前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART4です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/
[スレ作成日時]2016-01-25 15:23:33
床暖房は必要か? PART4
605:
ぐらみん
[2016-03-02 23:42:07]
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606:
匿名さん
[2016-03-03 09:27:08]
>605
ウイルスに聞かなきゃ分かりませんが、既に仮説を越えてますよ、否定するものは有りません。 >高高建てればいいだけの話です。 >諸般の問題もありますし、変な凝った工法にこだわらないほうが吉かな、と感じます。 同意。 あ、床下暖房は太古の昔から有り凝った工法でないですよw |
607:
匿名さん
[2016-03-03 20:05:11]
太陽光は良いとして、瀬戸内海だと高高ならエアコンで、夏と冬にも対応できるので、無駄がないと思うよ。
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608:
匿名さん
[2016-03-03 20:21:06]
>603
>フィリピンで部材を造っているのが間違い 一○工務店は結構、隙間ができるみたいです。 やはり、フィリピン製造の影響があります。 http://ameblo.jp/poiuytrv/entry-11461367401.html http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13119085133 http://hausedoctorsks.p2.weblife.me/sds_2/index.html |
609:
匿名さん
[2016-03-03 20:34:59]
なるほど
---------- この欠点が、一条工務店の大工さんに色濃く残っている。 耐震性は、告示第1540、第1541号に基づき、一条工務店では9ミリ合板で,CN65ミリのクギを用いて、外周部50ミリ、仲通り75ミリで打つことにより壁倍率5倍の適合認定を得ている。 基準法では壁倍率5倍が限度。 それ以上やっても、国交省は認めてくれない。 しかし、当初から枠組壁工法に取り組んできた者にとっては、石膏ボートをきちんと施工すれば、杉山先生が驚いたように7~8倍の壁倍率が出て、基準法の2倍以上の耐震性が担保出来る。 直下型の震度7の地震に遭遇しても十分に対処出来るように公庫の標準仕様書を忠実に守っている。 これに対して、一条工務店ではほとんどが9ミリの外壁合板で耐震基準を満たすので、内部の石膏ボードのクギ打ち間隔は200ミリと乱雑。 しかも天井先張りの基本ルールを無視し、私が見た現場では壁の先張りで、2階の天井ボード下地工事は、北米では絶対に許されない手法を堂々と採用している。 つまり、一条工務店にとっては石膏ボードは、木軸のルールに従ってどこまでもクロス下地としてしか見ていない。 出隅部に細い45ミリの端材を平気で使っているし、ドライウォール工法などは夢のまた夢。 一条工務店の内装の石膏ボード工事は、木軸の最低基準を持ちこんだモノで、お世辞にも 「枠組壁工法のポリシーを正しく活かしたもの」 ではない。 私は、気密性能及び断熱性能、それに太陽光と価格で先行している一条工務店の i-cube や i-smart を高く評価している。 しかし、現実の工事現場の内容を見ていると、「ツーバイフォー材を使った木軸工法」 としか呼べないほどに、公庫の標準仕様書とは別体系のシステムになっている。 肝心のダイヤフラムの理論体系と、「消費者により安全な空気と環境を提供する」 と言うポリシーがどこかに置き忘れられている気がしてならない。 つまり、現状では最早 「枠組壁工法」 と呼称することは出来ないのではなかろうか。 来年から再発足する38条の大臣認定を受けて、「プレハブ工法」 として再スタートする方が良いように思う。 その方が、ツーバイフォー業界と一般消費者にいたずらな混乱を持ち込まないという意味でもスッキリするし、また一条工務店にとっても自在なことが可能になるので、よりベターな選択と言えるのではなかろうか‥‥。 |
610:
匿名さん
[2016-03-03 20:39:24]
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611:
匿名さん
[2016-03-03 20:42:53]
>608の間違い
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612:
ぐらみん
[2016-03-04 01:17:39]
609さん
なるほど。安斎さんのお宅を見ると、人ごととは思えません。家づくりは、場所選びからはじまる、と痛感します。 606さん はい。本スレの流れは床暖がインフルエンザ感染予防に有効か?という命題と邪推しますが、おそらくそれは誰も検証していない話なのかな、、、、明らかなエビデンスのある論文があったら教えてほしいです。私が調べた範囲では、ヒットしませんせした。 院内感染予防のため、全ての医療機関を床暖に、、、と言われたら、経営者たちは、さぞ頭をかかえるでしょう。 607さん 瀬戸内海沿岸でも雪は降ります。 エアコンと床暖房の違いは、 エアコン:まず部屋の空気が暖かくなって、(室内の空気がカリカリに乾燥して)、床が暖かくなるのか、 床暖房 :まず床が暖かくなって、でも室内の空気はやや冷たくて、相対湿度はさほど下がらず、厚着して動けば、我慢できる程度。ずるいかもしれませんが、エアコンを短時間、弱く併用する手はありです。(拙宅では必要ないですが。) 上記のどちらがいいか、という話です。建築コスト優先なら床暖はあり得ませんね。 |
613:
匿名さん
[2016-03-04 07:29:24]
床暖房設置したいのに。
ハウスメーカーから紹介してくれてる大阪ガスで床暖房プラン考えて貰っても、敷き詰めが部屋全体の6割も満たなくて虚しいです。過剰でも良いから7~8割敷いてほしいのに、難しいのかな。でも全体の70%以上ないと主暖房として使えないんだよね? |
614:
匿名さん
[2016-03-04 09:18:04]
>613
ガス床暖はランニングコストが高いので主暖房には? 床暖の暖かさを満喫したいなら設置面積は狭い方が床温度は高くなります、広いと室温に近づきます。 床暖の欠点は周囲を暖めないですからコールドドラフトを招きやすいです。 コールドドラフトは窓下にパネルヒータを置くと防げます。 床暖とパネルヒータの併用はどうでしょうか? 床暖の不足熱分をパネルヒータで補い、コールドドラフトも防ぐ、理想的と思います。 欠点はパネルヒータが目立ち邪魔、テラス窓には困難など? https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%92... |
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615:
匿名さん
[2016-03-04 09:30:46]
>614追記
>ハウスメーカーから・・・過剰でも良いから7~8割敷いてほしいのに、難しいのかな。 少し気になります。 8割設置しても間に合わない?から薦めない、つまり家の断熱性能が劣っている。 間に合っても主暖房にするとランニングコストが尋常でない額になる。 24時間運転か、間歇運転かでも異なります。 |
616:
匿名さん
[2016-03-04 15:32:22]
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617:
匿名さん
[2016-03-04 16:41:58]
>616
ヒートポンプじゃなく都市ガスで主暖房にしたら1シーズン20万円も超えるのでは? |
618:
匿名さん
[2016-03-04 17:27:44]
>615
住宅の断熱性能の良い、一条はヒートポンプの床暖で光熱費が結構必要です。 普通の大手H.Mですと住宅性能差で3倍、ガス床暖で2倍位かな、6倍位光熱費が必要になります。 俗に言う高高住宅のエアコン暖房より10倍以上の光熱費になる。 ハウスメーカーは当然知ってると思います、投げられた大阪ガスも当然知ってます。 貴方に対してランニングコストは高いですよ、エアコンと併用が良いですよと良心的(良心の呵責を感じ)に言ってるのではないですか? |
619:
匿名さん
[2016-03-04 20:01:16]
何度も出てます。
高高住宅はエアコンで十分。 ただ、好みに応じて床暖や。 低低だと床暖は必須です。 一条は土間に床暖必要、しかも湿度40%以上に維持しないとすき間が半端ないことになる。 |
620:
匿名さん
[2016-03-04 22:51:49]
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621:
匿名さん
[2016-03-04 22:59:27]
>>618
嘘つくなよ(笑) うちの一条の光熱費、オール電化床暖も付けっ放しで18000円前後だよ。(太陽光の収益は別) 付けっ放しだから、朝も寒くないし雪が積もってても外見ないと分からないぐらい暖かいよ。 あまりにもデタラメ過ぎなので、書き込みさせてもらいました、すいません。 |
622:
匿名さん
[2016-03-05 07:31:53]
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623:
匿名さん
[2016-03-05 11:52:23]
地域差や住宅仕様の差があるので、それぞれと思います
雪が降らない1月2月の平均気温が7度程度、氷点下にならない 温暖な都内で高高住宅にすると、無暖房でも暮らせるが、 床暖房があると、より快適なのも事実 |
624:
匿名さん
[2016-03-14 11:11:07]
1・2階の居室は床暖にしたら
2階の部屋は効率がよくて直ぐ温まるよ、こんなはずじゃなかった。 どの部屋にもミニキッチンを置くという道楽をしたい。 |
従来、インフルエンザは飛沫感染であるが故(細かい話は端折ますが)気温、湿度が重要とされました。
しかし、2009年のpdmを境にその常識がゆらいでます。2009年、夏から秋に流行のピークが来るなんて、誰も予想できませんでした。メキシコと日本の死亡率の差も、いったい何だったのか、と議論になりました。
585さんのリンク先を読んで、完全に理解できる人は少ないとおもいますが、夏の沖縄でインフルンザが流行していたなんて、2009年以前、感染症の専門家以外の誰も知りませんでした。
ということで、1988年の庄司先生の論文も、絶対湿度の話も、非常に面白い話だとは思いますが、あくまでも「仮説」であって、それですべてが説明できるわけではない、ましてや現在のワクチンの不甲斐なさは、現場の小児科医が概ね認めるところであると思います。(まー商売かかると全面的には認めないかもしれんが。)
で、話を本題に戻しますと、560さんのOMソーラーとか、なんちゃらサイクルの話ですが、
拙宅で実験した限り、例えば瀬戸内海地方とか、関東とか、冬季の日照がそれなりに期待できる地域では、屋根にソーラーパネルをあげて、ヒートポンプ床暖房を採用する方が、よほど筋がいい話のような気がします。
現在のパネルとかヒートポンプの性能で、エネルギーゲインは軽くプラスになりますから。
あとは、コストの問題ですが、ふつうに高高建てればいいだけの話です。
諸般の問題もありますし、変な凝った工法にこだわらないほうが吉かな、と感じます。