住友林業株式会社の「雨漏」についての口コミ一覧
検索したキーワード:雨漏
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427:
足長坊主
[2016-01-24 18:54:10]
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980:
匿名さん
[2016-07-10 01:45:35]
>>978
雨漏りとかなかった? |
1368:
匿名さん
[2016-11-19 17:44:31]
雨漏りとか大丈夫なの?
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1606:
匿名さん
[2016-12-22 22:10:33]
住林って、これまでに雨漏りはないの?
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4034:
匿名さん
[2017-08-06 12:40:10]
そうそう笑ってしまったのは、或る日突然寝室の天井が落ちた例がある
らしいです。昔は屋根からの雨漏りはすぐに下の居室に伝ったそうですが 最近の建物の構造上、一階の天井の上に雨がたまってしまい或る日突然 重さに耐えかねて落ちた、らしいです。 4032さん、何冊も本が出版されていますが欠陥や施工不良の例は 大手HMどこでも起こり得るリスクがあるみたいで、むしろ住友林業は少ない 印象です。 注文住宅で新築を検討されていらっしゃる皆様は、大手HMであろうと工務店 に依頼するにしても、一読された方が良いと思います。 足長坊主さんの仰っていることが真実と分かると思います。 |
4050:
匿名さん
[2017-08-07 19:58:21]
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4332:
足長坊主
[2017-08-19 20:06:34]
>>4331
ねつ造である事と結末とはなんの関係もない。 goo辞書によれば、ねつ造とは「事実でないことを事実のようにこしらえること」じゃ。今回ミカンはブログのタイトルは「住友林業の欠陥住宅」とある。この時点でねつ造確定なのじゃ。欠陥住宅でないものを欠陥住宅と言い切っているからの。 昨今では、欠陥住宅という言葉をよく見かけるが、そもそも欠陥住宅とは、基本的な使用機能を失っている(雨漏り、床の傾斜)住宅のことを指す。それ以外は「軽微な不具合」と言って、通常は「補修」で済ませる。 ところが、ミカンはブログという武器を使って、住林を脅しておるのじゃ。 政府はブログに対する法整備をもっと整えなければならない。 |
4389:
足長坊主
[2017-08-21 00:00:41]
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4596:
足長坊主
[2017-08-24 22:44:15]
>>4595
欠陥住宅というのは、家が傾いたり、雨漏りがひどかったりした場合の事を言う。あまり多用しないように。 |
5799:
評判気になるさん
[2018-01-29 08:01:46]
住友林業はコロニアルグラッサを推してますが、
どうなんでしょうか? 瓦にした方が重厚感があるし、素敵になると 思うのですが設計があまりいい顔しません。 コロニアルグラッサ雨漏れが心配です。 また、再塗装必要になりますよね? 費用はどのくらいかかるのでしょうか? |
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5806:
匿名さん
[2018-01-31 07:53:12]
>設計があまりいい顔しません。
大幅に設計変更になる。 瓦は重いから構造の見直し。 瓦屋根は勾配の強くないと雨漏りがしやすい。 瓦屋根で軒の出が少ないのは見っともない、軒の出のため全体配置の見直し。 等々。 当然大幅なコスト増し。 |
5859:
匿名さん
[2018-02-09 00:03:00]
ツルツルの車だって洗車しないと2ヶ月持たないのに、外壁が何年も汚れずに済むわけないやん。
細かい人多いな。 雨漏りとかは許さんけど。 |
6885:
匿名さん
[2018-11-28 14:39:58]
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6888:
住林に決めました
[2018-11-28 22:32:56]
住林で検討されてる皆さんに
私は、屋根工事事業者です。 ですので、多少の家に関する知識はあります。 そこで、建築に携わる者として住林の悪しき習慣をお伝えしたいと思います。 屋根、壁の材質はよくよく検討して下さい。 壁はモルタルを進めてきました。 季節ごとにサッシの周りを洗浄していれば外観は綺麗に保てますと、言われます。 そんな煩わしい事、大掃除でもしません。 それでも、外観の手入れを頑張れる方には良い選択かも知れませんが。 あと、屋根材もです。 屋根材は、スレートはやめた方が良いです。 陶器瓦にしましょう。 あくまでも雨漏りに対しての保証で、汚れや傷みには保証は付きません。スレート瓦は性質上水捌けが悪く、汚れやすく最悪はコケが生えます。 また、屋根地との隙間が無く、屋根地を痛める要素にもなります。 陶器瓦の重みを懸念される方もおられるでしょうが、何の為の丈夫な家なんでしょうね? また、陶器瓦は、屋根地との間に空気層が出来るため断熱効果もあり、家にも優しいのです。 |
7923:
名無しさん
[2019-06-26 00:07:19]
住友林業のBFの家に住んで1年が経とうとしています。
住林に限らず、どのHMのスレも苦情や難くせが多いですが、住み良い家が出来たとほぼ満足している話です。 住林は、作りたい家を全力でサポートしてくれました。これには、感謝です。 元の家は、築50年を超え3・11のせいか、雨漏りがしていました。 屋根屋に頼んでも、どこから雨が入っているか不明でした。 しかも、家族は、バラバラの建屋に寝ていたため雨でも雪でも寝るために、外に出なくてはなりませんでした。 そこで「家族ひとつ屋根の下で暮らそう」テーマに当初はリフォームを考えていました。 しかし、費用が合わず建て替えに。 発注の検討は、4社相見。 住林の他、一条、地元工務店、関西の熱い社長の会社(笑) 5年後、10年後、その後どんな生活をしていたか、要望を箇条書きにしたものを基に提案してもらいました。 決めたのは、「性能(C値)の確約が出来ないならハンコは押しません。」と主張していた私でしたが、確約しない住林でした。 ZEH(ゼッチ)を「大丈夫!」と言っていたのは、一条と地元工務店。住林は、無償測定まで。 性能は不明なものの、 間取りやコンセプトが一番しっくりきたのが、住林でした。 結果的に寒冷地仕様のアルミ蒸着フィルムを特注で付けてもらいました。 正式に本社の技術部門に照会してOKを貰ったようです。 完成前にC値を測った所、0.86(cm2/m2)でした。1.0を切るなら満足です。 面倒そうな偏心率を質問したら、ちゃんと即答で数値を説明してくれました。 後日、生産さんが社内発表で賞を取ったと言ってました。 話題の5万円を払いましたが、地盤調査結果は、4社ともほぼ同じ。 まあ、あたりまえですよね。 その後、完成までに40回以上の打ち合わせ、ほぼ1年かかりました。 BFなのに大壁でなく真壁の和室もOKでしたし、階段手すりも継ぎ目なしの木製(オーナ手配)。 9人掛かりで階段の手すり付けてました。生産さんは、「もう、絶対受けない!」言ってます(笑) 住友緑化さんに願いしたウッドデッキの幕板仕様も、結構いい感じなので、その後、緑化の標準仕様に採用されました。アイデア料が欲しいですね(笑) しかしながら、残念な点もあります。 もちろん、手配ミス、設計ミスもありましたが、そこは、GIVE and TAKEで。 それよりも「音」です。 音は完成した家でないと分かりません。 気密性が高い分、音が響きます。 夜のテレビの音や、トイレの鍵を閉める「カチッ」と言う音など、案外、響きます。 2階の床に直置きしていたハードディスクの振動が壁に伝わり、隣の部屋で「なんか、変な音がする…。」とひと騒ぎ。 結果、「おね~ちゃぁ~ん!」っと言って、一件落着。 みなさん、お気を付け下さい。 |
10933:
匿名さん
[2021-09-20 20:09:59]
>>10918 匿名さん
設置費用の価格低下 太陽光設置費用が安くなるかどうかと太陽光設置のメリットとは全く関係ないです。 日中の電気代実質無料 これは見かけ状メリットですが、コスト面と考えるとメリットにはなり難いです。 停電時のライフライン確保 確保できてコンセント2?3個分(設置費150万) デメリットは 導入コストと維持コストの回収が難しい 建物倒壊リスクの増加 雨漏りリスクの増加 地震発生後は点検するまで使用できない。 |
12025:
匿名さん
[2022-07-27 18:45:12]
住林のハズレって例えばどんな?営業担当者以外で。
ここは雨漏りとかあまり聞かない気がする。 |
12111:
匿名さん
[2022-08-11 08:12:37]
>>12103
屋根は瓦の場合、ずれて雨漏りするので、特に指定せず。同じコルニアルグラッサでした。 塗装と言うのは防水塗装みたいなものですか? 上に塗り続けるだけで済むならその方が安上がりな気がします。 |
12117:
匿名さん
[2022-08-11 09:43:47]
>>12115
築100年くらいになる実家です。住友林業とかとは関係ないです。築70年くらいの時から所々雨漏りしていただろうと思います。番線の様なもので留付はされています。ただ、所々切れてしまったり緩みの様な部分もあり、全体的に並びがずれていたりします。30万程度で部分補修してもらった様ですが意味なかったですね。嵐みたいな横から吹き付ける時によくなるので、構造的に防ぎ切れないのかなと思い、標準のストレートの屋根を選びました。 |
12128:
匿名さん
[2022-08-12 07:22:54]
>>12124
様子見てですね。 ノーメンテではないですが、断熱材とかも無いので、雨漏り上等で問題ないからでしょうかね。瓦も数枚は割れてますね。どうせ割れでしたら、この辺りは火災保険で行けないかなと甘い期待。 |
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真面目な話しなので、今回は標準語で書かせて頂きます。
工事の規模にもよりますが、基本私は分離発注をおすすめしません。じつは建て主の方から建築を受注し、協力業者(下請け業者)さんをたばねる元請の業務というのは本当に激務なのです。
設計図書から施工図をおこし、契約の期間・お金の中で、スムーズな段取が必要とされ、それが、そのまま施工精度にもつながります。
もうひつとつは 施工責任の問題。施工後、雨漏りが起きた場合、シート防水の業者さんがいけないのか、下地処理の左官業者さんの責任か?
取付けた衛生機器に不具合が起きた時、製品の問題なのか 取付けた業者さんがなにか やっちゃったのか…。
明確にできなければ誰も責任とらず発注者の自腹でしょう。
そういった 問題が出ないようにするのが元請の腕前であり、また儲け(マージン)であり、 プライドとも言えるでしょう。
建築家の方の中には 分離発注(建て主さんからの直発注)のお手伝いをされる方々もおられるでしょう。考え方は色々ありましょうが私は施工管理に対しての設計監理の独自性の確保ということからう〜ん、ちょっといったところです。
金融機関さんから融資をうけるためにはもちろん予算を明確にしなくてはなりません。
そのために各下請け業者さんから見積を頂かなくてはならないわけですが、このとりまとめも大変な作業でしょう。たとえば、各業種で1社だけでは競争になりませんから、数社さんから必要でしょうし、現実的には盛ってこられてもわかりませんね。結果として時間と 労力がかかると思います。
そして、何よりも分離発注は意外と高いです。