一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電サービスの総会決議その7
3418:
匿名ですよ。
[2018-04-17 20:48:15]
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3419:
匿名ですよ。
[2018-04-19 06:38:03]
宅地建物取引業法と高圧一括受電の関係はっって質問していたらいいよ。
しらなかったら、管理会社として、無能か不勉強か、適切な情報を提供をしない会社だという評価になる。 絶対、価値が上がるといってきたら、高圧一括受電を導入しましたって、 インタビューに答えているマンションを中古市場で検索すると、どの物件も セールスポイントに高圧一括受電を、デカデカと書いていないのは、なんで?と質問してみよう。 |
3420:
匿名さん
[2018-04-19 07:46:28]
【長谷工の電力事業 関電に売却へ 200億円超で】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29539000Y8A410C1TJ2000/ |
3421:
匿名ですよ。
[2018-04-19 20:22:46]
ひえ、、、4年前うちの管理組合に来た長谷工アネシスの営業マン
壊れたレコードプレーヤー状態で、だいじょうぶか、この人って感じだったけれど、 長谷工アネシスの高圧一括受電を導入しなくて本当によかったわ。 高圧一括受電導入しちゃったマンションって、今後は、電力会社同士で 、株券みたいにバイバイされちゃうのね。 やはり、インフラは、大事だな。 |
3422:
匿名さん
[2018-04-19 20:33:53]
ダメだよ、一括受電サービスは。
制度が整備されないまま、実施されたと感じるね。 高圧受電の仕組みを少しでも知っていると、自家用電気工作物の保守点検は大変だということが分かる。 なんといっても、数年に一度の計画停電が致命的。 工場や事業所なら休日があり、電気を止められるけど、マンションで計画停電をすると大変。 |
3423:
匿名さん
[2018-04-19 20:34:44]
高圧一括受電の終焉です。
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3424:
匿名ですよ。
[2018-04-19 20:55:57]
電力会社同士で、バイバイされて、最終的には、どうなるの?
東京電力も高圧一括受電やっているけれどさ。 |
3425:
匿名さん
[2018-04-20 00:06:51]
宅建士なんてバカばっか
一括受電の質問にまともに答えられない イザとなれば録音を表に出すだけ みんなも、録音ヨロ |
3426:
匿名さん
[2018-04-20 08:39:49]
宅建士は高圧一括受電の専門家ではないよ。
高圧一括受電の専門家は、電気主任技術者、電気工事施工管理技士、電気工事士。 |
3427:
匿名ですよ。
[2018-04-20 20:51:28]
さっさと子会社の長谷工アネシスを売っぱらって高圧一括受電とやめた長谷工の判断は正しいと思うよ。
マンション建築とマンション管理で、もう、高圧一括受電をやっているというイメージダウンしかないもの。 |
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3428:
匿名さん
[2018-04-20 22:15:28]
長谷工は子会社で一括受電を辞めたけど、新築マンションのセットや管理会社を介して一括受電は関わり続けるでしょ。
現にまだ総合ハウジングが他の一括受電会社を紹介してるし。 |
3429:
匿名さん
[2018-04-21 01:28:20]
>3420さん
情報ありがとうございます。 長谷エア〇シスの営業マンが、一括受電の営業の折、次のような質疑応答がありました。 質問:御社のサービスの一番のアピールポイントは何ですか? 回答:会社の信用です!!!(胸を張って言う) スマートメーターで売り込んでいたこの会社の、唯一の回答だったのでしょうが、、、。 これじゃぁねぇ↓ 【長谷エの電力事業 関電に売却へ 200億円超で】 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29539000Y8A410C1TJ2000/ 長〇エという親会社の信用をアピールポイントとしていたのに、その親会社が簡単に事業譲渡するなんて。。最初から懸念していた通りのトカゲの尻尾切りですね。 唯一のアピールポイントが真っ赤な嘘という事になりましたね。 親会社の社員を、電力事業という子会社に転籍させ、事業統廃合で路頭に迷わすという既定路線だった気がします。 当時の営業マンも大変だったと思います。ご愁傷様です。 うちのマンションに営業にさえ来なかったら、ボロカスにしませんでしたよ。 悪しからず。 |
3430:
匿名さん
[2018-04-21 01:34:00]
一括受電はストックビジネスだとリクナビで紹介していました。
ストックビジネスで、新規顧客の見込みがないならば、営業は不要ってなるのかな? |
3431:
匿名さん
[2018-04-21 01:50:29]
考える頭の無い人事か役員が考えたのでしょう。
ストックで仕事をするという発想自体が消え行く会社の船頭が考えることだと思うのですが、そこにいたらそれくらいしか言えないのでしょうね。 |
3432:
匿名さん
[2018-04-21 02:08:51]
しかし、最初の契約更新の10年も待たないで、事業を売却するなんて、ホントッに無責任な会社ですね。
これだから、一括受電の長期契約は危ないんだよ。 思い知りましたね。 |
3433:
匿名さん
[2018-04-21 05:51:49]
>>3383
勘違いされてる方が多いですね。 >高圧マンションは確かに高額設備のメンテ不要で管理費削減できる…と思いきや、 多くの高圧受電マンションでは、高圧は共用部だけで、 しかも受電設備はマンションのものであり、 その受電設備は法律に従い毎年外部委託でメンテしています。 つまり、共用部は安いことは安いけれども、 それはマンションが費用を負担して安価な高圧料金を利用できるようにし、 その設備費とメンテ費を引いても、お釣りがくるということなのです。 だから高圧受電しているのです。 ところが、そこへ一括受電を持ち込むとどうなるのか? 多くのプランでは、 実質的に共用部の高圧受電を無償で一括受電会社に貸し出す条件になっているのです。 もちろんメンテ費もマンション持ち、故障すればマンション費用で直すという条件です。 一括受電業者が専用部に受電設備を設置するのは当たり前ですが、 共用部は元々マンションが設備費とメンテ費を払って維持していたものを使用するのです。 つまり、共用部については安いのは一括受電したからではなく、 マンションが負担をこの先も負担し続けるからなのです。 ところがこれを理解している人間が極めて少なく、 うちの理事会でも、 「共用部高圧受電設備は電力会社のもの、マンションはなんの負担もしていない」 そう勘違いしている人間ばかりでした。 これは電力会社に照会すればすぐ判明します。 そして一括受電の条件説明では計算式も出して来ず「共用部からxx%値引きする」を連呼するだけ。 そのxx%の値引きが、元々の共用部高圧受電の安価な値なら検討に値するのですが、 そうかどうか聞いても説明しようとしない。 だからひょっとしたら低圧受電基準でそこからxx%と言っている可能性があります。 もしそうだと、マンションが自分の費用負担で安くしている料金なのに 多くを一括受電のおかげと勝手に読み替えられ、 その恩恵をごっそり一括受電業者に持って行かれているかもしれません。 私は、元々高圧受電していたマンションが一括受電をしてしまった場合、 一括受電の解消は難しいとしても、この点の精査をお勧めしますね。 内容次第では値引き増額を交渉できると思います。 |
3434:
匿名さん
[2018-04-21 11:07:24]
>>3433さん
質問です。高圧受電マンションに住んで一括受電に反対している者です。 >多くの高圧受電マンションでは、高圧は共用部だけで、しかも受電設備はマンションのものであり… この受電設備とは、キュービクルや電気室内部の電気設備の事を指してるのでしょうか? これは電力会社の資産と思ってたのですが、違うのですか? |
3435:
匿名さん
[2018-04-21 17:58:30]
マンションの規模にもよりますが、中小規模のマンションでは「借室」と言い、電気室失内部の金網で入れないようなっている部分の機器は、管理組合ではなく電力会社もちで、保守点検も電力会社が行います。
高圧一括受電サービスになると、電気室内のすべての機器が、管理組合持ちになり、保守点検や交換は管理組合で行わらければなりません。 費用も管理組合持ちです。 |
3436:
匿名さん
[2018-04-21 19:00:47]
>3434さん
3435さんの説明は、違いますよ。 高圧一括受電サービスではなく、高圧受電になると受電設備の保守、メンテナンスをマンション組合側がやる様になります。 この高圧受電は、一括受電サービスも含みますが、その他、共用部だけ高圧受電する場合も呼びますので紛らわしくて混乱される方が多いようですね。 高圧受電をする事により、地域電力会社(東電等)より基本料金は高いが従量にすると格安の電力を受給できるようになります。但し、このサービスを受けられるのが、電力量が50KWH以上で且つ、受電設備を自ら自家用電気工作物として保守管理できる事が要件となります。 大型のマンションでは、共用部だけで十分な電力の使用量がある為、受電設備を保守管理さえすれば高圧受電ができます。 さて、中小のマンションでは共用部だけでは足りないので、専有部まで巻き込んで電力使用量を大きくみせて高圧受電をできるようにみせたのがそもそもの「一括受電サービス」の始まりです。こちらの中小のマンションの受変電設備は、一括受電会社が受電設備を地域電力会社から譲りうけて、保守管理費を負担し、マンション住民には経済的な負担はさせないから、マンションの電気インフラを借りた商売をさせてくれというものが本来の一括受電サービスでした。 問題なのは、、いや大問題なのは、、、 本来受電設備の購入、保守、運用に関わる費用は先の例では、一括受電会社でした。 しかし!!、上記事情を知らない大規模マンションの住民を騙して、元々マンション住民が運用していた設備を何の負担もなくフリーライドしている所が大問題です。 少なくとも、受電設備は、一括受電会社の保守運用になりますので、これに関わる費用は一括受電側が負担になり、従来のマンション管理組合の負担は少なくなるのが筋です。 すくなくとも受電設備の保守運用に関する費用が、どちらになるかの説明があって然るべきです。 だから、最初から共用部が高圧受電のマンションに、一括受電サービスを申し入れた業者は詐欺だと言われているんですよ。 雑な説明になりましたが、ご参考までに。 |
3437:
匿名さん
[2018-04-21 19:03:14]
こうですね。↓
(誤) 高圧一括受電サービスになると、電気室内のすべての機器が、管理組合持ちになり、保守点検や交換は管理組合で行わらければなりません。 費用も管理組合持ちです。 (正) 高圧受電になると、電気室内のすべての機器が、管理組合持ちになり、保守点検や交換は管理組合で行わらければなりません。 費用も管理組合持ちです。 |
総会で議決したんだから。ってぐちぐち言われましたが。無視して、東京電力の解約をしなかったら、
廃案提出になりました。
絶対同意書を提出しない家が1件でもあるなら、高圧一括受電は導入できません。
最後の一人になるのが、いやでみな同意書を提出したみたいですが、
多数決で決まったからといって、詐欺にひっかかる義務はありません。
結局理事長に文書で
1)国会答弁から、専有部については、総会の議決は及ばない。
2)高圧一括受電は電気事業法による事業ではない。自分は電気事業法の保護をうける立場でいたい。
3)宅地建物取引行法で、高圧一括受電になると、不動産を賃貸したり売却したりする時に
相手に告知することがのぞましい。といわれている。高圧一括受電にすると、不動産価値が毀損される可能性がある。
の三点を指摘したら、理事長も理解してくれました。
それにちょうど、私が、提出しない間に、au電気とか、ソフトバンク電気とかで、高圧一括受電以上に
電気代が削減される家が出てきて、なんだ、高圧一括受電は、全然お得じゃないんだ。ってわかったんですよね。
さらに、携帯やネットだけじゃなくて、東京ガスと一緒にすると安くなるし。