マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
\専門家に相談できる/
大宮と新都心の今後の開発について6
37491:
検討板ユーザーさん
[2023-09-12 11:29:48]
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37492:
評判気になるさん
[2023-09-12 11:34:26]
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37493:
匿名さん
[2023-09-12 11:35:00]
地権者も自前のビルのほうが儲かるもんね
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37494:
口コミ知りたいさん
[2023-09-12 11:43:26]
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37495:
匿名さん
[2023-09-12 12:14:34]
オフィスビル建てても本社クラスはわさわざ埼玉には来ない
支店も統合されてどんどんなくなる時代 オフィスにしても幕張みたいにがらんどうになる |
37496:
匿名さん
[2023-09-12 12:18:03]
こんなに地元が消極的な駅前再開発もなかなか無い
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37497:
匿名さん
[2023-09-12 13:09:23]
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37498:
匿名さん
[2023-09-12 13:13:38]
もう南地区と西地区N街区は都市計画決定や権利変換認可、着工や竣工までの具体的なスケジュールが既に出てるんだが
再開発準備組合が発足/2期に分け8年見込む/大宮駅東口駅前南地区 2020年10月5日 建設通信新聞 大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想の開発4地区のうち、南地区で「大宮駅東口駅前南地区市街地再開発準備組合」(さいたま市、河野見義理事長)が発足した。9月29日の設立総会で承認された。 1、2カ月以内に事業協力者を決めた上で、3年後の都市計画決定、5年後の本組合設立を目指す。その後、権利変換認可手続きに1、2年、着工から完成までに2期8年を見込む。 南地区の対象区域は、大宮高島屋などを含む大門町1の約1.5ha。 地権者44者のうち29者が準備組合に加入し、その他3者が本組合設立後の加入を予定している。 大宮高島屋の営業を続けながら工事を進めるため、工期は2期に分け8年間を見込む。事業協力者の公募はせず、準備組合が複数社に意向確認した上で、理事会で決定する。 大宮駅GCS化構想は、駅前広場を中心とした交通基盤整備、駅前広場に隣接する街区のまちづくり、乗換改善などの駅機能の高度化を三位一体で進める。 再開発事業のスケジュールは、GCS化構想と整合性をとりながら進めるため、同構想の実現が大きく影響することとなる。 当初の予定では3月の準備組合設立を目指していたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、延期していた。 準備組合の前身の大宮駅東口駅前南地区まちづくり推進協議会(沖田定男会長)では、事務局支援としてフジタ、本郷計画事務所、デザインコンサルタントとして久米設計が参画していた。 このほかの3地区は、西地区(宮町1、大門町1の約1.2ha)では大宮駅東口西地区まちづくり推進協議会(栗原俊明会長)、中地区(大門1の約1.1ha)では大宮駅前大門一丁目中地区市街地再開発準備組合(町田宏遠理事長)、北地区(宮町1の約0.7ha)で大宮駅東口北地区市街地再開発準備組合(齋藤巌理事長)が、それぞれ検討を進めている。 https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2010050502/preview 大宮駅東口西地区N街区再開発(さいたま市大宮区)/総延べ10万平米に/準備組合 2023年8月3日 日刊建設工業新聞 ◇最短で24年度に都決手続きへ さいたま市の大宮駅東口エリアで計画されている「大宮駅東口西地区N街区第一種市街地再開発事業」で、再開発ビルが総延べ約10万平方メートルの規模になることが分かった。 早ければ2024年度に都市計画手続きに入り、25年度に市から都市計画決定を受ける。最短で26年度に本組合設立認可、27年度に権利変換認可を受け、28年度に既存建物を解体し本体工事に着手。32年度の完成想定とみられる。 西地区N街区の所在地は大宮駅東口駅前広場に接するさいたま市大宮区宮町1の5(区域面積約1・1ヘクタール)。大林組を事業協力者とする「大宮駅東口西地区N街区市街地再開発準備組合」が6月に発足した。 市はJR大宮駅の駅舎改良と駅前広場整備、駅周辺の再開発事業を三位一体で進める大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想の一環として、駅を東西に貫き西地区N街区の南側に接する「新東西通路」を設ける予定だが、「整備の長期化が想定される」(再開発関係者)。このため西地区N街区の再開発ビルのうち、通路から離れた北側を先行開業する案が浮上している。 https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230803CST30502001/previ... |
37499:
評判気になるさん
[2023-09-12 13:17:30]
>>37495 匿名さん
そのとおりなんだけど、ここでそれを指摘すると意味不明な根拠を振りかざして発狂するから |
37500:
評判気になるさん
[2023-09-12 13:20:21]
>>37496 匿名さん
他の地域ではまとまる話も大宮ではまとまらないというのは有名な話 |
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37501:
評判気になるさん
[2023-09-12 13:30:24]
>>37437 名無しさん
ご自身のであれば犯罪ではないのでお好きにされればよいかと思いますが,この画像だと納税者の住所が完全にわかっちゃうことだけはお伝えしておきます(汗 |
37502:
マンション検討中さん
[2023-09-12 13:37:42]
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37503:
匿名さん
[2023-09-12 13:40:01]
>>37496 匿名さん
>>37500 評判気になるさん かなり纏まってますけど 本当に大宮民か? 2023年ーAddGrace Omiya(大和ハウスリアルティマネジメント&大林組、ダイワロイネットホテル大宮、オフィスと商業施設) 2023年ー大宮ソラミチKOZ(OK大宮開発合同会社&鹿島建設、オフィス、商業施設) 2024年ー大宮サクラスクエア(日鉄興和不動産&三井不動産レジデンシャル&丸紅都市開発、マンション、商業施設) 2027年ー大宮駅西口第3-A・D(清水建設&大和ハウス工業&東京建物、商業施設、オフィス、マンションのツインタワー) 2029or30年?ー大宮駅東口大門町3丁目中地区(竹中工務店、オフィス、商業施設) 大宮駅西口第3-C地区は準備組合が設立 大門町2丁目南地区、大宮駅西口第3-Eも検討会発足 桜木町駐車場への施設提案整備も開始 GCS 中地区ー大成建設(事業協力者)、野村不動産(事業パートナー)、RIA 南地区ーフジタ(事業協力者)、本郷計画事務所、久米設計 北地区ー未定 西地区Sー未定 西地区Nー大林組(事業協力者) 宮町一丁目中地区ー戸田建設(運営支援者) 順番 駅前広場・地下ロータリー(2023年度都市計画決定手続き・2025年度事業認可) ↓ 中地区(2023年度都市計画決定) ↓ 南地区1期目(2023年度都市計画決定・2031年度完成?) ↓ 西地区N街区(2025年度都市計画決定・2032年度完成?) ↓ 南地区2期目(2023年度都市計画決定・2035年度完成?) ↓ 北地区 ↓ 宮町1丁目中地区 令和5年(2023年)度 駅前広場の都市計画手続き開始 中地区、南地区の再開発事業の概要が決定 |
37504:
匿名さん
[2023-09-12 15:00:58]
もう話はどんどん進んでて、しかもGCS以外の地区も再開発されていってるをなかった事にしたい人達ってイマイチ何がしたいのか分からない、、、
あと土地を市が買収して再開発をするとか昭和的な考えも理解出来ない 土地開発公社時代の発想だと思うが、しかもそれらは大赤字を出して無くなっていった(全てのツケは市民が払った) GCSに関しては土地区画整理事業として行うことが合意されてるので果たして理解できてるのだろうか? |
37505:
マンション検討中さん
[2023-09-12 15:01:43]
さいたま市「東西通路の完成スケジュールはまだ未定。地権者の意向把握の面談は個別に実施中。火災跡地で土地の売却を希望する地権者はいなかった」
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37506:
匿名さん
[2023-09-12 15:12:39]
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37507:
匿名さん
[2023-09-12 15:37:29]
>>37505 マンション検討中さん
さいたま市、大宮GCS駅前広場整備の都市計画へ区域線示す 2023/03/02 埼玉建設新聞 さいたま市は1日、大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想に関するまちづくり調整会議を大宮区内のソニックシティで開き、同駅東口に再整備する駅前広場(交通・交流広場)の区域検討案を報告した。 都市計画決定手続きに必要な東西南北の区域ラインなどを示した。2023年度に駅前広場についての都市計画手続きを開始する。 駅前広場の整備に当たり、民地側の活用では立体道路制度や立体都市計画制度などの適用を検討する。 駅前の土地を整える基本手法には、土地区画整理事業を用いる案も確認した。23年度に都市計画手続きに着手して、25年度の事業認可を目指す。 23年度はこのほか、新東西通路の整備計画案(24年度に都市計画手続き)も作成する。 https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/478564 |
37508:
匿名さん
[2023-09-12 15:41:39]
令和5年7月28日
大宮駅グランドセントラルステーション化構想特別委員会 都市局 都心整備部 東日本交流拠点整備課 大宮GCS化構想の検討状況について 4.駅機能の高度化について (1)基本的な考え方 ・駅機能の高度化に向けて、新東西通路整備、ロの字ネットワーク整備、東武駅改良(東武線2面3線化及び橋上駅化)を検討。 ・新東西通路を整備し、駅東西の回遊性と鉄道相互の乗換距離の短縮により乗換動線の向上を創出。 ・ロの字ネットワークを整備することにより、駅を中心とする回遊性と災害時の防災性の向上を創出。 (2)新東西通路整備 ① 新東西通路 【現状】 ・東西の通行や災害時の防災性向上、大宮駅の乗換需要に対応した必要幅として幅員15mとし、24時間利用できる自由通路として検討。 ・乗換利便性の向上を目指し、新東西通路に面しJRと東武の改札口の設置を検討。 【課題】 ・大宮駅は、在来線以外にも貨物路線の重要拠点であるため、施工における空間や時間の制約が非常に大きいことが課題。 【対応】 ・線路上空の施工となるため、鉄道事業者に調査設計を依頼し具体的な事業手法について検討を実施。 ・新東西通路整備の早期実現に向けて、効率的な施工方法や幅員の精度も含めて最適な事業規模等について、鉄道事業者との協議を深度化。 ② ロの字ネットワーク 【現状】 ・駅を中心とした回遊性向上のため、東口・西口にデッキレベルで新東西通路と中央通路を結ぶ南北通路の整備を検討。 【課題】 ・駅とまちとが一体となるネットワークとするため、鉄道事業者や民間街区との継続した協議が必要。 【対応】 ・南北通路の位置・整備手法の検討するとともに、新東西通路とまちとの繋がり方について協議・検討を深度化。 ③ 東武大宮駅改良 【現状】 ・東武大宮駅ホームは、安全性向上のため、新東西通路の南側に延伸(約60m)する。また、駅橋上化を行い新東西通路に面して改札口を設置することを基本として検討。 ・大宮の交通結節点としての機能向上を図るため、1面2線から2面3線に鉄道機能増強も含め検討。 【課題】 ・新東西通路と同様に、施工における空間や時間の制約が課題。 【対応】 ・鉄道事業者と協力して、2面3線化に必要な用地の確保方法や、新東西通路整備の効果的な施工方法を検討。 5.スケジュールと今後の取組について (1)スケジュール ① 年度ごとの目標 令和5年度 ●東口駅前広場の都市計画 ・大宮GCSプラン時点更新決定手続き ・新東西通路整備計画(案)作成 ・駅前広場に関する都市計画手続き開始 令和6年度 ●新東西通路の都市計画 ・都市再生駐車施設配置計画施行開始決定手続き ・新東西通路に関する都市計画手続き開始 令和7年度 ●東口駅前広場の事業認可取得 ・駅前広場の事業認可 (2)今後の取組 ◆駅周辺街区のまちづくりについて ・早期の事業化に向けて、準備組合等と連携しながら地区の合意形成が図れるよう、各種会議なども活用し協議を推進。 ◆交通基盤整備について ・駅前広場については、早期に都市計画手続きに着手できるよう隣接街区と改札レベル、地上レベル、地下の接続部の調整を行い、一定の合意形成が得られるよう協議を推進。 ・限られた空間の中で複数の事業を展開するため、事業間の調整や、段階に応じた暫定広場の検討、将来の交通動向にも対応できるよう交通事業者等と協議を推進。 ・段階的整備の検討を踏まえた事業ステップを具体的に検討。 ◆駅機能の高度化について ・鉄道事業者による調査設計をベースに、施設規模の見直しや段階整備等による早期効果の創出案を検討。 ◆企業立地の促進に向けた取組について ・国内外の企業の業務活動を支える都市機能を集積させ、また東京一極集中の是正等、国際機能を強化する地域を目指すために検討。 ・関係部局と連携し、税制特例や金融支援といった支援制度の仕組みづくりを充実させ、企業立地の加速化を検討。 ![]() ![]() |
37509:
匿名さん
[2023-09-12 16:29:33]
東京みたいに勢いで超高層ビル建ててもなんとかなるわけじゃないから
議論に時間が掛かるに連れて現実的なマンションに落ち着く |
37510:
匿名さん
[2023-09-12 16:31:06]
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