今日見学にいったモデルルームは、小田急不動産のリーファレジデンス世田谷桜丘
残り5邸ということで、すごく売れているみたいですね。
立地がよくて、ここを見に行こうと選びました。
価格は、6000万円代後半。
現在の物件
リーフィアレジデンス世田谷桜丘
リーフィアレジデンス世田谷桜丘 [最終期]
- 所在地:東京都世田谷区桜丘5丁目3020番1(地番)
- 交通:小田急小田原線 「千歳船橋」駅 徒歩4分
- 総戸数: 92戸
現地の写真
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先にジオ経堂を見学にいって思ったのは、ここのマンションは、センスが悪い。
ドアノブなどは、ぜんぶ、プッシュで空けられるようにハンドルではなかったり、2WAYキッチンなど、ジオとも、プラウド桜新町とも、特に、ここが良くないという見劣りする仕様ではなかったのですが、例えば、ディスポーザーのメーカーが、たぶん、ジオはパナソニック。ここは、三流のメーカーのものなのでしょうか? ディポーざーの蓋がかちっとしまらないんです。 ぷかぷか。締りが悪い。 これは、ディスポーザーのマンションたくさん所有して、使ってきた人でないとわからないことではないでしょうか? ためしに、モデルルームにいって、見比べてください。 これは、すべての分譲会社さんに言いたいですが、三井さんもですが、安い物件に三流メーカーのディスポーザーを使うのはやめて下さい。 パナソニックのは、ほんとうにぴたっとはまって、使いやすいです。 ディスポーザーって、一日、何回も使うので、そこでコストカットするのは、女性にやさしくないですね。 この物件をみた感想なのですが、現地の実際の部屋を撮影された写真がのってましたが、とにかく、センスが悪い。 例えば、近隣のジオも同じ建具のメーカーの建具を使って、同じようなキッチンも使っているはずです。 しかし、なんだかチープなのは、設計会社のセンスですね。 三井住友設計なんですね。 パークシティLALAで、杭問題があったようなので、杭のデータなどの資料も見学者に用意してくれていましたよ。 小田急不動産の過去の資料もいただきましたが、小田急不動産の物件というのは、とにかく賃貸チックなんですよね。 沿線の人気が東急に負けている点は、やっぱり企業努力。沿線に高級住宅街を誘導してこなかった。 そういう、小田急の資質が、小田急不動産にも現れていて、残念な会社でした。 明るいうちに現地見たかったのですが、暗くなってから現地をみてよかった点は、エントランスの門のライトアップが品がない!!! 写真ではわかりませんが、商店街の電飾も、派手で、分譲マンションの品質を落としますので、のけてもらったほうがいいのでは? |
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過去の千歳船橋の安い時期に発売された新築物件を見ているので、今、この価格では、変えません。
千歳船橋にこれだけ分譲されていたら、値下がり必須でしょう。 しかし、自分で永住するのなら、売らないのなら資産価値は関係ないのでいいのですが。 現地のマンションもほぼ完成してました。 夕方近くになったので、現地を見たいといったら、上司が挨拶させてほしいとのこと。 ささきさんの購入するに当たっての一番のポイントは? などなど、質問攻めにあい、3回ぐらい、暗くなるから現地いきたいといったのですが、帰してもらえませんでした。 新築分譲マンション自体なかなか売れない時期ですので、物件を私におしつけようと、必死だったのでしょうか。 小田急不動産の物件のモデルルーム見学は、今回で最後になると思います。 |
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by 管理担当
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