一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電サービスの総会決議その7
4564:
匿名さん
[2018-06-12 08:49:08]
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4565:
匿名ですよ。
[2018-06-12 08:52:20]
>>4562 匿名さん
>高圧一括受電は電気事業法の対象外 >>>>一括受電業者は管理会社やデベと契約するわけで、そこまでは電気事業法の対象ですよ。 一括受電事業者は、東京電力などから電気を買う立場では、電気事業法で保護されるのに、 高圧一括受電事業者から電気を買う私らは電気事業法では保護されないんでしょ。 さらに、高圧一括電気事業者は、電気を売る立場として、法律の対象外で、規制されない。 こういう理解でいいのかな? |
4566:
匿名さん
[2018-06-12 08:59:37]
>>4565 匿名ですよ。さん
違うでしょ 東京電力など→一括受電業者→管理会社(デベロッパー) ここまでは法律の対象で規制されるが、 その先の共用部や専有部への電気の分配は法律の対象外ということです |
4567:
匿名ですよ。
[2018-06-12 09:06:04]
>4556さんのところは、
東京電力など→一括受電業者→管理会社(デベロッパー) なんですか? うちのマンションにうりに来た高圧一括受電会社は、 東京電力など→一括受電業者→住人 という説明でしたが。 そして、一括受電業者が電気を小売すうr時に、電気事業法の対象という根拠を教えてください。 一括受電業者の高圧→低圧 の変圧器は、自家用工作物として、電気事業法の対象だったと思うんですけれど。 |
4568:
匿名さん
[2018-06-12 10:46:11]
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4569:
匿名さん
[2018-06-12 10:46:50]
>>4567 匿名ですよ。
>うちのマンションにうりに来た高圧一括受電会社は、 >東京電力など→一括受電業者→住人 >という説明でしたが。 そうだとしたら、業者は戸別に住人と契約書を交わすことになりますよね。 実際はそうではなく、業者は管理会社やデベロッパーと契約書を交わします。 契約締結をもって共用部と専用部の電力供給に関する契約完了となるという内容が契約書に記載されています。 管理会社やデベロッパーが住人の代表となって契約を交わす形です。 住人は同意書を提出するだけです。 |
4570:
匿名さん
[2018-06-12 10:51:36]
なんか、
お上に登録されている業者だと、不満があってもお上が何とかしてくれ、 お上に登録されていない業者だと、不満があってもお上は何にもしてくれない、 と思ってる方が多いようですね。 実際には、どっちもお上は守ってくれません。 お上に登録された業者なんだから大丈夫なんてことはありません。 肝に銘じておきましょう。 あくまでも自己責任です。 どっちを選ぶにしろ。 |
4571:
匿名さん
[2018-06-12 11:27:11]
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4572:
匿名さん
[2018-06-12 13:29:32]
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4573:
匿名さん
[2018-06-12 13:42:35]
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4574:
匿名さん
[2018-06-12 13:57:58]
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4575:
匿名さん
[2018-06-12 13:59:33]
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4576:
匿名さん
[2018-06-12 14:01:58]
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4577:
匿名さん
[2018-06-12 14:27:04]
>>4576 匿名さん
ではあなたの反対理由は? |
4578:
匿名さん
[2018-06-12 14:45:23]
>>4577 匿名さん マンション一括受電業者の営業姿勢です。 導入反対者に対する度重なる呼び出し・戸別訪問・私の名前を公表して反対理由を全組合員の前で説明せよと要求されました。 一括受電導入は義務ではありませんので、輩の様な業者に対して反対しただけです。 |
4579:
住人
[2018-06-12 14:50:37]
お上!お上?
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4580:
匿名さん
[2018-06-12 14:59:12]
自家用電気工作物を設置する者は電気事業法の義務を負います。
その中には点検に関する規定があります。 すなわち、一括受電業者が設置する自家用電気工作物は電気事業法の規制下にあります。 一方で、低圧受電マンションや戸建住宅は一般用電気工作物という扱いになり、点検規定がありませんから、点検しなくてもよいのです。 つまり、点検義務を負う自家用電気工作物の方が安全性は高いとも言えます。 上述はエネファームについての考察ですが、物は考えようですね。 https://blogs.yahoo.co.jp/guntosi/64295880.html > 経済産業省は13日、高圧一括受電マンションに設置している家庭用燃料電池設備(エネファーム)の点検頻度を緩和することを明らかにした。現行は設備の出力規模に応じて1-6カ月に1回点検しなければならない。これを一定の条件を満たした場合、4年に1回の頻度に緩和する。8月に関連告示の改正案をまとめる。改正案に対する一般意見を募った上で、9月中に関連告示などを改正する。 > 家庭用燃料電池設備は、これまで戸建て住宅や低圧受電マンションへの導入が主流だった。近年は高圧一括受電マンションへの導入も進んでいる。高圧一括受電マンションの同設備は、自家用電気工作物に位置付けられ、法令によって点検頻度が定められている。一方で戸建て住宅や低圧受電マンションの同設備は、一般用電気工作物に当たり、点検頻度の規定はなく、3・5年から10・5年に1回設置者が自主点検しているという。 > こうした状況から、高圧一括受電マンションの点検頻度が高すぎるとの指摘が出ていた。 https://www.j-gasenergy.co.jp/professional/gyoukai/201708/index7.php > 経済産業省は6月13日、高圧一括受電マンション各戸に設置するエネファームの点検頻度を、「1~6カ月に1回」から「4年に1回」に緩和する内容の法令の最終案を公表しました。一般からの意見募集を経た上で、7月中に電気事業法「主任技術者制度の解釈及び運用(内規)」を改正しました。 > 高圧一括受電マンションにエネファームを設置すると、居住者は高圧受電による安い電気料金と、エネファームの省エネ性の両方のメリットを得られます。規制緩和は、エネファーム設置型マンションの普及を後押ししそうです。 |
4581:
匿名さん
[2018-06-12 15:23:57]
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4582:
匿名さん
[2018-06-12 15:25:57]
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4583:
匿名さん
[2018-06-12 15:37:16]
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知っとく君の言い争いにしかみえない。
ここのスレ主旨はどうなってんの。
スレ主よ整理しなさい。
現在の書き込みはまったく読んでないし読めない。