マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
\専門家に相談できる/
大宮と新都心の今後の開発について6
58258:
マンション掲示板さん
[2024-09-06 20:47:29]
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58259:
匿名さん
[2024-09-06 21:59:14]
>>58258 マンション掲示板さん
つくばは常総台地上で関東の低地よりは地盤が良く、富士山や浅間山みたいな火山からは遠く、鹿島灘沿いに電源も豊富。何しろ元はほぼ原野だったから一から開発出来たのも大きい。残念ながら埼玉は地理的にこういう環境が用意出来ない。 |
58260:
マンコミュファンさん
[2024-09-06 22:01:00]
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58261:
マンコミュファンさん
[2024-09-06 22:03:48]
NGワードに
浦和レッズ 西武ライオンズ 他大宮に関係ないスポーツチームを追加してほしい |
58262:
マンション検討中さん
[2024-09-06 22:20:26]
群馬でもシリコンバレー構想があるみたいだけど埼玉は何も無い
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58263:
匿名さん
[2024-09-06 22:59:11]
>>58252 通りがかりさん
西武が売る気ないから支援とかそれ以前の話だから |
58264:
通りがかりさん
[2024-09-06 23:10:59]
答えは黒字
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58265:
評判気になるさん
[2024-09-06 23:15:45]
>>58263 匿名さん
それは記事に書いてあるので改めて言わなくていいですよ >となれば、もはや身売りしかないのか。今年5月、親会社の西武HDは赤坂プリンスホテル跡地にある複合施設の売却を決定。すでに30近い関連施設を外資などに売り払った。親会社が経営難にあえいでいるのだから、そちらの援助もアテにできない。 >勝てないチームに客足も遠のいている。コロナ前の2019年は1試合平均2万5299人だったが、昨季は同2万40人、今季も2万1092人と減少。 >「それでも純利益はプラスらしい。それが問題なんです。渋チン経営で利益が出ているのだから、西武HDも『ライオンズは現状維持でよし』と考えてしまい、ますますカネを投じようとはしない。これではいつまでたっても強くなれませんよ」(前出の球団OB) |
58266:
検討板ユーザーさん
[2024-09-06 23:16:54]
今日も妄想お疲れ様でした
お休みなさい |
58267:
匿名さん
[2024-09-07 00:03:23]
20年後,30年後,40年後も同じようなこと言って
進歩してないでしょう |
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58268:
ご近所さん
[2024-09-07 00:12:21]
もともとの財産に魅力があれば、すでに投資が集まって開発されている
住みたい街日本一にすがるなら、 「日本一住みたい街 大宮」をコンセプトにして、 駅直結の日本最大級のタワマンと、5km以内に日本最大級の医療施設、日本トップの教育機関、娯楽施設を集めて、LRTで繋げりゃいい。 |
58269:
通りがかりさん
[2024-09-07 00:24:37]
あとは横浜を抜くだけ!
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58270:
通りがかりさん
[2024-09-07 00:46:11]
目指せ虎ノ門ヒルズレジデンス255.5m
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58271:
マンコミュファンさん
[2024-09-07 06:08:31]
埼玉ブロンコスもアルディージャも自前で建設お願いします
https://twitter.com/tabatanaoko/status/1831548559747121612 |
58272:
マンション掲示板さん
[2024-09-07 06:58:28]
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58273:
評判気になるさん
[2024-09-07 07:19:39]
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58274:
マンコミュファンさん
[2024-09-07 08:15:14]
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58275:
名無しさん
[2024-09-07 10:21:20]
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58276:
名無しさん
[2024-09-07 10:40:25]
>研究開発が弱い地域は今後厳しくなるだろうね。
埼玉はベッドタウンとして生きるしかない。 都道府県別の研究開発費では、東京都、愛知県、神奈川県、大阪府、京都府、埼玉県が5000億円以上と大都市圏の自治体が多かった。 https://www.nistep.go.jp/wp/wp-content/uploads/review2302225.pdf |
58277:
匿名さん
[2024-09-07 12:50:56]
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スムログ 最新情報
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日本の半導体業界の焦点「TSMC第3工場」は熊本以外へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b6a53105be9b2c898ab0abf8c7e7684acc...
こういった事情から今、台湾の半導体政策関係者から漏れ聞こえる「第3工場の候補地」は以下の3つだ。
1つ目は茨城県、特につくば市だ。つくば市には言うまでもなく、筑波大学があるが、それ以上に東京大学、東京工業大学といった首都圏の研究者が足を運びやすい立地として注目されているという。当初、TSMCと台湾政府は横浜に関心を持ったが、横浜には大型の半導体工場を建設する土地が乏しいことがネックとなった。つくばなど茨城であれば、首都圏でも工業用地が比較的潤沢であると見込まれている。
ちなみにTSMCはすでにつくばで、国立研究開発法人・産業技術総合研究所の中に3D半導体の研究センターを構えている。センターでは、半導体基板の大型化や、電力効率が高い新材料の開発などが進められている。
2つ目の候補地は京都府だ。関西の都市でいえば、大阪府が第3工場候補地になりうるという観測が出ている。その観測を招くのは、TSMCが大阪にIP(知的財産)を取り扱う「デザインセンター」を開設(大阪市中央区)していることだ。センター長の安井卓也氏は「近い将来、3ナノプロセス以下の設計技術を手掛ける」と話していると伝えられている。
だが大阪より京都のほうが、研究者のレベルという点では魅力的なのは言うまでもないだろう。京都大学は日本で最も多数のノーベル賞受賞研究者を生み出している大学だ。京セラ(6971)、島津製作所(7701)、村田製作所(6981)といった日本を代表する電子関連メーカーが地元に多いこともあり、京都は産学間の交流が盛んな都市でもある。
もうひとつの候補地は名古屋市である。名古屋大学では、ノーベルの物理学賞を受賞した天野浩教授が、未来エレクトロニクス集積研究センターのトップを務めている。また名古屋はトヨタ自動車の本拠地である豊田市にもほど近い。3ナノ以下の先端半導体は車載ではなく、主にAIサーバーのような高性能コンピューティングに使われるのだが、自動車とエレクトロニクスの融合が急速に進む中、世界最大の自動車メーカーがあることはTSMCにとって魅力ではある。