一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電サービスの総会決議その7
6324:
匿名ですよ。
[2018-07-15 13:48:59]
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6325:
匿名さん
[2018-07-15 14:42:14]
>>6309 匿名さん
①②は既に完遂。③高圧一括受電業者に2度と悪質な営業活動をさせないよう世の中に周知する。業者のステマを阻止する。 |
6326:
匿名さん
[2018-07-15 15:00:48]
まぁ一括受電を採用したい人は採用していいんではないでしょうか。
このスレの目的は、一括受電に乗り気でないにも関わらず、知識が無い事を根拠に契約締結を断れず、後でこんなはずじゃなかったと認識する被害者を少なくするのが目的でしょうね。 オレオレ詐欺の予防と似ていますね。 |
6327:
名無しさん
[2018-07-15 15:52:24]
>>6319 匿名さん
あなたもドコモでんき投稿しちゃった口なんですね(苦笑 |
6328:
匿名さん
[2018-07-15 15:55:36]
そろそろ
選手村が一括受電採用してる っていう宣伝マンが登場しそう(笑) |
6329:
匿名さん
[2018-07-15 16:07:30]
一括受電採用事業が続々発表されている現実
ココの反対派はせいぜい数人程度 政府推奨事業規模から考えてもココはミジンコ以下 それは認めざるを得ない みんな頑張ろうね |
6330:
匿名さん
[2018-07-15 16:15:22]
まぁ高圧一括受電は今後、新築マンション専門になりそうですね。ちゃんと新電力に変更出来ない事とか、倒産しても地域電力会社とかが受け皿でないことの周知は必要ですね。騙されて買ってないか心配です。
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6331:
匿名さん
[2018-07-15 16:45:44]
そうそう、
新築の人たちのところへ行って買え買えって煽って来ればいいのになんでこっちに来るのかな? ここは既築の導入を検討するところなのにね。 新築ではお呼びのかからない弱小が死に物狂いで来てるんだね、きっと(爆笑 |
6332:
匿名さん
[2018-07-15 17:33:15]
現実的に考えて新電力か高圧一括受電を選択しなくてはならない状況で新電力の割引率で充分だし一括受電のような定期停電もない倒産リスクも少ない。
一方で一括受電業者は十分な説明をせずにデメリットを隠して力尽くで契約させようとするような業者ですよ。契約しないで新電力にするのは賢明な判断ですよ。 |
6333:
匿名さん
[2018-07-15 17:44:52]
ふと、こんな言葉が頭に浮かんだ‥‥ 何故だろう?
ことわる力、えらべる未来‥‥ |
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6334:
匿名さん
[2018-07-15 18:47:48]
きっと、一括受電は、、、
まとまる力、選べない未来。 どうよ。 |
6335:
匿名さん
[2018-07-15 19:36:01]
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6336:
匿名さん
[2018-07-15 19:37:17]
>>6332 匿名さん
倒産確率は新電力の方が高い |
6337:
匿名さん
[2018-07-15 19:41:51]
↑の2人は、一括受電擁護派ですね。
これから、スレ荒れそ~ もう少しで立ち消えるから必死なんだろうね。 お気の毒。。。 |
6338:
匿名さん
[2018-07-15 20:23:05]
>>6336
新電力は潰れても安全なの、一括受電と違って。 http://www.emsc.meti.go.jp/info/faq/answer.html >問30.小売自由化後、小売電気事業者が倒産した場合や撤退した場合には >電力供給が受けられなくなりませんか。 >答.電気を購入している小売電気事業者が倒産等により事業を廃止する場合、 >小売電気事業者は契約相手である消費者に対してあらかじめその旨周知しなければならず、 >消費者としては当該周知期間内に外の小売電気事業者へ切り替える必要があります >(他の小売電気事業者と契約をしなければ電気の供給が止まるおそれがあります)。 >なお、少なくとも2020年(平成32年)3月末までの間は、 >これまで(2016年(平成28年)3月末まで)の一般電気事業者の小売部門に >家庭等への電気の供給が義務づけられていますので、 >他の小売電気事業者が見つからない場合でも、 >これまでの一般電気事業者の小売部門と契約することで、 >これまでの標準的な料金メニュー(経過措置の料金メニュー)で電気の供給を受けることができます。 >なお、経過措置終了後は、 >セーフティネットとして最終的な電気の供給を実施すること(最終保障供給)が >一般送配電事業者に義務づけられており、 >例えばそれまで供給していた小売電気事業者が倒産等により事業を廃止したような場合には、 >需要家は、他の小売電気事業者に切り替えるまでの間、 >一般送配電事業者と契約することで最終保障供給を受けることもできます。 |
6339:
匿名さん
[2018-07-15 20:29:57]
>>6338の続き
だから、 一括受電は純然たる民間契約に過ぎないってっこと。 一般の商取引の法律は適用されても、 潰れた場合はこの制度の適用は無いですね。純然たる商取引として処理する必要がある。 最悪、電力供給確保の為に裁判も覚悟する必要があるでしょう。 裁判なんかしたら割引なんて吹っ飛んじゃいますよ。 |
6340:
匿名さん
[2018-07-15 21:40:49]
新電力は倒産しても自動的に地域電力会社に切り替わるという情報が出てるのにそれを無視して情報を歪曲する。高圧一括受電業者の悪質な手口と全く一緒ですね。
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6341:
匿名さん
[2018-07-15 21:49:57]
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6342:
匿名さん
[2018-07-15 22:57:26]
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6343:
匿名さん
[2018-07-15 23:01:11]
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うちの管理会社は、知らなかったら、無能だし、知っていて、高圧一括受電を持ってきたのは、不適切です。
しかし、H社は、高圧一括受電事業を譲渡するらしいが、高圧一括受電事業は管理しているマンションの何%くらいにあたるのだろうか。
最初から、高圧一括受電だった新築マンションは、しょうがないが、
いろいろな軋轢のすえに、最近高圧一括受電を導入した既存マンションの管理組合からは、かなり恨みを買うと思う。
管理しているマンションからの信用を毀損するよね。信用って大事なのに。