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[スレ作成日時]2016-01-03 15:12:29
住友林業の評判ってどうですか? (総合スレ)
2581:
2445
[2017-01-20 22:07:10]
|
2582:
2445
[2017-01-20 22:10:10]
みなさん、長い文ですみません。
これで入居済み住人Aさんへの返信は終わりにします。 >>2568入居済み住人Aさんへ もう一度、2455で示したことを貼ります。 >非常に狡猾な印象を受ける。 >個人的には、こういう「正義を盾にして個人欲求を満たそうとする輩」は恥ずべき対象と感じる。 私は明細を出させることに異を唱える気はありません。 ですが、入居済み住人Aさんへは、非常に強い違和感を感じます。 この理由を説明します。 これは私の「主観」ですので、返信はしないでけっこうです。 というよりも、一意見として読んでくれれば良いので、返信しないで欲しいです。 >ただ、申し訳ありませんが、私は住友林業の利益に資するために家を建てたのではありません。 >よって、住友林業に寄付をする気は全くありません。 >あなたが住友林業に寄付をしたいのであれば、それは否定しません。 これは私は否定する気はありません。 そういう考えの人がいても良いと思います。 ただし、前レスで「後述する」と述べたことですが、 私は会社も人、施主も人であると思います。 人と人である以上、そこには互いに対する最低限の「思いやり」が必要だと考えています。 私が住友林業で家を建てたとき、担当してくれた人は皆本当によくやってくれました。 営業さんは誠実でしたし、設計さんは私の無理な要望も親身になってなんとかかなえてくれようとしました。 ICさんは私のセンスでは思いもよらなかった素敵なインテリアを提案してくださいましたし、生産さんは途中でトラブルが起きたときも、文句一つ言わずに頑張ってくれました。 そして大工さんたち職人さんは、寒い中、夕闇が来ても、丁寧に丁寧に仕事をしてくれました。 難しい内容もあったでしょうし、残業もあったと思います。 私に見えないトラブルもあったでしょうし、社内や社外で軋轢もあったことでしょう。 でも、みんなが一生懸命になって、赤の他人である私の家を建ててくれたのです。 出来上がった我が家は、まさに「大満足の家」です。 これを見て私は、本当に「プロ」の素晴らしさを感じました。 ここで言う「プロ」という言葉は、単なる仕事をするというプロだけでなく、 「誇り高きプロフェッショナル」という敬意を含んでいます。 そんなのは金をもらっているのだから当たり前じゃないか。 わかりきったことを何言ってるんだ。 入居済み住人Aさんはそう考えるかもしれません。 「仕事だから」?「お金のために」?「バレないように騙して」? そういうネガティブな見方もあるかもしれません。 でも、一生に一度の大勝負の「家造り」で、すばらしい人たちに家を造ってもらい、私は住友林業にお願いして本当に良かったと思います。 なにより、出来上がった家に対して、「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」とは全く思いません。 思い入れのこもった、大事な大事な我が家です。大好きな大好きな我が家です。 入居済み住人Aさんに強い違和感を感じるのは、ここのところです。 入居済み住人Aさんが人間的に問題があるのか、対応した住友林業の人間に問題があったのか、それはわかりません。 ただ住宅会社と、「人と人との付き合い」ができていないように感じます。 「二重計上があるかもしれないから気をつけろ」、「追加工事で騙されるかもしれないから気をつけろ」、 ネットを好む人が多く見る掲示板ではそういう考えの人が多いかもしれません。 でも、世の中そんなに悪い人ばかりではないと思います。 n=1の意見でしかないのは承知の上ですが、 住宅会社も人、施主も人です。 互いに人間対人間として、家造りをするのが幸せな家造りの土台となると思います。 以上、全くの主観による長文失礼しました。 長いレスの応酬でさぞかしスレの皆様には不快な思いをさせたと思います。 ここに深くお詫びして、私のレスを終わりとします。 |
2583:
入居済み住人A
[2017-01-21 00:05:56]
>>2581
>いいえ、必要性を感じません。 >その可能性はごくわずかだからです。 可能性がわずかだと、なぜ断言できるのでしょうか? > >そのとおりです。 > >何も思い浮かびません。 >ありがとうございました。 >可能性が全くないか、あってもごくわずかなので、必要性を感じません。 可能性が全くないか、あってもごくわずかだと、なぜ断言できるのでしょうか? 私の投稿を見逃していませんよね? それとも、あなたの必殺技「都合が悪いものはスルー」が繰り出されてしまったのでしょか。 No.2567から引用します。 ==========引用========== そもそも、私が容易に思いつくような項目ならば、追加工事にならないからです。 しかし、私自身の事例として、本来計上されているべき項目が抜けていました。 あなたが冗談で挙げたことが、実際にあったのです。 ======================== >その通りですね >明細がなくても協議の上追加分を払えば良いですね。 明細なくして、どのように真に追加分だと判断すればいいのでしょうか? どのように、必要な追加工事だと判断すればいいのでしょうか。 見積明細書があるからこそ、追加工事か否かが判断できるのです。 >いいえ。 >口にするのは2秒かもしれませんが、 >あなたが以前述べていたとおり、そのあと明細の項目を精査するのが時間とコストのむだだと思うのです。 見積明細書の精査が、時間とコストの無駄とはどういうことでしょうか。 見積書明細書の精査は、他ならぬ施主自身のためにすることです。 施主自身が余計な工事費を支払わないようにするためにする見積明細書の精査が、時間の無駄と言えるでしょうか? ところで、見積明細書の精査に要するコストとは、何でしょうか? >足長坊主氏がおっしゃるとおり、住友林業にもいらぬ手間とコストをかけさせても申し訳ないですし。 >相手の会社のことをそんなに気にかける必要はないとおっしゃいますか? 気に掛ける必要はありません。 何しろ、その分の経費も施主が負担しているのですから。 また、見積書の提出は、建設業法でも規定されていることです。 法令を根拠にした見積書の提出要求を否定するのなら、あなたは日本にいてはいけません。 いや、日本に限らず法治国家に存在する資格すらありません。 > >都合が悪くなると、すぐに逃げる。。。 > >褒められる行為ではありません。 >あははは。 >それはいけませんね。 >「お互いに」自重しましょう。 自重するのはあなただけで十分です。 逃げているのは、あなただけですから。 >でも、私がロス分と書いたのを、勝手に「共通費」と言い始めたのはあなたですよ。 >私は>>2469で、 > >共通費という分類が私の理解と違うのかもしれませんが、 >と確認を入れています。 あなたのいう「私の理解」というものこそ、私は知りません。 共通費についてご存じないのであれば、私が述べた共通費に関する投稿に返信する前に、共通費というものについて説明を求めるべきです。 >私は建築関係者ではありませんので、「共通費」なんて言葉は知りません。 >それはだれが出すお金なのでしょう? >会社にいると湧いて出てくるお金なのでしょうか? >私はすっかり施主が出すお金を会社側が分類したものの一つなのかと思っていました。 >無知っていけませんね。施主が出すお金ではないのですね? 共通費は、仮囲い、工事用電力・水道、労務管理、事務用品、法定福利費等の諸々の経費のことです。 あなたは、No.2565で >工期が天候で影響を受けるのを、私はロス分と書いたのに と述べられていますが、工期が延びて、何をロスするというのでしょうか。 工期が延びても、人工や材料はロスはしません。 工期が延びて要する費用は、諸経費でしょう。 だから、人工や材料費ではなく、共通費で対応するのです。 > >>私個人の経験で言えば、「打ち合わせ記録シートに書いておいてください」と言ったことで、書かれなかったことはありませんでした。 > >>あ、これも私の経験だけですからn=1ですね >打ち合わせ記録シートには望んだことは全て書き込んでもらえました。 >私に起きたことだから、他の方にも起こる可能性がありませんか? >n=1同士で言い合っても仕方ないかもしれませんけど。 あなたが「打ち合わせ記録シートには望んだことは全て書き込んでもらえた」としても、他の方はそうならないかもしれません。 あなたがおっしゃっていることは、こういうことです。 「成功するかもしれないし、失敗するかもしれない。成功するかもしれないから、失敗に備える必要はない。」 どんなに馬鹿げた主張か、ご理解いただけたことでしょう。 >いいえ。 >それは「二重計上」ではありません。 >一見「二重計上」に見えるのは、あなたが要求した小明細に「人的ミス」の項目があったからです。 >もともと計上していなかったものを、あなたが無理に明細を出せと言ったので、 >間違えて風呂2つのはずが、4つにしてしまったのです。 「二重計上」と「二重計上に見えるもの」の違いは何でしょう? もともと計上していなかったら、住友林業はどのように工事費を積算しているのでしょうか。 ミスにより風呂の数量を4として積算し工事費を算定したのであれば、余計な2つ分は減額して然るべきでしょう。 >そのまま建ったとしても、風呂は4つできませんでした。 >ただ単に、打ち合わせ記録シートと仕上表、着工合意書に基づいた家ができるだけです。 風呂は4つ付かないのに、費用は4つ分払え? 私は住友林業に寄付する気は全くありません。 >結局、会社の利益が多くなるか、少なくなるかの違いだけしかありません。 >あなたは、小明細を確認することで、より大きい「値引き」を手に入れただけなのです。 住友林業の利益が多い・少ないには、全く興味はありません。 ただ、余計な工事費を支払いたくないだけです。 二重計上分の減額は、「値引き」ではありません。 そして、No.2568で述べたように、あなたが住友林業に寄付をしたいのであれば、すればいいのです。 それを否定するつもりはありません。 >それと引き替えに、会社側の利益率を減らし、無駄な労力をかけさせ、担当者の査定を悪くし、関係者全ての気分を害して、意気揚々と「値引き」を手に入れたのです。 二重計上分の減額は会社の利益を減らすから止めろ? 私は住友林業の利益のために家を建てるのではありません。 見積書の作成が無駄な労力? 見積書の提出は、建設業法でも定められています。 そして、その労力のための諸経費は施主が負担しています。 二重計上の指摘で担当者の査定が悪くなる? 担当者がミスをしなければいいだけの話です。 関係者全ての気分を害して? 気分が悪いのは、二重計上された施主の方です。 二重計上分の減額が値引き? 余計な工事費を支払わないだけであり、値引きではありません。 |
2584:
入居済み住人A
[2017-01-21 00:09:18]
>>2582
>私は会社も人、施主も人であると思います。 >人と人である以上、そこには互いに対する最低限の「思いやり」が必要だと考えています。 住友林業に「思いやり」が無いからこそ、施主に見積明細書を提出しないのでしょう。 見積明細書を提出することは、思いやりの以前に最低限のルールです。 あなたの担当をした住友林業の社員らは、あなたのために誠意を尽くしたのかもしれません。 (あるいは、そのように見せかけ、あなたはまんまと騙されただけかもしれません。) しかし、他の施主も同様に、住友林業が尽くすとは言えないのです。 言えない以上は、リスクやトラブルに備えておくべきだと思います。 備えた結果、「備えたけど、何もなかったね。」なら、それにこしたことはありません。 しかし、「備えておいて良かったね。」「備えておきさえすれば・・・」ということもあり得るのです。 私は、「自分が大丈夫だったのだから、あなたも大丈夫」なんて無責任なことは言えないのです。 >世の中そんなに悪い人ばかりではないと思います。 そのとおりでしょうし、そう思いたいです。 しかし、こと住宅業界にその概念を持ち込むのは危険です。 個人的な考えではありますが、私は常に最悪の事態を考え、そのようにならないように備えています。 絶対に成功する、というより、絶対に失敗しないと考えて行動しています。 そして、備えをしたうえで、高みを目指します。 >なにより、出来上がった家に対して、「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」とは全く思いません。 私は、「住友林業で○○を実現したい。」というものは、特段ありませんでした。 ただ、家族が快適に暮らせる家を建てたかっただけであり、結果としてそうなりました。 だから、私もあなたと同様に >思い入れのこもった、大事な大事な我が家です。大好きな大好きな我が家です。 私が「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」と述べた理由は、以前に説明したので省略しますが、 「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」 というコメントだけを抜き出し、その前後を無視するのは、あなたらしいやり方ですね。 ところで、この掲示板を閲覧している方のためにも、住んでみて気に入ったところを、あなたが披露されてはいかがですか? >ただ住宅会社と、「人と人との付き合い」ができていないように感じます。 見積明細書の提出も二重計上分の減額も、施主として当然の要求です。 住宅業界では非常識なことのようですが、それは世の中の常識です。 常識的な行動を以って >「人と人との付き合い」ができていないように感じます。 と考えるとは、私には理解できません。 >住宅会社も人、施主も人です。 >互いに人間対人間として、家造りをするのが幸せな家造りの土台となると思います。 言うだけならば、容易いことです。 金八先生を見て涙を流せばいい。 発注者と受注者の立場を理解しなければ、綺麗ごとだけでは済まないこともあるのです。 住宅業界は、クレーム産業と言われています。 甘い考えだけでは、トラブルに巻き込まれてしまうかもしれないのです。 このことから、 >一意見として読んでくれれば良いので、返信しないで欲しいです。 とのご要望には添えませんでした。 ご了承ください。 他の方からご指摘があったように、これは私の自己満足です。 それは、あなたもそうでしょう。 ただ、これから家づくりをする方のためを思い、留意すべき点を述べています。 私の述べていることに賛同しないのなら、従わなければいいだけです。 しかし、もしかしたら「参考になった。」とお考えになる方もいるかもしれません。 私は 「自分が大丈夫だったのだから、あなたも大丈夫。」 という無責任な発言をするあなたに、違和感どころか強い憤りを感じます。 「あなたの投稿を真に受けて、家づくりを楽観視してしまう方が現れてはいけない。」 このような思いから、あなたに返信していました。 |
2585:
足長坊主
[2017-01-21 00:26:16]
同じ長文でも、読んだ時の心地よさはこんなにも違うものなんじゃな。
>>2582 「住宅会社も人、施主も人です。互いに人間対人間として、家造りをするのが幸せな家造りの土台となると思います」。 ↓ まったく同感じゃ。「人」で思い出したが、住友林業は「木」を連想させるが、「人」に「木」と書いて、「休」と読む。そのこころは、「くつろぎの人と木(ひととき)」。 >>2583 「見積書の提出は、建設業法でも規定されていることです。法令を根拠にした見積書の提出要求を否定するのなら、あなたは日本にいてはいけません。いや、日本に限らず法治国家に存在する資格すらありません」。 ↓ 君は何を言っておるのか?住友林業は見積書を提出しておるぞい。それから、後半の文章はひどいのぅ。前から気になっておったのじゃが、君のレスには営業担当のエピソードが見当たらないようじゃが、退職に追い込まれたのかのぅ? |
2586:
入居済み住人A
[2017-01-21 00:35:31]
>>2585
建設業法 第二十条 建設業者は、建設工事の請負契約を締結するに際して、工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかにして、建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。 住友林業の提出する見積書は「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかに」されておりません。 見積明細書を提出させなければ、これらの内訳を明らかにすることはできません。 私の営業担当は、今も住友林業に在職しています。 この営業が嘘ばかりの方だったので、打合せで隣にいた設計担当は、いつもハラハラしているようでした。 |
2587:
足長坊主
[2017-01-21 00:46:26]
>>2586
その法律の条文をよくみたまえ。「努めなければならない」と書かれておる。つまり、努力目標なのじゃ。 |
2588:
通りがかりさん
[2017-01-21 04:35:56]
ここまでのあらすじ
入居済み住人A氏 「住林は何も言わないと見積りがどんぶり提示のままだから、値引させて契約した後でも、内訳が分かっていないことをいいことに追加工事が出たとかなんだかんだ理由つけて、後出しでボッてくるから、予防のために小明細貰ったといた方がいいよ。因みに小明細貰っとけば、俺見たく書いてある内容がわかる人間が見れば、明らかに相場よりボッてるところはわかるし、内容見ても分かんない人でも、数量の記載ミスとかならわかることが多いから、そこ突けばその分も値引できるよ。」 足長坊主氏 「お前みたいなウザい客からは、寧ろどうにかして余計にボッてやろうとするけどな。」 入居済み住人A氏 「お前みたいなのがいるから、小明細とんなきゃいけないんだよ。」 2445氏 「業界のことに詳しいなら、住林からしたら、やられたら嫌なのわかるだろうに。住林だって商売でやってるんだから、あんまり虐めんなって。それに相手も人なんだから、あんまりうるさく言わない方が、気持ち良く仕事してくれるじゃん。」 入居済み住人A氏 「んな甘いこと言ってっと、ボラれるだけだし。」 |
2589:
匿名さん
[2017-01-21 06:57:10]
|
2590:
匿名さん
[2017-01-21 07:04:41]
|
|
2591:
戸建て検討中さん
[2017-01-21 08:14:21]
|
2592:
匿名さん
[2017-01-21 08:21:52]
|
2594:
足長坊主
[2017-01-21 10:12:20]
朝から話題沸騰じゃな。
ところで、、、 >>2588 逆じゃ。同じ見積金額でも、小明細を要求する人の方が、高く契約させられているのじゃ。それに、そもそも小明細君は、住友林業で建てて、良かった点は特段ないと言っておる人物じゃ。そんな人の言葉を信じる意味があるのかの?大門美智子風に言うなら、「彼は失敗しちゃうので」。 >>2589 睡眠不足のようじゃな。 >>2590 仕上表(仕様書の簡易版)があるゆえ、心配いらぬ。 それから、高く契約させられているかどうかは、社内の関係者以外は誰もわからない。結局は内容と金額を他社と比較して決める事になるのじゃ。 >>2591 他の大手HMも同じじゃ。企業の存在意義のひとつは利益の追求じゃからな。 >>2592 本当かどうかはわからぬぞな。 >>2593 「住友林業は、まったく努めておりません」かどうかは君には判断できないじゃろ。それに、その法律の条文のどこを読んでも、「努めなければならない」事の根拠を示すようには書かれていないぞな。「日本に限らず法治国家に存在する資格すらありません」とひと様に言う君自身がこういう程度の理解しかないとは情けない事じゃ。 ちなみに「努めなければならない」という努力目標は住友林業以外でも守られていない事があるぞな。それが、努力目標たるゆえんでもあるがの。 それに、君はそもそも、住友林業で建てて良かった点は特段ないと書いておるのじゃ。そんな君がひと様に住友林業を語っては、他の皆さんも君みたいに、良かった点は特段ないという結果になってしまう可能性が高いぞな。大門美智子風に言うなら、「君は失敗しちゃうので」。 |
2596:
足長坊主
[2017-01-21 11:08:32]
>>2597
相変わらず長いのぅ。 「小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ」 →「逆じゃ。同じ見積金額でも、小明細を要求する人の方が、高く契約させられているのじゃ」。 「仕上表だけでは、適切な数量で工事費が積算されているのか判断できず、二重計上を見抜くことができません」 →言うまでもない事じゃが、仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 「建築関係の工事を設計・積算したことがある者なら、分かってしまうでしょうね」 →いや、HMによって商品も価格も違うゆえ、分からぬのじゃ。 「見積書を施主に提出していないことから、「住友林業は、まったく努めておりません」と断言できます」 →見積書は提出しておるぞな。 「施主に見積書を提出しておらず「務めていない」のであれば、当該条文に反していることは明らかです」 →いや、じゃから、見積書は提出しておるぞな。それから、「務めていない」など、条文のどこを見ても書かれていないぞな。 「あなたの言っていることは「僕ちゃんだけ悪いんじゃないもーん」という非常に低レベルなものです」 →住友林業は「僕ちゃん」というような個人ではないぞな。東証一部上場の法人じゃ。 「私は、「住友林業で○○を実現したい。」というものは、特段ありませんでした」 →そんな表現は最近になるまで君は使っていなかったぞな。じゃが、「結果としてそうなりました」と、住友林業で建てて良かった点は特段ない事を認めた点は、遅ればせながら、君にしては勇気のある告白じゃ。 「私が、何を失敗したというのでしょうか」 →住友林業で建てて良かった点は特段ない事じゃ。 |
2597:
匿名さん
[2017-01-21 11:10:01]
入居済み住人Aは「積算、積算」って言ってるから話がおかしくなるんだよな。
ハウスメーカーは単価の積算で見積り作ってるんじゃなくて、下請けに出す金額にどんだけ利益を乗せるかだろ? 値引きするかしないかだろうに。 役場の土木課かなんかにいるのかね? |
2598:
入居済み住人A
[2017-01-21 11:43:09]
>>2596
>→「逆じゃ。同じ見積金額でも、小明細を要求する人の方が、高く契約させられているのじゃ」。 逆じゃ。小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ(前にも書いたがの)。 >言うまでもない事じゃが、仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 やはり、小明細が必要だということですね。 ご納得いただけて何よりです。 >いや、HMによって商品も価格も違うゆえ、分からぬのじゃ。 商品など関係ありません。 工法、構造、仕様、材料を見れば分かります。 >→見積書は提出しておるぞな。 建設業法の条文をお読みなさい。 見積書は「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかに」しなければなりません。 そういう意味から、住友林業は見積書を提出しているとは言えません。 >いや、じゃから、見積書は提出しておるぞな。 住友林業が見積書と呼んでいるものは、工事費の内訳が不明です。 よって、それは建設業法で規定されている見積書とは言えません。 >それから、「務めていない」など、条文のどこを見ても書かれていないぞな。 そうですね。 「務めていない」とは書かれていませんね。 しかし「建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。」と義務を課しています。 >住友林業は「僕ちゃん」というような個人ではないぞな。東証一部上場の法人じゃ。 低レベル過ぎる。。。 あなたにも分かるように、書き換えましょう。 「我が社だけ悪いんじゃないもーん。みんなもそうだもーん。」 >「私は、「住友林業で○○を実現したい。」というものは、特段ありませんでした」 >そんな表現は最近になるまで君は使っていなかったぞな。 だから、何なのでしょう。 同じようなことは、No.2433で述べております。 >じゃが、「結果としてそうなりました」と、住友林業で建てて良かった点は特段ない事を認めた点は、遅ればせながら、君にしては勇気のある告白じゃ。 読解力が無さ過ぎる。。。 私が述べたのは 「家族が快適に暮らせる家を建てたかっただけであり、結果としてそうなりました。」(No.2595より) ということです。 結果として「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです。 >「私が、何を失敗したというのでしょうか」 >→住友林業で建てて良かった点は特段ない事じゃ。 私の目標は、「家族が快適に暮らせる家を建てること」であり、その目標が達せられたのだから失敗ではありません。 私は、住友林業らしさ炸裂の家は望んでいないのです。 |
2599:
入居済み住人A
[2017-01-21 11:45:24]
>>2597
>ハウスメーカーは単価の積算で見積り作ってるんじゃなくて、下請けに出す金額にどんだけ利益を乗せるかだろ? 下請けに出す金額は、どのように決めているのでしょうか。 「だいたい、これくらいかな?」という感じですか? |
2600:
評判気になるさん
[2017-01-21 11:52:01]
>>2597 匿名さん
まそんなとこでしょうね。積算が自分のテリトリーだからそのご利益を得意気に主張してたけど、2445氏に論破されてしまいました。 |
あと少しで終わりますので、もう少しお邪魔させてください。
>>2567入居済み住人Aさんへ
>追加請求される可能性があるのなら、必要性を感じるものではないでしょうか?
いいえ、必要性を感じません。
その可能性はごくわずかだからです。
>「その可能性はごくわずか」であると、何故いえるのでしょうか?
あなたがご自分で理由を述べてくれています↓
>>あなたも具体的な項目が浮かばなかったので、仕方なくごまかしたのでしょうか?
>そのとおりです。
>何も思い浮かびません。
ありがとうございました。
可能性が全くないか、あってもごくわずかなので、必要性を感じません。
例)彗星が落ちてくる可能性はゼロではないのは私も承知していますが、可能性が低いので何も準備していません。
>追加工事が、真に追加事項であり技術的にも必要であれば、施主は協議のうえで追加分を支払えば良いのです。
その通りですね
明細がなくても協議の上追加分を払えば良いですね。
>「小明細を提出してください。」
>この一言を言うことが、時間とコストの無駄?
>私には理解できません。
いいえ。
口にするのは2秒かもしれませんが、
あなたが以前述べていたとおり、そのあと明細の項目を精査するのが時間とコストのむだだと思うのです。
足長坊主氏がおっしゃるとおり、住友林業にもいらぬ手間とコストをかけさせても申し訳ないですし。
相手の会社のことをそんなに気にかける必要はないとおっしゃいますか?
では、これについては次のレスで後述します。
>都合が悪くなると、すぐに逃げる。。。
>褒められる行為ではありません。
あははは。
それはいけませんね。
「お互いに」自重しましょう。
でも、私がロス分と書いたのを、勝手に「共通費」と言い始めたのはあなたですよ。
私は>>2469で、
>共通費という分類が私の理解と違うのかもしれませんが、
と確認を入れています。
私は建築関係者ではありませんので、「共通費」なんて言葉は知りません。
それはだれが出すお金なのでしょう?
会社にいると湧いて出てくるお金なのでしょうか?
私はすっかり施主が出すお金を会社側が分類したものの一つなのかと思っていました。
無知っていけませんね。施主が出すお金ではないのですね?
>私に起きたのだから、他の方にも起こる可能性があります。
>「私(入居住み住人A)にしか起きていないのだから、他の人には起こり得ない。」
>と言えない以上は、誰にでも起こる可能性がある、との結論に至るのは当然です。
>それとも、あなたは
>「私(入居住み住人A)にしか起きていないのだから、他の人には起こり得ない。」
>ことを証明できるのでしょうか。
後ろ半分を切り落としてはいけませんよ。
「都合が悪くなると、すぐ逃げる」って言われてしまいます。
私の書き込みの後ろ半分をもう一度貼りますね。
>>私個人の経験で言えば、「打ち合わせ記録シートに書いておいてください」と言ったことで、書かれなかったことはありませんでした。
>>あ、これも私の経験だけですからn=1ですね
打ち合わせ記録シートには望んだことは全て書き込んでもらえました。
私に起きたことだから、他の方にも起こる可能性がありませんか?
n=1同士で言い合っても仕方ないかもしれませんけど。
さて、2つまとめて貼ります。
>二重計上分は、会社の利益?
>この方法で、どのように二重計上の有無を確認するのでしょう?
>なぜ、追加工事は発生しないと断言できるのでしょう?
いいえ。
それは「二重計上」ではありません。
一見「二重計上」に見えるのは、あなたが要求した小明細に「人的ミス」の項目があったからです。
もともと計上していなかったものを、あなたが無理に明細を出せと言ったので、
間違えて風呂2つのはずが、4つにしてしまったのです。
そのまま建ったとしても、風呂は4つできませんでした。
ただ単に、打ち合わせ記録シートと仕上表、着工合意書に基づいた家ができるだけです。
結局、会社の利益が多くなるか、少なくなるかの違いだけしかありません。
あなたは、小明細を確認することで、より大きい「値引き」を手に入れただけなのです。
それと引き替えに、会社側の利益率を減らし、無駄な労力をかけさせ、担当者の査定を悪くし、関係者全ての気分を害して、意気揚々と「値引き」を手に入れたのです。
まさに足長坊主氏のいうところの、「武勇伝」ですね。かっこいい!
もういいですか?