マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
\専門家に相談できる/
大宮と新都心の今後の開発について6
56573:
マンション検討中さん
[2024-08-06 11:41:34]
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56574:
eマンションさん
[2024-08-06 12:01:06]
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56575:
匿名さん
[2024-08-06 12:02:33]
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56576:
口コミ知りたいさん
[2024-08-06 12:08:37]
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56577:
匿名さん
[2024-08-06 12:13:29]
>>56573 マンション検討中さん
まずは埼玉支店を作ってもらわないと三井様に本腰を入れてもらえないよ ↓三井千葉支店の街づくり 担当者の想いvol.6 にぎわいある街をお住まいの方と共に育てていきたい。「幕張ベイパーク」への想い https://www.mfr.co.jp/brand/omoi_012/ |
56578:
匿名さん
[2024-08-06 12:19:21]
>>56576 口コミ知りたいさん
大宮支店の調査じゃ身内贔屓が疑われるのは普通じゃない? |
56579:
匿名さん
[2024-08-06 12:33:41]
>>56575 匿名さん
>>56578 匿名さん 都内企業「転出」超過 3年間で約1万3,000社 脱?東京”の動き強まる 【2020-2023年東京都「本社移転」調査】 2023/07/06 新型コロナウイルス感染が広がった2020-2023年に、本社および本社機能を東京都内から都外へ移転した企業(以下、転出企業)は、1万2,822社(2017-2020年比114.2%増)で、コロナ禍前に比べて2倍以上増えた。一方、東京都外から都内に移転した企業(以下、転入企業)も9,254社(同52.6%増)で、1.5倍増だった。 転出企業と転入企業を比較すると、コロナ禍前の2017-2020年は、転入(構成比50.3%)と転出(同49.6%)は、ほぼ同水準だった。しかし、コロナ禍の2020‐2023年は、転出(同58.0%)が、転入(同41.9%)を上回り、転出と転入の差は3,568社と大幅な転出超過で、脱?東京“の傾向が強まった。 東京都からの転出先では、最多が神奈川県(3,663社)だった。次いで、埼玉県(2,515社)、千葉県(1,914社)と首都圏が続く。 https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197788_1527.html 東京商工リサーチのデータでも2020~2023の4年間で東京から移転した企業数で埼玉は2位だけどね |
56580:
匿名さん
[2024-08-06 12:37:45]
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56581:
匿名さん
[2024-08-06 12:43:39]
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56582:
評判気になるさん
[2024-08-06 12:44:11]
千葉県に完敗か
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56583:
匿名さん
[2024-08-06 12:49:31]
>>56582 評判気になるさん
富裕層が集結? さいたま市はいつから“恵比寿を抜く人気都市”になったのか? なぜ、さいたま市が首都圏を代表する人気都市になったのか、その経緯を知りたくなった。 そして辿り着いたのが、一般財団法人日本総合研究所が2年ごとに発行している「全47都道府県幸福度ランキング2022年版」だった。 「さいたま市/政令指定都市幸福度ランキング 総合3位」 「幸福度ランキング」とは、人の幸福感を具体的に評価する尺度として、健康、文化、仕事、生活教育など、様々な指標のもとで評価したランキングである。 さいたま市は全国20の政令指定都市の中で、3位の位置につけていたのだ。 ちなみに、私が住む千葉県の政令指定都市・千葉市は11位で、吉村知事の人気で注目されている大阪市は17位と下から3番目である。 しかも、さいたま市は政令指定都市の調査が始まった2016年に1位を獲得、その後、2018年に2位、2020年に1位と、トップ3から一度も落ちたことがない。 さらに細かい数字に目をやると、さいたま市の驚くべき評価が見えてくる。 少子高齢化の時代に、人口増加率は2位、しかも、給与が上がらないと嘆くサラリーマンが多い中で、勤労者世帯可処分所得は政令指定都市で1位である。 つまり、富裕層が続々とさいたま市に集結しているのである。 https://shuchi.php.co.jp/amp/article/10628?p=1 |
56584:
口コミ知りたいさん
[2024-08-06 12:53:03]
>>56574 eマンションさん
埼玉県とさいたま市が運営側にいるのは浦和レッズですよ。 埼玉県とさいたま市が運営会社の株主に入ってます。 それと、スタジアムの件ですが、アルディージャでは埼玉スタジアムはキャパが大き過ぎてスタンドを埋められません。 |
56585:
マンション検討中さん
[2024-08-06 12:56:49]
そもそも小さい企業や事務所がいくら入ってこようがどうでもいいからな
大きな企業が埼玉に全然来てないのが全て アキュラホームは里帰りしただけ |
56586:
匿名さん
[2024-08-06 12:57:53]
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56587:
匿名さん
[2024-08-06 13:48:01]
せっかくJR東日本不動産立ち上げたんだからまちづくり連携協定結んでリーディングプロジェクトとして大宮GCSを一任すればいいのに
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56588:
検討板ユーザーさん
[2024-08-06 13:57:40]
>>56587 匿名さん
JR東日本不動産はターゲットが駅遠だから駅そのもののGCSは関係ないよ。 |
56589:
eマンションさん
[2024-08-06 14:15:10]
中地区は野村不動産に決まってるから
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56590:
マンション掲示板さん
[2024-08-06 14:31:08]
レッドブル、Jリーグ参入発表 NTT東からJ3大宮買収
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC054J40V00C24A8000000/ オーストリアの大手飲料メーカー「レッドブル」は6日、NTT東日本からJ3大宮アルディージャを買収すると正式発表した。9月に経営権を100%取得し、クラブ運営を引き継ぐ。単独でクラブの運営権を持つ外資系オーナーが初めて誕生する。 同日、両社が正式契約を結んだ。NTT東日本は協賛パートナーとして支援を続ける。クラブ名はJリーグ理事会の承認を経て「RB大宮アルディージャ」に変更する見通し。 レッドブルはエナジードリンクの世界大手だ。2023年の売上高は約105億ユーロ(約1兆7000億円)。欧州でザルツブルク(オーストリア)などのサッカークラブを持つほか、F1や若年層の支持が高い「エクストリームスポーツ」でスポンサーを務めている。 大宮アルディージャは日本電電公社(現NTT)のサッカー部が前身。1999年にJリーグに加盟した。今シーズンはJ3でJ2への返り咲きを目指している。 |
56591:
匿名さん
[2024-08-06 14:47:34]
株式譲渡について|大宮アルディージャ
2024.8.6 日頃より大宮アルディージャへの多くのご支援と温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。 この度、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社(本社:埼玉県さいたま市代表取締役社長 佐野秀彦)が発行する全株式について、レッドブル・ゲーエムベーハー/Red Bull GmbH(本社:オーストリア連邦共和国 代表者 オリバー・ミンツラフ)と東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区代表取締役社長 澁谷直樹)が、株式譲渡契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。株式譲渡は2024年9月を予定しております。 詳細については、以下3社共同リリースをご覧ください。 レッドブルはオーストリア・ザルツブルグに本社を置き、主にエナジードリンク事業で知られています。しかしながら、飲料製品の製造・販売にとどまらず、複数のF1レーシングチームやアイスホッケー、サッカークラブなどのスポーツマネジメントの運営も行なっています。限界に挑戦し、スポーツと青少年の発展を促進し、熱狂、エネルギー、革新、そして人とアイデアに「翼をさずける」ことを目指しています。 サッカークラブの運営としては、世界3カ国(アメリカ、ドイツ、ブラジル)で3つのクラブが活動しており、レッドブルサッカーネットワークを構築しております。サッカー界における運営方針は、特徴的なブランディング、革新性、財務的安定性を兼ね備える一方で、インフラや長期的な発展への投資も行うというものです。 レッドブルとしては、Jリーグは非常に競争力のあるサッカーリーグであり、年々国際的な認知度を高めている中で、26年の歴史を積み重ねてきた大宮アルディージャの存在感は特別なものであり、また多くの育成出身選手をトップリーグに輩出してきた実績は、レッドブルサッカーネットワークの一員となるのにふさわしいクラブであると判断しました。WEリーグに参戦している女子チームについても、世界で活躍できる能力をもった選手たちが多く在籍しており、大きな可能性を感じています。 大宮アルディージャがレッドブルサッカーネットワークの一員となることで、サッカーネットワークを活用したトップチームの選手・指導者の育成とパイプラインの構築、パフォーマンス発揮に向けたノウハウの活用、さらには最良な環境への投資を通じた地元出身選手・指導者の育成と地域社会への貢献を実現していきます。 ホームタウン・さいたま市もさらなる発展の可能性を秘めた街であり、主な活動エリアである大宮においてクラブの活動を通じて投資しパートナーシップを結ぶことは、レッドブル、日本サッカー、そして、ホームタウン・さいたま市にとって持続可能な成長を遂げるチャンスであると考えています。地域に存在するサッカー文化を土台とし、地元住民のアイデンティティを確立することで、この地域の重要性をさらに拡大していきます。 レッドブルのコミットメントは、ホームタウン・さいたま市で引き続き活動を継続することであり、これまでクラブがステークホルダーと育んできたチーム名やクラブカラーなどをリスペクトし、クラブが積み重ねてきた26年の歴史をベースに積極的に新たな挑戦を行っていくことで「継続と発展」を示し、クラブ理念の実現と成長循環型クラブとしての取り組みをより加速させて行きます。 https://www.ardija.co.jp/news/?id=42856 |
56592:
検討板ユーザーさん
[2024-08-06 14:48:19]
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同じ埼玉県でも川口市は三井不動産・三井不動産レジデンシャルサービスとまちづくり連携協定結んでそごう跡地の商業施設開発と内廊下のパークタワー計画が決定したし、所沢市も西武HD・西武鉄道・西武リアリティと結んで都市開発も盛んになったから絶対やったほうがいい