ル・サンク小石川後楽園
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/444601/
ル・サンク小石川後楽園(2)
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/541799/
ル・サンク小石川後楽園(3)
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/584081/
ル・サンク小石川後楽園(4)
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/587473/
所在地:東京都文京区小石川二丁目3番1(地番)
交通:東京メトロ南北線 「後楽園」駅 徒歩2分 (8番出口)
東京メトロ丸ノ内線 「後楽園」駅 徒歩4分 (4a出口)
都営三田線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
都営大江戸線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
売主:NIPPO
売主:神鋼不動産
[スムログ 関連記事]
【小石川界隈】モモレジの名作マンション訪問【2016Vol.5】
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ル・サンク小石川後楽園建築確認取り消し裁判の結果から見る問題点
https://www.sumu-log.com/archives/11080/
ル・サンク小石川後楽園建築確認取り消し問題、ついに決着
https://www.sumu-log.com/archives/16944/
[スレ作成日時]2016-02-11 13:54:46
ル・サンク小石川後楽園(5)
2440:
マンション検討中さん
[2018-06-28 21:44:08]
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2441:
通りがかりさん
[2018-06-28 22:26:43]
目白坂の元の計画は高さが絶対高さ制限の素案を超えてました。設計のやり直しの一因のようです。
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2442:
通りがかりさん
[2018-06-28 22:38:18]
既存不適格を宣伝して販売していたのがル・サンク小石川だけというのも正しいのではないでしょうか。ちなみに最初の市川猿之助の折込広告には既存不適格である旨の表示が欠落していたようです。
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2443:
マンション掲示板さん
[2018-06-28 22:53:40]
積水はリスクを回避することを選択したのに対して、NIPPOはリスクを承知で建設に着手して、販売もした。どちらの方針が賢明だったのかという話ですよ。
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2444:
匿名さん
[2018-06-29 05:26:52]
神戸製鋼、子会社神鋼不動産株式計75%を約740億円で東京センチュリーと日本土地建物などに売却。
売却予定日は7月1日。 http://hatebu.net/entry/meiho24.com/wp/%3f%70%3d9178 |
2445:
匿名さん
[2018-06-29 09:24:30]
周辺住民が必死すぎて引くわ。
引越し後のトラブル避けたいならこの辺りはマジでやめた方が良い。 |
2446:
匿名さん
[2018-06-29 11:49:42]
東京センチュリーもル・サンク小石川を引き継ぎたくないでしょうね。
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2447:
匿名さん
[2018-06-29 12:00:34]
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2448:
マンション掲示板さん
[2018-06-29 12:35:45]
そうですね。
状況が違うのは、ここは、NIPPOが建築確認を申請した時点で、絶対高さ制限の素案とスケジュールが提示されていて、工事が完了する頃に既存不適格になると明らかにされていたことですね。 |
2449:
匿名さん
[2018-06-29 12:53:02]
建築審査会に審査請求をされ、リスクがあって、そのリスクが顕在化した。NIPPOには十分に分かっていたはずですがね。違うのかな?
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2450:
マンション検討中さん
[2018-06-29 16:03:38]
NIPPOは計画当初から1階減の譲歩をした後は現在の高さのままで通した。
そもそも駆け込みだリスクだとは思っていない。 ここまで遅れたのは全て住民のせいだ、行政も頼りにならないし誰がこれ以上譲歩するか! と言う感じかな。 その点積水は無理筋の一団地認定を住民側のH置弁護士にぐりぐりやられていやになったのか、別敷地として 現在の計画を建て、絶対高さ制限施行後(定かではないが)に建築確認を取った訳で全然状況が違う。 あと既存不適格と言っても1回目の建て替えでは現在の高さが許容されるから、本来の既存不適格物権扱いは 建て替え後ということになる。だから購入者も納得して完売したんだろう。 |
2451:
マンション検討中さん
[2018-06-29 16:32:07]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
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2452:
通りがかりさん
[2018-06-29 16:59:48]
>>2450 マンション検討中さん
目白坂の積水は絶対高さ制限に合わない建築確認を申請して、すでに受けていました。つまり2014年3月の絶対高さ制限の発効前に工事に着手していれば、既存不適格で進めることができていました。積水は自ら元の建築確認についての工事取り止め届を提出しています。リスクのある計画をやめたことになります。 |
2453:
通りがかりさん
[2018-06-29 17:17:03]
>>2451 マンション検討中さん
オマーン大使館の事件では、地裁、高裁ともに、周辺住民の訴えは認められていません。 東京地裁平成18年(行ウ)第653号 平成19年6月29日判決 ちょうど11年前の今日ですね。 東京高裁平成19年(行コ)第251号 平成19年10月17日判決 どちらの判決も最高裁のウェブサイトに載ってます。いい加減なことを書かないのがいいですよ。 |
2454:
マンション比較中さん
[2018-06-29 17:31:28]
積水が過去に受けた建築確認は一団地認定で、低層棟を含んでのもの。
相当無理のある計画だからリスク回避と言えばその通りだが、逆に言えばこれで強行するはずがない くらいの計画だったね。比較的まともな1棟だけのルサンクとは全然状況が違う。 現在の確認申請は低層棟とは別敷地で行い、住民説明会後だから去年あたりでしょう? だから当然絶対高さ制限施行後の建築確認ということになる。 |
2455:
通りがかりさん
[2018-06-29 17:37:15]
地裁と高裁で異なる判断となった事件は
東京地裁平成19年(行ウ)第336号 平成20年4月18日判決 東京高裁平成20年(行コ)第217号 平成21年1月14日判決 があります。この事件の最高裁の判断は 最高裁第一小法廷 平成21年(行ヒ)第145号 平成21年12月17日判決 最高裁のウェブページに載っています。 |
2456:
マンション検討中さん
[2018-06-29 17:45:47]
>>2452: 通りがかりさん
ネットの不確かな情報だったようで失礼しました。 大使館はまだ建設されていないので、外交関係に関するウィーン条約など外交特権は一切考慮されず 国内法規のみに従うと言うところだけに注目していました。あとは大使館に盾突くガーデンヒルズ住民の 徹底ぶりとかです。 |
2457:
通りがかりさん
[2018-06-29 17:57:00]
オマーン大使館は行政の認定が必要で、そこが争われました。
目白坂の積水の元の建築確認も、行政の認定が争われています。 ルサンク小石川も開発許可を必要とする計画でした。 建築確認だけでなく、認定や許可を必要とする計画は、行政の職員の裁量による手続きがもめる一因となるようです。 |
2458:
マンション検討中さん
[2018-06-29 18:01:15]
これですね。確かに地裁は取り消したと言っている。
http://tech.nikkeibp.co.jp/kn/article/knp/column/20090129/530001/ |
2459:
通りがかりさん
[2018-06-29 18:27:44]
記事の表現が不正確で、地裁はオマーン大使館の建築確認の執行停止を認めたものの建築確認自体の取り消しはしていないです。
ルサンク小石川は建築審査会で執行停止が認められて建築確認自体も取り消しがされています。 |
あそこは一団地認定で取った建築確認を捨て、低層棟の計画も捨てて新たに現計画と
したようですから区の指導に従って計画変更したのとは違うと思いますよ。