管理組合・管理会社・理事会「一括受電サービスの総会決議その7 」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 管理組合・管理会社・理事会
  3. 一括受電サービスの総会決議その7
 

広告を掲載

検討中の奥さま [更新日時] 2024-02-20 04:01:07
 削除依頼 投稿する

一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。

電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)

[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44

 
注文住宅のオンライン相談

一括受電サービスの総会決議その7

9466: 匿名さん 
[2019-02-08 00:38:33]
おっと原曲書き忘れた。
For He's a Jolly Good Fellowです。
9467: 匿名さん 
[2019-02-08 01:01:21]
>>9448 匿名さん
新電力で自慢できるのは割引が15%以上です。
年間15000円削減だから新電力が15%割引とすると年間の電気代は10万円。
2人世帯でしょうかね。使用量が少ないので、割引率15%を達成するにはキャッシュバックありの新電力会社でしょう。
キャッシュバックがなければ実質3%~10%割引でしょう。地域によります。
来年はまた別の新電力にスイッチングですね。
また高額キャッシュバックの新電力会社があるといいですね。
9468: 匿名さん 
[2019-02-08 06:35:59]
新電力削減額1万5千円で試算しました。

管理費年間500円値上げ+新電力 vs 共用部プラン500万円定額削減の一括受電

新電力のシェアは
2016年4月 0.1%
2017年4月 4.6%
2018年4月 8.9%
https://moneyzine.jp/article/detail/215585

ここから仮定値
2019年4月 13%
2020年4月 16.9%
2021年4月 20.6%
2022年4月 24.1%
2023年4月 27.4%
2024年4月 30.5%
2025年4月 33.4%

新電力が1戸当たり年間1.5万円削減できるとして、500戸規模のマンションでは、
2016年 500戸×0.1%=0.5戸 1戸×1.5万円=1.5万円削減
2017年 500戸×4.6%=23戸 23戸×1.5万円=34.5万円削減
2018年 500戸×8.9%=44.5戸 45戸×1.5万円=67.5万円削減
2019年 500戸×13%=65戸 65戸×1.5万円=97.5万円削減
2020年 500戸×16.9%=84.5戸 85戸×1.5万円=127.5万円削減
2021年 500戸×20.6%=103戸 103戸×1.5万円=154.5万円削減
2022年 500戸×24.1%=120.5戸 121戸×1.5万円=181.5万円削減
2023年 500戸×27.4%=137戸 137戸×1.5万円=205.5万円削減
2024年 500戸×30.5%=152.5戸 153戸×1.5万円=229.5万円削減
2025年 500戸×33.4%=167戸 167戸×1.5万円=250.5万円削減

管理費値上げ 500円×500戸×10年=250万円削減

10年間合計で新電力1350+管理費250=1600万円削減

★一括受電を導入しなかった場合、10年間でマンション全体の利益+個人の利益は1600万円

★一括受電を導入した場合、10年間でマンション全体の利益は5000万円
500戸×1万=年間500万削減 500万×10年=5000万

1600万円 vs 5000万円 で一括受電導入の圧勝

※これはあくまでも一例です。新電力シェア、新電力削減額、一括受電削減額は物件により異なりますので自分の物件に当てはめて試算してくださいね。ご要望があれば、私が代わりに試算して差し上げます。
9469: 匿名さん 
[2019-02-08 06:53:52]
>>9468
>10年間合計で新電力1350+管理費250=1600万円削減
>★一括受電を導入しなかった場合、10年間でマンション全体の利益+個人の利益は1600万円

これまですべての試算を間違えていました。
お詫び申し上げます。

個人の利益は管理費値上げ分を差し引かなければなりませんでした。
正しくは、

マンション全体の利益=250万円
個人の利益=新電力削減額ー管理費値上げ分=1350-250=1100万円

★一括受電を導入しなかった場合、10年間でマンション全体の利益+個人の利益は1350万円

1350万円 vs 5000万円 で一括受電導入の圧勝
9470: 匿名さん 
[2019-02-08 07:29:36]
>>9469 匿名さん
デタラメな情報のせてる上になんで一括受電を推してるのですか?ここは反対スレですよ。
9471: 匿名さん 
[2019-02-08 08:10:05]
圧勝君は仕事でやってるんだろうな。でも、やればやるほど逆効果。
相変わらず固定割引500万の根拠は示せない。
惨めだのう。
9472: 匿名さん 
[2019-02-08 08:12:00]
さてと、反対者として、ちゃんと確認できるリンクを貼っておこうか。

しきりに一括受電導入を勧める圧勝君がどこの業者の条件かすら確認出来ない計算をひけらかしてアピールしてますが、以下のリンクが資源エネルギー庁が発表してる一括受電における需要家保護の現状です。
残念な事に現状、区分所有者に対して充分な説明義務など無いのです。
メリットは最大限にアピール、デメリットは質問されて答えるか、はぐらかす、都合良く勘違いしてくれたらラッキー。
要は、嘘さえつかなければ、お客様が見落とした、質問されなかった、お客様が勘違いしただけでしょ、そう仰られても契約書の内容は履行してますよ、で通るのです。
それでも業者を盲信しますか?
奴らはマンション利益第一のボランティアをやってる訳では有りませんよ。

共同住宅等に対する電気の一括供給の在り方について
2018年11月8日  資源エネルギー庁

http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/0...

現状の需要家保護の仕組み①
小売電気事業者に対しては、需要家保護の観点から、電気事業法において、供給条件の説明義務等、様々な義務が課せられている。
マンション高圧一括受電による競合については、電気事業法上、小売ライセンスの取得は不要とされているが、「電力の小売営業に関する指針」において、小売電気事業者と同等の需要家保護を行うことを「望ましい行為」として位置付けている。
7
【小売電気事業者に課せられる需要家保護義務】
○供給能力の確保(電気事業法第2条12項)
〇供給条件の説明等(電気事業法第2条13項)
〇書面の交付(電気事業法第2条14項)
〇苦情等の処理(電気事業法第2条15項)
【電力の小売営業に関する指針(抜粋)】
2 営業・契約形態の適正化の観点から問題となる行為等
(3) 高圧一括受電や需要家代理モデルにおける望ましい行為
マンションやオフィスビル等におけるいわゆる高圧一括受電による電気の提供は、当該マンションやオフィスビル等という一の需要場所における受電実態(設置された受電設備の所有や維持・管理)を有する高圧一括受電事業者が、当該需要場所におけるマンション各戸や各テナント等の最終的な電気の使用者に電気を提供するものである。このような受電実態を有する高圧一括受電事業者から最終的な電気の使用者への電気の提供は、一の需要場所内での電気のやりとりとして、
電気事業法上の規制の対象外である(なお、このような受電実態を有する高圧一括受電事業者は、電気事業法上の需要家と位置づけられる。)。
しかしながら、高圧一括受電による場合、電気事業法の規制の対象外であるからといって、高圧一括受電事業者が最終的な電気の使用を希望する者に適切な情報提供をしないことや、電気を供給する契約の内容や解除手続及び苦情・問合せへの対応が不適正であること等により、当該者の利益が害されることはあってはならない。最終的な電気の使用者の保護の観点から、高圧一括受電事業者は、本指針に定められた小売電気事業者に求められる需要家保護策と同等の措置を適切に行うことが望ましい。

一括受電事業者は、電気事業法上、需要家と位置付けられているため、小売電気事業者と異なり、 供給条件の説明義務や、苦情処理義務等が課せられておらず、報告徴収等の対象ともなっていないのが現状。
9473: 匿名さん 
[2019-02-08 08:19:57]
>>9470 匿名さん
一括受電を推しているわけではありません。
数字的にも理解した上で反対しなければなりませんし、
ある程度の管理費値上げも考慮すべきですね。
9474: 匿名さん 
[2019-02-08 08:25:06]
新電力削減額1万5千円で試算しました。

管理費年間500円値上げ+新電力 vs 共用部プラン500万円定額削減の一括受電

新電力のシェアは
2016年4月 0.1%
2017年4月 4.6%
2018年4月 8.9%
https://moneyzine.jp/article/detail/215585

ここから仮定値
2019年4月 13%
2020年4月 16.9%
2021年4月 20.6%
2022年4月 24.1%
2023年4月 27.4%
2024年4月 30.5%
2025年4月 33.4%

新電力が1戸当たり年間1.5万円削減できるとして、500戸規模のマンションでは、
2016年 500戸×0.1%=0.5戸 1戸×1.5万円=1.5万円削減
2017年 500戸×4.6%=23戸 23戸×1.5万円=34.5万円削減
2018年 500戸×8.9%=44.5戸 45戸×1.5万円=67.5万円削減
2019年 500戸×13%=65戸 65戸×1.5万円=97.5万円削減
2020年 500戸×16.9%=84.5戸 85戸×1.5万円=127.5万円削減
2021年 500戸×20.6%=103戸 103戸×1.5万円=154.5万円削減
2022年 500戸×24.1%=120.5戸 121戸×1.5万円=181.5万円削減
2023年 500戸×27.4%=137戸 137戸×1.5万円=205.5万円削減
2024年 500戸×30.5%=152.5戸 153戸×1.5万円=229.5万円削減
2025年 500戸×33.4%=167戸 167戸×1.5万円=250.5万円削減

管理費値上げ 500円×500戸×10年=250万円削減

マンション全体の利益=管理費値上げ分=250万円・・・(a)
個人の利益=新電力削減額ー管理費値上げ分=1350-250=1100万円・・・(b)

★一括受電を導入しなかった場合、10年間でマンション全体の利益(a)+個人の利益(b)は1350万円

★一括受電を導入した場合、10年間でマンション全体の利益は5000万円
500戸×1万=年間500万削減 500万×10年=5000万

1350万円 vs 5000万円 で一括受電導入の圧勝

※これはあくまでも一例です。新電力シェア、新電力削減額、一括受電削減額は物件により異なりますので自分の物件に当てはめて試算してくださいね。ご要望があれば、私が代わりに試算して差し上げます。
9475: 匿名さん 
[2019-02-08 08:37:06]
さてと、反対者として、ちゃんと確認できるリンクを貼っておこうか。

しきりに一括受電導入を勧める圧勝君がどこの業者の条件かすら確認出来ない計算をひけらかしてアピールしてますが、以下のリンクが資源エネルギー庁が発表してる一括受電における需要家保護の現状です。
残念な事に現状、区分所有者に対して充分な説明義務など無いのです。
メリットは最大限にアピール、デメリットは質問されて答えるか、はぐらかす、都合良く勘違いしてくれたらラッキー。
要は、嘘さえつかなければ、お客様が見落とした、質問されなかった、お客様が勘違いしただけでしょ、そう仰られても契約書の内容は履行してますよ、で通るのです。
それでも業者を盲信しますか?
奴らはマンション利益第一のボランティアをやってる訳では有りませんよ。

共同住宅等に対する電気の一括供給の在り方について
2018年11月8日  資源エネルギー庁

http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/0...

現状の需要家保護の仕組み①
小売電気事業者に対しては、需要家保護の観点から、電気事業法において、供給条件の説明義務等、様々な義務が課せられている。
マンション高圧一括受電による競合については、電気事業法上、小売ライセンスの取得は不要とされているが、「電力の小売営業に関する指針」において、小売電気事業者と同等の需要家保護を行うことを「望ましい行為」として位置付けている。
7
【小売電気事業者に課せられる需要家保護義務】
○供給能力の確保(電気事業法第2条12項)
〇供給条件の説明等(電気事業法第2条13項)
〇書面の交付(電気事業法第2条14項)
〇苦情等の処理(電気事業法第2条15項)
【電力の小売営業に関する指針(抜粋)】
2 営業・契約形態の適正化の観点から問題となる行為等
(3) 高圧一括受電や需要家代理モデルにおける望ましい行為
マンションやオフィスビル等におけるいわゆる高圧一括受電による電気の提供は、当該マンションやオフィスビル等という一の需要場所における受電実態(設置された受電設備の所有や維持・管理)を有する高圧一括受電事業者が、当該需要場所におけるマンション各戸や各テナント等の最終的な電気の使用者に電気を提供するものである。このような受電実態を有する高圧一括受電事業者から最終的な電気の使用者への電気の提供は、一の需要場所内での電気のやりとりとして、
電気事業法上の規制の対象外である(なお、このような受電実態を有する高圧一括受電事業者は、電気事業法上の需要家と位置づけられる。)。
しかしながら、高圧一括受電による場合、電気事業法の規制の対象外であるからといって、高圧一括受電事業者が最終的な電気の使用を希望する者に適切な情報提供をしないことや、電気を供給する契約の内容や解除手続及び苦情・問合せへの対応が不適正であること等により、当該者の利益が害されることはあってはならない。最終的な電気の使用者の保護の観点から、高圧一括受電事業者は、本指針に定められた小売電気事業者に求められる需要家保護策と同等の措置を適切に行うことが望ましい。

一括受電事業者は、電気事業法上、需要家と位置付けられているため、小売電気事業者と異なり、 供給条件の説明義務や、苦情処理義務等が課せられておらず、報告徴収等の対象ともなっていないのが現状。
9476: 匿名さん 
[2019-02-08 08:45:57]
数字はスルーの反対者ってどうなの?
9477: 匿名さん 
[2019-02-08 08:54:54]
固定500万の根拠示してから言ってよって話。
根拠が確認出来ない数字で計算して意味ある?
9478: 匿名さん 
[2019-02-08 08:58:19]
他の人は知ってるようですね。あなた一人だけですよ。根拠根拠ってうるさいの。
探せばいいでしょう。
9479: 匿名さん 
[2019-02-08 09:05:05]
お前は間違ってる、根拠は自分で探せ←これで説得できると思ってたらお笑いですね。
他の人に”デタラメな試算”って指摘されてますよwww
9480: 匿名さん 
[2019-02-08 09:13:39]
どの部分がデタラメでしょうか?
数字も見ないで反対しても説得力に欠けます。
9481: 匿名さん 
[2019-02-08 09:19:58]
>>9479 匿名さん
定額削減が本当だった場合、あなたの中で何か変わりますか?
変わらないでしょう?
だから探さないのじゃありませんか?
”ふ~~~ん”で終わるだけじゃないですか?
もし、反対派の材料となり得ると判断したなら探しますもんね。
9482: 匿名さん 
[2019-02-08 09:20:04]
固定500万の根拠は示したの? まだ私に探させる気?
9483: 匿名さん 
[2019-02-08 09:23:58]
計算の根拠が確認出来ないのに導入を決める管理組合ってwww
考えたらツボったわ。
9484: 匿名さん 
[2019-02-08 09:26:57]
>計算の根拠が確認出来ないのに導入を決める管理組合ってwww

自分のマンションに当てはめて計算したらいいだけじゃないですか?
9485: 匿名さん 
[2019-02-08 09:29:04]
>固定500万の根拠は示したの? 
根拠をご存知ないのは一人のようです。他の方はご存知のようですし、スレ探せば見つかりますので必要ありませんね。

[PR] LIFULL HOME’S OWNERS エアコン、カーテンなどお得な会員価格で提供

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる