スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
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[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
固定金利は無駄じゃない?変動金利は怖くない?【PART17】
781:
匿名さん
[2016-04-09 12:57:16]
ソニー銀行の場合は前もって翌月の金利を教えてくれるるから対応可能だよね。
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782:
匿名さん
[2016-04-09 16:21:01]
ソニーに比べて他の変動は
契約時に優遇幅が決まって 後は基準金利が変わらないと変動しないまやかし |
783:
匿名さん
[2016-04-09 18:17:45]
基準金利が明確ではなく、恣意的に金利を変えられるソニー銀行の住宅ローンはまやかし。
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784:
匿名さん
[2016-04-09 21:34:45]
今後変動金利が上がる可能性がある場合は下記のどちらのパターンが想定されますか?
①基準金利が上がり優遇金利そのまま ②基準金利そのまま優遇金利縮小 ③基準金利を結構上げて優遇金利はちょい上げ |
785:
匿名さん
[2016-04-09 21:50:27]
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786:
匿名さん
[2016-04-09 22:00:12]
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787:
匿名さん
[2016-04-09 22:59:00]
>>786
短プラ上がって変動金利が上がる場合は優遇幅は今に比べてどうなると予想されますか?(既存契約者のケースなは新規や借り換えを想定した場合) |
788:
匿名さん
[2016-04-09 23:05:38]
基準金利が上がるだけで優遇幅は変更なし。
既契約者も新規契約者も短プラの上昇分だけ金利が上がる。 |
789:
匿名さん
[2016-04-09 23:29:59]
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790:
匿名さん
[2016-04-09 23:32:43]
優遇幅はあまり変わらないかと
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791:
匿名さん
[2016-04-09 23:49:43]
>>789
3点 |
792:
匿名さん
[2016-04-10 00:49:38]
>>787
基本的に変わらない |
793:
匿名さん
[2016-04-10 12:51:45]
>>790
新規に借りる人(借り換えをする人)の優遇幅は変るけど、それがどれだけ増減しても既契約の人には優遇幅の変更は無い。 |
794:
匿名さん
[2016-04-10 14:01:13]
>>766
調べてみた。三井住友銀行の例 10年前の店頭金利 2006年1月2.375% 10月に2.625% 2007年10月2.875% 2008年11月2.675% 2009年1月~現在2.475% こう見ると10年の間に少しの増減があった様子。普通に言って固定と金利が逆転するようなことは無かったし、借り換えるにしても固定を選んでたら失敗でしたね。あと、2007年辺りの金利上昇気運で固定にしちゃった人はホント大惨敗です。 こうして見ると現在の店頭金利には多少下がる余地があるとはいえる。 ただ、銀行の方針は店頭金利を据え置いて優遇幅を増やす方向みたいだから変動で金利が下がるって期待は薄いと思う。 |
795:
匿名さん
[2016-04-10 16:06:01]
>>794
だから店頭金利を据え置くとかじゃなくて、政策金利が変わらない限り基準金利は変わらないの。 |
796:
通りすがり
[2016-04-10 16:58:18]
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797:
匿名さん
[2016-04-10 18:30:55]
>>795
では政策金利の推移 >>794 と合わせてみます。 http://seisakukinri.nekokuro.jp/547 過去10年で言うと政策金利は4回変わっています。 最初が2006年7月0.15から0.25へ(3か月後店頭金利0.25%アップ) 次が 2007年2月0.25から0.5へ (8か月後店頭金利0.25%アップ) 次が 2008年10月0.5から0.3へ (1か月後店頭金利0.2%ダウン) 同年12月 0.3から0.1へ (1か月後店頭金利0.2%ダウン) 店頭金利の変更も政策金利の変更も4回ですし変更のタイミングも近いのでおっしゃる通り連動性は間違いないですね。 ただ、過去10年で最も政策金利が低いのは現在の0.1%です。しかしながら店頭金利が最も低かったのは2.375%で、政策金利は今よりも高い0.15%の時です。 つまり、店頭金利を下げるのではなく、優遇幅を広げることによる金利低下という銀行の政策になったと言えます。 それともう一つ、政策金利を上げた場合の金利上昇は、政策金利を下げた時の金利下降よりも即時性が低いと言えます。(金利は直ぐ下げるけど、直ぐには上げない) |
798:
匿名さん
[2016-04-10 19:48:35]
金利は気にするのに煙草を吸う奴って理解できない
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799:
匿名さん
[2016-04-10 20:41:33]
>>797
2006年7月に政策金利が0.1%上がった際に、程なく短プラが0.25%上がったため、それに連動する住宅ローン金利も0.25%上がり乖離が生じています。 しかしながら、それ以降は政策金利と同幅上下しているので、「店頭金利を下げるのではなく、優遇幅を広げることによる金利低下という銀行の政策になった」というのは違います。 2010年10月に政策金利が0〜0.1%の幅となり、その後、政策金利の誘導目標自体が廃止され短プラが動かない中で、金利引下げ競争のため優遇幅が拡大したのであって、仮に政策金利が下がっていれば店頭金利も下がったはずです。 |
800:
匿名さん
[2016-04-10 21:02:12]
まあ日本全体の景気が一気に上向いて、
またバブルの頃みたいな好景気になるといいね。 2~3%程度金利が上がったとしても それに準じて収入が増えれば問題ないわけだし。 皆が望むような好景気とならないものかね。 |