住友林業株式会社の「良かった」についての口コミ一覧
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2223:
入居済み住人A
[2017-01-08 18:51:52]
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2273:
匿名さん
[2017-01-10 06:46:12]
>>2271 匿名さん
>水害に弱いというのは、例の鬼怒川の大洪水じゃないかな。 >木造の家が次々流された。 私もネットで見ました。へーベル(鉄骨)だけが流されなかったと評判のあれですね。論評を見ると様々な意見がある様ですが (1)鉄骨は木造と違い重いので床上まで浸水した時も浮力が発生しづらかった。 (2)鉄骨の工法は基礎との接合が強固だった (3)鉄骨は重量があるため、地盤を改良する必要があり、それが良かった。 私は専門家では無いので何が効果があったのかはわかりませんが、こと木造住宅でということで考えると、(1)は木造という性質上避けられず、(3)は洪水可能性地域なら必ず地盤改良をすれば、何とか避けられそうです。 (2)は、所謂ホールダウン金物で基礎と柱を固定した物だと洪水対策としてもやはり不十分なのでは無いかと推察しますが、どうでしょうか?熊本地震では、耐震等級がある建物でもホールダウン金物が破断した例もあり、災害には向かないのだと。 住友林業の木造であれば、BFの様な基礎とのダイレクトジョイントか、ツーバイの様な柱のないボックス構造の2択になんじゃないかと思えてきました。 |
2392:
入居済み住人A
[2017-01-14 00:25:09]
>>2391
>わしは会って3秒でお客の特徴をおおまか掴める。展示場を一通り案内すれば、その掴んだ特徴は確信に変わる。 と、足長坊主氏は妄想しております。 詐欺に遭う典型のような方ですね。 >しかし、どんな鈍感な営業マンでも、工事請負額が決定する間際まで打合せをしていれば、その客が「厄介な客」なのか、そうでないのかは見極められる。 ハウスメーカーの営業は、素人しか相手にできない素人集団なのです。 プロだと思っているのは、自分達だけです。 日々プロを相手にしている私からすれば、素人に産毛が生えた程度に過ぎません。 その程度の営業マンが、客の人間性を見極めることなどできないのです。 >小明細君のような「厄介な客」の見積書は小明細の提出を求める時期がいつであっても、原価オンしまくっておるのじゃ。 その原価オンの方法が二重計上で、私に見破られてしまったのですね。 もっと、分かりにくい原価オンなら良かったですね。 二重計上なら、素人でも騙せませんよ。 >会社は利益率を死守するために、打合せの様子を隠し撮りしておる。そして、上司が具体的な指示を部下にしておる。 小明細の誤りを指摘したら、設計担当の次長が出てきて、私に反論してきました。 ところが、結局私に論破され、最後は声は小さく言葉も少なくなり、私の主張を全て受け入れました。 部下の前でかっこいいところを見せたかったのかもしれませんが、逆に哀れな姿を晒す結果になってしまった。。。 素人集団の住友林業は、所詮はその程度なのです。 |
2419:
足長坊主
[2017-01-15 11:19:12]
>>2417
「『答えられない』もしくは『答えると都合の悪い』」なのではなく、答えるのが馬鹿馬鹿しい、同じ質問の繰り返しといったあたりが理由じゃろの。まぁ、あまり気が進まぬが、ためしに>>2313に釣られてみようかの。 「小明細があれば、どこで原価オンされているのか、はっきり分かります」→それが落とし穴なのじゃ。詳しくは>>2409参照。 「どこが後出しじゃんけん?」→例えば「設計次長が謝った後に、支店長も謝罪に来ましたが・・・ 」というところじゃ。突っ込まれた後に、補足するところが後出しじゃんけんなのじゃ。あるいは君がうそ付きである可能性もある。そもそも君は本当は住林では建てていない可能性も否定できない。実は君はヘーベルの営業マンかもしれぬ。 「坪単価はいいません。言ったところで、意味が無いからです」→意味があるか、無いのかは読んだ人が決めるのじゃ。君は本当は住林で建てていないから、そう答えるしかないのじゃろう。 支店長のくだりは5行前に述べた通りじゃ。 「『兵とは詭道なり』は、孫子の計篇のくだりです。司馬懿ではありません」→わしは>> 2411で「司馬懿『も』言ってた」と書いておる。そもそもわしは理論だけ唱える人わ良くは思っていない。それを実践する人を評価する。よって、「兵は詭道なり」の実践は司馬懿(ちなみに「背水の陣」は韓信)なのじゃ。 そもそも君は小明細が役立つとか主張していながら、君は結局、住林で建てて、良かったところは無いと発言しておる。色々やったが、失敗したのじゃからな(建てていた事が本当だとしても)、君の主張はあてにならない失敗談じゃ。 |
2420:
入居済み住人A
[2017-01-15 12:13:36]
>>2419
>「小明細があれば、どこで原価オンされているのか、はっきり分かります」→それが落とし穴なのじゃ。詳しくは>>2409参照。 No.2409は、どのように原価オンされているか述べられておりません。 「たっぷり原価オンされていて、わざと突っ込みどころを作っておいて、」とありますが、どのように「たっぷり原価オン」しているのか明らかにしていないのです。 そもそも「たっぷり原価オン」などできません。 できるというのなら、その方法をお答えください。 >「どこが後出しじゃんけん?」→例えば「設計次長が謝った後に、支店長も謝罪に来ましたが・・・ 」というところじゃ。 >突っ込まれた後に、補足するところが後出しじゃんけんなのじゃ。 あなたが支店長云々を言ってきたから、私も応じて支店長の話をしたまで。 >あるいは君がうそ付きである可能性もある。そもそも君は本当は住林では建てていない可能性も否定できない。実は君はヘーベルの営業マンかもしれぬ。 根拠の無い妄想は、実にあなたらしい。 >「坪単価はいいません。言ったところで、意味が無いからです」→意味があるか、無いのかは読んだ人が決めるのじゃ。 >君は本当は住林で建てていないから、そう答えるしかないのじゃろう。 私の坪単価を明らかにすることに意味が無いのは、No.2404で説明済みです。 坪単価に意味があるのかどうかは、読んだ人が決めるのではなく、既に決まっていることなのです。 そうでないと言うのなら、あなたが私のNo.2398の質問に答えればいい。 >「『兵とは詭道なり』は、孫子の計篇のくだりです。司馬懿ではありません」→わしは>> 2411で「司馬懿『も』言ってた」と書いておる。 これがまかり通るなら、司馬懿に限らず誰もが「兵とは詭道なり」と言っていることになりますね。 孫子を愛読しているのは、司馬懿に限りません。 >そもそもわしは理論だけ唱える人わ良くは思っていない。それを実践する人を評価する。よって、「兵は詭道なり」の実践は司馬懿(ちなみに「背水の陣」は韓信)なのじゃ。 「背水の陣」は韓信の言葉なので、いいでしょう。 しかし、「兵は詭道なり」は孫子に書かれていることなのだから、その出典としては孫子であるべきです。 それに、実践者は司馬懿に限りません。 なぜ、諸葛亮ではなく司馬懿でなければならないのでしょうか? まぁ、間違えた言い訳を一生懸命にしているだけでしょうが。。。 >そもそも君は小明細が役立つとか主張していながら、君は結局、住林で建てて、良かったところは無いと発言しておる。色々やったが、失敗したのじゃからな(建てていた事が本当だとしても)、君の主張はあてにならない失敗談じゃ。 私は、失敗したと述べた記憶はありませんが・・・ また、あなたの妄想ですか・・・ 良かったところが無いと言ったのは、他メーカーと比較した場合に取り立てて良いと思えるところが無いと考えたからです。 それに、住友林業で新築して快適になったとも述べております。 あなたは、何を根拠に失敗だと考えたのでしょうか? そもそも、小明細は工事請負費に関するものであり、快適性や施工品質とは無関係です。 あなたは、すぐに論点を見失ってしまうようですね。 |
2422:
足長坊主
[2017-01-15 13:15:55]
>>2420
君は返答に困ると、「根拠は?」と聞いて逃げるのじゃが、このような匿名の掲示板で、根拠など示せる訳がないじゃろ。あえて書くなら、「根拠は、わしの経験則じゃ」。 それから、何かある度に「○○であるという根拠は?」と君は聞くが、では逆に「○○でない根拠は?」と君に聞きたいもんじゃ。 「良かったところが無いと言ったのは、他メーカーと比較した場合に取り立てて良いと思えるところが無いと考えたからです。それに、住友林業で新築して快適になったとも述べております」というのは正確な表現ではないな。君は、「今までの住まいに比べて」快適になったと述べておった。そりゃあ、新築して、「今までの住まい」より快適でなくなったら、目もあてられぬじゃろ。要するに、君は、君自身が書いている通り、住林で建てて、良かったところは無いのじゃ。家づくりに失敗した君が他の人達に失敗しないコツ(君の場合、小明細が代表例じゃが)を話す資格はないな。 >>2421 「住友林業の施主全員に共通なので、避けようがありません」→それゆえ、第3者に見積書明細を見せないよう誓約書を書かされるのじゃ。 よろしいか、皆さん。家づくりに失敗した小明細君の話しを真に受けると、皆さんも失敗するじゃろう。原価オンの割合は客によって変わるのじゃ。 それから、見積書に明細を加えると、見積総額は上がるというしかけがある。これについては理由は書かないでおこう。なぜなら、住林が小明細方式を採用すれば、見積総額が上がり、競争力が失われるからじゃ。ただ、参考までに、小明細(小明細もどくも含む)を提出している大手ハウスメーカーの営業利益率を紹介させて頂こう。 ヘーベルハウス 5.51% 積水ハウス 5.3% 住友林業 2.99% 見積書は小明細にしない方が、総額は抑えられる。 |
2423:
入居済み住人A
[2017-01-15 13:33:33]
>>2422
>君は返答に困ると、「根拠は?」と聞いて逃げるのじゃが、このような匿名の掲示板で、根拠など示せる訳がないじゃろ。あえて書くなら、「根拠は、わしの経験則じゃ」。 あえて書く必要もないくらいにくだらないですね。 >それから、何かある度に「○○であるという根拠は?」と君は聞くが、では逆に「○○でない根拠は?」と君に聞きたいもんじゃ。 小明細が工事費に影響を与えない根拠は、既にお示ししています。 >君は、君自身が書いている通り、住林で建てて、良かったところは無いのじゃ。家づくりに失敗した君が他の人達に失敗しないコツ(君の場合、小明細が代表例じゃが)を話す資格はないな。 あなたは、自然数しかご存じないのでしょうか? 失敗とはマイナスがあること、成功とはプラスがあることです。 マイナスが無ければ、失敗ではないのですよ。 住友林業ならではの良さを感じずとも、快適に住まうことができていれば成功でしょう。 >「住友林業の施主全員に共通なので、避けようがありません」→それゆえ、第3者に見積書明細を見せないよう誓約書を書かされるのじゃ。 私は書きませんでしたが・・・ >原価オンの割合は客によって変わるのじゃ。 どうやって割合を変えるのでしょうか? そんなことは、不可能です。 >それから、見積書に明細を加えると、見積総額は上がるというしかけがある。これについては理由は書かないでおこう。 書かないのではなく、書けないのです。 なぜなら、嘘だからです。 >見積書は小明細にしない方が、総額は抑えられる。 総額が決定してから小明細を要求すればいいだけです。 もっとも、総額が決定する前に小明細を要求したからといって、増額にはなりませんが。 |
2430:
足長坊主
[2017-01-15 14:55:12]
>>2323
君は初めのあたりで「小明細が工事費に影響を与えない根拠は、既にお示ししています」と書いておるが、そのレスNo.も示した方が皆さんにもわかりやすいじゃろ。 それに、わしは>>2422において「何かある度に『○○であるという根拠は?』と君は聞くが、では逆に『○○でない根拠は?』と君に聞きたいもんじゃ」と書いておる。わしは「小明細が工事費に影響を与えない根拠」だけを指摘しておるのではないのじゃ。 次に君は>>2323の中盤あたりで「住友林業ならではの良さを感じずとも、快適に住まうことができていれば成功でしょう」と書いておるが、それはごまかしじゃ。君は以前、住友林業で建てて良かった点は無い。今まで住んでいた住まいよりは快適だと書いておった。先にも書いたが、今まで住んでいた住まいよりは快適でなかったら、目もあてられぬじゃろ。君はいろんな言い方で核心を避けておるが、、住友林業で建てて良かった点は無いと言い切ったのじゃ。皆さんはだまされるじゃろ。住林で建てて、良かった点は無いと言い切った君から受けるアドバイスなどは無いのじゃ。 君はわしが「それゆえ、第3者に見積書明細を見せないよう誓約書を書かされるのじゃ」と指摘した事について「私は書きませんでしたが」と返答しておるが、君が書いたとは誰も言っておらぬ。 「どうやって割合を変えるのでしょうか? そんなことは、不可能です」と書いておるが、君は>>2421において「その方法としては、単価と諸経費のつり上げです」と書いておる。これからは君を「矛盾君」と呼ばせて頂こう。 「書かないのではなく、書けないのです。なぜなら、嘘だからです」→ふむ。「書けない」と表現されても構わぬ。じゃが、嘘ではない。書いたら、住林の家が売りづらくなるからじゃ。 「総額が決定する前に小明細を要求したからといって、増額にはなりませんが」→その根拠は?ちなみにわしの根拠は直前に書いた通り「住林の家が売りづらくなるからじゃ」。 |
2433:
入居済み住人A
[2017-01-15 17:53:58]
>>2427
やはり、あなたはすぐに論点を見失ってしまうようだ。 ここでの論点は、小明細の提出要求が原価オンの程度に影響を与えるか否か、です。 私のNo.2421の投稿は、原価オンは小明細の提出要求の有無にかかわらず、誰に対しても同じだというものです。 >>2430 >君は初めのあたりで「小明細が工事費に影響を与えない根拠は、既にお示ししています」と書いておるが、そのレスNo.も示した方が皆さんにもわかりやすいじゃろ。 No.2421をご覧ください。 >それに、わしは>>2422において「何かある度に『○○であるという根拠は?』と君は聞くが、では逆に『○○でない根拠は?』と君に聞きたいもんじゃ」と書いておる。わしは「小明細が工事費に影響を与えない根拠」だけを指摘しておるのではないのじゃ。 ○○であることが立証されなければ、即ち○○ではないのです。 >皆さんはだまされるじゃろ。住林で建てて、良かった点は無いと言い切った君から受けるアドバイスなどは無いのじゃ。 私が素人であれば、No.2216でみつを氏が >私は2月に引渡しですが、私も耐震性には期待しています。 >ハイドア標準装備はポイント高いですよね!あとドアのソフトクローズ? と発言したように、耐震性やドアのソフトクローズ程度で満足できたことでしょう。 しかし、不幸にして、私はそんなものはどこのハウスメーカーでも実現できることを知ってしまっている。 日々、建築物の設計に携わっている者として、あまり目新しいものは無いのです。 だから、住友林業で取り立てて良かったものは無い、と述べたのです。 素人の方と私では、求めるレベルに違いがあるのです。 ところで、快適に暮らせる家を建築できたのに、家作りを失敗したとは、どういうロジックなんでしょうね。。。 >君はわしが「それゆえ、第3者に見積書明細を見せないよう誓約書を書かされるのじゃ」と指摘した事について「私は書きませんでしたが」と返答しておるが、君が書いたとは誰も言っておらぬ。 では、私が誓約書を求められなかったのは、何故でしょうか。 まぁ、私に限らず誰も誓約書は書かされないでしょうね。 >「どうやって割合を変えるのでしょうか? そんなことは、不可能です」と書いておるが、君は>>2421において「その方法としては、単価と諸経費のつり上げです」と書いておる。これからは君を「矛盾君」と呼ばせて頂こう。 また、論点を見失いましたか・・・ あなたは、客によって原価オンの割合が変わると述べた。 一方私は、No.2421で原価オンは客によって変わることはなく、全ての客に共通だと述べているのです。 単価と諸経費のつり上げは、全ての客に対して為されていることであり、割合を変えることはできません。 >「書かないのではなく、書けないのです。なぜなら、嘘だからです」→ふむ。「書けない」と表現されても構わぬ。じゃが、嘘ではない。書いたら、住林の家が売りづらくなるからじゃ。 ただの言い逃れ。。。 見苦しいですね。 >総額が決定する前に小明細を要求したからといって、増額にはなりませんが」→その根拠は?ちなみにわしの根拠は直前に書いた通り「住林の家が売りづらくなるからじゃ」。 No.2421を読みましょう。 |
2437:
足長坊主
[2017-01-15 18:41:25]
>>2433
君のレスは長いだけで、屁理屈だらけじゃ。よって、あえてスルーさせて頂こう。 >>2434 やはり君は滑稽な人じゃな。「私は、建設的でない議論、根拠の無い議論は好みません」とな。その言葉、そっくりそのまま君に返っておるぞな。 「小明細が必要であることは、客観的事実及び建設業法に基づく主張です」とな。 「客観的事実」なら、君が小明細に固執し過ぎて、家づくりに失敗したという事じゃ。住林で建てて、良かったところは無いと言っておるのじゃからの。 また「建設業法に基づく」とは具体的にはどういう条文を指しておるのかの? 「騙されたことに気付かず終わるのも、幸せかもしれません」とな。君は気づいていないのかもしれぬが、住林に小明細を提出させるような厄介な客に対しては、住林は「よかれと思う提案」はしないものじゃ。価格がアップするからの。台風が通り過ぎるのを待つように、黙って、言われた通りに家を造るだけじゃ。その結果、住林で建てて、良かった点は無くなってしまうのじゃ。そういう事にも気づかずに、他の皆さんにも小明細の必要性を説くのは、ある意味、君は「幸せかもしれぬ」。 「ところで、足長坊主氏の投稿で、何が役に立ったのでしょう?」とな?それは書きたくても、書けぬじゃろ。多すぎて。 >>2432さん、以上のようなレスをわしがしてしもうた(矛盾君には珍しく比較的短い文章じゃったからの)が、気が向けば、どうぞレスなされ。 |
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2438:
入居済み住人A
[2017-01-15 18:54:31]
>>2437
>君のレスは長いだけで、屁理屈だらけじゃ。よって、あえてスルーさせて頂こう。 いただきました。 反論できないときの決め台詞。 >やはり君は滑稽な人じゃな。「私は、建設的でない議論、根拠の無い議論は好みません」とな。その言葉、そっくりそのまま君に返っておるぞな。 どの当たりが、でしょうか? >「小明細が必要であることは、客観的事実及び建設業法に基づく主張です」とな。 「客観的事実」なら、君が小明細に固執し過ぎて、家づくりに失敗したという事じゃ。住林で建てて、良かったところは無いと言っておるのじゃからの。 住林で建てて、快適に暮らしております。 どこが失敗なのでしょうか。 住林で良かったところは無い、と述べた理由も、No.2433で説明済みです。 >また「建設業法に基づく」とは具体的にはどういう条文を指しておるのかの? あなたも以前提示したように、第20条です。 >「騙されたことに気付かず終わるのも、幸せかもしれません」とな。君は気づいていないのかもしれぬが、住林に小明細を提出させるような厄介な客に対しては、住林は「よかれと思う提案」はしないものじゃ。 数々のご提案をいただきましたが・・・ 設計のみならず、着工後に生産担当からも・・・ 小明細を提出させたのに、なぜでしょう・・・ |
2527:
足長坊主
[2017-01-17 23:46:59]
>>2526
あっ、住友林業で建てて、良かった点は特段ないと言っていた人だ。 ところで、相変わらず、この人の言っている事は支離滅裂じゃなぁ。 例えば、>>2498にて「私は、小明細で計上されている数量が多すぎるとか、単価が高すぎる等とは、一言も申し上げておりません。小明細は、あくまで『何が、どれだけ』を確認するためのものです」と書いているのに、 >>2526では「小明細を確認すれば ・他の客と単価が異なるところがある。 ・余計な費用が計上されている。 ・諸経費率が12%より高いことが判明してしまいます」と書いておる。矛盾した人じゃ。 上記以外にも、住友林業で建てて、良かった点は特段ないと言っていた人は訳の分からない持論を展開されているようじゃが、既読スルーで良いじゃろ。 というのも、住友林業で建てて、良かった点は特段ないと言っていた人はそもそも住友林業のような大手HMで建てるべき人ではなかったのじゃ。 大手HMとの家づくりは、家づくりに対してそれほどこだわりがなく、時間も手間もあまりかけたくない、もしくは確固とした家づくりに対するものがないのでいろいろな提案を受けたいという方に最適なのじゃ。わかりやすさと手軽さ。これが大手HMの家づくりの最大の魅力なのじゃ。 |
2530:
足長坊主
[2017-01-18 00:15:21]
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2566:
2445
[2017-01-19 21:39:40]
ああ、そうそう。
質問1と2に答えていませんでしたね。 それは、あなたが大手メーカーの見積り方法(>>2445参照)をおそらく知っているでしょうに、あえて小明細を出させているからです。 メーカーは単価を積算して見積りを出しているわけではなく、 原価(下請け)に利益率を乗じて出しています。 客用明細を出すシステムにはなっていないので、積算ミスは当然生じる可能性もあるかもしれません。 風呂を4つ?そんなのは人的ミスに決まっているでしょう。 (そのまま建てさせれば良かったのに……もちろんこれも冗談です。念のため) 一式見積りに合わせようとして、ミスをしたのでしょう。 私はきっとそういうミスが出るであろうことをあなたが予想して、明細を出させたのだろうと推察しました。 違う? それは大変失礼しました。 謹んでお詫びし、訂正いたします。 でも、大手メーカーの見積り方法を知らなかったわけではないですよね? なのになぜあえて明細を出させたのでしょうか? 私が「狡猾」と称したのは、そこです。 ちなみに「狡猾」というのは、私の主観で用いた言葉です。 なぜそんな言葉を用いたかって?それは私の「主観」です。 2445で私はこうも述べています。 >もちろん、明細をあえて出させることには異を唱える気はない。 >個人の判断でやれば良い。 >しかし、それを正義を振りかざし、法に則り、会社の利益率を減らすことこそ正しいと、さも良いことをしているように見せながら、 >実は結局のところ「値引きを増やせ」と言っているのと等しいのには、激しい違和感を覚える。 風呂2つ分を減らさせたのは、風呂2つを間違えて記載してしまったという人的ミスにつけこんで利益率を減らさせたのだろうと考えたからです。 違う? それは大変失礼しました。 謹んでお詫びし、訂正いたします。 でも良かったですね。 100万円単位で値引きしてもらえて。 ちなみに、明細を出させない場合、客はこういう減額はしてもらえないでしょうか? いいえ、そんなことはありません。 会社の利益分を減らして受注を目指すために、「値引き」という手法をとって減額してもらうことが可能です。 そして、打ち合わせ記録シートと仕上表、着工合意書などでどこまで何が含まれているかを確認しつつ、無事竣工・引き渡しまで進みます。追加工事も発生しません。 結局のところ、どちらの方法をとっても、良い家がたつことでしょう。 |
2582:
2445
[2017-01-20 22:10:10]
みなさん、長い文ですみません。
これで入居済み住人Aさんへの返信は終わりにします。 >>2568入居済み住人Aさんへ もう一度、2455で示したことを貼ります。 >非常に狡猾な印象を受ける。 >個人的には、こういう「正義を盾にして個人欲求を満たそうとする輩」は恥ずべき対象と感じる。 私は明細を出させることに異を唱える気はありません。 ですが、入居済み住人Aさんへは、非常に強い違和感を感じます。 この理由を説明します。 これは私の「主観」ですので、返信はしないでけっこうです。 というよりも、一意見として読んでくれれば良いので、返信しないで欲しいです。 >ただ、申し訳ありませんが、私は住友林業の利益に資するために家を建てたのではありません。 >よって、住友林業に寄付をする気は全くありません。 >あなたが住友林業に寄付をしたいのであれば、それは否定しません。 これは私は否定する気はありません。 そういう考えの人がいても良いと思います。 ただし、前レスで「後述する」と述べたことですが、 私は会社も人、施主も人であると思います。 人と人である以上、そこには互いに対する最低限の「思いやり」が必要だと考えています。 私が住友林業で家を建てたとき、担当してくれた人は皆本当によくやってくれました。 営業さんは誠実でしたし、設計さんは私の無理な要望も親身になってなんとかかなえてくれようとしました。 ICさんは私のセンスでは思いもよらなかった素敵なインテリアを提案してくださいましたし、生産さんは途中でトラブルが起きたときも、文句一つ言わずに頑張ってくれました。 そして大工さんたち職人さんは、寒い中、夕闇が来ても、丁寧に丁寧に仕事をしてくれました。 難しい内容もあったでしょうし、残業もあったと思います。 私に見えないトラブルもあったでしょうし、社内や社外で軋轢もあったことでしょう。 でも、みんなが一生懸命になって、赤の他人である私の家を建ててくれたのです。 出来上がった我が家は、まさに「大満足の家」です。 これを見て私は、本当に「プロ」の素晴らしさを感じました。 ここで言う「プロ」という言葉は、単なる仕事をするというプロだけでなく、 「誇り高きプロフェッショナル」という敬意を含んでいます。 そんなのは金をもらっているのだから当たり前じゃないか。 わかりきったことを何言ってるんだ。 入居済み住人Aさんはそう考えるかもしれません。 「仕事だから」?「お金のために」?「バレないように騙して」? そういうネガティブな見方もあるかもしれません。 でも、一生に一度の大勝負の「家造り」で、すばらしい人たちに家を造ってもらい、私は住友林業にお願いして本当に良かったと思います。 なにより、出来上がった家に対して、「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」とは全く思いません。 思い入れのこもった、大事な大事な我が家です。大好きな大好きな我が家です。 入居済み住人Aさんに強い違和感を感じるのは、ここのところです。 入居済み住人Aさんが人間的に問題があるのか、対応した住友林業の人間に問題があったのか、それはわかりません。 ただ住宅会社と、「人と人との付き合い」ができていないように感じます。 「二重計上があるかもしれないから気をつけろ」、「追加工事で騙されるかもしれないから気をつけろ」、 ネットを好む人が多く見る掲示板ではそういう考えの人が多いかもしれません。 でも、世の中そんなに悪い人ばかりではないと思います。 n=1の意見でしかないのは承知の上ですが、 住宅会社も人、施主も人です。 互いに人間対人間として、家造りをするのが幸せな家造りの土台となると思います。 以上、全くの主観による長文失礼しました。 長いレスの応酬でさぞかしスレの皆様には不快な思いをさせたと思います。 ここに深くお詫びして、私のレスを終わりとします。 |
2584:
入居済み住人A
[2017-01-21 00:09:18]
>>2582
>私は会社も人、施主も人であると思います。 >人と人である以上、そこには互いに対する最低限の「思いやり」が必要だと考えています。 住友林業に「思いやり」が無いからこそ、施主に見積明細書を提出しないのでしょう。 見積明細書を提出することは、思いやりの以前に最低限のルールです。 あなたの担当をした住友林業の社員らは、あなたのために誠意を尽くしたのかもしれません。 (あるいは、そのように見せかけ、あなたはまんまと騙されただけかもしれません。) しかし、他の施主も同様に、住友林業が尽くすとは言えないのです。 言えない以上は、リスクやトラブルに備えておくべきだと思います。 備えた結果、「備えたけど、何もなかったね。」なら、それにこしたことはありません。 しかし、「備えておいて良かったね。」「備えておきさえすれば・・・」ということもあり得るのです。 私は、「自分が大丈夫だったのだから、あなたも大丈夫」なんて無責任なことは言えないのです。 >世の中そんなに悪い人ばかりではないと思います。 そのとおりでしょうし、そう思いたいです。 しかし、こと住宅業界にその概念を持ち込むのは危険です。 個人的な考えではありますが、私は常に最悪の事態を考え、そのようにならないように備えています。 絶対に成功する、というより、絶対に失敗しないと考えて行動しています。 そして、備えをしたうえで、高みを目指します。 >なにより、出来上がった家に対して、「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」とは全く思いません。 私は、「住友林業で○○を実現したい。」というものは、特段ありませんでした。 ただ、家族が快適に暮らせる家を建てたかっただけであり、結果としてそうなりました。 だから、私もあなたと同様に >思い入れのこもった、大事な大事な我が家です。大好きな大好きな我が家です。 私が「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」と述べた理由は、以前に説明したので省略しますが、 「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」 というコメントだけを抜き出し、その前後を無視するのは、あなたらしいやり方ですね。 ところで、この掲示板を閲覧している方のためにも、住んでみて気に入ったところを、あなたが披露されてはいかがですか? >ただ住宅会社と、「人と人との付き合い」ができていないように感じます。 見積明細書の提出も二重計上分の減額も、施主として当然の要求です。 住宅業界では非常識なことのようですが、それは世の中の常識です。 常識的な行動を以って >「人と人との付き合い」ができていないように感じます。 と考えるとは、私には理解できません。 >住宅会社も人、施主も人です。 >互いに人間対人間として、家造りをするのが幸せな家造りの土台となると思います。 言うだけならば、容易いことです。 金八先生を見て涙を流せばいい。 発注者と受注者の立場を理解しなければ、綺麗ごとだけでは済まないこともあるのです。 住宅業界は、クレーム産業と言われています。 甘い考えだけでは、トラブルに巻き込まれてしまうかもしれないのです。 このことから、 >一意見として読んでくれれば良いので、返信しないで欲しいです。 とのご要望には添えませんでした。 ご了承ください。 他の方からご指摘があったように、これは私の自己満足です。 それは、あなたもそうでしょう。 ただ、これから家づくりをする方のためを思い、留意すべき点を述べています。 私の述べていることに賛同しないのなら、従わなければいいだけです。 しかし、もしかしたら「参考になった。」とお考えになる方もいるかもしれません。 私は 「自分が大丈夫だったのだから、あなたも大丈夫。」 という無責任な発言をするあなたに、違和感どころか強い憤りを感じます。 「あなたの投稿を真に受けて、家づくりを楽観視してしまう方が現れてはいけない。」 このような思いから、あなたに返信していました。 |
2594:
足長坊主
[2017-01-21 10:12:20]
朝から話題沸騰じゃな。
ところで、、、 >>2588 逆じゃ。同じ見積金額でも、小明細を要求する人の方が、高く契約させられているのじゃ。それに、そもそも小明細君は、住友林業で建てて、良かった点は特段ないと言っておる人物じゃ。そんな人の言葉を信じる意味があるのかの?大門美智子風に言うなら、「彼は失敗しちゃうので」。 >>2589 睡眠不足のようじゃな。 >>2590 仕上表(仕様書の簡易版)があるゆえ、心配いらぬ。 それから、高く契約させられているかどうかは、社内の関係者以外は誰もわからない。結局は内容と金額を他社と比較して決める事になるのじゃ。 >>2591 他の大手HMも同じじゃ。企業の存在意義のひとつは利益の追求じゃからな。 >>2592 本当かどうかはわからぬぞな。 >>2593 「住友林業は、まったく努めておりません」かどうかは君には判断できないじゃろ。それに、その法律の条文のどこを読んでも、「努めなければならない」事の根拠を示すようには書かれていないぞな。「日本に限らず法治国家に存在する資格すらありません」とひと様に言う君自身がこういう程度の理解しかないとは情けない事じゃ。 ちなみに「努めなければならない」という努力目標は住友林業以外でも守られていない事があるぞな。それが、努力目標たるゆえんでもあるがの。 それに、君はそもそも、住友林業で建てて良かった点は特段ないと書いておるのじゃ。そんな君がひと様に住友林業を語っては、他の皆さんも君みたいに、良かった点は特段ないという結果になってしまう可能性が高いぞな。大門美智子風に言うなら、「君は失敗しちゃうので」。 |
2596:
足長坊主
[2017-01-21 11:08:32]
>>2597
相変わらず長いのぅ。 「小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ」 →「逆じゃ。同じ見積金額でも、小明細を要求する人の方が、高く契約させられているのじゃ」。 「仕上表だけでは、適切な数量で工事費が積算されているのか判断できず、二重計上を見抜くことができません」 →言うまでもない事じゃが、仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 「建築関係の工事を設計・積算したことがある者なら、分かってしまうでしょうね」 →いや、HMによって商品も価格も違うゆえ、分からぬのじゃ。 「見積書を施主に提出していないことから、「住友林業は、まったく努めておりません」と断言できます」 →見積書は提出しておるぞな。 「施主に見積書を提出しておらず「務めていない」のであれば、当該条文に反していることは明らかです」 →いや、じゃから、見積書は提出しておるぞな。それから、「務めていない」など、条文のどこを見ても書かれていないぞな。 「あなたの言っていることは「僕ちゃんだけ悪いんじゃないもーん」という非常に低レベルなものです」 →住友林業は「僕ちゃん」というような個人ではないぞな。東証一部上場の法人じゃ。 「私は、「住友林業で○○を実現したい。」というものは、特段ありませんでした」 →そんな表現は最近になるまで君は使っていなかったぞな。じゃが、「結果としてそうなりました」と、住友林業で建てて良かった点は特段ない事を認めた点は、遅ればせながら、君にしては勇気のある告白じゃ。 「私が、何を失敗したというのでしょうか」 →住友林業で建てて良かった点は特段ない事じゃ。 |
2598:
入居済み住人A
[2017-01-21 11:43:09]
>>2596
>→「逆じゃ。同じ見積金額でも、小明細を要求する人の方が、高く契約させられているのじゃ」。 逆じゃ。小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ(前にも書いたがの)。 >言うまでもない事じゃが、仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 やはり、小明細が必要だということですね。 ご納得いただけて何よりです。 >いや、HMによって商品も価格も違うゆえ、分からぬのじゃ。 商品など関係ありません。 工法、構造、仕様、材料を見れば分かります。 >→見積書は提出しておるぞな。 建設業法の条文をお読みなさい。 見積書は「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかに」しなければなりません。 そういう意味から、住友林業は見積書を提出しているとは言えません。 >いや、じゃから、見積書は提出しておるぞな。 住友林業が見積書と呼んでいるものは、工事費の内訳が不明です。 よって、それは建設業法で規定されている見積書とは言えません。 >それから、「務めていない」など、条文のどこを見ても書かれていないぞな。 そうですね。 「務めていない」とは書かれていませんね。 しかし「建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。」と義務を課しています。 >住友林業は「僕ちゃん」というような個人ではないぞな。東証一部上場の法人じゃ。 低レベル過ぎる。。。 あなたにも分かるように、書き換えましょう。 「我が社だけ悪いんじゃないもーん。みんなもそうだもーん。」 >「私は、「住友林業で○○を実現したい。」というものは、特段ありませんでした」 >そんな表現は最近になるまで君は使っていなかったぞな。 だから、何なのでしょう。 同じようなことは、No.2433で述べております。 >じゃが、「結果としてそうなりました」と、住友林業で建てて良かった点は特段ない事を認めた点は、遅ればせながら、君にしては勇気のある告白じゃ。 読解力が無さ過ぎる。。。 私が述べたのは 「家族が快適に暮らせる家を建てたかっただけであり、結果としてそうなりました。」(No.2595より) ということです。 結果として「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです。 >「私が、何を失敗したというのでしょうか」 >→住友林業で建てて良かった点は特段ない事じゃ。 私の目標は、「家族が快適に暮らせる家を建てること」であり、その目標が達せられたのだから失敗ではありません。 私は、住友林業らしさ炸裂の家は望んでいないのです。 |
2602:
足長坊主
[2017-01-21 12:23:21]
>>2598
お主も暇じゃのぅ。 「逆じゃ。小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ(前にも書いたがの)」逆じゃ(前にも書いたがの)。 「やはり、小明細が必要だということですね」→仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 小明細が必要などとは書いておらぬぞい。 「商品など関係ありません。工法、構造、仕様、材料を見れば分かります」→原価も利益率も知らぬのに、分かるわけないじゃろ。 「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかに」しなければなりません」→それは努力目標じゃ。それに、君は住友林業は見積書を出さないと言っておる。じゃが、見積書は出しておるぞい。 「建設業法で規定されている見積書とは言えません」→それは君が決める事ではないぞな。 「しかし「建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。」と義務を課しています」→「努めなければならない」というのは努力目標であり、「義務」ではない。「義務」などその条文のどこにも書かれてはおらぬ。 「我が社だけ悪いんじゃないもーん。みんなもそうだもーん」→君は酔っぱらっているのか? 「だから、何なのでしょう」→住友林業で建てて良かった事は特段ないという事をようやく認めたのぅ。 「結果として「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです」→やはりそうなんじゃな。可哀想だが、頑張って生きていくのじゃぞ。人生は家づくりだけではないからの。 「私の目標は、「家族が快適に暮らせる家を建てること」→そんな事はどこにも書いておらぬぞい。 |
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>2207ですが、なるほど、そうですか。
>施工品質が良かったということですね。
いえ、施工品質が良いと考えたのは、へーベルハウスです。
>住んでみては特段ないとのことですが、他社と比較しなくていいですよ。
>以前のお宅と比べてはいかがですか?
No.2210で述べたとおりです。