住宅販売会社の営業マンは5人中4人が宅建資格がなくても販売できる。
こういった現状にはもっと厳格な規制が必要ではないかと、わしは思うのじゃが、みなさんのご意見を頂きたいずら。
[スレ作成日時]2016-01-05 23:27:36
無資格で注文住宅販売
22:
足長坊主
[2016-07-07 18:20:37]
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23:
匿名さん
[2016-07-07 18:30:29]
遅いね。
営業=太鼓持ち。 仕えてる身は君子ではない、臣下、太鼓持ちの臣下。 顧客に胡麻擦るならマシだが上司、会社に胡麻擦る太鼓持ちも多い。 自営業等で一国一城の主になれば君子の道も有る。 |
24:
足長坊主
[2016-07-07 18:46:50]
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25:
匿名さん
[2016-07-07 18:55:43]
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
君子 くんし >中国で用いられた理想的人格の称。その起源は明確でないが,『詩経』の用例から推定すれば,周代には,族長または貴族の青年で,祭礼に神聖な役割をする者をさし,したがって最も好ましい人物とされ,またひいては治民階級の人をさすようになった。 「ひいては治民階級」、日本で勝手に変えてる。 |
26:
匿名さん
[2016-07-07 19:00:44]
顧客を不要に脅し、欺く輩が聖人君子の君子だとwww
恥を知れ。 |
27:
足長坊主
[2016-07-07 19:26:25]
>>25
君子のもともとの意味は、学識、人格ともにすぐれた、道徳的にりっぱな人物の事じゃ(例えば、わし)。 のちのち治民階級の人をさすようになったのじゃろうが、君子が必ずしも治民階級の人である必要もない。 |
28:
匿名さん
[2016-07-07 19:37:59]
>27
日本語が理解出来なのか? >『詩経』の用例から推定すれば,周代には,族長または貴族の青年 >のちのち治民階級の人をさす そんな事は書いてない。 族長、指導者が自分は君子と言っても下賤の坊主が自ら君子などとんでもない暴言。 |
29:
匿名さん
[2016-07-07 19:44:58]
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30:
足長坊主
[2016-07-07 20:05:45]
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31:
匿名さん
[2016-07-07 20:48:07]
ごめん、足長ちゃんは住宅業界で生き残ってないし、資格とったのは最近じゃなかった?
足長風に言えば無資格営業してたんじゃないの? |
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32:
匿名さん
[2016-07-07 20:53:39]
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33:
足長坊主
[2016-07-07 21:18:44]
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34:
匿名さん
[2016-07-08 07:10:40]
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35:
頼朝挙兵
[2016-07-08 09:49:46]
>>34
足長君に見事なまでに論破され、「屁理屈」だとか「下賎な輩」とか、君こそ話の本筋を外しているぞ。君は足長君に論破されたのです。 |
36:
匿名さん
[2016-07-08 11:21:59]
金魚の糞かい、みっともない。
おまえも太鼓持ち、おべっかだけの下衆な太鼓持ち。 |
37:
>29 匿名さん
[2016-07-08 12:30:45]
>30
よく読もう 私は「資格を取って嬉しがって自慢する奴にロクな奴がいない」って記載しました 宅建を営業が取っても自慢しなきゃ特におめでとうって言えますよ 変に自画自賛して「営業は宅建持っていないとダメだ」みたいな事言うから ロクな奴じゃないと思うんだよ |
38:
匿名さん
[2016-07-08 12:39:39]
自慢ならまだ可愛い。
無資格だと危険と思わせ、顧客を不安にさせるなど言語道断、下賎な輩のなせること。 |
39:
頼朝挙兵
[2016-07-08 12:48:02]
と、無資格者が言っている・・・(笑)。
そもそも、お客様にとって、人生で一番大きな買い物をするのに、その窓口たる営業マンが宅建士の資格すら持っていないとは、失礼千万でしょ。 |
40:
匿名さん
[2016-07-08 14:43:28]
家は買う物じゃないよ建てさせるのだよ。
糞は糞らしく出しゃばらずに「けつ」にへばりついてろ。 |
41:
>29 匿名さん
[2016-07-08 15:37:01]
>39
失礼千万? ってことはここのスレ主は長年失礼千万な奴で 最近になってようやく失礼じゃない奴になったって事だよね? 年数的に25年>数か月 と考えると 年数的にも「失礼千万」歴が長いから 失礼千万な人間に間違いないと思う ここのスレ主、長年e戸建で自慢話と偉そうな説教たれてるけど 無資格の時にすべて行っているよね そういう資格取った途端、自分が行っていたことを棚に上げて 人を見下す人間を「ロクでもない人間」って言うと思います |
「太鼓持ち」と聞いて、「ご機嫌取りの調子のいいヤツ」を思い浮かべた人はもう古い。巧みなフレーズで周囲の心をつかみながら社会をうまく生き抜くのが、現代の太鼓持ちの姿じゃ。
わしが住宅業界で生き残って来たのは、相手が喜び、自分は気に入られるWIN-WINな「太鼓持ち」だったからじゃ。
例えば、わしが良く使っていた、「太鼓持ち」フレーズを紹介しよう。
1 さすがですね!(相手が何かを決めたとき)
2 やっぱ持ってますね〜!(相手の運がよかったとき)
3 その発想はなかったです!(相手がアイデアを出したとき)
4 (上司・先輩の名前)会やっちゃいます?(相手に何か誘われたとき)
5 それ絶対、正解ですよ!(相手が何かを選択したとき)
「太鼓持ち」は住宅営業にとっては、「宅建持ち」と同じくらい必要と言っても、過言ではない。