北大阪急行線 延伸計画 Part3です。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/406728/
[スレ作成日時]2016-02-04 11:16:18
北大阪急行線 延伸計画についてPart3
2241:
匿名さん
[2022-12-25 11:31:01]
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2242:
匿名さん
[2022-12-25 11:46:58]
>>2239 評判気になるさん
どうでもいいですけど、その千里タワースレが作成されたのは2008年12月21日なのにレス数が122って、全く荒れていないスレですね。 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/15099/ |
2243:
評判気になるさん
[2022-12-25 11:55:41]
>>2241
法的には何の問題もないのでしょうが、建物の基礎に近接した区間での振動で微小な地震のような状態になる可能性があり、騒音と合わせてマンションの資産価値への影響が気になります。 開業後に住民が補償を要求し訴訟を起こす可能性もあるのではと思っています。 |
2244:
匿名さん
[2022-12-25 12:19:03]
>>2243 評判気になるさん
千里タワー住民と思しき方が>>1117(2018年8月2日)で“(千里タワー)購入時の重要事項説明書には将来北大阪急行延伸線がマンション敷地を通る可能性があることは明記されてました。”という書き込みをしていらっしゃいましたが、 2020年に開かれた市民説明会で、 “・北急の延伸計画後に建物ができたと認識しているが、不動産取引時の重要事項説明に将来行われる北急延伸事業に関する事項はなかったのか、という質問があり、平成元年に延伸計画ルートは既に明らかにされていたこと、また、平成16年に大阪府等が千里中央に保有する土地資産等を事業コンペで一括売却する際、建築物を作るにあたっては、鉄道を延伸する際の支障とならないよう、延伸ルートからの離隔や荷重条件を大阪府等に伝えており、不動産取引の際には、当然、延伸計画が重要事項として適切に説明されているものと理解している旨を説明しました。” 令和2年度市民説明会の実施結果/箕面市(https://www.city.minoh.lg.jp/kitakyu/new_kitakyu/keii/r2_shiminsetumei...) という質疑応答があったことから、おそらく事実です。重説に北急延伸の可能性が明記されていることを承知で千里タワーの物件を購入したわけですから、開業後に住民が補償を要求し訴訟を起こす可能性は低いと思います。したところで敗訴でしょうね。 |
2245:
通りがかりさん
[2022-12-25 17:51:16]
目的がよくわからない議論が続いていますね
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2246:
匿名さん
[2022-12-26 20:46:16]
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2248:
匿名さん
[2022-12-28 14:17:50]
箕面駅って減便されると思います?
萱野との間で微妙なところに住んでる人達はおそらくどちらの駅へも徒歩15-18分ぐらいなんでしょうけど、梅田に行こうと思った場合は電車に乗る時間はほぼ変わらないですよね、そうなると新駅のほうに向かいそうな気がします。 市役所が現在のところから移転する計画はなさそうですが、人の流れが変わると箕面駅はさらに過疎って地価下落に繋がるのではないでしょうか。 このエリアに住んでるわけではないのですが不動産に興味がありまして、今後の予測をどう見てるか気になるところです。 |
2249:
名無しさん
[2022-12-28 16:41:26]
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2250:
坪単価比較中
[2022-12-29 16:27:26]
>人の流れが変わると箕面駅はさらに過疎って地価下落に繋がるのではないでしょうか。
面白い観点ですね~近場に駅が出来て地価が下がった事例があれば、是非教えてください! |
2251:
匿名さん
[2022-12-29 18:42:47]
>>2250 坪単価比較中さん
通勤ラッシュの箕面から梅田行きの直通列車が廃止されましたね。 この先に北大阪急行の新駅開通によって箕面の利用者がおそらく減ってダイヤ改正でさらに減便になるのではないかと思います。 人の流れが変わって減ったところに、あなたならビジネスとして投資しますか? 住むなら箕面と萱野どちらを選びたいですか? そう言ったところから今後の箕面駅周辺をどのように見てるのかというところです。 |
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2252:
匿名さん
[2022-12-29 21:25:27]
>>2251 匿名さん
北急延伸後に更に箕面線が減便されるとおっしゃっていますが、何の根拠もありません。ただ、箕面駅の現在の平日朝ラッシュ時の運行本数は7本、昼間帯6本(https://www.hankyu.co.jp/station/html/HK-59_mi_1_w.html)ですから、(単線、3両運行という違いはあるものの)同じような沿線環境、ダイヤ(https://www.hankyu.co.jp/station/html/HK-30_koyo_1_w.html)である甲陽園駅を事例に類推することはできます。国交省の資料(https://www.mlit.go.jp/common/001111848.pdf)によりますと、箕面駅の乗降客数は3千人減ると試算されてございますが、コロナ禍前(2018年度)の乗降客数は甲陽園駅10056人であるのに対し、箕面駅は4千人以上上回る14553人であり(両駅とも国土数値情報 | 駅別乗降客数データより)、延伸後に箕面線が甲陽線以下の水準に減便されるというのは考えにくいところでございます。 次に地価についてでございますが、 “◆藤田委員 北大阪急行線が延伸して箕面市全体が盛り上がっているのは非常に喜ばしいと。あわせて、公示地価についても、土地の価格についても、箕面市域ほとんど全体が上がっていっていると。” 箕面市 令和 3年 6月 総務常任委員会 06月07日-01号 とのことで、北急延伸事業とは直接は関係のない箕面線沿線地域も上昇している状況でございます。 そもそも箕面駅周辺の展望云々はスレチ気味の話題だと思いますし、箕面に住んでるわけでもないにもかかわらず根拠もなくそのような書き込みをするというのはどうかと思います。 |
2253:
管理担当
[2022-12-29 22:39:50]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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2254:
匿名さん
[2022-12-30 14:49:11]
>>2252 匿名さん
>コロナ禍前(2018年度)の乗降客数は甲陽園駅10056人であるのに対し、箕面駅は4千人以上上回る14553人であり・・・ →まさか乗降客数はコロナ禍前に戻るとでも思っているのでしょうかコロナで学んで仕事や生活スタイルが変化しています。 >同じような沿線環境、ダイヤ(https://www.hankyu.co.jp/station/h...)である甲陽園駅を事例に類推することはできます →新駅が開業した後の影響を考えるにあたり箕面とは比較になりません。 >国交省の資料(https://www.mlit.go.jp/common/0011...)によりますと、箕面駅の乗降客数は3千人減ると試算されてございますが・・・ →コロナ以前に作成された2020年に開業した場合の試算ですからコロナによる影響までは試算に含まれていません。時が止まったような眠たい資料は参考になりません。 >北急延伸事業とは直接は関係のない箕面線沿線地域も上昇している状況でございます。 →11月の土地相場の前年比は箕面市109.3%、豊中市107.1%、池田市112.4%、吹田市110.8%、今は全体的にに上がってるので当然です。 |
2255:
匿名さん
[2023-01-01 06:01:36]
コロナ云々を言い出したら北急の延伸自体そうだし。
実際各地の路線で減便が行われているのでその時になってみないとわからないのが正直なところ。 |
2256:
名無しさん
[2023-01-02 09:18:07]
箕面駅は現状が過疎ってる認識なんだけどね(笑)
違うの‥? |
2257:
通りがかりさん
[2023-01-03 07:39:04]
萱野駅周辺では24時間のジムがオープンしたり、塾ができたりと賑わってきましたね。郵便局とか銀行がもっと増えれば便利になりそう。
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2258:
匿名さん
[2023-01-07 18:51:19]
増備する車両も、大分出来上がってきたみたいです。
車両製造|北大阪急行電鉄株式会社 https://www.kita-kyu.co.jp/extension/syaryou.html https://www.instagram.com/p/CnD6v5XByhA/ |
2259:
匿名さん
[2023-01-08 17:58:21]
なんだかんだあったが、もう1年足らずか
そろそろ試験走行もおめにかかれるんだろうな 千里中央も、相乗効果でますます発展すると見ている |
2260:
匿名さん
[2023-01-08 18:50:07]
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注目する必要などありませんよ。
在来鉄道の新設又は大規模改良に際しての騒音対策指針について(平成 7 年 12 月 20 日環大-174 号)に、
“在来鉄道の新設又は大規模改良に際して、生活環境を保全し、騒音問題が生じることを未然に防止する上で目標となる当面の指針を次表のとおりとする。
新線 | 等価騒音レベル(LAeq)として、昼間(7~22時)については60dB(A)以下、夜間(22時~翌日7時)については55dB(A)以下とする。なお、住居専用地域等住居環境を保護すべき地域にあっては、一層の低減に努めること。”
とありますが、同時に、
“なお、本指針は、以下の区間等については適用しないものとする。ただし、これらについても、必要な騒音対策を講じることが望ましい。
① 住宅を建てることが認められていない地域及び通常住民の生活が考えられない地域。
② 地下区間(半地下、掘り割りを除く)。
③ 踏切等防音壁(高欄を含む)の設置が困難な区間及び分岐器設置区間、急曲線区間等ロングレール化が困難な区間。
④ 事故、自然災害、大みそか等通常とは異なる運行をする場合。”
とありまして、地下区間を走る北大阪急行延伸線はそもそも同指針の適用外であり、騒音値が55デシベルでも何ら問題ありません。
在来鉄道の新設又は大規模改良に際しての騒音対策の指針について | 法令・告示・通達 | 環境省
https://www.env.go.jp/hourei/07/000013.html
在来鉄道騒音測定マニュアル(平成27年10月)17頁 | 大気環境・自動車対策 | 環境省
https://www.env.go.jp/content/900398341.pdf#page=21