概要です。
完成時期 2015年8月20日 すでに完成済みで今回は最終の1戸でした。 入居時期 即入居可 今回販売戸数 1戸 価格 5590万円 管理費 1万3300円/月 管理準備金 9800円(一括払い) 修繕積立金 6400円/月 修繕積立基金 64万円(一括払い) 間取り 3LDK 専有面積 75.3m2 その他面積 バルコニー面積:12.02m2 所在階 6階 向き 南東 その他制限事項 防火地域 所在地 東京都江戸川区松島3-898-1他(地番) 交通 JR総武線・総武線快速「新小岩」駅より徒歩8分 総戸数 92戸 構造・階建て RC10階建 建築面積 1067.28m2 建築延床面積 8403.29m2 敷地面積 1669.98m2 敷地の権利形態 所有権の共有 用途地域 商業地域 売主 株式会社大京 本店 販売提携(媒介) 株式会社穴吹工務店 東京支店 施工 大末建設(株) 管理 (株)大京アステージ |
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間取り 3LDK
専有面積 75.3m2 価格 5590万円 75平米というゆとりを感じるプラン設計で、全体的に無駄が少ないプランとなっており、かなり好感の持てるタイプでした。 玄関が共用廊下から窪んだ位置にあるので、居室独立性を確保しつつも玄関廊下が比較的コンパクトにまとまっているというのもありますが、ライオンズらしくピュアライトスタイルキッチンを採用しキッチンを窓際にしていることによって、LD内に無駄な面積が少ないこともその理由の1つです。 柱の影響も少ないですしこのプランであればしっかりと使い勝手があるでしょう。 お風呂が今一つ小さいのは、ちょっと残念ですが、角住戸らしくバルコニーが非常に広いのも嬉しいですね。 最近のマンションはFIXサッシを採用することによりデザイン性を高くしたり、建築コストの高騰なども影響してか両面にしっかりとしたバルコニーがあること自体が以前よりも珍しくなっているのでこういったタイプの角住戸は何気に結構珍しいんですよね。 駅まで雨に濡れずにいけるとはいえ新小岩駅徒歩8分で300万円越えはちょっと高いです。また、収納はちょっと気持ち少な目な気がします。 設備仕様面は食洗機はあるもののディスポーザーや水回りの天然石仕様がないのは残念です。 特にディスポーザーがないのは。。とても残念でした。 ただ、ライオンズの十八番ともなったパッシブデザインの玄関ドアのスリット、通気ルーバー付のリビングドア、さらに自然換気ストッパー付サッシなどは良いでしょう。扉を閉めた状態でも室内に空気が流れるように設計しています。 「ライオンズ新小岩グランフォート」では、 豊かな自然の恵みを住まい全体に採り込む「パッシブデザイン」を導入。 新鮮な外気を取り入れ、住戸内に空気が流れる「風の通り道」をつくるなど、住まう方にも環境にも優しい住まいづくりを目指した先進の取り組みが結集されています。 |
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このマンションの特色としてはセキュリティ面も見逃せません。
DAIKYOクワッドロックシステム 4×Lock systemは、万一の際にも頼りになる4重の高度なセキュリティ体制により、家族を守ってくれます。 家族に何かあっては、何のための家かわかりませんので、絶対条件としてセキュリティは万全にしておきたいです。ハンズフリーのカラーTVモニター付きインターホンは共用玄関の来訪者を画像と音声で確認できるシステム。インターホンには録画・録音機能や音声伝言メモ機能、宅配ボックスの着荷のお知らせ、防犯センサーの操作など、先進の機能が搭載されています。住戸玄関キーはピッキング被害の防止対策として、ディンプルキーを採用。更に玄関ドアは2箇所で施錠できるダブルロックを採用し、防犯性を高めています。不正解錠を困難にする、防犯サムターン(上部のみ)と鎌式デッドボルト錠を採用。全住戸の玄関ドアと窓に防犯センサーを設置しました。 センサー作動中に異常を感知すると、「セントラル警備保障」と「L.O.G(ライオンズ・オンライン・ガード)システムセンター」に自動通報される住戸の窓と玄関ドアに防犯センサーもついてます。停電時にエレベーター等を稼働させる自家発電装置もあり、非常時の備えとして、防災備蓄倉庫を共用部に用意。折りたたみ式水ポリタンク、便袋、ラジオライト等を備えられている防災備蓄倉庫もあります。 結構万全だと思いませんか?私が見てきた中でもトップレベルだと思います。 |
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by 管理担当
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新小岩駅徒歩8分の10階建総戸数92戸のマンションです。この物件はHPでもアピールされているように独自の子育て支援制度のある江戸川区アドレスであることも大きなポイントの1つです。
東京23区ってひとくちにいっても、シンガポールと同じぐらいの広さがあり、なかなか全部知っている人っていませんよね。この機会に特徴を調べてみようと思い江戸川区の子育てについて調べてみました。
そこで、今回は東京23区の一番東に位置する、江戸川区は子育てに強い区というのがわかりました。公園は多いし、補助金制度なども都内でトップクラスでした。乳児養育手当→1歳未満の乳児がいる家庭に毎月1万3000円が支給される制度。私立幼稚園保護者負担手当は区内・区外問わず、子どもを私立幼稚園に通わせる場合、毎月2万6000円の手当が支給されます。また入園料の補助として8万円の手当てが支給されます。他にも保育ママ制度があったり制度はぴかいちです。それに葛西臨海公園など大きな公園があり、豊かな緑と砂浜のある海辺があります。この葛西臨海公園をはじめ、小川が流れる親水公園、動物園も併設する行船公園など、至る所に巨大な公園があります。週末といわず、平日のちょっとした時間におもいっきり走りまわり、水平線や、滔々と流れる江戸川、中川を眺めるような幼少時代を過ごせば、のびのびスケールの大きな子どもに育つはずと思いました。あと国際色が豊かなこともいいなーと思いました。なかでも多いのはIT企業につとめるインド系の外国人。区内の公園ではインドフェスが開催されるほどだとお聞きしました。