前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART4です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/
[スレ作成日時]2016-01-25 15:23:33
床暖房は必要か? PART4
564:
匿名さん
[2016-02-29 20:22:48]
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565:
匿名さん
[2016-02-29 20:26:48]
>552
ひどく汚い家だけど、お宅の家? |
566:
匿名さん
[2016-02-29 20:41:43]
>563
>加湿器のない時代は、ありのままでしたね。 勘違いしないようにね。 昔は暖房しませんから室温が低く加湿しないでも湿度が高かったのです。 また火鉢に鉄瓶を置いて加湿してます。 サッシが普及するようになり暖房が始まりましたが暖房は石油ストーブなどで水分が発生します。 学校等でも達磨ストーブ等で石炭などを燃やして暖房しましたが必ずやかん等を置いて加湿してました。 どちらかと言えば過加湿です、そのため北海道ではナミダタケ事件が発生します。 加湿器のない時代でも加湿してました、冬はやかんを置くのは常識です。 過乾燥が問題になってきたのは燃焼系の暖房機からエアコンに暖房が変わって来たからです。 エアコンではやかんが置けませんから加湿器が作られるようになった。 冬に加湿する事はず~と昔から常識です。 馬鹿に踊らされないように気をつけて下さい。 インフルエンザウイルスにかかりやすくなります。 |
567:
匿名さん
[2016-02-29 20:54:09]
>566
>昔は暖房しませんから室温が低く加湿しないでも湿度が高かったのです。 残念でした。 東京の冬は、昔も今も低湿度です。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44... 勘違いしないようにね。 インフルは、ワクチンが基本です。 加湿でインフルの防御をしていたから、大流行を招いたのです。 ワクチンが発達した現在は、昔ほどの大流行がなくなりました。 |
568:
匿名さん
[2016-02-29 20:57:33]
昭和の50年頃は、電気コタツが主流
別に、何も加湿をしてなかったな |
569:
匿名さん
[2016-02-29 21:01:15]
>564
確かに、一○工務店は、結露とカビに要注意ですね。 |
570:
匿名さん
[2016-02-29 21:09:44]
>566
>馬鹿に踊らされないように気をつけて下さい。インフルエンザウイルスにかかりやすくなります。 インフルエンザは自宅で発生する訳ではなく、人混みの中で移るもの。 勘違いしないようにね。危うく誰かに踊らされるところだったわ。 |
571:
匿名さん
[2016-02-29 21:11:15]
>567
無知ですね、人から湿気が発生しますから室温が低ければ湿度は高くなるのです。 昔とは都市化されない150年以上前の事です、東京も郊外と同じように夜露朝露が有ったようです。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=4... 無知にも困るねwww http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html >全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると約186万人(95%信頼区間:171~200万人)となり、前週の推計値(約205万人)よりも減少した。 |
572:
匿名さん
[2016-02-29 21:13:53]
>568
電気炬燵だけでは室温が上がりませんから自分の呼気などで加湿してます。 |
573:
匿名さん
[2016-02-29 21:16:12]
>570
貴方が感染すれば室内で家族に感染させます。 |
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574:
匿名さん
[2016-02-29 22:34:10]
>573
10年間以上家庭内感染発生件数ゼロ@23℃25%-40% |
575:
匿名さん
[2016-02-29 22:41:35]
引きこもって外出しない
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576:
匿名さん
[2016-03-01 07:55:29]
可哀想な家族ですね。
「人をたぶらかす」のが趣味? ネットだけが楽しみなのかな? |
577:
匿名さん
[2016-03-01 07:59:44]
無知も困ったもの。
インフルエンザは温度で十分に防げない。 外出時は外気で湿度低い。 ワクチンが必須です。 昔はワクチンなかったから、今より大流行がおきた。 死者も出た。 勉強が必要。 |
578:
匿名さん
[2016-03-01 08:05:27]
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579:
匿名さん
[2016-03-01 08:16:54]
>577
君が騒いでも誰も信じませんw |
580:
匿名さん
[2016-03-01 08:18:31]
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581:
匿名さん
[2016-03-01 09:18:50]
>577
不勉強で無知を晒してるようですから教えて置きます。 感染と発病は違いますからね。 ウイルス保有者(保菌者)でも発病しない人、軽い人等がいます。 ワクチンは感染した場合に症状を軽くするためです、感染を防ぐ効果は有りませんからね。 大流行かは定義によりますが感染者数は不明です。 感染して発病して病院へ行った人の統計です。 |
582:
匿名さん
[2016-03-01 18:04:41]
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583:
匿名さん
[2016-03-01 20:19:04]
>581
>不勉強で無知を晒してるようですから教えて置きます。 無知を曝しているので、教えてあげるよ。 漢字すら知らないのですね。「現代国語表記辞典」三省堂より、 ・さらす[晒す] 白くする 布をさらす 薬品でさらす ・さらす[曝す] 当てる 風雨(日・身を危険)-にさらす 恥をさらす ・教えて置きます ⇒ 教えておきます 日本語を理解してね。 まぁ、自動変換を信じることしかできない輩だと思うけどね。 |
584:
匿名さん
[2016-03-01 20:28:55]
>566
>571 >576 >581 常識レベルの基礎知識くらいは、ちょっとは勉強してね。 湿度40%が重要とは、どこにも書いてません。むしろ、湿度という言葉すら出てこない。 一○工務店というハウスメーカーの営業に踊らされているだけ。 ※国立感染症研究所の「インフルエンザとは」より 予防としては基本的事項として、流行期に人込みを避けること、それが避けられない場合などにはマスクを着用すること、外出後のうがいや手洗いを励行することなどが挙げられる。 現在わが国で用いられているインフルエンザワクチンは、ウイルス粒子をエーテルで処理して発熱物質などとなる脂質成分を除き、免疫に必要な粒子表面の赤血球凝集素(HA)を含む画分を密度勾配遠沈法により回収して主成分とした、不活化HAワクチンである。 感染や発症そのものを完全には防御できないが、重症化や合併症の発生を予防する効果は証明されており、高齢者に対してワクチンを接種すると、接種しなかった場合に比べて、死亡の危険を1/5に、入院の危険を約1/3~1/2にまで減少させることが期待できる。 現行ワクチンの安全性はきわめて高いと評価されている。 |
585:
匿名さん
[2016-03-01 20:50:22]
馬鹿は死ななきゃ直らない、インフルで死ぬまで駄目かな?
http://informationnow.xyz/archives/16058.html |
586:
匿名さん
[2016-03-01 20:57:19]
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587:
匿名さん
[2016-03-01 21:02:17]
>585
いよいよ根拠がないから、いかがわしいHPを載せましたね。 HPには、「それはインフルエンザウイルスが低温・低湿度を好むからだといわれています。」と書いており、噂話で、医学的な根拠がなくても逃れられる書き方をしていますよ。 また、その以下のような怪しい運営者情報を見てから、投稿してね。 企業名を載せられない怪しさです。 -- 運営者: poteto 連絡先: bluesky4649ky●gmail.com(●を@に変えて送信して下さい) プライバシーポリシー 当ブログでは、第三者配信による広告サービスを利用し、ユーザー様が閲覧する他のサイト(Adsense広告のあるサイト、YouTube)の状況に応じて、興味のある広告を配信しています。 |
588:
匿名さん
[2016-03-01 21:05:27]
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589:
匿名さん
[2016-03-01 21:28:50]
インフルエンザの発生と流行
〔米オレゴン州コ-パリス〕オレゴン州立大学(コ-パリス)海洋・大気科学のJeffrey Shaman助教授らは,絶対湿度とインフルエンザウイルスの生存・伝播との間には有意な相関関係があることがわかったとPro-ceedings of the National AcademyofSciences, USA (PNAS, 2009;106: 3243-3248) http://www.pnas.org/content/106/9/3243.abstract |
591:
匿名さん
[2016-03-02 18:00:52]
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592:
匿名さん
[2016-03-02 18:30:42]
頭が弱いですね、国立感染症研究所はそんなことはやりませんw
絶対湿度説はつい最近2年前位から認められて来ました。 庄司内科小児科医院 庄司真が研究してます。 https://www.env.go.jp/air/report/h16-04/mat02d-f.pdf その前は下記が有名です。 http://kansenyobou.net/wp-content/uploads/2013/10/457cb3429fefaa267bda... |
593:
匿名さん
[2016-03-02 19:12:41]
お上に言ってほしいなら
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html 厚生労働省 インフルエンザQ&A 4) 適度な湿度の保持 空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。 |
594:
匿名さん
[2016-03-02 20:07:28]
>特に乾燥しやすい室内では
の定義は? |
595:
匿名さん
[2016-03-02 20:11:38]
一○工務店住宅は、湿度40%以上にすると、結露とカビが生える
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/554432/res/610/ http://www.e-kodate.com/bbs/thread/554432/res/623/ http://www.e-kodate.com/bbs/thread/554432/res/624/ http://www.e-kodate.com/bbs/thread/554432/res/626/ http://www.e-kodate.com/bbs/thread/554432/res/632/ http://www.e-kodate.com/bbs/thread/554432/res/633/ 40%以下にすると、隙間が多くなり、気密性が悪くなり、結露とカビの原因になる フィリピンで部材を造っているのが間違い 北欧などの日本より湿度の低い地域で造るべき |
596:
匿名さん
[2016-03-02 20:18:17]
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597:
匿名さん
[2016-03-02 20:23:04]
>593
湿度は、優先順位が低いのがよく分かりました。 優先度一位は、結局、ワクチンってことね。 やはり、ワクチンを第一位に推奨しています。 それに比べたら、湿度が第四位です。 -- 1) 流行前のワクチン接種 インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。 |
598:
匿名さん
[2016-03-02 20:25:31]
>595
高高住宅は、住宅バランスを気を付けないとダメですな。 |
599:
匿名さん
[2016-03-02 20:34:49]
>593
WHO http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs211/en/ 防止 病気からの疾患および/ または重度の成果を防ぐための最も効果的な方法はワクチン接種です。 安全で効果的なワクチンが利用可能であり、60年以上のために使用されています。 健康な成人のうち、インフルエンザワクチンは、合理的な保護を提供することができます。 しかし高齢者の間で、インフルエンザワクチンは、病気の予防に効果が低いかもしれないが、疾患や合併症や死亡の発生の重症度を低下させることができます。 ワクチン接種は深刻なインフルエンザの合併症のリスクが高い人のための、そして一緒に暮らすまたは高リスクの個人を気遣う人々のために特に重要です。 WHOはのための毎年のワクチン接種をお勧めします。 |
600:
匿名さん
[2016-03-02 20:35:55]
>592
>絶対湿度説はつい最近2年前位から認められて来ました。 >庄司内科小児科医院 庄司真が研究してます。 投稿が、相変わらずいい加減ですね。漢字も間違えていたしね。 ご紹介の文献年数は、1988年です。 あせらずに冷静に考えて、投稿してね。 |
601:
匿名さん
[2016-03-02 20:39:18]
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602:
匿名さん
[2016-03-02 20:44:51]
WHOが出たところで、結論は、インフルにはワクチンがもっとも一番有効で重要ということですな
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603:
匿名さん
[2016-03-02 20:50:07]
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604:
匿名さん
[2016-03-02 21:20:40]
>600
絶対湿度説が広く知られるようになったのが2年位前から 認められて来ました。 お上の厚生省 建築物環境衛生管理基準について http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei10/ 相対湿度 40%以上70%以下 |
605:
ぐらみん
[2016-03-02 23:42:07]
別件で床暖の情報を集めていましたが、へー、なるほど、と意外に勉強になりました。
従来、インフルエンザは飛沫感染であるが故(細かい話は端折ますが)気温、湿度が重要とされました。 しかし、2009年のpdmを境にその常識がゆらいでます。2009年、夏から秋に流行のピークが来るなんて、誰も予想できませんでした。メキシコと日本の死亡率の差も、いったい何だったのか、と議論になりました。 585さんのリンク先を読んで、完全に理解できる人は少ないとおもいますが、夏の沖縄でインフルンザが流行していたなんて、2009年以前、感染症の専門家以外の誰も知りませんでした。 ということで、1988年の庄司先生の論文も、絶対湿度の話も、非常に面白い話だとは思いますが、あくまでも「仮説」であって、それですべてが説明できるわけではない、ましてや現在のワクチンの不甲斐なさは、現場の小児科医が概ね認めるところであると思います。(まー商売かかると全面的には認めないかもしれんが。) で、話を本題に戻しますと、560さんのOMソーラーとか、なんちゃらサイクルの話ですが、 拙宅で実験した限り、例えば瀬戸内海地方とか、関東とか、冬季の日照がそれなりに期待できる地域では、屋根にソーラーパネルをあげて、ヒートポンプ床暖房を採用する方が、よほど筋がいい話のような気がします。 現在のパネルとかヒートポンプの性能で、エネルギーゲインは軽くプラスになりますから。 あとは、コストの問題ですが、ふつうに高高建てればいいだけの話です。 諸般の問題もありますし、変な凝った工法にこだわらないほうが吉かな、と感じます。 |
606:
匿名さん
[2016-03-03 09:27:08]
>605
ウイルスに聞かなきゃ分かりませんが、既に仮説を越えてますよ、否定するものは有りません。 >高高建てればいいだけの話です。 >諸般の問題もありますし、変な凝った工法にこだわらないほうが吉かな、と感じます。 同意。 あ、床下暖房は太古の昔から有り凝った工法でないですよw |
607:
匿名さん
[2016-03-03 20:05:11]
太陽光は良いとして、瀬戸内海だと高高ならエアコンで、夏と冬にも対応できるので、無駄がないと思うよ。
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608:
匿名さん
[2016-03-03 20:21:06]
>603
>フィリピンで部材を造っているのが間違い 一○工務店は結構、隙間ができるみたいです。 やはり、フィリピン製造の影響があります。 http://ameblo.jp/poiuytrv/entry-11461367401.html http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13119085133 http://hausedoctorsks.p2.weblife.me/sds_2/index.html |
609:
匿名さん
[2016-03-03 20:34:59]
なるほど
---------- この欠点が、一条工務店の大工さんに色濃く残っている。 耐震性は、告示第1540、第1541号に基づき、一条工務店では9ミリ合板で,CN65ミリのクギを用いて、外周部50ミリ、仲通り75ミリで打つことにより壁倍率5倍の適合認定を得ている。 基準法では壁倍率5倍が限度。 それ以上やっても、国交省は認めてくれない。 しかし、当初から枠組壁工法に取り組んできた者にとっては、石膏ボートをきちんと施工すれば、杉山先生が驚いたように7~8倍の壁倍率が出て、基準法の2倍以上の耐震性が担保出来る。 直下型の震度7の地震に遭遇しても十分に対処出来るように公庫の標準仕様書を忠実に守っている。 これに対して、一条工務店ではほとんどが9ミリの外壁合板で耐震基準を満たすので、内部の石膏ボードのクギ打ち間隔は200ミリと乱雑。 しかも天井先張りの基本ルールを無視し、私が見た現場では壁の先張りで、2階の天井ボード下地工事は、北米では絶対に許されない手法を堂々と採用している。 つまり、一条工務店にとっては石膏ボードは、木軸のルールに従ってどこまでもクロス下地としてしか見ていない。 出隅部に細い45ミリの端材を平気で使っているし、ドライウォール工法などは夢のまた夢。 一条工務店の内装の石膏ボード工事は、木軸の最低基準を持ちこんだモノで、お世辞にも 「枠組壁工法のポリシーを正しく活かしたもの」 ではない。 私は、気密性能及び断熱性能、それに太陽光と価格で先行している一条工務店の i-cube や i-smart を高く評価している。 しかし、現実の工事現場の内容を見ていると、「ツーバイフォー材を使った木軸工法」 としか呼べないほどに、公庫の標準仕様書とは別体系のシステムになっている。 肝心のダイヤフラムの理論体系と、「消費者により安全な空気と環境を提供する」 と言うポリシーがどこかに置き忘れられている気がしてならない。 つまり、現状では最早 「枠組壁工法」 と呼称することは出来ないのではなかろうか。 来年から再発足する38条の大臣認定を受けて、「プレハブ工法」 として再スタートする方が良いように思う。 その方が、ツーバイフォー業界と一般消費者にいたずらな混乱を持ち込まないという意味でもスッキリするし、また一条工務店にとっても自在なことが可能になるので、よりベターな選択と言えるのではなかろうか‥‥。 |
610:
匿名さん
[2016-03-03 20:39:24]
|
611:
匿名さん
[2016-03-03 20:42:53]
>608の間違い
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612:
ぐらみん
[2016-03-04 01:17:39]
609さん
なるほど。安斎さんのお宅を見ると、人ごととは思えません。家づくりは、場所選びからはじまる、と痛感します。 606さん はい。本スレの流れは床暖がインフルエンザ感染予防に有効か?という命題と邪推しますが、おそらくそれは誰も検証していない話なのかな、、、、明らかなエビデンスのある論文があったら教えてほしいです。私が調べた範囲では、ヒットしませんせした。 院内感染予防のため、全ての医療機関を床暖に、、、と言われたら、経営者たちは、さぞ頭をかかえるでしょう。 607さん 瀬戸内海沿岸でも雪は降ります。 エアコンと床暖房の違いは、 エアコン:まず部屋の空気が暖かくなって、(室内の空気がカリカリに乾燥して)、床が暖かくなるのか、 床暖房 :まず床が暖かくなって、でも室内の空気はやや冷たくて、相対湿度はさほど下がらず、厚着して動けば、我慢できる程度。ずるいかもしれませんが、エアコンを短時間、弱く併用する手はありです。(拙宅では必要ないですが。) 上記のどちらがいいか、という話です。建築コスト優先なら床暖はあり得ませんね。 |
613:
匿名さん
[2016-03-04 07:29:24]
床暖房設置したいのに。
ハウスメーカーから紹介してくれてる大阪ガスで床暖房プラン考えて貰っても、敷き詰めが部屋全体の6割も満たなくて虚しいです。過剰でも良いから7~8割敷いてほしいのに、難しいのかな。でも全体の70%以上ないと主暖房として使えないんだよね? |
絶対湿度の高いフィリピンでほとんどのものを造ってるから
冬に加湿をしないと至る所が、隙間だらけになる
ただでも結露が多いのに、最悪になるので要中ですな