無資格で注文住宅販売

[足長坊主]

住宅販売会社の営業マンは5人中4人が宅建資格がなくても販売できる。
こういった現状にはもっと厳格な規制が必要ではないかと、わしは思うのじゃが、みなさんのご意見を頂きたいずら。

[48: 匿名さん]

一級建築士を持っている営業マンのほうが立ち悪いこともある。

故意に悪いこともできるからね。

[51: 足長坊主]

>46には「部下を指揮して100棟売る社員を会社は必要としてる」と書かれておる。
それに対し、>50は「会社として不要な厄介者の落ちこぼれ」と真逆な事を書いておる。
意味不明じゃな。

[53: 足長坊主]

>>52
それはお主の想像でしかない。
それに、一旦口にした言葉というのは、不思議な事に、いずれ発した本人に返ってくるものじゃ。

[55: 匿名さん]

痛い所を突かれ勝ち目がないから削除攻勢ですか？

[56: 足長坊主]

>>55
わしが「勝ち目がない」と思うほどのレスならば、削除される訳はなかろう。

[57: 匿名さん]

欠番は何でしょね。
25棟を己一人の力で売ったと思ったら大間違い。
悔しかったら独立して大工等を雇い、看板無しで数棟でも販売してね。

[58: 足長坊主]

>>57
「25棟を己一人の力で売ったと思ったら」。
→そんな事、思った事がない。

[59: 匿名さん]

独立など夢の夢、所詮は宮仕えの太鼓持ちの小者、大言壮語は慎むこと。

[60: 足長坊主]

>>59
「独立」。
→そんな事、言ったおぼえはない。

[61: 匿名さん]

大言壮語だけの小者と己で承知のようですな。
精々、太鼓持ちを頑張って下さい。

[62: 足長坊主]

>>59
「所詮は宮仕えの太鼓持ちの小者」
↓
日本は天皇の祖先の神がつくった国であり、そして代々の天皇が神として統治している国であるから、経営者も社員もない。男も女も、大人も子供も、みなが等しく天皇にのみお仕えしておるのじゃ。お主も例外ではない。

[63: 匿名さん]

>>62
日本は天皇の祖先の神が作った国？？
代々の天皇が神として統治している国？？

天皇にのみお仕えしているなら、住宅会社の営業って仕事は何？
給与はもらってないの？神から支給か？

神は施主をだまくらかしていいと？

あれ？あしなが坊主って、神に仕えている坊主・・・笑

[64: 足長坊主]

天照大神が神様だから、その系譜の天皇陛下は神様。日本人はその神様である天皇陛下に仕える国民なのじゃ。

[65: 匿名さん]

＞63
小者は悔しく、たまらないようですね。
後は任しました、遊んであげてね。

坊主、禿げ　めよ。

[66: 足長坊主]

>>65
わしは、徳があり、器が大きいという事に定評がある。

[67: 匿名さん]

>>66
あしなが坊主を改名して、裸の王様ってどう？
王様がついているし、坊主よりいいよね。

または、神様に仕えているんだから、坊主ではなく、神主のほうがいいよね。
だから、あしなが神主に改名。

でも一般的には、悪いことするのは、坊主なんだよね。
だから、坊主か-。

[68: 足長坊主]

>>67
お主も日本人である以上、神様であらせられる天皇陛下に仕えている身なのじゃ。
ところで、天皇陛下にあらせられては、生前退位のご意向との事。200年ぶりじゃ。

と、それはさたおき、無資格で住宅を販売できるのか？という本スレッドの主旨じゃが、今夜Nテレ系で22時から放送させる「家を売る女」は無資格者なのじゃろうか興味があるところじゃ。

[69: 匿名さん]

国土交通省の建設業課に住宅業者のいい加減な工事のことなどを言うと、

「昔は、だれでも家を建てていたわけだから、それではいけないということで、会社の規模、資本金、従業員の数などを登録しただけであって、建設業課として、業者に何かできることはない」

がいい分。

完璧、業者の味方の国土交通省。
もう、熊本の地震のことも忘れているよ。

国土交通省に何か期待することはない。公務員なんていらない。

無資格だろうがなかろうが関係ないよ。

資格を持って故意に騙そうとするやつより、資格がなくても、正直に誠実にまっとうな建物をたてて販売してくれる人のほうがいいに決まっている。

[70: 足長坊主]

>>69
資格があって、なおかつ正直に誠実にまっとうな建物をたてて販売してくれる人のほうがもっといいに決まっているぞな。

[71: 匿名さん]

>>70
一級建築士を持っているのに、営業マンをやっているのは、気を付けたほうがいい。
設計図を書いたりできるわけなのに、あえて営業をやるっていうところが、どうかと思う。

コスト削減がどれだけできるか、一級建築士ならわかるわけだから・・・
施主と接して、この施主ならどこまで騙せるとか即わかるわけだから。