020)が開発を進めている「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」のTHE LINKPILLAR2棟(完成予想図=JR東日本提供、赤枠=神戸経済ニュース)に、27年3月期中をめどに入居する。27年3月期までの中期経営計画では、職場環境の改善や人材不足への対応など人的資本関連に3年間の合計で600億円程度を計上する計画。移転もこの一環として取り組む。 現在の東京本社は1990年11月に完成。地上22階、地下2階のオフィスビル「ONビル」の1棟全体を神戸製鋼が1社で賃借し、本社機能を置いている。周辺はビジネス街だが最寄駅であるJR山手線・りんかい線の大崎駅から10分ほど歩く必要がある。新本社はJR山手線の高輪ゲートウェイ駅に直結しているほか、都営地下鉄浅草線の泉岳寺駅とも隣接する見通し。東海道新幹線や京浜急行線で羽田空港への直通列車がある品川駅にも近く、国内外で移動する際の利便性は大幅に改善する見込み。災害時には電力や熱を確保できる機能を備えるなど、以前のオフィスビルには標準搭載されていなかった機能もあり、BCP(事業継続計画)の面からも信頼性が高いという。将来的な街の信頼性や機能の拡張性も期待できる地域ということもあり、高輪ゲートウェイシティへの移転を決めたとしている。 |
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73868:
通りがかりさん
[2024-11-16 00:02:04]
リンクピラーⅠの高層階の商業施設部分の建設中の内部、どうやら建物外縁に沿って屋根付きの広大なプロムナードが出来て、その内側にホテルの出入り口ができるような構造になるようです。North1の「ボタニカル・ルーフトップ」かも知れません。
最上層階のJWマリオットホテルになる部分と思われます。吹き抜けのロビーとホテル客室部分になると思います。JW MARRIOTTのロゴが付いているのは東側。第一京浜道路側には無い。見えるのは、旧海岸通りの高浜橋から新港南橋の間の一部からのみ。正面にはNTTドコモ品川ビル、眼下には芝浦水再生センター越しに東京湾やレインボーブリッジが見える。西側の客室からは富士山が望めるはず。これは非常に楽しみが増してきました。 |
73869:
マンション検討中さん
[2024-11-16 00:02:43]
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2024年度の結果を発表しました。2年ぶりにトップとなった「恵比寿」が選ばれた理由は「交通の便の良さ」「飲食店の充実」、前回トップと入れ替わりに2位になった「目黒」が選ばれた理由は「交通の便の良さ」「通勤に便利」「飲食店が充実」、品川は「交通の便の良さ」「通勤に便利」「今後の発展が期待できる」という項目が上位に来ています。「通勤に便利」は「交通の便の良さ」と同じ交通利便性に関する項目ですから、交通利便性の高い立地の人気がますます高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
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73870:
検討板ユーザーさん
[2024-11-16 00:04:31]
リンクピラー1の一部開業が2025年3月27日に決定したようです。
商業施設はニュウマン高輪に決定。 (延床面積約50,000㎡・約200 ショップ) 2025年3月まちびらき時に一部先行開業、秋に全面開業とのこと (THE LINKPILLAR 2/2・3Fは、2026年春に開業) https://www.jreast.co.jp/press/2024/20241030_ho02.pdf |
73872:
名無しさん
[2024-11-16 00:07:21]
これまで品川の有名企業と言えば、山手線外側の品川駅港南口ばかりで、港南に発展が偏っていた感がありましたから、再開発で山手線内側にも本社を移転する企業が続々と出てきたのは、品川が山手線の内側、外側関係なく東西が融合一体化して発展していくということで喜ばしいことです。
すでに本社を品川に移したSONYや大林組に加えて、新しく移転してくるトヨタやKDDI、神戸製鋼所、マルハニチロなど日本を代表する企業の拠点が数多く本社を移転するほか、品川駅は開業予定のリニア新幹線を含めた多数の路線が乗り入れる主要駅で、空港へのアクセスも良い交通の要衝でもあります。つまり、オフィスワーカーや住民、来街者と、属性の異なる人々がたくさん集まる場所なのです。一方で、運河や緑地などの自然を感じられる、港湾都市として栄えた歴史があるといった品川港南エリアならではの魅力があります。 |
73873:
通りがかりさん
[2024-11-16 00:08:15]
ざっくり港区今年以降の再開発などに計画される主な住宅建設、サウスゲートエリアのプロジェクトが圧倒的シェア。
・浜松町~品川の山手線駅周辺サウスゲートエリア(グリーン)、約4800戸 ・虎ノ門~六本木~麻布十番~白金高輪の東京タワーを囲むエリア(オレンジ)、約6600戸、28年以降がメイン ・内陸3Aエリア(グレー)、約1000戸、26~28年 |
73874:
通りがかりさん
[2024-11-16 00:08:59]
>>73768 通りがかりさん
環状4号線の白金台から国道1号、国道15号を経てJR線や京急線をまたぎ、海岸通り港南四丁目までを結ぶ延伸事業が進んでいます。今回、品川駅北側でJR線をまたぐ橋梁から旧海岸通りへと降りてくる道の一部、具体的には品川シーズンテラス前丁字路から新港南橋交差点までの区間が一方通行化されました。4車線のうち2車線を東側一方通行、もう2車線を通行止めとし、施工ヤードを確保するためです。この区間は最終的に3m拡幅され、高架道路が接続します。 |
73875:
マンション比較中さん
[2024-11-16 10:37:30]
品川駅西口の現在と再開発完成予想図、ギャップがありすぎて想像つかないね。
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73876:
マンション比較中さん
[2024-11-16 13:26:59]
品川駅付近に、新たなトラス橋が登。京浜急行の品川駅の地平化の工事が進行中で現在の線路を移設するための巨大な空中トラスがデーンと鎮座しています。
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73877:
匿名さん
[2024-11-17 10:23:23]
どうやらこの辺りにデッキがつながるみたいですね。
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73880:
eマンションさん
[2024-11-17 13:56:44]
毎日見てますが港南側にクレーンが設置されたので開通の日は近いかもしれません。開通したら一度は港南側に行ってみたいです。
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