北大阪急行線 延伸計画 Part3です。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/406728/
[スレ作成日時]2016-02-04 11:16:18
北大阪急行線 延伸計画についてPart3
1741:
通りがかりさん
[2021-09-23 20:45:28]
東急ハンズくるか!?
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1742:
匿名
[2021-09-23 21:10:12]
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1743:
匿名さん
[2021-09-28 00:22:54]
結局 千中始発は無しで確定?
はじめはラッシュ時の半分は始発という話だったのに |
1744:
匿名さん
[2021-09-28 00:36:19]
千里中央⇔江坂:120円 千里中央⇔箕面萱野:想定170円~180円
高い感が否めないかな?しかも江坂のほうがいろいろ便利そうだしな |
1745:
匿名さん
[2021-09-28 15:46:21]
>>1743 匿名さん
平成30年度に箕面市で開催された市民説明会の内容が同市のホームページに載っていますが、 ・箕面萱野駅へ乗り入れる電車本数について質問があり、現在の千里中央駅に乗り入れている全ての電車が箕面萱野駅まで乗り入れる旨を説明しました。 とありますので、千中始発は無しはとっくに確定していますよ。実際に決定したのはこれ以前のいつなのかは知りませんが。 https://www.city.minoh.lg.jp/kitakyu/new_kitakyu/keii/h30_shiminnsetum... 千中始発を設けるには同駅に新たに引上げ線を設置する必要がありますし、その分建設費が増大しますからね。豊中市民の利便性を確保するために箕面市等が費用負担するというおかしな状態になりますよ。もし千里中央始発が欲しかったのなら、豊中市に引上げ線設置の費用負担を陳情すればよかったのでは?それもせずに不満のみをおっしゃるのならば、他力本願だったと言わざるを得ませんし、千中始発がなくなるのを知らなかったのなら所詮その程度の関心だったということですよ。 >>1744 匿名さん 運賃に関しては>>1740のリンク先にもあります通り、まだ確定していませんよ。 割高になるにしても、箕面線は本数はまあまあで梅田までの運賃は安いけど、梅田まではほぼ1回、梅田以外の繁華街に行く際は2回以上乗換が必要、彩都線は箕面市に駅がなく、本数も少なくてクソ高くて乗換が必要、なのに対し北急延伸線は本数は十分で、江坂、新大阪、梅田、淀屋橋、本町、難波、天王寺等に乗り換えなしでアクセスできるという強みがありますから。 |
1746:
匿名さん
[2021-09-28 15:54:47]
ときどき嫌味なスポークスマンが登場するな。
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1747:
匿名さん
[2021-09-28 16:11:28]
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1748:
匿名さん
[2021-09-28 16:50:20]
>>1747 匿名さん
箕面市は大阪市方面の交通流動が多く、都心との結びつきが極めて強い地域であり、箕面線は梅田方面へ向かい、かつ箕面市内に駅を有する現在唯一の路線です。北急が延伸開業すれば同線の駅と箕面線の駅の間の距離は2~3km程度であること、箕面萱野駅を中心にバス路線が再編されること等から、現在箕面線を利用している方々の一部は目的によっては北急延伸線を利用することも考えられます。そしてその方々の数は運賃の多寡によっても左右されるため、運賃の話題に関して述べる際は箕面線についても触れることと致しました。 |
1749:
匿名さん
[2021-09-28 17:44:14]
>>1744 だけど
自分が言いたいのは、新設だから想定運賃は高いんだろうけど 江坂なみに安くしてくれれば、わざわざ車を出さずに電車で行けるのにっていう事 想定運賃170~180円だと、行くのをためらうorバイクor空いてる夜中に行くになるかな? 千里中央再開発とのからみの運賃設定かもしれないけどね? |
1750:
匿名さん
[2021-09-28 17:53:16]
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1751:
匿名さん
[2021-09-28 23:32:16]
色々議論されているが、今回は長らく放置されてた本案件をこんな短期間で実現させた箕面市長の能力に敬服するしかない。
千里中央(豊中市)はこの延伸をどうプラスに転じさせるか本気で考えないと本当にやばいよ。 また、神戸市の地下鉄のように延伸(新設・しかも不採算路線)分の負担を既存路線の使用者が負担したが、北大阪急行線がそうならないことを祈る。 |
1752:
匿名さん
[2021-09-29 00:07:55]
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1753:
匿名さん
[2021-09-29 00:38:14]
>>1751 匿名さん
あなたが念頭に置いている「箕面市長」とは恐らく倉田前市長のことだと思います。確かに彼が国との交渉により国からの補助率を上げさせることに成功し、最終的に北急延伸事業を実現させたことは事実ではあります。しかし倉田前市長自身もおっしゃっているように、ここまでに至るにはかなり長きにわたって数多くの先人たちが関わっています。 まず初代の若林義孝市長は1956~1965年に市長を務め、合併により概ね現在の市域を実現しております。1965~1973年間に務めた黒山宣雄市長は任期中に大阪船場繊維卸商団地が移転し、昭和43年9月に策定された「箕面市総合計画」に初めて北急延伸構想を盛り込みました。1973年から5期20年の長きにわたって務めた中井武兵衛市長は「健全財政,計画行政」を掲げ、下水道の普及(処理人口:32,060⇒122,352)、市民病院の整備等の必要な投資を行いながらもバブルの際も財政のたづなを決して緩めることをせず財政調整基金をひたすら積み立て,北急延伸に耐え得る現在の箕面市の財政基盤を作り上げました。当時のエピソードを議員が披露するのを議事録で閲覧することができますし、現役のベテラン市議の一人は「中井市長に出会えたことは人生最大の幸福でありました」と近年にも述べております。箕面萱野駅ができる地域は20年程前は市街化区域なのに関わらず田畑が広がっている状態で、新御堂筋の沿線であることもあり、放置すればミニ開発が乱発される恐れがあり、現に新御堂筋沿いに倉庫が点在しつつありました。そのような事態を防ぎ秩序ある開発を行うために進められたのが、大型商業施設(現在のみのおキューズモール)の誘致を核とした萱野中央特定土地区画整理事業であり、それを事業化したのが橋本卓市長,そしてそれを継承し概ね完成させたのが梶田功市長であり、北急延伸線の需要が生まれることとなりました。そして北急延伸を実現したのが倉田前市長であり、上島一彦現市長も府議時代に倉田市長と共に大阪府からの財源の確保に尽力しております。 それから、その生涯については全体的には議論の余地はあるものの、地元が箕面市である縁で競艇事業という財源を箕面市にもたらした笹川良一氏の功績も大きいでしょう。前述の下水道の普及等にも競艇収益が活用されており、北急延伸に関しても競艇収益で箕面市負担分の建設費を償却することとなっております。 |
1754:
匿名さん
[2021-09-29 02:24:53]
結局、競艇マネーがなければ建設されなかった路線なんだよな
泉北高速の売却益を大阪府の負担分に充てるようなこともやってたはずだし よほど延伸させたかった事情があるんだろうな |
1755:
匿名さん
[2021-09-29 02:30:47]
倉田前市長って箕面萱野駅から近い白島2丁目に100坪の土地をインサイダーのように買って自宅建築したんでしたっけ?
たしかその直後に延伸が決まっているので、見方によれば自身のためでもあったわけですよね。 |
1756:
匿名さん
[2021-09-29 06:00:41]
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1757:
匿名さん
[2021-09-29 10:03:49]
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1758:
匿名さん
[2021-10-05 15:35:11]
箕面船場阪大前駅は北側にもエスカレーターとエレベーターが設置されるそうですね。おめでとうございます。
https://www.city.minoh.lg.jp/keiyaku/ippannkyousounyuusatu/documents/d... |
1759:
マンション検討中さん
[2021-10-07 23:03:54]
箕面萱野駅周辺に新築マンションが建つ計画について、情報があったら、ご教示お願いします。
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1760:
匿名さん
[2021-10-30 11:22:07]
千里中央駅のホーム北端から見えました、延伸工事は進んでいるようです。
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