2020年に向けて ZEHを提案されました。本当に良いものなのでしょうか
[住宅コラム]
大手HMで商品開発に携わった専門家が語るゼロエネルギー住宅 https://www.kodate-ru.com/column8_top/
本当に高断熱?高断熱住宅のウソ・ホント!? https://www.kodate-ru.com/column8_2/
[スレ作成日時]2016-02-14 10:20:35
ZEH ネットゼロエネルギー住宅について教えて下さい。
21:
契約済みさん
[2016-06-26 22:25:50]
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22:
匿名さん
[2016-06-26 22:58:20]
現状まとめ
1次公募 実績 予算20億 申請数2,095件 交付数1,584件(内先行413件) 申請数に対する交付割合75.6% 単純計算 1584件 × 125万 = 19億8000万 予算オーバーしておらず (Nearlyと蓄電池の割合は1%) 2次公募 予測 予算15億 14億8500万 ÷ 125万 = 1188件 ※Nearlyと蓄電池の割合を1%とした場合 仮定申請数2000件 仮定交付数1188件 申請数に対する交付割合59.4% 3次公募 予測 予算10億 9億9000万 ÷ 125万 = 792件 ※Nearlyと蓄電池の割合を1%とした場合 仮定申請数2000件 仮定交付数792件 申請数に対する交付割合39.6% 1次公募 削減率 ●先行通知 交付決定 59% 追加点 15% 合計 64% 交付決定 42% 追加点 10% 合計 52% ●後発通知 交付決定 32.4% 追加点 あり 合計 37.4%以上 交付決定 30.5% 追加点 0% 合計 30.5% 交付決定 25% 追加点 不明 合計 25%以上 落選 28% 追加点 不明 合計 28%以上 1次公募ボーダーラインは28〜30%? 私的見解ですが ・交付1500件の内先行通知組の加点後削減率50%越え ・残りの1100件が平均的に分布 ・今後の公募も2000件 以上を想定すると今後のボーダーラインは 2次公募は36%ぐらい? 3次公募は40%ぐらい? 適当な計算ではこんな感じでしょうか? 上回ってて落選しても責任はとれませんが(ー ー;) 他に情報ありましたらよろしくお願いします。 |
23:
契約済みさん
[2016-06-26 23:19:09]
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24:
口コミ知りたいさん
[2016-06-26 23:43:35]
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25:
匿名さん
[2016-06-27 00:09:18]
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26:
契約済みさん
[2016-06-27 06:44:06]
29% 加点ありで合格とのブログでの情報が、ありました。
その方のハウスメーカーによると、床暖房をつけた人が たくさん落ちたと書いてありました。 |
27:
契約済みさん
[2016-06-27 12:49:04]
補助金貰うために不要な設備つけて、結果その金額を越えてしまうケースもありそうですね
今回はビルダーが増えまくってるので、実際に合格したビルダーの一覧と合格率を公表してくれたらいいんですけどね やっぱり大手HMが大半なのかなぁ |
28:
匿名さん
[2016-06-27 12:52:54]
>>26
情報ありがとうございます(* _ _) ここまでまとめ 【1次公募 実績】 予算20億 申請数2,095件 交付数1,584件(内先行413件) 申請数に対する交付数の割合 75.6% 単純計算 1584件 × 125万 = 19億8000万 残り2000万円がNearlyZEHと蓄電池補助金 (NearlyZEHと蓄電池補助金の割合は1%) 予算オーバーしていないと思われる ◆削減率◆ ●先行通知 交付決定 59% 追加点 15% 合計 64% 交付決定 42% 追加点 10% 合計 52% ●後発通知 交付決定 32.4% 追加点 5% 合計 37.4% 交付決定 30.5% 追加点 0% 合計 30.5% 交付決定 29% 追加点 有り 合計 34%以上 交付決定 25% 追加点 不明 合計 25%以上 落選 28% 追加点 不明 合計 28%以上 1次ボーダーラインは加点後削減率28〜30%ぐらい? 【2次公募 予測】 予算15億 (15億 - 1500万) ÷ 125万 = 1188件 ※予算中のNearlyと蓄電池の割合を1%とする 申請数 (約)1500件 交付数 1188件 申請数に対する交付数の割合 79.2% 2次ボーダーライン考察 予算、申請数が共に1次に比べて約25%減となり、交付数の割合もあまり変わらず75〜80%ぐらいと思われる為、ボーダーラインは加点後削減率28〜30%ぐらいか少し下回るかと思われる。 【3次公募 予測】 予算10億 (10億 - 1000万) ÷ 125万 = 792件 ※予算中のNearlyと蓄電池の割合を1%とする (仮)申請数 1500件 交付数 792件 申請数に対する(想定)交付数の割合 52.8% 3次ボーダーライン考察 申請数が1500件と仮定、加点後削減率の分布が1次と同様として考えると、比率的にボーダーラインとなる加点後削減率は40%ぐらいかと思われる。 1次落選者に最速で通知が届いたのが6月25日前後で、削減率の改善後の申請が3次締切日である7月1日に間に合えば更なる競争激化と予想。 ただし、元より交付数の割合が52%、ボーダーラインの加点後削減率は約40%と予想するので、1次落選者の加点後削減率30%以下から更に10%押し上げは些か厳し目か? 【4次公募 予測】 (予測)予算5〜10億ぐらいか? 5億で試算 (5億 - 500万) ÷ 125万 = 396件 ※予算中のNearlyと蓄電池の割合を1%とする (仮)申請数 1500件 交付数 396件 申請数に対する(想定)交付数の割合 26.4% 予算10億試算は3次を参照 4次ボーダーライン考察 予算も申請数も推定の為、誤差が激しく もし予算が5億で申請数1500件もあると交付数の割合が25%となり、1次での申請20%が加点後削減率50%以上と推定されていた為、4次ボーダーラインは加点後削減率40%後半から50%の非常に厳しいものとなると予想。 3次同様に1次落選者が削減率の改善して再申請に挑んでくるかもしれないが、20%近い改善はかなり難しいと思われる。予算が5億か10億か、また申請数が減少するかが鍵となるか。 他に情報ありましたらよろしくお願いします。 |
29:
契約済みさん
[2016-06-27 14:07:51]
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30:
匿名さん
[2016-06-27 22:12:51]
>>28
加点が0なら10ポイントはお金はかかるが楽勝です。 省エネ性能表示取得とHEMSで合計10ポイント お金で買う省エネ資格と、SIIへの回答が面倒になるが、削減率が低い方は取り入れた方が良いでしょうね。 |
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31:
匿名さん
[2016-06-27 22:13:25]
一次公募後発 削減率22.2% 断熱性能による加点あり
で通りました。 |
32:
匿名さん
[2016-06-28 00:02:50]
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33:
口コミ知りたいさん
[2016-06-28 01:14:33]
思うんですが、ZEHに落ちたからって着工を遅らせてまで再申請するものなのでしょうか?
大手だと規約に施主事由による着工の遅れは損害賠償ってあるけど、それを補うだけの価値があるのか疑問です |
34:
契約済みさん
[2016-06-28 13:17:16]
>>33
ハウスメーカーにも意地がある。 ハウスメーカーがこれで大丈夫です、 通りますよって言って落ちたら、 補助金分値引きができるわけもないので お客が望むなら、対策しなおして 再申請って事になるでしょ |
35:
入居済み住民さん
[2016-06-28 13:45:05]
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36:
契約済みさん
[2016-06-28 15:08:39]
もちろん確約なんかできるわけないけど、
一次なんて、これくらいやっとけば、 大丈夫です!くらい言ってたでしょ。 事実うちの担当は言ってたし 去年なんて全員通ったんだから。 プラスの対策はもちろんお金払わなきゃいけないけど、 窓を小さくしたり数減らしたり、 吹き抜けを無くしたり、 家のデコボコなくしたり、 照明減らしたりは むしろ安くなるのでは |
37:
通りがかりさん
[2016-06-28 17:15:08]
私のところの営業さんもほぼ確実に大丈夫ですよ、と言ってましたね。
落ちても文句言いません的な書類ありましたが… |
38:
契約済みさん
[2016-06-28 18:12:34]
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39:
住宅検討中さん
[2016-06-28 21:06:42]
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40:
契約済みさん
[2016-06-28 21:57:44]
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それからすると5点加点かな