マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
\専門家に相談できる/
大宮と新都心の今後の開発について6
56373:
eマンションさん
[2024-08-02 11:04:26]
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56374:
通りがかりさん
[2024-08-02 11:11:12]
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56375:
名無しさん
[2024-08-02 11:32:47]
最新データでさいたま市の更に空室率下がってて驚いた
1%割れだったんだよな |
56376:
名無しさん
[2024-08-02 13:40:59]
空室率低いならそごう前のパチ屋と木曽路と新都心の住宅展示場をビルにすれば良いのに
どれも駅前じゃなくても良い物ばっかり |
56377:
マンション検討中さん
[2024-08-02 13:51:55]
>>56375 名無しさん
まさかそれで横浜より需要があるかのように勘違いするアホはいないよな |
56378:
マンコミュファンさん
[2024-08-02 13:54:21]
横浜は過大評価されすぎちゃって空きビルだらけに
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56379:
坪単価比較中さん
[2024-08-02 16:38:12]
いいぞいいぞだらしない大宮地権者ないしさいたま市諸々ケツ叩いてどんどん煽ってくれ。
「残念ではありますが大宮GCS計画は中止となり延べ昭和58年から続く東口再開発計画はまたも頓挫することになりました。ごめんね☆」なんてことにならないためにね。 |
56380:
名無しさん
[2024-08-02 17:53:18]
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56381:
口コミ知りたいさん
[2024-08-02 18:05:42]
日進の方で東急とJR東日本のマンションを建てるらしい
社宅みたいなところかな? |
56382:
名無しさん
[2024-08-02 20:03:42]
市議や地権者からももっとスピード感を持ってGCSを進めろと咎められてるさいたま市
今年度は何か進んでるの? |
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56383:
名無しさん
[2024-08-02 21:43:15]
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56384:
名無しさん
[2024-08-02 22:01:56]
>>56382
その通りだけど地権者のせいで進まないんだろうに |
56385:
マンコミュファンさん
[2024-08-02 22:02:17]
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56386:
名無しさん
[2024-08-02 22:03:37]
空室率高い方が良いじゃん
実際の需要よりビルが多いってことはそれだけぱっと見が都会っぽく見えるってことだし |
56387:
名無しさん
[2024-08-02 22:06:14]
街並みからして横浜と大宮では比べ物にならないよ
悔しいけど横浜の洗練された雰囲気は大宮には絶対に出せない |
56388:
匿名さん
[2024-08-02 22:11:00]
>>56375 名無しさん
ビルが少ないから空室率が低いだけなのにっていうのを理解できない連中が30年以上これ語ってるだよな 本当に需要があれば大宮駅界隈には150M、200M級のオフィスが建ち並ぶってもんだ |
56389:
口コミ知りたいさん
[2024-08-02 22:16:11]
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56390:
匿名さん
[2024-08-02 22:20:24]
>>56380 名無しさん
注目されてるんじゃなくて単純にJRが取材許可を出したのが大宮駅ってだけでしょ。 そもそもテレ東が好き好んで大宮なんかピックアップするわけない。 本音は東京や新宿、横浜あたりを取材したかったが、JR側が多忙や機密を理由に色々理由付けて拒んで、まあ大宮くらいなら(大した影響も無いし)いいかって話だと思う。 |
56391:
マンコミュファンさん
[2024-08-02 22:27:27]
凄いなこれ、創刊号にあえて埼玉を選ぶ
何気に本家のるるぶ埼玉の売り上げがいいらしい 「るるぶ」新シリーズ、創刊号は埼玉 大野元裕埼玉県知事を表敬訪問 https://www.kankokeizai.com/%e3%80%8c%e3%82%8b%e3%82%8b%e3%81%b6%e3%80... ■新ガイドシリーズ『るるぶ まちといろ 埼玉』、なぜ創刊号の舞台を埼玉に? コロナ禍で不要不急の遠出が制限されたことをきっかけに、徹底した地元目線で、地域の魅力や、それらの育まれたストーリーを深掘りする新シリーズの創刊を決めました。国内外の多くの観光地を取材し紹介してきた「るるぶ」だからこそ、観光地とされる場所でなくても、魅力的な場所や街がたくさんあることもわかっていたからです。 創刊号にふさわしい都道府県が議論される中で、「観光地に限らず、あらゆる土地に個性と魅力がある地域」「地元向けの本を作ったときにきっと多くの方が手に取ってくれるであろう地元愛の強い地域」という観点で絞り込み、埼玉に決定しました。決定に至る過程で、埼玉出身者にヒアリングをしていくと、最初は謙遜しつつも、自分のまちに対する愛着や誇りが強く、気づいたらまちの魅力を滔々と、おもしろおかしく話してくれる人が実に多く、新しい発見の連続でした。旅のプロとして培った知見と地元愛を詰め込むべく、全社一丸となって作り上げた1冊です。 ちなみに、エリア別の『るるぶ情報版』は1984年に第1号『るるぶ京都』からスタートし、『るるぶ伊豆箱根』『るるぶ鎌倉』などの人気観光地のタイトルラインナップを増やしていきましたが、『るるぶ大阪』や『るるぶ沖縄』『るるぶ福岡』よりも早く、1987年に初めてひとつの県として取り上げたのが『るるぶ埼玉』でした。当時はチャレンジングな企画でしたが、想定以上の県民による反響をいただき、その後のラインナップ拡充につながりました。今回『るるぶ まちといろ』の第1号が「埼玉」に決まったのも、偶然のような必然だったと言えます |
56392:
名無しさん
[2024-08-02 22:28:58]
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