マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
\専門家に相談できる/
大宮と新都心の今後の開発について6
68721:
マンション掲示板さん
[2025-02-26 01:11:11]
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68722:
匿名さん
[2025-02-26 01:24:36]
夏になったらネガ厨死亡
冬になったらネガ厨死亡 あと○ヶ月でネガ厨死亡 以下エンドレス |
68723:
マンション検討中さん
[2025-02-26 01:26:21]
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68724:
口コミ知りたいさん
[2025-02-26 01:27:54]
>>68722 匿名さん
ネガ厨死亡とは? |
68725:
匿名さん
[2025-02-26 01:32:19]
>>68715 匿名さん
県庁の移転はあり得ませんよ。 昔から何度も移転案は出てましたがその度に移転せずに終わりの繰り返し。 今回浦和美園への移転候補を残したのは、移転賛成派に対する一種のガス抜きです。 最終的に現地での建て替えで終わることは火を見るよりも明らかなのです。 |
68726:
マンコミュファンさん
[2025-02-26 01:33:04]
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68727:
マンション掲示板さん
[2025-02-26 01:37:24]
>>68716 匿名さん
人の住んでない岩槻南部よりも三室・片柳・木崎・南中野の方が鉄道空白地帯じゃね? |
68728:
マンション検討中さん
[2025-02-26 01:44:19]
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68729:
評判気になるさん
[2025-02-26 01:45:44]
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68730:
匿名さん
[2025-02-26 06:51:14]
岩槻延伸も東西LRTも不要
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68731:
マンション検討中さん
[2025-02-26 07:12:04]
アカサヨクが嘘ばかり垂れ流してるので気を付けましょう。
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68732:
eマンションさん
[2025-02-26 08:06:53]
>>68726 マンコミュファンさん
当時の鳩ヶ谷市の人口は6万人くらいよ。鳩ケ谷だけに新駅2箇所。安行なんて2千人にもみたない。 埼スタのような集客施設もない。 浦和美園から岩槻間の僅かな区間を延伸するのに、騒ぎ過ぎなのよ。 |
68733:
ご近所さん
[2025-02-26 09:40:20]
>>68732 eマンションさん
そう考えると旧鳩ケ谷市2駅も川口元郷+新井宿~東川口の計4駅もよくぞここまで人口増やせましたよね。まさにSR様様というやつです。 浦和美園だって失敗失敗言われながらも地価の上昇率で県内一位を記録したり、お店こそそこまで多くはないものの人口急増中で住宅はものすごい勢いで建設されています。 都心直結の鉄道はこのように大きな利益をもたらしているということですね。 |
68734:
検討板ユーザーさん
[2025-02-26 10:06:26]
>>68727 マンション掲示板さん
三室・片柳・木崎・南中野の人口を合計しても34,000人程度しか住んでいませんので鉄道路線の新設は厳しいと思います。 利便性が高いところに引っ越す方が得策ですね。 |
68735:
口コミ知りたいさん
[2025-02-26 10:14:03]
>>68733 ご近所さん
そしたらすでに定住者のいる三室・南中野の方面にSR延伸した方がより便利な都会になりますね~ |
68736:
マンコミュファンさん
[2025-02-26 10:27:02]
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68737:
ご近所さん
[2025-02-26 10:40:45]
>>68736 マンコミュファンさん
いやいや、その浦和美園だって失敗失敗言われながらも地価の上昇率で県内一位を記録したり、お店こそそこまで多くはないものの人口急増中で住宅はものすごい勢いで建設されています。 都心直結の鉄道はこのように大きな利益をもたらしているということですね。 次は美園の先から岩槻を開発していきましょうよ。 大宮にはすでにたくさんの路線があるのですからこれ以上は不要です。 |
68738:
匿名さん
[2025-02-26 10:43:25]
市の負担額で考えるとSR岩槻延伸が約400億、川口の上野東京ライン停車が400億でほぼ同じ金額。
有意義なのはSR岩槻延伸に感じるな。 |
68739:
評判気になるさん
[2025-02-26 10:51:58]
>>68738 匿名さん
SR延伸は県と市で400億位だから折半すると考えると市の負担は200億位ですね。 |
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さいたま市の大宮GCSまちづくり/25年夏にも具体案作成、提示
2025年2月25日 建設通信新聞 897文字
さいたま市は2月20日、大宮グランドセントラルステーション(GCS)化構想の具体化に向けたまちづくり調整会議(会長・岸井隆幸日大名誉教授)の第5回会合をベルヴィ大宮サンパレスで開いた=写真。これまでのGCS推進戦略会議や、コンセプト・ガイドラインに関するヒアリング、市民や企業からの意見聴取を踏まえた、現行計画の点検・補強のポイントを報告した後、今夏にも具体案を作成・提示する考えを示した。
市は、「公共空間」「回遊性」「東日本の拠点」「安全・安心」の四つの観点から聴取した意見を整理し、点検の視点として「まちの顔となる公共空間はどうあるべきか」「まちの回遊性・ひろがりを高めるには」「東日本の拠点として求められる機能・空間とは」「安全・安心を支える自立機能やバックアップ機能とは」の四つを提示した。
これに基づき、駅前広場の位置・在り方やデッキ、動線の在り方、導入・強化すべき都市機能、まちの設え・デザイン・みどりの配置、持続可能性と新技術の活用、都市のレジリエンス・都心のバックアップ機能を補強のポイントとして盛り込んだ。
この中で、動線の在り方では、街区の外にもにぎわいを平面的に広げる人の流れとまちの連続性が大切とした。
導入すべき都市機能には、業務(オフィス)や、コンベンションやホテル、インキュベーションなどの対流の場、ナイトタイムエコノミーやバンケット、質の高い住宅、子どもたちが安心して集まれる場所を戦略的に配置する考えを示している。
市は今後、点検・補強ポイントを踏まえ、骨格となる基盤計画や都市機能を明確化した具体案を今夏にも作成・提示する。同時期に調整会議の第6回会合を開く予定だ。会議を通して早期事業化案を絞り込み、第7回会議以降、都市計画案をとりまとめ、GCSプランを更新する。第8回会議後には都市計画手続きに着手する見通しを立てた。
開発街区の委員からは「スケジュールについて、第8回までの会議の時期が明確ではない」との指摘があり、市側は、「合意形成を大切にしていくという意味で、あえて曖昧な表現にしている。どういった時間軸で進めていくか判断が困難だ」と回答した。