マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
\専門家に相談できる/
大宮と新都心の今後の開発について6
35662:
匿名さん
[2023-08-12 10:02:03]
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35663:
匿名さん
[2023-08-12 11:15:24]
高島屋大宮店が改装、「ユニセックス」売り場で勝負:日本経済新聞
2023/8/11 2:00 高島屋大宮店(さいたま市)が7月末に売り場の改装を終えた。同店は地上8階、地下2階だが、上層の2階分に家電量販店などのテナントを入れ、下層の階に百貨店の商品を集約した。 男女の衣料品や小物を同じフロアで扱う「ユニセックス」の売り場を設けるなど、これまでの慣習にとらわれない戦略で百貨店離れを食い止める。 改装は1月に始まり、紳士服や旅行用品などの5階、リビング用品やキッチン用品などの6階の商品を下層の階に移した。5~7月にかけて、5階に家電量販店のノジマ、6階にハウスメーカーのアイ工務店(大阪市)のショールームが入った。建物の約1万8000平方メートルの総面積のうち、百貨店は半分程度になった。 リニューアルの背景には、電子商取引(EC)の普及やコロナ禍の長期化などによる顧客の百貨店離れがある。2022年度の同店の売上高は約73億円で最盛期の5分の1程度という。 百貨店の機能を残しつつ、テナント収入を増やすことで収益の向上につなげる。百貨店としての商品数は減るが、衣料品や寝具といった「商品群は極力残すようにした」(倉橋英一店長)。 改装にあたり、顧客の動線などを踏まえて商品の配置を工夫した。百貨店ではアウターやファッション小物などについて、男女で異なるフロアに置くことが多い。同店では今回、3階の衣料品売り場、2階の靴売り場などで男女の商品を一緒に並べた。 限られた売り場面積を有効活用する策でもあるが、倉橋店長は「シニアの夫婦や家族連れも多い大宮店で、一緒に商品を探せることはメリットになる」と話す。夫が妻の、妻が夫の小物を自分のものと一緒に買うなど「代理の購買も期待している」。 5階にあった文房具売り場はファッション小物を多くそろえる2階に移した。高級文具はギフトとしてのニーズの方が高く、ハンカチなどと比較検討する人も目立つため、ギフト選びを1つのフロアで完結できるようにした。下層の階に動かした影響もあるが、4~7月の文具の売り上げは22年同期と比べ、1.5倍程度に増えた。 新たに入ったノジマやアイ工務店のサービスについても、百貨店が手を広げにくい領域で「箱全体」として顧客の選択肢が増えたとも言える。今後は「共同でキャンペーンを実施するなどして、百貨店との相乗効果をあげたい」(倉橋店長)としている。 百貨店不況、地域密着で乗り切る 大宮店長に聞く 厳しさを増す百貨店の事業環境の中、高島屋大宮店は地域に密着して生き残りを目指す。倉橋店長に今後の戦略を聞いた。 ――大宮店の強みは。 「商品を売るだけでなく、街づくりを担う店という意識を持っている。JR大宮駅周辺で足りない機能は何かということを常に念頭に置いている。5階にノジマが入る際には、大宮駅東口付近で大型の家電量販店がないことも判断材料となった」 「大宮店は首都圏の他の百貨店と比べても規模が小さい。今年度は『小粒でもピリリと辛い大宮店』というスローガンを掲げた。大宮店で取り扱っていないブランドなどについては、近隣の別店舗を伝えるなど、顧客の満足度向上を最優先して動いている。長い目で見れば顧客に愛される店舗へと成長していける」 ――売り場縮小の影響をどのようにカバーしますか。 「リニューアルに向けて商品を厳選したが、顧客の求める商品を提供できない可能性も出てくる。顧客の声を聴きながら商品の品ぞろえを修正することは不可欠だ。店員には顧客への声掛けを大切にしてほしいと伝えている」 ――屋上もリニューアルしました。 「名古屋の老舗ビアガーデンの『マイアミ』が関東圏で初めて出店した。運営企業が天候に応じて開閉できる屋根やパフォーマンスのステージなども整備した。今後の協議は必要だが、ビアガーデンのない時期にもイベントを実施するなど、屋上を有効活用する手段も検討していきたい」 (聞き手は荒牧寛人) https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=1&n_m_cod... |
35664:
マンコミュファンさん
[2023-08-12 11:48:31]
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35665:
マンション検討中さん
[2023-08-12 11:50:10]
ノジマもガラガラらしいし焼け石に水
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35666:
匿名さん
[2023-08-12 12:05:30]
外から人を呼び寄せたって金使わず買い物はネット。大宮の再開発は人を集めれば良いという考えから脱却し、お金を使う人達を集めるにはどうすれば良いかと具体的に考えた街づくりをしないと駄目。
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35667:
口コミ知りたいさん
[2023-08-12 12:05:59]
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35668:
匿名さん
[2023-08-12 12:16:43]
>>35665 マンション検討中さん
>>35666 匿名さん そもそも今の髙島屋はこのインタビュー>>35663にもあるように店舗規模が手狭であることを認めてるしな、このインタビューや6年前の朝日新聞のインタビューにもある通り撤退するという事は頭に無さそうで、GCSによる再開発までしっかり粘る気は満々だと思う >>長い目で見れば顧客に愛される店舗へと成長していける 選択2017(3) 「対流拠点」へ正念場 2017年4月28日11時12分 >>こうした動きを東口の商業施設も注視する。高島屋大宮店は「売り場面積の不足は感じている。街の動きに対応する準備はしていきたい」(増井大輔店長)。 http://digital.asahi.com/articles/CMTW1704281100003.html(リンク切れ) |
35669:
マンション検討中さん
[2023-08-12 12:23:25]
そんな店長に何の権限もないだろ
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35670:
名無しさん
[2023-08-12 12:24:06]
>>35666 匿名さん
タワマン建てれば勝手に集まる |
35671:
名無しさん
[2023-08-12 12:25:09]
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35672:
匿名さん
[2023-08-12 12:29:06]
高島屋は大宮東口駅前最後の良心であるけど、甘え過ぎてはいけないよ。
高島屋の客層に見合った街づくりを大宮GCSでできるかに尽きるかな。 |
35673:
通りがかりさん
[2023-08-12 13:26:24]
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35674:
検討板ユーザーさん
[2023-08-12 13:32:26]
>>35669 マンション検討中さん
店長は取締役レベルだよ |
35675:
匿名さん
[2023-08-12 13:39:14]
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35676:
検討板ユーザーさん
[2023-08-12 16:24:04]
>>35673 通りがかりさん
大宮以北の人は大宮しか行くところがないから来てくれるだろうけど、問題なのは大宮以北は早期の人口減が確実であること。 大宮区も浦和区や南区より早い時期から人口が減ると言われている。 大宮を開発したところで投資に見合う成果が出るかは疑問視せざるをえない。 |
35677:
匿名さん
[2023-08-12 16:31:05]
そう考えると大宮駅前にもレジデンスは必要なんだよね。
大宮駅前に準富裕・富裕層を集めることは、商業的にはプラス。 大宮以北の人達なんて曖昧なターゲットにしても駅前の雑居のラーメン屋の行列が増える程度じゃないかね。 |
35678:
eマンションさん
[2023-08-12 16:32:59]
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35679:
マンコミュファンさん
[2023-08-12 17:13:07]
>>35655 名無しさん
決定した訳ではないのですね? 区割りを変更して新たな火種を産むなら 浦和市役所をそのまま使い続ける方がいいのではないでしょうか。 大宮の土地を与野にあげてまで市役所を移転させるメリットがありません。 |
35680:
検討板ユーザーさん
[2023-08-12 17:24:25]
与野のアリーナ反対運動が出てきてるなら大宮公園に作ればいいんじゃね?
野球サッカー競輪のどれかを削って 大宮に集客施設を増やす必要がある |
35681:
口コミ知りたいさん
[2023-08-12 17:25:51]
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Q4 合併協定書に「さいたま新都心」と書いてあるから「さいたま新都心」に移転をきめたのでは?
A4 合併協定書は最大限尊重すべきものと考えています。新庁舎の位置については、ゼロベースで検討を行っており、位置が元々決まっていたわけではありません。
合併協定書は、3市の合併の協定(約束事)で市町村合併に関する最も重要な文書であり、最大限尊重すべきものと考えています。
合併協定書では、「将来の新市の事務所の位置については、さいたま新都心周辺地域が望ましいとの意見を踏まえ、新市成立後、新市は、交通の事情、他の官公署との関係など、市民の利便性を考慮し、将来の新市の事務所の位置について検討するものとする。」とされていることから、新市成立後、庁内検討を経て、さいたま市本庁舎整備審議会に対し、「位置」も含め本庁舎の整備に関し必要な事項について諮問を行いました。
審議会では『浦和駅周辺地区』及び『大宮駅周辺・さいたま新都心周辺地区』の2つの「都心」に含まれる「浦和駅(半径1,300m圏内)」、「大宮駅(半径800m圏内)」及び「さいたま新都心駅(半径800m圏内)」のエリアをそれぞれ本庁舎整備の候補地区として設定し、「防災性」、「シンボル性」、「交通利便性」などの視点から比較検討を行った結果、「さいたま新都心駅周辺(半径800m 圏内)」が最も望ましいとの答申を受理しました。
その後、令和元年度・2年度に実施した調査により、答申で示された諸条件を満たす3つの適地から「さいたま新都心バスターミナルほか街区」を候補地として選定しました。
そして、本市の未来を見据えた全市的なまちづくりの観点から、2つの都心を一体的に発展させるとともに、本市誕生の象徴であり、市の中心にあるさいたま新都心に都市経営の拠点として新庁舎を整備することで、全市的な発展を目指すこととしました。
https://www.city.saitama.jp/006/007/002/022/003/p084200.html#Q4