事業名称:春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業
施行者 :春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
所在地 :東京都文京区小石川一丁目地内
施行地区:約2.4ha
地域地区:商業地域、防火地域、地区計画、高度利用地区
組合員数:175名(権利者171名、参加組合員4名)
公式URL:http://www.harusan.jp/index.html
http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/tokyo-kensetu/tokyo-110kasuga.htm
街区 :南街区(S-A,B,C)
敷地面積:約9,320m2
建築面積 :約5,110m2
延べ面積 :約93,910m2
容積率 :約850%
主要用途 :事務所、住宅、店舗、駐車場
階数 :地上23階/地下2階
建築物高さ:約104m
街区 :北街区(N-X,Y)
敷地面積:約6,210m2
建築面積 :約4,070m2
延べ面積 :約84,320m2
容積率 :約950%
主要用途 :事務所、住宅、店舗、駐車場
階数 :地上40階/地下2階
建築物高さ:約141m
街区 :西街区(W)
敷地面積:約460m2
建築面積 :約240m2
延べ面積 :約2,740m2
容積率 :約400%
主要用途 :事務所、住宅、店舗、駐車場
階数 :地上13階/地下1階
建築物高さ:約45m
【計画概要を追記しました。2017.8.2 管理担当】
[スレ作成日時]2016-02-05 18:17:50
文京ガーデンってどうですか?
283:
匿名さん
[2016-06-28 08:45:05]
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284:
匿名さん
[2016-06-28 13:39:43]
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285:
匿名さん
[2016-06-28 14:47:27]
再開発を反対する人々のシンボルですな。いや~立派です。
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286:
匿名さん
[2016-06-28 14:56:23]
>>284
毎日新聞も記事にしたか。記事になっていないのは読売新聞だけでは? |
287:
匿名さん
[2016-06-28 19:51:25]
ルサンクの反対派住民がこちらにも難癖つけてくるのが一番心配…
組合は十分な対策を! |
288:
匿名さん
[2016-06-28 20:03:42]
ここは平均坪単価800マソ位でしょうかね?
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289:
匿名さん
[2016-06-28 20:22:43]
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290:
匿名さん
[2016-06-28 21:46:18]
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291:
匿名さん
[2016-06-28 22:52:07]
いくらなんでもそれは上層階のプレミアですよね。
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292:
匿名さん
[2016-06-28 22:53:37]
毎日新聞も言うより毎日新聞だから記事にしたのでは?
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293:
匿名さん
[2016-06-28 22:58:01]
文京区の人は他の区のいたも見た方が良いです。近隣住民とか言って文句ばっかり言ってくるのは文京区だけ。他の区は値段が高いとか間取りがダメだとかそんな話ばかりです。文京区はちょっと変。タワーマンションに嫉妬があるんですかね?
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294:
匿名さん
[2016-06-28 23:02:32]
反対派の人にしてみればル・サンクは自慢できる反対派の象徴なんでしょうね。新築で出来上がったル・サンクのまわりの旧耐震の一戸建て。ル・サンクみたいになるぞって脅して見返りに何が欲しいんですね。
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295:
匿名さん
[2016-06-28 23:08:03]
年寄は変化を嫌うんです。だからイギリスも離脱。
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296:
匿名さん
[2016-06-28 23:17:00]
あんな高層の区役所を作ってる区の住民がマンションだと反対するのはマンションに住む住民への嫉妬以外になんかありますかね・
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297:
匿名さん
[2016-06-28 23:22:23]
住民・自治体・事業者「第3者の利害調整を図る」て結局、周辺住民にお金払えって事ですか?
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298:
匿名さん
[2016-06-28 23:25:08]
ここはいつから分譲になるんですか?
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299:
匿名さん
[2016-06-28 23:39:16]
シビックセンターから見ると結構空き地が増えてますよ
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300:
匿名さん
[2016-06-28 23:42:55]
反対の住民団体が美味しい思いをしているのをみて区議が相乗りしてきたって事ですか?
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301:
匿名さん
[2016-06-28 23:53:07]
ル・サンクは建築基準法違反。違反が無ければ普通の区なら大丈夫ですよね。ダメなら文京区は異質ってことで。
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302:
匿名さん
[2016-06-28 23:54:13]
だから変な住民ばっかなんだって
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東京都葛飾区で市街地再開発事業を検討している「東金町一丁目西地区市街地再開発準備組合」(狩野浩志理事長)は23日の通常総会で、三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャルJVを事業協力者に選定した。今後、3月にまとめた「まちづくり基本構想」を踏まえ、再開発計画の具体化に向けて概略事業計画素案の検討を進め、18年8月ごろの都市計画決定を目指す。
再開発の計画対象区域は、準備組合に加入する民間地権者らの土地(東金町1の2136~2169の一部)に、隣接する葛飾区所有の街づくり用地を合わせた約3・0ヘクタール。東京理科大学葛飾キャンパスや「葛飾にいじゅくみらい公園」などが整備されているJR金町駅北口と、大規模共同住宅の開発が進んでいる新宿6丁目地区の間に位置する。
13年12月に地元地権者らが「まちづくり勉強会」を立ち上げ、14年7月に同勉強会の参加者で構成する「東金町一丁目西地区再開発協議会」が発足。今年3月には「東金町一丁目西地区再開発準備組合」を設立した。準備組合には民間地権者9人のうち8人が加入。コンサルタント業務は佐藤総合計画が担当している。
準備組合がまとめた基本構想によると、再開発ビルの規模は地下2階地上37階建て延べ約15万平方メートルで高さ140メートル。低層階に商業施設(専有面積約3万平方メートル)や業務サービス施設、自動車教習所、その上の階に住宅(約450戸)を配置した高層複合施設を検討している。
準備組合は、概略事業計画素案の検討に当たって、金町駅北口の魅力ある豊かな街づくりと葛飾区まちづくり用地の有効活用などを検討する方針。計画が順調に進めば、都市計画決定を経て19年度の組合設立認可、20年8月の権利変換計画認可を予定し、20年度の着工、26年度の完成を見込んでいる。