長期優良住宅の認定にあたっては、登録住宅性能評価機関で技術的審査、その後、所管の特定行政庁で認定を受け、竣工後、特定行政庁へその報告をすることが一般的な流れとなっている。
施工段階での確認等については、特定行政庁が実施することは可能だが、特に定めている特定行政庁はない。
つまり、設計図書を偽装すれば、長期優良住宅として認定されるのじゃ(現場検査がないから)。
これは旭化成建材の杭工事の偽装に相通じるものがある。
これまでもタマホームが長期優良住宅の設計図書を偽装し、国交省から行政指導を受けておる。
長期優良住宅の制度自体に問題があるのではないだろうか?みなさんのご意見をお聞きしたい。もしかしたら、あなたの家も実は長期優良住宅ではないのかもしれぬぞよ。
[スレ作成日時]2016-01-08 13:12:23
長期優良住宅の偽装
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