一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電サービスの総会決議その7
11330:
匿名さん
[2024-02-17 12:53:49]
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11331:
匿名さん
[2024-02-17 15:15:44]
>>1328
>燃料費調整相当額を計算に含めずに従量電灯Bより安い それ、燃料費調整相当額を計算に含めずにって意味がハッキリしません。 1.燃料調整額を含めない部分についてTEPCOより安くし、燃料調整額部分については、TEPCO、一括受電会社それぞれが独自の燃料調整額を上乗せした額で提供。 2.TEPCOが燃料調整額を含めない額より、さらに安い額で提供。 どっちか分かりません。 2.ならいいですが、1.ならTEPCOが燃料調整額の規制料金で値上がりしていない時でも一括受電はドンドン上がってTEPCOより高くなる可能性があります。 電気料金改定前の円安進行時にはそのしくみにより一括受電の電気料金がTEPCOより高くなるケースが普通になりました。 尚、燃料調整費でTEPCOより高くなったのは自由化プランの会社もです。しかしそちらは解約したければいつでも解約できるんです。しかし一括受電は、どんなに不当と思えても解約できません。さもなくば裁判するしかありませんがよほどの巨大マンションでない限り大きな費用が掛かりメリットが出ず結局泣き寝入りですね。 |
11332:
匿名さん
[2024-02-17 15:41:22]
トランプ再選でさらに既存電力が有利。
理由は理解できるよね。 |
11333:
匿名さん
[2024-02-17 23:15:55]
一括受電導入が可決された2023年5月当時 東電との従量料金のみを比較して中央電力の安さをアピールするチラシが投函されていた。 自身の調べで2023年4月の 東電燃料費調整額5.13円/kWh 中央電力燃料費調整相当額は上限撤廃で10.25円/kWh 差が5.12円/kWh 300KWh/月利用で東電との差が1536円 従量料金+燃料費調整額で中央電力の方が1000円高いことや、燃料費調整額のないアクアエナジーと比較の場合は4400円超高い点を指摘しても、 お得な料金プランのご紹介です!としか言わない営業 当然契約していません。 |
11334:
匿名さん
[2024-02-20 04:01:07]
燃料費調整額なんて総会じゃまともに説明されないと思いますね。
総会の議案はマンションの利益の最大化を目指すのもの。 ならば当然、以下の様な付帯説明が必要だ。 「燃料費調整額は地域電力会社は規制料金で赤字でも上げることが出来ず、 一方一般電力会社は燃料費調整額を無制限に上げることもでき、 情勢次第で電力料金が地域電力会社より高くなり得、過去の例で実際そういうことが常態化した時期があった。」 しかしそんな説明なんてしないでしょ。 たぶん多くの一括受電導入マンションではそれは契約書に書いてなかったと思う。 しかし、定めの無い事項については互いに協議に応じるみたいな定めはあると思う。 それで強引に値上げを突き付けられたと思う。 仮に一括受電会社を解約できても、地域電力会社の復活では設備費用の負担を請求される。 ちなみにうちのマンション(一括受電は阻止)では、空き家増加等、種々の理由で採算が怪しくなったら理事会は相談に応じるみたいな説明はあった。もちろん相談となればそれは値上げ相談でしょう。その時管理会社と仲良し理事長は快諾するだろうなって感じました。 |
総会で説明もする必要ありませんよ。
各個人の契約締結の判断は、各個人の裁量で、総会決議に干渉されるものではありません。
全戸の契約締結(正確には現電力会社との契約解除)と管理組合と一括受電業者との契約締結、この双方が揃ってはじめて一括受電がはじまります。
皆さん、訳の分からない同調圧力(実際は、管理会社以外誰も圧力をかけていない)に屈する事なくご自分の判断を通せば良いです。