マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
\専門家に相談できる/
大宮と新都心の今後の開発について6
11661:
販売関係者さん
[2020-01-14 16:35:08]
市役所庁舎って10階程度を想定してるの?区役所レベルじゃん・・
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11662:
匿名さん
[2020-01-14 17:58:49]
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11663:
よ
[2020-01-14 20:53:40]
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11664:
匿名さん
[2020-01-14 21:07:13]
立憲民主案ってのがアレだが、屠畜場跡が一番いいな。またぞろ自民がイチャモンつけそうだけど。だから立憲って嫌い。
どうせあんな土地せいぜい中層マンションが建つくらいだし、首都高による構造制約が付くなら、40m程度の小さい建物を想定している市役所が一番いいのでは。 それに市役所に一番通うのは市の職員(公務員)。駅前駅近の利便性の高い価値ある土地を少なくとも市の公僕が占有することはない。 |
11665:
通りがかりさん
[2020-01-14 21:49:30]
>>11664 匿名さん
しかもあの場所は大宮と新都心のちょうど中間なので、新幹線停車駅の最寄りと考えると悪くない。 確かにある意味クソ立地ではあるのだが、そもそも希少な駅前一等地に、ショボい低層の市役所建てようとするような思考をしている公務員どもには、最適な選択ではないだろうか。 |
11666:
通りがかりさん
[2020-01-14 22:25:24]
新市役所の想定規模は延床面積4万㎡なので
現在建設中のしまむら新本社ビルを参考にすれば想像つくのは易しい しまむら本社ビルは3万㎡で12階建てなので、しまむら本社ビル+4階分 建築面積の違いがあると思うので、10階でも可能なのかと思う バスターミナルの最大延床面積が6万㎡なので+2万㎡、この場合はしまむら本社ビルの倍の規模となる 市役所の最近の傾向として、災害や利便性を考慮して中低層が多い 因みに大宮区役所は図書館も併設しているので延床面積は2万3500㎡位 |
11667:
匿名さん
[2020-01-14 22:42:13]
先に出ていた構想では民間オフィスを入れて建設費を浮かすことになってたね
その場合は容積率いっぱいの延べ床6万m2で建てるんじゃないかな |
11668:
匿名さん
[2020-01-14 22:46:02]
吉田さんのレポートだと屠畜場案の費用に移転費220億円を含めているけど
屠畜場の移転はもう決まっているのだからそこに含めるべきでなないと思うな |
11669:
匿名さん
[2020-01-14 22:54:02]
千葉市の新庁舎が11階建てと聞いて意外に低いなと思ったが それより低くなってはちょっと残念 草加市の新市庁舎も10階建てで進んでいる http://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1206/010/010/010/020/PAGE0000000... |
11670:
匿名さん
[2020-01-14 23:11:51]
政令市とはおもえない
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11671:
マンション検討中さん
[2020-01-14 23:22:01]
>>11667 匿名さん
多分そうなって1.5倍の15階の高さ60mでしまむら本社と同じく高さになると個人的には思ってる でもこれはあくまでも長方形のままの立体での場合なので、どうなるかは設計でのプロポーザルか何かで色々変わってくる |
11672:
匿名さん
[2020-01-15 00:20:06]
ただ、これに限らずマテリアル用地の建物は軒並み高さが物足りないですね
他に比べて容積率が低いままなのも一因じゃないのかな 今回のバスターミナル用地も基本的な容積率は200% マテリアル用地も正式な新都心地区にして高度利用を図るべきだったのでは まあ、コクーン1の場所は容積率800%でもああいう使い方をしているから それだけが理由とは言えませんが |
11673:
匿名さん
[2020-01-15 00:40:48]
基準容積率800%は新都心西口駅前(LAタワー、ドコモビル、JRホテル)と並んで市内最大
カタクラには頑張ってもらいたいところ 現状は当初計画の10%ほどの利用 計画 79.4ha(延床面積:業務65.6ha、商業13.8ha) 現状 7.6ha(コクーンシティ 延床面積) https://www.uit.gr.jp/members/thesis/pdf/honb/534/534.pdf |
11674:
マンション検討中さん
[2020-01-15 01:10:44]
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11675:
マンション検討中さん
[2020-01-15 01:15:12]
組合/大宮駅西第3-B再開発/前田建設が特定業務代行
https://www.kensetsunews.com/archives/408326 大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合(さいたま市)は、同地区第一種市街地再開発事業の特定業務代行者を公募した結果、前田建設工業に決めた。8日の理事会で承認された。2019年度中の権利変換計画認可を経て、4月以降に解体工事に着手する予定だ。 施行地区は大宮区桜木町2の一部の約1.3ha。17年3月の本組合設立時の建物規模はA棟が商業業務、住宅65戸からなるRC造14階建て延べ3823㎡、B棟が商業業務、住宅511戸、駐車場で構成するRC造地下1階地上29階建て延べ6万6234㎡。 主な業務範囲は、既存建物の解体・除却、新築建築物施工、公共施設整備、事業推進支援、未処分保留床の最終処分責任など。 参加組合員は日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発、コンサルタントはアイテック計画、実施設計は松田平田設計。 |
11676:
匿名さん
[2020-01-15 07:15:07]
>>11675
手前の半透明のマンションが一部地権者が嫌がらせで建てるやつか |
11677:
周辺住民さん
[2020-01-15 08:39:57]
半透明の建物は今回の再開発に参加しない建物だったはず
古い建物じゃなかったよ |
11678:
匿名さん
[2020-01-15 09:40:48]
コンサルはRIA/3月までに事業協力者選定/大宮駅前大門一丁目中地区再開発準備組合
大宮駅前大門一丁目中地区市街地再開発準備組合(さいたま市大宮区、町田宏遠理事長)は、コンサルタントとしてアール・アイ・エーを選定した。同者と協議した上で事業協力者の選定作業を進め、早ければ3月までに選定する予定だ。 同地区は、大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想の開発4地区のうち、けん引役となる中地区で、対象区域は大門1の約1.1haとなる。 GCS化構想は、駅周辺街区のまちづくり、交通基盤整備、駅機能の高度化を三位一体で進める。さいたま市は、2019年11月にまとめた「(仮称)GCSプラン(案)たたき台」で、駅改良計画素案は中央連絡通路と新東西通路の間を「公共的空間など検討エリア」とすること、構想実現案は「中地区を中心に交通広場を配置する案」を深度化することを盛り込んでいる。 この他の3地区は、北地区(宮町1の約0.7ha)で大宮駅東口北地区市街地再開発準備組合が発足しており、南地区(大門町1の約1.5ha)は大宮駅東口駅前南地区まちづくり推進協議会、西地区(宮町1、大門町1の約1.2ha)は大宮駅東口西地区まちづくり推進協議会が検討を進めている。 https://www.kensetsunews.com/archives/408788 |
11679:
通りがかりさん
[2020-01-15 11:44:23]
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11680:
eマンションさん
[2020-01-15 13:52:52]
99mなのは残念だけど、今のままよりマシだから妥協しよう
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