一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電サービスの総会決議その7
4804:
匿名さん
[2018-06-16 12:26:42]
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4805:
匿名さん
[2018-06-16 13:00:15]
ハイテクだから購入者に有利、なんて話に直結するとは限らない。
普通の一括受電だって、 いかにも物凄くお得で積立金の不安が解消するみたいな説明をしてくるジャン。 でもって一定の比率で引っかかっちゃって(アーメン 会員になってログインすれば何か書いてある可能性はあるが、非会員じゃ、 >太陽光発電システムや蓄電池を整備し、 >高圧一括受電の内側(需要家側)をマイクログリットと見立て、 >ブロックチェーンの技術を活用してマンション内でエネルギーマネジメントシステムを構築することで、 >住戸間での電力融通の実現化を検討しています。 >そうした国内初のローカルVPP(バーチャルパワープラント)技術により、 >Co2削減、電気料金の低減、災害時におけるエネルギー供給の確保なども可能になります。 観念論的なメリット、美辞麗句がてんこ盛りだが、 購入者には具体的数値としてどういうメリットがあるのか見えない。 はて、どっかで見聞きしたような? ??? そうだ!、今までの一括受電の売り込みと何等変わらないじゃないか(納得 |
4806:
匿名さん
[2018-06-16 13:23:11]
廃案になってから、他の住人に折に触れて自治会の親睦会で聞きましたが、”総会決議だから”という理由で拘束力があると勘違いし、業者の宣伝文句を丸呑みにして電力自由化も知らずに同意書を出してましたね。(サンプル14)
知れ渡った反対者の私に対する文句を言う人は0です。 |
4807:
匿名さん
[2018-06-16 13:56:48]
>>4804
ご心配無用です。 ありがとう。 だけど、わざわざ比較しなくてもしょぼいものはしょぼい。 つまるところ、一括受電は全てしょぼいです。 契約締結の自由の原則により、一括受電を選択しないだけです。 あなたの主張は清潔なうんこはあるかという主張に等しい。 |
4808:
匿名さん
[2018-06-16 16:08:35]
電気料金27%OFF新築マンション
http://www.leben-style.jp/search/lbn-matsuyama/quality/index.html 「電力一括受電サービス」と「太陽光発電全量売電」を採用することで、各住戸への電気料金が削減されます。さらに電気使用量をチェックできる「電力の見える化」による節電効果を含め、約27%の電気使用量削減率を見込んでいます。 |
4809:
匿名さん
[2018-06-16 16:23:17]
>「電力の見える化」による節電効果
思い出すなあ(苦笑 うちに管理会社が子分の一括受電業者連れて来て説明した時、 「スマートメータによる見える化でxxxの節電が可能です」 ・・・・・・・・ 「ご質問は?」 ここで私が質問。 「見える化による節電って、 結局はシーズン毎に電力のアンペア数契約を変えたり、 あるいは随時電力見て冷暖房の設定を変えたりするってことですか?」 「・・・・・・・・」 「まあそういうことになります」 クソくらえと思った。 |
4810:
匿名さん
[2018-06-16 16:30:14]
>>4808
ちなみに太陽光発電設備の導入費は誰が持つんですか? 売電で儲けるって言ってるけど、儲かるなら自分でやればいいのにね。 なんで住宅とセット販売して商売させて取らせて、自分は手数料稼ごうとするの? この物件で賃貸事業すれば儲かるよ、20年間借り上げ保証しますよ、 だからローン組んで買っても20年後にはあなたのもの、みたいな話そっくり。 儲かるなら自分がやればいいのに。 リスクを背負わせて、長期で縛り、自分は安全に儲ける、そういう仕組みにしか見えないな。 |
4811:
匿名さん
[2018-06-16 16:37:48]
>4808さん
①節約による電気料金の低下と、②割引による電気料金の低下、そして③既に先行投資した太陽光で設備の原価償却を全く考慮しない売電収入。 これを区別する事なく、消費者に混同させて、消費者に優良誤認を誘う。 詐欺にしかみえないが、、、 一括受電を排除する為に、この様な詐欺もありますという注意喚起をされたいわけですね。 |
4812:
匿名さん
[2018-06-16 19:00:21]
「電力の見える化」による節電効果って、普通に地域電力会社がスマートメーターに更新していってるから、いずれ普通に全部”見える化”になるわな。
うちも、通知が来てスマートメーターになった。 勿論、ネットを通じて”見える化”もできるよ。 希望したら更新時期以外でもスマートメーターにしてくれる場合もあるそうだよ。 |
4813:
匿名ですよ。
[2018-06-16 19:45:06]
4808
最初に高圧一括受電を始めた頃は、高圧電気と低圧電気の価格差が今より大きかったから、 いまよりはずっと旨味があった。その後、高圧電気との価格差が小さくなって、高圧一括受電の旨味は小さくなった。 同様に今は再生エネルギー付加金という、電気を使う人全員が、お金を出して太陽光を支えているが、 未来永劫、太陽光が高く売電できるの? 日本円の為替 原油や石炭や液化天然ガスの価格 そういったものが、今と同じなら、この記事の計算は、20年後まで通用するかもしれないが、 今後、人口減少社会になる日本において、電気使用量が減少したら、電気代がどうなるかわからないでしょう。 本当に、かぼちゃの馬車を借金して購入して破産した人と同じに見える。 |
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4814:
匿名さん
[2018-06-16 20:11:35]
再エネ賦課金と燃料調達費の部分はどこでも値引きの対象外なんだろ?
真ん中のとこもそこは0計算だったよ。 |
4815:
匿名さん
[2018-06-16 20:35:11]
見える化で節電した分だけ割引が発生する仕組み
例えば月10,000円とすると 10%節電すると9,000円+節電割引 |
4816:
匿名さん
[2018-06-16 22:04:59]
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4817:
匿名さん
[2018-06-16 22:30:00]
>>4815: 匿名さん
見える化で節電した分だけ割引が発生する仕組み ↑例えば、電気料金は関電の場合は使用量により三段階の単価に設定されてる。 見えなくとも使用料が少ないと単価は下がる、見える化したから割り引きが発生する訳では無いのではないかな? https://kepco.jp/ryokin/unitprice/ |
4818:
匿名さん
[2018-06-16 22:48:35]
7月からの関西電力の平均5.36%値下げは、最低料金と第1段階が値上げ。
説明資料は、値下げ前の料金単価には燃料費単価を上乗せして、「後」には上乗せしていないグラフで消費者を欺いている。 電気料金の値下げについて|2018|プレスリリース|企業情報|関西電力 http://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2018/0528_1j.html 説明資料①:電気料金の値下げについて[PDF 2.05MB] http://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2018/pdf/0528_1j_02.pdf 13ページ ※2 値下げ前の単価には、平成30年1月~3月の貿易統計価格にもとづく燃料費調整単価を含みます。 関西電力の電気料金値下げを詳しく解説!値下げ幅は?【2018年7月】 https://power-hikaku.info/column/kanden-down.php 関電が発表した資料の中に、なぜか値下げ前の料金単価には燃料費単価を上乗せしているのに、「後」には上乗せしていないグラフがありました。 値下げ後も燃料費調整額は掛かるので、これは明らかにおかしいです。値下げ幅を大きく見せるために消費者を欺いていると言えます。 |
4819:
匿名さん
[2018-06-16 22:52:09]
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4820:
匿名さん
[2018-06-17 06:11:20]
VPPってまだ補助金出てるんだよな。
ふと、 管理会社が子分の一括受電業者連れて来て 「早く導入しないと補助金がもらえなくなり条件が悪くなりますよ」 ってほざいたことを思い出した。 いくらもらえていくら還元するかなんて話はもちろんない。 うちを含めて少数戸が反対し廃案になったからその先は分からないが、 導入していればたぶん、 「最大限努力してxxxになりました、もし期限が過ぎていればxxxになっていたところでした」 みたいな言い方したろうね。 もちろん還元なんてあるだか無いだか分からない。 |
4821:
匿名ですよ。
[2018-06-17 06:21:00]
スマーとメーターになれば、
真夏の昼間だけ消費者に電気を高く売ることができる。 すでに、東京電力は、電気小売自由化が始まる前に夜トクという形でやってしまっているけれどね。 電力の消費ピーク時に消費者が節電して報奨金を貰えば、売電したのと同じ効果になる。 ネガワット取引というものらしい。 https://enechange.jp/articles/negawatt-power 小売電気事業者には、電気供給力確保義務がある。 >インバランス料金は、小売り電気事業者が需給バランスを保てなかった際、ペナルティーとして送配電事業者に支払うものです。インバランス料金が低ければ、ネガワット取引を活用するよりもインバランス料金を支払った方が安く済むということも考えられます。インバランス料金が上がることにより、ネガワット取引を活用するメリットが生じやすくなるといえます。 だから、東京電力が電気小売自由化の前に顧客を抑えてしまっています。 経済規模として、100億円らしいから、報奨金目的に有料で何かをやるよりも、節電すればいいだけだと思う。 あと、太陽光については、今後どんどん売電価格が下がっていくだろうから、もうからないんじゃないかな。 最後のパネルの撤去廃棄費用がどんだけかかるかだと思いますよ。 |
4822:
匿名さん
[2018-06-17 06:28:37]
そんなにVPPがいいもんなら、
VPP業者が自分で蓄電設備を持ち、自分で太陽光発電設備を持ち、 新電力やればいい。 太陽光と蓄電設備で給電できる時はそれで給電、 不足する時は電力会社からでも別の新電力からでも仕入れて不足分を穴埋め。 これを自由化プランとして売り込めばいい。 それで事業が成り立つならそれで十分なはず。 いわばオープンVPPってとこだね。 それだと成り立たないか、うまみが少ないから、 一括受電にVPPをくっつけて、 一括受電は小さい声で、VPPはVPPVPPって大きな声で何度も騒ぐんでしょ? |
4823:
匿名さん
[2018-06-17 07:23:50]
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宣伝じゃないよ
こんなハイテク一括受電もあることを知っておいた方がいいよ
共用部割引プランなんてショボい一括受電だってことがわかるっしょ