マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
\専門家に相談できる/
大宮と新都心の今後の開発について6
65781:
匿名さん
[2025-01-03 21:29:04]
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65782:
通りがかりさん
[2025-01-03 21:37:58]
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65783:
マンコミュファンさん
[2025-01-03 22:28:36]
>>65781 匿名さん
総工事費は620億円。 財源は市と国の補助金等172億。保留床処分金448億。 総工事費の中には、大門町2丁目中地区の一部の土地を削った歩道や道路は含まれいるよね。 そして保留床処分金の約半分は市民会館おおみやなどの公共施設床の市の買取。半分ということは224億円。 これに市や国の補助金172億を足さないと400億にはならないよね?この172億は大門町2丁目中地区再開発事業への補助金だから、やっぱり400億円には歩道整備や道路整備も含んでないかい? |
65784:
匿名さん
[2025-01-03 22:39:13]
GCSの関係者も再開発ビルは商業、業務系で検討してたけど
門街の様子を見て慎重になってしまったかもしれないよね デベが薦める住宅も入れるかどうかで迷ってるんじゃないかな |
65785:
マンション検討中さん
[2025-01-03 22:44:06]
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65786:
マンション掲示板さん
[2025-01-03 22:51:39]
>再開発ビルの保留床の平方㍍あたり価格は、商業・業務用の民間部分が86万円に対して、公共施設部分は180万円と2倍以上になっています。
これはなぜ? |
65787:
マンコミュファンさん
[2025-01-03 22:58:14]
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65788:
名無しさん
[2025-01-03 23:31:39]
巨額な税金ぶっ込んでんだもんみんな怒るの当たり前
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65789:
匿名さん
[2025-01-03 23:39:52]
GCSでは総額おいくらかかるの?
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65790:
匿名さん
[2025-01-04 00:18:22]
>構想と現実のギャップで犠牲になるのは市民
厳しいね |
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65791:
匿名さん
[2025-01-04 00:24:21]
>商業や業務の需要を過大に見込んで事業規模を大きくし、商業・業務需要が見込みを
>下回れば、マンションの割合を大きくして売りぬいていくやり方か、公共の施設を >増やして公共負担で乗り切るかが迫られるのです。 これは今まさに突き付けられているんじゃないかな |
65792:
匿名さん
[2025-01-04 00:24:24]
門街処分保留床ざっくり計算
公共施設 15900㎡ 共用部按分不明 286億 三井 15700㎡ 共用部按分不明 135億 大栄 5300㎡ 共用部按分不明 45億 地権者商業・業務 12000㎡ 共用部按分不明0円 駐車場・共用部 29600㎡。 前提の㎡単価での計算で保留床処分466億。 これ共用部の按分が計算されていないからじゃね。 駐車場・共用部 29600㎡ ホールの搬入、帰宅困難者対策としてさいたま市が共用部を地権者と半分の按分で計算で約15000㎡。 公共施設の合算面積は30900㎡。 925000円。 まあ、再開発反対している記事なので前提があってるのかもわからんけど。 |
65793:
匿名さん
[2025-01-04 00:28:57]
おかげ庵と100円ショップは良いテナントかもね
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65794:
eマンションさん
[2025-01-04 00:44:10]
ホールとテナント部屋の平米あたりを比べるのに無理があると思うが、、、
空間容積が全然違う 例えば天井高3mの部屋と天井高12mの部屋が同じだと思うか? |
65795:
匿名さん
[2025-01-04 00:45:56]
>>65791 匿名さん
今、市が専門の業者に任せて需要調査してるからそれに従って開発すれば問題ないでしょ。 |
65796:
マンション検討中さん
[2025-01-04 01:04:44]
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65797:
匿名さん
[2025-01-04 01:18:23]
コメダ珈琲系にそんな興奮するなよ
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65798:
マンション検討中さん
[2025-01-04 02:30:22]
コメダどうこうというより、埼玉初出店テナントはでかいよな
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65799:
検討板ユーザーさん
[2025-01-04 08:13:37]
ドンキホーテと業務用スーパーあれば、文句ないです。
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65800:
検討板ユーザーさん
[2025-01-04 08:16:25]
700万人の県内最大駅ってこんなもんか笑
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歩道や道路は含んでないかと
大門町2丁目中地区再開発事業は、施行地区1・4㌶、敷地面積8600平方㍍で地権者50人と三井不動産、大栄不動産の2社を参加組合員とする組合施行の再開発事業ですが、資金計画では工事費が620億円でその財源は市と国の補助金等172億円と保留床処分金448億円で賄う計画になっています。
保留地処分金の約半分は、市民会館おおみやなど公共公益施設の床を市が買い取る分であり、620億円の事業費のうち400億円以上が公費で賄われることになります。
再開発ビルの保留床の平方㍍あたり価格は、商業・業務用の民間部分が86万円に対して、公共施設部分は180万円と2倍以上になっています。
https://www.jichiken.jp/article/0137/