その1 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/246624/
その2 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/583987/
その3 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/586156/
その4 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/589133/
その5 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/590501/
その6です。
今までの議論をまとめるとハウスメーカーは
・割高
・建材の選択自由度が低い
・施工精度も工務店とかわらず。むしろ気密が取れる業者より低い
といったかんじです。
[スレ作成日時]2016-02-10 20:37:10
ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part6
441:
匿名さん
[2016-02-20 13:16:58]
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442:
匿名さん
[2016-02-20 14:42:42]
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443:
匿名さん
[2016-02-20 14:48:24]
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444:
匿名さん
[2016-02-20 15:11:04]
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445:
匿名さん
[2016-02-20 15:14:05]
高気密高断熱が宗教ってw(大爆笑)
時代の流れに逆行するにもほどがあるわw |
446:
匿名さん
[2016-02-20 15:19:44]
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447:
匿名さん
[2016-02-20 15:48:33]
>>446
C値0.5でなぜ良いのか? 理想はC値0のはず。 0.5だと換気不良です。 どこかから空気が漏れています。 そんな低い数値で満足するのはおかしいかと。 C値0以外は低気密住宅ですよ。 こう言われたらどうすんの? |
448:
匿名さん
[2016-02-20 16:06:54]
>>447
「エネルギーダイエット住宅」のススメ 作者大宮健司 によると、実際の測定実験からC値0.5あたりから明確な換気経路形成するようになるためです。 ただ万全を期すならさらなる気密化が必要でしょう。そうするとパッシブハウスレベルになってくるのでしょうが。 |
449:
匿名さん
[2016-02-20 16:21:42]
>>441
>二酸化炭素やVOCがよどみなくきちんと排出されるとはとてもではないですが考えられません。 よどみなくきちんと排出されないといずれ酸欠になりとんでもないことになるはずですが、そのような事故を聞いたことありません。 何百人がひしめき合って家に閉じこもっていたらいずれ酸欠になるかもしれませんが、家ではそのような状況は考えられません。 |
450:
匿名さん
[2016-02-20 16:26:03]
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451:
匿名さん
[2016-02-20 16:33:07]
まぁ日本の場合は次世代省エネ基準をクリアするレベルになれば、C値を規定する必要はないということで基準から除外してしまいました。
ど素人が決めた訳でもなく、それこそど素人が国の基準に採用されなかった書籍を引用しようが意味ありません。 |
452:
匿名さん
[2016-02-20 16:41:39]
>>451
給気口から空気が逆流したり、ショートサーキットを起こして想定した換気経路を描かないことを基準がないの一言で片付けるのならそうなるのでしょう。常識的に考えれば基準以前の問題でしょうが。 |
453:
匿名さん
[2016-02-20 16:58:32]
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454:
匿名さん
[2016-02-20 17:05:28]
>>453
給気口から空気が逆流したり、ショートサーキットを起こして想定した換気経路を描かないのにきちんと換気ができているといえる根拠は何ですか。 |
455:
匿名さん
[2016-02-20 17:23:09]
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456:
匿名さん
[2016-02-20 17:42:37]
HMよりも圧倒的に安くて高性能な工務店を早く紹介してくれ!!
そろそろ、家を建てたいんだけど。 |
457:
匿名さん
[2016-02-20 17:54:57]
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458:
匿名さん
[2016-02-20 18:17:59]
>>455
ゼロエネといっても日本のように設備で何とかといった感じじゃないですし、ドイツ、フランス、スイスは断熱に関してはパッシブハウスレベルです。またドイツ、フランスの暖房負荷は日本の主要地域とほぼ同じです。 車で燃費をあげることには反対しないであろうになぜそこまで家の燃費になるととたんに必要ないという流れになるのかよくわかりませんね。 気密に関しては特に反論なしということでよろしいでしょうか。 |
459:
匿名さん
[2016-02-20 19:16:06]
>>458
気密に関しては、欧米でも>>357-358程度の基準で重要視してないということで異論はない。 断熱に関しては、ZEB対応のためにエネルギー消費量で規定しているので、Ua値ということで明確な規定はないのでは。 各部位のU値の規定はあるが、日本の通常のものを使用してもクリアできると思われる。 エネルギー消費量に関しては各国でどこまで入れるのか、一次エネルギーなのか実際の電気使用量換算なのかマチマチなので難しいところだが、簡単に計算した感じでは日本のZEH用の断熱性でクリアできない数字でもないようだ。 再生可能エネルギーをどこまで入れるかも各国マチマチだが、日本は地域的に太陽光発電に不利ではないので入れることは問題ないかと思う。 それぞれの国でゼロエネルギー住宅を目指し、日本もEUと同程度以上のスケジュールで進んでいて良い感じでは。 ただ、日本の場合は今まで緩かった(次世代省エネ基準の義務化に猶予期間がありすぎた)ので、いまだに工務店の半数以上が次世代省エネ基準の断熱性に対応したことがなく、昨年のZEH補助金にも当然ほとんどの工務店が応募できず大手ハウスメーカーが独占したという特殊な事情はあるね。 こういう工務店の断熱性に関する無頓着さを考えると大げさすぎるくらいに言いたい気分も分かるが、日本のZEH基準自体は問題ないかと思う。 |
460:
匿名さん
[2016-02-20 19:23:09]
>>452
そういったことが現実には無視できるレベルということで国は基準から除外したと考えるのが合理的です。 基準になくても俺様は俺様の考えでやるというならそうなるのでしょう。 裏を返せば国が決めた事でも俺様は必要ないからやらないってことになるのかもしれません。 例えば完了検査を受けないとか。工務店を選ぶ施主やその工務店では当り前のようです。 |
>>データないよね。
気密性能と換気計画を読んでからいってください。
>>440
>>感想ではなく実体験ですが。
数字的根拠のない個人の感想をいわれても。個人の感想でも何百人という統計として意味がある体感データならわかりますが。
>>ですよねぇ。普通に換気ができているので部屋の中どこも酸欠にもならずに支障なく生活できるんですよ。
給気口から給気できていないの喚起ができているといわれても。二酸化炭素やVOCがよどみなくきちんと排出されるとはとてもではないですが考えられません。