【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
東京サウスゲート計画<18>
70965:
匿名さん
[2024-01-05 10:20:02]
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70966:
匿名さん
[2024-01-05 17:16:01]
>>70960 評判気になるさん
ビルはあと今の倍くらい高くなりますね。凄いことになります。 |
70967:
匿名さん
[2024-01-05 17:24:54]
>>70960 評判気になるさん
駅伝の録画や見逃し配信から、撮影者が特定できる |
70968:
匿名さん
[2024-01-05 17:53:21]
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70969:
マンション検討中さん
[2024-01-05 18:51:43]
駅伝コースより海側は東日本大震災の液状化エリアだから震災時の危険が大きいですよ。
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70970:
匿名さん
[2024-01-05 21:26:19]
ニュースで見ましたがリニアが2037年開業を静岡県が賛成したならそれで良いと思う。やはり大阪まで繋がってのリニアです。
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70971:
匿名さん
[2024-01-05 21:45:37]
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70972:
マンション検討中さん
[2024-01-05 22:11:39]
今回の地震で港南のような地盤の弱いエリアは避ける動きが出てくるだろうね。
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70973:
匿名さん
[2024-01-06 14:11:34]
>>70971 匿名さん
港区で液状化したのは港南四丁目くらいみたいですね。 |
70974:
匿名さん
[2024-01-06 14:14:23]
リニア中央新幹線の始発駅となる品川駅が今後、様変わりしそうです。国土交通省 関東地方整備局は2023年6月、国道15号(第一京浜)の上空を活用して整備する品川駅西口(高輪口)駅前広場のデザインコンセプトを公表。新たな「日本の顔」となるシンボル空間を創出するとしています。
デザインコンセプトは「ミチウエ&スクエア&品川」。「ミチウエ」は道路(ミチ)の上部空間(ウエ)を活用して駅前広場を整備することにちなんでいます。周辺開発と一体的なデッキネットワークが構築され、駅から国道上空のデッキを通じて、西口に移動できるようになります。 |
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70975:
匿名さん
[2024-01-06 14:14:53]
JR田町駅直結!地上23階、高さ約125m「田町駅西口駅前地区開発事業」の都市計画(素案)が公開!森永プラザビルの建替え。
田町駅は地下鉄出入口は階段となっていてバリアフリー動線は第一京浜対岸のEVのみ、アンブレラフリー未対応で利便性が低いなどJRと都営三田線の乗り継ぐ導線が非常に悪い。今回の計画では地下鉄バリアフリー動線の整備等による歩行環境の改善とされている。これは期待大。 |
70976:
匿名さん
[2024-01-06 14:15:38]
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺でも超大規模再開発の動きが進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
泉岳寺駅の出口から高輪ゲートウェイ駅側を望むと景色が随分と変わったなぁと実感しますね。パークコート高輪あたりは、すでに分譲価格に2倍になっている模様。 |
70977:
匿名さん
[2024-01-06 14:16:04]
リニア中央新幹線の始発は、なぜ「品川駅」なのか? JR東海に聞いた
https://news.allabout.co.jp/articles/o/69698/?page=3 2027年度の開業は延期になったものの着々と工事が進むリニア中央新幹線。その始発駅は東京駅ではなく品川駅である。なぜなのか調査するとともに、品川駅の利便性についても考えてみた。 |
70978:
匿名さん
[2024-01-06 14:16:40]
JR東日本と東京大学、 100年間の産学協創協定を締結
~日本で初めてプラネタリーヘルスをテーマにしたキャンパス「東京大学 GATEWAY Campus」開設~ ○東日本旅客鉄道株式会社(以下「JR東日本」)と国立大学法人東京大学(以下「東京大学」)は、100年先の心豊かなくらしの実現に向けて、「プラネタリーヘルス」を創出するために、100年間の産学協創協定(以下「本協定」)を締結しました。 ○プラネタリーヘルスの創出を目的とした協創プロジェクトPlanetary Health Design Laboratory(以下「PHD Lab.」)を立ち上げ、JR東日本グループの駅・鉄道といったインフラを実験場として、東京大学の多様で先端的な知を実証し、未来のくらしづくりに取り組みます。 ○PHD Lab.の拠点として、2024年度末にまちびらきをむかえるTAKANAWA GATEWAY CITYに、日本で初めてプラネタリーヘルスをテーマにしたキャンパス「東京大学 GATEWAY Campus」を開設します。街を実験場として、世界中から集まる地球規模の社会課題の解決に取り組みます。 https://www.jreast.co.jp/press/2023/20231025_ho01.pdf |
70979:
匿名さん
[2024-01-06 14:17:08]
高輪ゲートウェイ駅東側連絡通路用の芝浦中央公園側の橋脚用工事が始まりました。公園との接続部分はエスカレーターが設置されると思われるので、それなりの規模の橋脚が必要なのではと思います。
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70980:
匿名さん
[2024-01-06 14:17:36]
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、KDDI株式会社は、高輪ゲートウェイ駅と品川港南エリアの街区にて、都市OSを活用した混雑緩和のための案内誘導サービスを実証することを発表した。実施期間は2023年12月~2025年3月。なお、駅における施策は2024年3月から実施の予定。
この実証実験は、東京都が実施する、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向けた「東京都データ連携・活用推進プロジェクト」の、連携準備型プロジェクトとして採択されたもの。都市OSとは、街の設備や街の人に関するデータを収集・分析して、そのデータを活用した新たなサービス創出を可能とするデータ基盤であると説明されている。 |
70981:
匿名さん
[2024-01-06 14:17:51]
本実証では、高輪ゲートウェイ駅と品川港南エリアの街区を対象に、鉄道運行データと人流データを活用して、非常時における「帰宅困難者のスムーズな避難誘導による混乱防止」および平時における「滞在需要創出による都市混雑緩和」に取り組み、都市の社会課題解決を目指します。また、将来的には、エリア間の回遊性・滞在満足度、QoLの向上を目指します。
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70982:
匿名さん
[2024-01-06 14:18:16]
延長約30キロメートルの都市計画道路である環状4号の延伸工事の現場だ。未開通の白金台─港南間の約2.1キロメートルのうち、国道15号(第一京浜)と海側の旧海岸通りを結ぶ約700メートルの延伸部に、品川駅上空を通過する道路橋を構築する。
線路横断部を中心とする延長310メートルの範囲については、JR東日本が東京都から委託を受けて整備している。橋脚8基(P3-P10)を構築した上に、鋼床版連続箱桁を架ける。施工者は鹿島。工期は21年3月から28年3月までの予定だ。 |
70983:
匿名さん
[2024-01-06 14:18:47]
品川浦周辺再開発で南街区(4ヘクタール)では10月28日に「品川浦周辺南地区市街地再開発準備組合」、北街区(6ヘクタール)では同30日に「同北地区市街地再開発準備組合」、西街区(3・5ヘクタール)では同31日に「同西地区市街地再開発準備組合」が設立した。
それぞれの事業協力者として、 南地区準備組合は▽旭化成不レジ▽東京建物▽日鉄興和不動産▽三菱地所グループ▽五洋建設▽大林組▽東急不動産。 北地区準備組合が▽旭化成不レジ▽日鉄興和不▽三菱地所グループ▽清水建設▽大林組▽京浜急行電鉄▽住友不動産▽中央日本土地建物▽東急不▽長谷工不動産。 西地区準備組合には▽旭化成不レジ▽日鉄興和不▽三菱地所グループ▽五洋建設▽清水建設▽京急電鉄-が加わっている。 |
70984:
匿名さん
[2024-01-06 14:19:08]
ゴッホの名画を大音響や香りなど「五感フル活用」で体験できる。没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が来年1月から開催
11/29(水) 19:59配信 ゴッホの作品世界を五感で感じる没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が2024年1月6日から3月31日まで寺田倉庫G1ビルで開催される。本展はこれまで、世界99都市を巡回し、900万人以上を動員してきた人気展覧会。日本でも名古屋(2022年12月~23年3月)、神戸(2023年3月~6月)で開催し、延べ約34万人が来場した。 本展では、最新技術のマルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、そして最高40台ものHDプロジェクターを組み合わせマルチスクリーン環境を提供する、オーストラリアのグランデ・エクスペリエンセズ社が手がけた独自システム「SENSORY4?」を採用。壁や床に投影されるゴッホの作品と、クラシック音楽、アロマの香りによって、まるで作品の中に入り込んだような体験を生み出す。 |
リニアは国策ではなく民間企業の営利としてるとこが興味深いです。