1000を超えたので新スレ建てときました。
技術的に優位なオール電化派の意見が楽しみです。
[スレ作成日時]2008-03-15 07:38:00
\専門家に相談できる/
ガス VS オール電化 part8
262:
匿名さん
[2009-01-22 00:13:00]
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263:
匿名さん
[2009-01-22 00:42:00]
仕組み的にはヒートポンプである、電気のエコキュートとガスのガスヒーポンが同じで、自分で熱を作りパワフルなガスと、環境熱をなるべく利用する効率的な電気の構図になるでしょう。
要はエコキュートとガスヒーポンとエコウィルをくっつければ良いんじゃない? ガスに電気のような繊細な効率よい力加減を求めても難しいし、電気にガスのような効果的なパワーを求めても難しいように思います。 |
264:
匿名さん
[2009-01-22 00:58:00]
>>261
また、視点が違うようですね。 電気が主役で、ガスが補助なら電気の勝ちなのでは? ガスをまったく使わないオール電化に対抗して、ガス発電が生まれた。 そのガスが主役のガス発電のシュアがオール電化より伸びないんじゃ電気の勝ちになるのでは? >また現状で既に火力発電等除いた夜間電力を以って夜間の電力を賄えていないらしいです。 火力発電等もミドル電源であれば、夜間も出力を抑えて運転しないと効率は上がりません。 また、ピークに合わせて、無駄な発電設備を準備しなければいけない以上、 負荷平準がどれだけ意味があるかはご理解頂けると思います。 >全ての暖房をヒートポンプ方式で賄う事は無理でしょう。 >>262 極論ですね。 24時間フル稼働してどれだけお湯を使うんでしょうか? まさか、全部屋床暖房でなんて言わないですよね。 蓄熱式等といった選択肢もあるでしょう。 最近の流れで言えば殆どの住宅が高高でしょう。FF式ガスヒーターなんて使えませんよね。 寒冷地ならともかく、そんなに大量のお湯が必要ですか? 詳しくは判りませんが、寒冷地なら複数のエコキュートで対応している所もあるようですが。 |
265:
匿名さん
[2009-01-22 01:18:00]
そこまで電気のみに拘りガスを使わない事こそが優れているとする必要ありますか?
確かに近い将来、それこそ次の機器を購入する頃には電気択一かもしれませんが。 オール電気と、オールガスと、電気ガスの三者が考えられます。 現実的にはオール電気と、電気ガスの2者でしょう。 また、オール電化でない人でガスを主に据えている人はまず居ないでしょう。 勘違いなさっているようですが、このスレはガスと電気の戦いではありません。 もともとオール電化マンションの優位性を述べるスレ主がガスの危険性を指摘し「ガスマンションの資産価値は暴落の一途へ」としてコロセウムが始まりました。 その後の引継ぎはオール電化と、非オール電化(旧形態)の間でのバトルスレです。 |
266:
匿名はん
[2009-01-22 01:32:00]
>>261
普通のエアコンもヒートポンプだよ。 エコキュートのせいでヒートポンプが新しい技術かのように思っている人がいるけど、それは誤解です。ヒートポンプでお湯を作ることができ、そのお湯が給湯だけではなく床暖房にも使えるシステムもある。そしてエアコンも同じヒートポンプです。 すべての暖房がまかなえないって、それは相当寒い地方ですよ。 寒いところは灯油を使えばいいし、ガスでもいいでしょう。 適材適所で使い分ければ一番です。 |
267:
匿名さん
[2009-01-22 01:53:00]
>すべての暖房がまかなえないって、それは相当寒い地方ですよ。
北海道でも、エコキュート使ってます。 こういう誤解を生むのは「空気の熱でお湯を・・」というCMが良くないですね。 熱というと、さわって暖かい物と思う人が多いと思う。 空気中の暖かい部分をかき集めている様なイメージでも持ってるんじゃないかと… 詳しい事はここには書き切れませんが、ヒートポンプの仕組みを誤解してます。 氷点下でも熱は熱なんですよ。 |
268:
匿名さん
[2009-01-22 07:50:00]
二酸化炭素ですので-57度、寒冷地仕様だと-20度での運転としていますね。
エコキュート床暖房は息切れせず便利に使えるようになったのでしょうか? 今のオール電化は床暖房もエコキュートの物件ばかり? |
269:
匿名さん
[2009-01-22 19:51:00]
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270:
匿名さん
[2009-01-23 00:20:00]
まあ温度差による能力差はかなりでかいからな。
ただエコキュートだけの温水で暖房&給湯が賄えないっていってる人は使った事もない論外の人だろうけどね |
271:
匿名さん
[2009-01-23 12:48:00]
エコキュートは追い炊きのときとか効率が電気ヒーター並に落ちるんでしょ。
床暖房を毎日一日中付けっぱなしとかだと電気代が目も当てられない。 給湯はガスの方がいいんですよ。 |
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272:
匿名さん
[2009-01-23 16:05:00]
>エコキュートは追い炊きのときとか効率が電気ヒーター並に落ちるんでしょ。
使った事無いんですね… >床暖房を毎日一日中付けっぱなしとかだと電気代が目も当てられない。 >給湯はガスの方がいいんですよ。 使った事無いのに、そういう意見を書くのって良くないですよ。 |
273:
匿名さん
[2009-01-23 16:26:00]
>いま販売されているエコキュートが極寒の地で満足に作動するとおもってるの?
>日本にも極寒と言える場所があるがそこではヒートポンプを使うより灯油をたいた方がいいです。 269様 ここはマンションの掲示板ですが、269さんは、エコキュートが使えないほどの極寒の地に建設しているマンションって何処を指してますか? 寒冷地用なら-20℃までは問題なく使用できますし、-25℃でも沸くのに時間が掛かるだけです。 国内の−25℃を下回るような地域でマンションが建設されているところって有りますか? ちょっと理論がおかしいなと思って指摘いたしました。 ちなみに、自分はエコキュート派ではないですよ。灯油ストーブ大好きです。 上にやかんを載せたりお餅をのせて焼いたりと風情が有ります。 |
274:
匿名さん
[2009-01-24 09:59:00]
電気側の主張として挙げられているのは、標準的なエコキュートであれば昼夜問わずガスより安価に暖をとれ寒冷地でも必要十分な能力を持っているということであり、北海道での実際の体験を元に述べている。
ガス側は、暖にまで回すと能力不足でお湯がぬるくなり供給がヒートポンプ方式では追いつかずヒータなど高コストになるといった旧来の情報に基づいて想定しているに過ぎない。 そうするとガスの利用上のアドバンテージは全く無く、初期コストという販売者側の都合による部分だけかもしれない。 |
275:
よそ者です
[2009-01-24 10:56:00]
>>260
電気屋にごまかされてません? エコキュートの加熱時はCOPは3と言われていますが、その根拠を検索しても 全然ヒットしません。 もしかして、年平均気温あたりで計算されているのではありませんか? (ちなみに、信州大学の研究発表では、寒冷地でのエコキュートの1月時の実動 COPは1.44というのを見つけました、カタログデータは寒冷地仕様で、 COP4.6だそうです。) それと、電力のエネルギー効率は、消費場所でのエネルギーを100とすると それをまかなうために必要なエネルギーは、発電ロスと送電ロスにより、270 必要だそうです。 冬場にエアコンを使うと、電気料金が極端に跳ね上がりますよね。 ウォームビズで設定温度を1℃下げるだけですごく環境にやさしいとも宣伝されて いますし。 (1℃下げると35wh程度の節約になるそうです、多いのか少ないのか・・・。) ヒートポンプで空気をたった1℃上げるだけで影響出るのに、水を大量に加熱する エコキュートでは、どれほど影響がでるのか・・・。 >都市ガス利用のガス給湯器の1/6のランニングコストです。 >昼間、3倍の料金になっても、ガスの1/2という事になるのでは。 消費電力を確認することをお勧めします。 インターネットで検索してもなかなかヒットしませんが、エアコンもびっくり (まあ、加熱対象と温度差が段違いなので当然ですが)のはずです。 深夜電力以外の使用はシャレにならないと思いますよ。 |
276:
一住民
[2009-01-24 11:01:00]
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277:
匿名さん
[2009-01-27 10:15:00]
電気の床暖房は暖まるのに時間かかりすぎ!
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278:
匿名さん
[2009-01-27 18:51:00]
夏と冬でそんなに電力使用量はかわらないですよ確かに我が家は冬場のほうが使用量は多いが極端な差はないです。
ちなみに我が家は一年中昼間はエアコンいれっばなしのオール電化マンションです。 |
279:
匿名さん
[2009-01-28 12:58:00]
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280:
匿名さん
[2009-01-28 18:27:00]
ミストサウナも電気は暖まらないね
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281:
匿名さん
[2009-01-28 20:22:00]
ミストサウナって必要??
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周りに存在する熱量に左右されるという事もありますが、集めた熱からしかお湯を作れないことです。
一時期あったエコキュート床暖房のような大量利用を行なうと、昼夜問わずフル稼働してもすぐに息切れし熱量を確保できなくなります。
その場合はぬるいお湯しか使えなくなるか、効率の悪い電気ヒーターによる加熱となり、非常に高く付くお湯になってしまいます。
あくまでも限られた熱を確保するための手段です。